雲を見て綿あめのようだなあと、誰しも一度は感じたことがあるのではないか。なんだったら、その雲を食べてみたいと思ったこともあるかもしれない。今回訪れたカフェ「アルファ フードアンドドリンク」は、そんな夢が叶う場所だった。
同店には「雲下コーヒー」というメニューがある。名前から想像がつくかもしれないが、コーヒーの上に雲が浮かんでいるのだ。雲は雲でも正体は綿あめ。さらにドリンクの蒸気で綿あめが溶け出し、雨のようにポタポタと降り注いでくるという仕掛け付きだ。こんなオシャレなコーヒー見たことないぞ!
雲を見て綿あめのようだなあと、誰しも一度は感じたことがあるのではないか。なんだったら、その雲を食べてみたいと思ったこともあるかもしれない。今回訪れたカフェ「アルファ フードアンドドリンク」は、そんな夢が叶う場所だった。
同店には「雲下コーヒー」というメニューがある。名前から想像がつくかもしれないが、コーヒーの上に雲が浮かんでいるのだ。雲は雲でも正体は綿あめ。さらにドリンクの蒸気で綿あめが溶け出し、雨のようにポタポタと降り注いでくるという仕掛け付きだ。こんなオシャレなコーヒー見たことないぞ!
古くからある商業施設には、なぜか手相占いのコーナーがあることが多い気がする。どういう理由で出店しているのかわからないが、自分の運勢が気になる人はつい占ってもらうのかもしれない。実は京都の「京都タワー」にも、展望階へのエレベーター前に手相占いコーナーがある。
どうせどこにでもあるのと同じでしょ? そう思ったらここはちょっと違った。よく見ると「コンピューター占い」じゃないか! まさか最新のテクノロジーを駆使した画期的なシステムなのか!? 気になったので、占ってもらったぞッ!
みんなお金が大好き! 出来ることならお金に囲まれて暮らしたい。もっといえば、お金に愛されたい!! 誰でもそう思っているに違いない。その夢を、叶えてくれるような名前の神社が存在した!
その名も「御金神社」、ズバリそのままじゃないかッ! これはあやかりたい。あやからずにはいられない! 境内に奉納されている絵馬を見てみると、みんな煩悩全開! お金を求める悲痛なる叫びがつづられまくっていたッ!!
見ているだけだワクドキしちゃうサーカス。きらびやかなテントという、いつもと違う特別な空間でショーを楽しめる点も魅力だ。そして何より、ステージ上で演技をする団員のカッコよさといったらないよな!!
今回は、そんなサーカス団員の一員になったような気分を味わえる方法をお知らせしたい。その方法とは……京都にある写真スタジオ「スタジオエスペラント」に行くだけだ。同スタジオでは、ショーガールになりきって写真を撮ってもらえるのだ。記者も試してみたので、以下をご覧いただきたい。
どんな甘い物好きでも、これは完璧! というパフェに出会えることはナカナカないのではないか。これはいらなかったな、というモノが1皿につき1品くらいは入っていることもあるだろう。自分の好きなものだけが乗ったパフェがあれば夢のようだが、そんなものあるはず……
あ、あったあぁぁぁぁー! 夢だけど夢じゃなかった!! なんと京都の「ことたま白玉専門店」では、自分で選んだトッピングを組み合わせてオリジナルパフェを作ることができるとのこと。これは行くっきゃないでしょ。
暑くなってきたな。こうも天気が良いとアレだ、辛いものが食べたくなるというものだ。カレーとかグッとくるよな。エスニック寄りのカレーだとなお良しだ。そんなことを考えているソコのあなたに耳寄りな情報があるぞ。なんと、あのココイチことCoCo壱番屋が「カレーフォー」を販売中なのだ!
辛い物好きの記者としてはコレは見逃せない。ということで食べてみた結果、ココイチ史上類をみない出来栄えであったことを報告したい。ココイチの底力マジパねえ!! そんな、エスニック料理好き必見「蒸し鶏のカレーフォー」の全貌は以下の通りである。
京都と言えば、祇園に舞妓さんに抹茶にお寺……。いやいや、ほかにも見どころたくさんありまっせ。ここ最近は、個性的なカフェも増えてきているのだ。今回紹介するのは、名前からして可愛い『ウサギノネドコ』だ。
同店で提供されるものは「隕石カレー」や「アメジストパンナコッタ」など、鉱物を模したメニューのオンパレードで胸キュン必至! もう、ここに住んでしまいたい……!! そう思ってしまうような素敵空間であったことをお知らせしよう。
現在、京都の街のあちこちに貼られているというとあるポスターが話題だ。日の丸をバックに黒髪の女性が笑うこのポスターには「私日本人でよかった」というコピーが書かれている。
ネット上では、そのコピーやデザインにナショナリズム的思想や人種差別的ニュアンスを感じる人が多く「気持ち悪い」「怖い」「『日本人でよかった』→『日本人以外はよくない』と言ってる」などの声が相ついだ。そんなこのポスターを海外の人が見たらどう思うのか? 実際に外国人に意見を聞いてみることにした。
突然だが、記者は魚が好きである。もちろん見るのも好きだが、なにより食べるのが好きだ。玄界灘がすぐそばの福岡県宗像市で育ったこともあって、昔は毎日のように魚を食べていた。ただ、ここ数年は海なし県の奈良に住んでいるため私の胃は魚不足だ。
「あぁ、美味しい海鮮モノが食べたい。できれば珍しいやつ」。そう思っていたところ、京都水族館で『オオサンショウウオの出汁茶漬け(税込500円)』が食べられるという情報を聞きつけた。魚類ではなく両生類だが、この際それは良しとしよう。どんな味がするか食べてみた結果、ヌメヌメした食感が忘れられない衝撃的な一品だった。
2月6日は抹茶の日だそうだ。日本を代表する文化である抹茶は茶道での本格的なものから抹茶味のお菓子まで我々の生活に溶け込んでいる。
一方、カレーは日本で独自の変化を遂げてきた。カレーが好きな方は多いと思う。国民食と言っても過言ではないカレーにはさまざまな種類がある。
そんな抹茶とカレーのコラボ商品が京都の老舗お茶屋さん「伊藤久右衛門」から出ているのでご紹介したい。その名も『宇治抹茶カレー』! 抹茶色に染まったカレーはどんな味がするのだろうか?
もし明日、地球が滅ぶとしたらアナタは最後に何を食べるだろうか。記者はおそらく “うどん” を選ぶ。いつものうどんさえあれば、他に何もいらない。そんな記者が気になって仕方ないことがある。2017年1月25日、あの「丸亀製麺」が京都河原町三条店限定で新メニューを販売開始したというではないか。
その名も『豚しゃぶの西京みそだれうどん』!! なんでも同志社大学とコラボしており、京都らしさをふんだんに取り入れた一品なのだとか。これは食べずにはいられないと、さっそく味わってみたところ即全国展開を希望するレベルのウマさであったことをここに報告したい。
泣くようぐいす平安京──。かつての都である京都は、雅できらびやかなイメージだ。でも実は魑魅魍魎(ちみもうりょう)が夜な夜な跋扈(ばっこ)し、怨霊がうごめく都市でもあった……って知ってた? 現に百鬼夜行の通り道「一条通」に面する商店街では、そんな怪しい雰囲気がギュッと詰まったラーメンを食べることができる。
その名も『妖怪ラーメン』! 和洋中なんでもござれな「お食事何処いのうえ」渾身の一品だ。真っ黒スープに紫麺、真っ赤な粉が振りかけられた、おどろおどろしいビジュアルはどんな味がするのか。もはや想像すらできない。これは実際に食べてみるっきゃないでしょ!!
京都の和食って美味しい。ただ、お財布に厳しいところが玉にキズ。でも、せっかくなので京都に行ったら食べたいよねー。そう思っているあなたに朗報だ! なんと、京料理ランチを700円で食べられるスポットがあるのだ。おいおい、1000円でお釣りが来ちゃうじゃないか。
その名は「味鶴(みかく)」。京都調理師専門学校の学生がメニュー決めから調理、サービスまでこなすお店だ。ただ、学生だからと侮るなかれ。ここの料理はびっくりするほど本格的で、料亭顔負けのクオリティなのだ。気になる全貌は以下をご覧あれ!!
暑い暑い~とダラダラしていたら夏が終わっちゃう! 夏の思い出作ろうぜ!! 京都は下鴨神社で、2016年8月31日まで開催されている「糺の森(ただすのもり)の光の祭」なんていかが?
このアートイベントは光を活用しており、とってもロマンチックなのだ。友だちと行くのもよし、家族と行くもよし。恋人と一緒だと、盛り上がっちゃうこと間違いなしだぞ。
朝ごはんって大事。食べた方がいいとか食べなくてもいいとか色んな説があるけれど、そんなことはどうでもいい。朝から美味しいもの食べるとテンション上がるやん! それだけで朝食って意味があると思うのだ。さて、今回は朝からワンコイン(500円)で京都の野菜を食べられるお店を紹介したい。
お店の名前は “都野菜 賀茂” 。なんでも、採れたて野菜を食べられるだけでなく食べ放題なのだとか!! 京都の野菜はブランド化していて高いイメージがあるが、これは安い。安いどころかお得過ぎると言ってもいいくらいだ。しかも野菜だから、とってもヘルシー。さっそく紹介していきたい。
もはや、社会現象という言葉だけで片付けることはできないほど、世界中で大フィーバーしているポケモンGO! その波に乗り、連日ゲームに情熱を傾けるそこのアナタ。そろそろ壁にぶち当たってはいないだろうか。「毎回、同じ種類のモンスターしか取れない……」と。
今回は、そんな方に耳よりの情報をお届けしたい。レア度が高いと言われる「ミニリュウ」を、超簡単に手に入れる方法だ。記者はこのやり方で、1時間に8匹のミニリュウを手に入れた。いたって簡単、京都は円山公園に行くだけだ。さあ、みなさんも京都に行こう!
クシャっとした額、クリクリの潤んだ目、ぺしゃんこの鼻。一度見たら瞼(まぶた)の裏に焼き付いて離れない愛嬌たっぷりの犬……それが “パグ” だ。そして、パグ好きであればあるほど、思いっ切りパグをなでまわしたい、そんな衝動に駆られることもあるだろう。
記者もそのひとり。どうにかして、この欲求を満たす方法はないものか。そんな時に発見したのが、京都のドッグサロン「リビングルーム」。なんでも、十数匹のパグを可愛がりまくれるらしい。マジか! そんな夢のような空間がこの世に存在するなんて!!
「豆腐アイス」や「豆腐ドーナツ」など、意外と種類が多い豆腐スイーツ。クセの少ない豆腐は、もしかしたらスイーツとの相性がいいのかもしれない。ただし、豆腐そのものを甘く味付けして食べる人は滅多にいないだろう。豆腐に砂糖? 豆腐に練乳? どう考えても「美味しそう☆」とは言い難い。だがしかし……。
とある豆腐メーカーが「豆腐+メープルシロップ」を公式レシピとして紹介しているのだ。豆腐に……メープルシロップだと? どうかしてるぜ! というわけで、ことの真意を確かめるべく、実際に豆腐にメープルシロップをかけて食べてみたのでご覧いただきたい。
京都の夏と言えば祇園祭と……そう、 “納涼床” だ! 鴨川にニョキっと突き出した床を見ると「あぁ夏が来たな」と感じるのは記者だけではないだろう。しかしながら、納涼床と言えば「お高い」イメージがつきもの。なかなか普段使いという訳にはいかない。でも行ってみたい!!
そんなあなたにオススメしたいスポットがある。それは、京都三条大橋にある “スターバックス” 。あのスタバで、美味しいコーヒーを飲みながら床が楽しめるのだ。しかも席料フリー。こんなうまい話があるだろうか、さっそくこの目で確かめて来たぞ。