一般的にベーカリーの「パンダパン」といえば、顔を模したものが多い。目と耳の部分さえ黒くすれば、パンダの顔を表現できてしまうので、キャラクターのパンの中でも比較的作りやすい部類に入るのではないだろうか(実際は難しいかもだけど)。
ところが! 東京を中心に店舗を展開する「石窯パン工房 サンメリー」のパンダパンはひと味違うのだ。購入してカバンに入れて持ち帰ったところ、悲惨な姿になってしまった……。ちなみにサンメリーの親会社はまたしてもアソコです。
一般的にベーカリーの「パンダパン」といえば、顔を模したものが多い。目と耳の部分さえ黒くすれば、パンダの顔を表現できてしまうので、キャラクターのパンの中でも比較的作りやすい部類に入るのではないだろうか(実際は難しいかもだけど)。
ところが! 東京を中心に店舗を展開する「石窯パン工房 サンメリー」のパンダパンはひと味違うのだ。購入してカバンに入れて持ち帰ったところ、悲惨な姿になってしまった……。ちなみにサンメリーの親会社はまたしてもアソコです。
当編集部では突発的にナゾの選手権が開幕されることがある。その日も唐突に始まった! 「第1回巨大パンダのぬいぐるみを担いで走る選手権」がッ!!
この競技は、コストコの巨大パンダのぬいぐるみを担いで、いかに速く走れるかを競うというものだ。もっとも速く走ることができたのは誰だ!? 参戦者はコイツらだ!!
ただでさえデカ盛りの弁当であるにもかかわらず、逆詐欺をかます。──その行為は非常に悪質であり、見逃すことはできない。よって、本記事を通して告発することにしよう。
被告人、1kgパンダ弁当。通称「パンダちゃん」、一歩前へ。
つい先日、家の近所である上野・御徒町周辺を散歩していたときのこと。ある弁当屋さんの前で、サラリーマンの集団がザワついていた。彼らは全員1カ所を見つめており、「何だよこれは(笑)」という雰囲気。
うん? 一体何があるんだろうか? 気になった私がお店の中をのぞいてみると……何だよこれは(笑)!!
ここ2週間ほどお茶の間を熱狂させた北京五輪がまもなく終わろうとしている。高梨沙羅選手のスーツ違反問題、羽生結弦選手の4回転アクセル挑戦、平野歩夢選手の金メダル……などなど、テレビの前で一喜一憂して濃厚な時間を過ごした人も多いことだろう。
選手たちは多くの感動を与えてくれたが、その裏側でグイグイと人気上昇中なのが北京五輪マスコット。つい先日、中身がオッサンかもしれないとちょっとした騒ぎになった冰墩墩(ビンドゥンドゥン)がそうである。
2021年6月、上野動物園に待望の赤ちゃんジャイアントパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」が誕生した。上野・御徒町あたりの “パンダフィーバー” は地元民の私、P.K.サンジュンが軽く引くほどの盛り上がりを見せている。
さて、パンダといえば私にはかねてから気になることがあった。それは名前──。今回の「シャオシャオ」と「レイレイ」もそうだが、なぜパンダは連続系の名前ばかりなのだろう? 気になったので上野動物園に問い合わせてみることにした。
2021年6月23日、東京・上野動物園で双子のジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生した。上野駅や動物園周辺のみやげ物屋や雑貨屋では、誕生を祝いパンダグッズの販売を行っている。上野恩賜公園内の「パークス上野」でもパンダグッズを多数販売しているのだが、そのなかで驚きの商品を見つけてしまった。
その名も「パンダのうんこ」(税込600円)だ。
名前のインパクトもさることながら、パンダの生態について記載された商品説明にもビックリしてしまったよ! パンダよ、お前、そんなだったのか!?
“役所メシ” つっても、たかが食堂のメシだべ? と侮るなかれ、なかなかユニークなメシを提供している役所が多いのだ。目の錯覚を疑う大きさの「メガカレー」や、ちょいと豪華な「ローストビーフ御膳」、老舗の味が楽しめる「オムハヤシ」など実にバラエティ豊かである。
だがしかし! おそらく他の役所ではそう簡単に真似できない唯一無二のメシを提供しているのが東京・上野にある台東区役所。そのメシとは、ずばり「パンダかれー」だ!
都内の公園にパンダが出没──。現在、すでに目撃情報がありSNSにも写真が投稿されている。しかも、今後は他の地域にも現れるかもしれないらしいから注意が必要だ。
動物園の中でも絶大な人気を誇るパンダは、タレ目に見える顔の模様やずんぐりむっくり体型が超絶キュート。しかし、漢字で書いたら「熊猫」となるように気軽に近づける存在ではないだけに心配だ。
入店してから店を出るまで、おそらく最低でも10回は「カワイイ〜♪」と言ってしまうチェーンストアといえば、通称フライングタイガーこと『フライング タイガー コペンハーゲン』であろう。数年前、私が初めてフライングタイガーに行った際は、間違いなく100回以上はカワイイ発言、恐るべきことに1万円以上も買い物をした。
しかし、2回め、3回め……と店を訪ねるうちに欲しいものがなくなって、何も買わずに店を出る時のほうが多くなった。だがしかしっ! つい先日、ヤバイものが売っていた。もちろん私は即買いした! 「かわいい……かわいい……」とつぶやきながら。
2017年6月、上野の地でジャイアントパンダの赤ちゃん「シャンシャン(香香)」が誕生した。1988年に生まれたユウユウ(悠悠)以来、約30年ぶりのパンダの赤ちゃんということもあってか上野にはシャンシャン旋風が巻き起こっている。
各種グッズはもちろんのこと、料理のメニューもシャンシャンにあやかったものが登場しているが、やはりスゴイのは “生シャンシャン” を一目拝もうと朝早くから並ぶ『シャンシャン行列』だ。いま上野動物園はヤバいことになっている──。
動物園の人気者といえば、やはりパンダだろう。現在も、上野動物園の「シャンシャン」が一大フィーバーを巻き起こしている。まさに子供から大人まで、多くの人に愛される存在だ。しかし、実は私(あひるねこ)は生まれてこのかた、一度もパンダを見たことがない。
別に嫌いなわけではなくて、なんとなくタイミングを逃がしながら、気付けば30年以上も経っていたのである。さすがにそろそろ見ておかないとまずいのでは? という謎の焦りを感じつつある今日この頃だ。そこで今回、満を持してパンダを見に行くことに! せっかくなので、パンダの本場・中国まで行ってきたぞ。待ってろパンダァァァァアアア!!
2017年6月に上野動物園で生まれたジャイアントパンダ「シャンシャン」。同年12月19日から始まった抽選式での一般公開は、2018年2月1月から先着順(整理券制)へと変更になり、可愛らしい姿を一目見ようと大勢の客が動物園に詰めかけている。
先着順となった初日は徹夜組も出たほどパンダフィーバーが起きているが、ネット上でもその勢いは止まらない。上野動物園がツイッター上で「パンダ史上最も美しいひざカックン」と題した動画を公開し、大きな注目を浴びているのだ。
世界中で大人気のパンダ。特にぬいぐるみのような赤ちゃんパンダは、本当に愛くるしさが炸裂している。
そんなパンダを、臨場感あふれるIMAXで堪能しまくれる映画『PANDAS』が公開されることになった。その予告編がカワイさただ漏れで、メロメロになって溶けてしまいそうなほどなのである! ぜひ、覚悟して予告編を見て頂きたいと思う。
いま、世界中でパンダブームが起きているらしい。上野動物園のシャンシャンはもちろんのこと、フランスでも待望のパンダの赤ちゃんが誕生、インドネシアにも初めてパンダがやってきてフィーバーしているそう。
それもこれも中国がせっせと「パンダ外交」にチカラを入れているからだが……そんななか、中国で一瞬耳を疑うようなパンダグッズが誕生したと話題になっている。パンダのウンコを材料にティッシュペーパーを作るというのだ。
パンダ、パンダ、パンダ!! 2017年、東京の上野動物園に待望のパンダの赤ちゃん「シャンシャン」が誕生。一般公開も始まり、まさにパンダ祭りだ。
テレビはどこのチャンネルを見ても、シャンシャンのニュースばっかり。すンごいありがたかってるけど……なんか日本の上野動物園にしかおらん、みたいになってへんか? パンダは神戸と和歌山にもいるの、忘れてへんか?
数ある動物の中でも、特に「カワイイ」と評判が高いのがパンダだ。もうすぐ公開される上野動物園のシャンシャン観覧に応募が殺到したように、あまりのカワイさは人をメロメロにしてしまう。
もちろん海外でも大人気なのだが、現在とある動画が激カワだと話題になっている。「雪だ~! 雪が降ってるぞ~!」と言わんばかりに地面を転がり、大はしゃぎするパンダは鼻血ブー! ぜひメロメロになって頂きたいと思う。
パンダの可愛さは異常。モフモフころりん、ゴーロゴロ。1匹、ただそこにいるだけでもとてつもないキュン死力だが、それが2匹になったら……しかも! 2匹の息はピッタリ、鏡のように同じ動きをしていたなら……
今日は、そんな殺傷力MAXの動画を紹介したい。「これCGじゃないの!?」と言いたくなるほどシンクロ率100%のパンダちゃんなのだ!!
動物園のアイドル的存在といえば、誰がどう言おうとパンダで決まりだ。なにせ、白と黒のモフモフボディは何をやってもキュート。もはや存在そのものが愛おしいため、6月に上野動物園で生まれた「シャンシャン(香香)」が大人気なのも必然と言っていいだろう。
パンダがかわいいのは、方程式レベルで万国共通。日本だけに限らず、世界でも高い人気を誇っているのだが、先日 YouTube に公開された動画がエライことになっていたのでご報告しておきたい。とりあえず、先に1つだけ言っておこう。かわいすぎるため取り扱い注意である。