沖縄を代表するローカルスーパー『サンエー』。県内に60店舗以上を展開し、沖縄最大手の小売業者として知られている。
私(耕平)は、この『サンエー』に行ったことがなかったが、今度沖縄に行くときは絶対に立ち寄ろうと決めていた。
なぜなら、全国レベルで評価されているお弁当・お惣菜の数々が味わえると聞いたから。実際に食べてみたら、その美味さに号泣しそうなくらい感動してしまった──。
沖縄を代表するローカルスーパー『サンエー』。県内に60店舗以上を展開し、沖縄最大手の小売業者として知られている。
私(耕平)は、この『サンエー』に行ったことがなかったが、今度沖縄に行くときは絶対に立ち寄ろうと決めていた。
なぜなら、全国レベルで評価されているお弁当・お惣菜の数々が味わえると聞いたから。実際に食べてみたら、その美味さに号泣しそうなくらい感動してしまった──。
ネトフリの『地面師たち』にハマった。ハマりすぎて表参道の美容室で「辻本拓海(綾野剛)にしてください」と言ったり、その後五反田に行って大きなヤマを狙ったりしたが、今回はついに憧れのスーパー「ピーコック」に行ってきたぞ。
なぜピーコックなのか? 『地面師たち』を見ていない人なら当然の疑問なので、簡単に説明しよう。
ただ、そうするとドラマの内容に関して軽くネタバレになってしまう。よって、余計な情報なしで鑑賞したいと思っている人は以下閲覧注意でお願いしたい。
激安スーパーだから売られているものは大体安いのだが、その餃子はあまりにも安すぎた。なんといっても12個入りで約96円。1つあたり約8円である。
一体どんな味なのか? というか、そもそも大丈夫なのか? 安いのは嬉しいけれど、いくらなんでも安すぎる! もはや逆に怖いぞ! ……と思ったので買ってみた。
「サンディ」と聞いてピンと来るのは主に関西の人ではないだろうか? というのも、店舗があるのは大体関西方面。というか、ほぼ大阪。
関東にもあることはあるが、めちゃくちゃ数が少ない。公式サイトを見ると、東京なんて幡ヶ谷店とつつじヶ丘店の2店舗だけである。
そのうちの1つに先日行ってみたところ……「え? 20年前から時が止まってるの?」となったので報告したい。
ロケットニュース24編集部は男だらけであるにもかかわらず、それなりに主婦意識が高い。編集長のGO羽鳥を筆頭に、私(サンジュン)自身もちょいちょいスーパーマーケットに出かけたりしている。
ある日のこと。スーパー談義をしていると、GO羽鳥に「サンジュンは本当にまいばすけっとが好きだよね~(笑)」と言われた。そこに含まれた微かな見下したような感情を見逃すほど、私も間抜けではない。よかろう、私がまいばすの魅力を教えて進ぜよう。
先日、リクエストボックスに「群馬県のディスカウントスーパー・CLBEに行ってみてください。テンションが上がると思います」とメッセージが届いた。CLBEは「クルべ」と読むらしい。気になったので調べてみたところ……
埼玉・群馬を中心に関東で展開するスーパー・ベルクの “低価格路線店” がクルべだという。どうやら「Challenging the limits of Belc(ベルクの限界に挑戦)」の頭文字からとって「CLBE」だそうだ。
限界ギリギリまで攻めまくっているベルク……そんなもん人気があるに決まっている。ってことで、さっそく行ってみることにした。
賞味期限切れなどの訳あり食品を特価販売するスーパー「マルヤス」。関東圏で最近話題のローカルスーパーだ。店内では一体どんなものがいくらぐらいで売られているのだろうか。
気になった筆者は東京・平和台駅近くにある店舗へ向かった。店先には “食品ロス削減” と書かれた旗が立っていたりして賑やかな様子。さっそく店内を覗いてみよう。
我がロケットニュース24編集部内で異様に盛り上がるのが、スーパーマーケットの話である。
普段はみんな無口な方なのだが、意外と自炊率が高いからなのかそれぞれに推しスーパーがあり、スーパーの話となると井戸端会議のオバちゃんと化す。
地方の取材に行くと楽しいのが、ローカルスーパーである。全国どこに行っても品揃えに統一感があるコンビニと違って、地元色が強く出るのがスーパーだと思う。
というわけで、今回は私の出身地である長崎のローカルスーパー「エレナ」を紹介したい。
東京・埼玉・千葉で店舗を展開するスーパーマーケット「スーパーバリュー」をご存じだろうか? このお店は、2022年にロピアの傘下に入り、ロピアの商品を扱うようになっている。2023年4月にリニューアルした杉並高井戸店はロピア化しているそうだ。
実はこの7月にリニューアルした等々力店は、さらにもう1つブランドが合体している。テレビで度々その名を聞く「アキダイ」である。
つまりこのお店は「スーパーバリュー × ロピア × アキダイ」のトリプルネームなのである! もはや隙なし、三神合体した最強スーパーじゃないか!!
私の中でのスーパー「まいばすけっと」は「カットねぎ屋」である。
ホームとしているスーパー(国籍ならぬ “スーパー籍”)は西友であり、楽天ポイントを貯めつつ24時間営業のSEIYUで主な食材を買っているのだが、ネギだけは「まいばす」を選ぶ。
その理由は、まいばすの「カット青ねぎ」が最強だからに他ならない。
最近、気になる存在がスーパーの冷凍コーナーに置いてある餃子だ。そうはいっても大手の冷凍食品じゃなく餃子店が箱入りで出しているもの。価格も1000円くらいするチョイ高めのやつである。
おそらく店長の好みで仕入れているのだろうが、わざわざ高いものを置く理由は1つ。消費者が手にとるくらい美味しいからであろう。そして結論からいえば、今回購入した宇都宮の「俺は健太派」もその類だった。
2022年2月26日、下北沢の駅前にLIFE系列のオーガニックスーパー「BIO-RAL(ビオラル)」がオープンする。
正直オーガニックスーパーというと、ちょっとお高くてハイソなイメージがあると思う。毎日の食事のために利用するにはたしかにちょっと敷居が高い。
しかし、この「BIO-RAL(ビオラル)」、信じられないくらい弁当と惣菜が美味いのである。しかもお手頃価格! 一時期、あまりにもハマりすぎて1週間の食事がほぼビオラルの弁当になったこともあるくらいなので、激推しさせてほしい。
ついに「毎日利用したい」と思えるスーパーに出会ってしまった。店内がキレイで品揃えが豊富……さらに抜群の鮮度と圧倒的な低価格が特徴の『生鮮市場TOP』に出会ってしまった! なんでも埼玉県に本社を置くマミーマートが運営しているスーパーらしい。
先日たまたま立ち寄った(高麗川店)のだが、買い物をした後の満足度は過去最強クラス。ただ安いだけのスーパーにはない “良さ” があふれまくっていたので、この機会にぜひ皆さんにも知っていただきたい。生鮮市場TOP……マジで無敵かも!
その昔に聞いたことがある。しぼり立てのピーナッツバターは猛烈に美味いそうだ。その当時から味わってみたいと思っていたけど、どこで味わえるのか? 探すきっかけさえわからなかった。
そんなある日、都内でしぼり立てを購入できるスーパーがあることを知り、さっそく訪ねてその味を確かめてみたところ、もう以前のピーナッツバターに戻れなくなってしまった。ピーナッツバターってこんなに美味かったの!?
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やってるチャオスです〜。先日、無事に原稿料を受け取りまして、行ってきましたスーパーマーケットに!! 久しぶりの “まとまった買い物” をしてきたよ〜。
ま〜、いろんなものを買いました。砂糖とか、ジュースとか、洗剤とか、トイレットペーパーとか……。今はもう、比較的なんでも揃っている感はあるけれど、ちょっと前は品切れの商品も多かった〜! どんなものが消えていたのか、あくまでオレの印象で答えてみると……
「きのくにや」と聞いて何を想像するだろうか。おそらく、多くの人は書店の「紀伊国屋」であろう。しかし、一部の人の間では「紀ノ国屋」。そう、セレブ御用達のスーパーマーケットの方だ。
都内を中心に数店舗を展開していて、分類するならいわゆる「高級店」。普段から使う人に激しく嫉妬するが、聞くところによると冷凍食品の餃子を売っているらしい。10個入りで税込864円……ちょい高いけど頑張ればイケる値段ではある。
24時間のフルタイム。まぶしいくらいの黄色い光で街を照らし続ける、大阪ではおなじみの「スーパー玉出」を知っているか! 深夜も早朝も関係なし(夜は閉まる店舗もあるにはあるけどね)!
歩いていても自転車を漕いでいても頭の中で彼氏or彼女と××していても、半径200m以内に入れば「あ、スーパー玉出があるぞ!」と気付かずにはいられない。
いきなりだが、鹿児島県には全国チェーンの大型スーパーを黙らせるレベルの「最強ローカルスーパー」が存在するらしい。年中無休24時間営業なだけでなく、マジで圧倒的な品揃えを誇り、合言葉は「無いものはない」なのだとか……それが本当だとしたら鬼である。
ということで今回は、噂の真相を確認すべく現地に行ってきたのだが……結論を先に言ってしまうと、確かに無敵だった。一般的なスーパーでは絶対に取り扱っていない25億年ものの○○まで売っているとは! とにかくスケールがハンパじゃなかったので詳しく紹介したい。
突然だが、皆さんはぬいぐるみに一目惚れをしたことがあるだろうか。30代後半のオッサンが、いきなり「これカワイイ! これマジやばい!!」と、ぬいぐるみに出会って4秒で即買いすることなんて絶対にあってはならないが、子どもならばよくある話。幼い頃、気に入ったぬいぐるみは誰でもひとつやふたつあるだろう。
さて、そんなぬいぐるみの中でもカワイイと圧倒的な人気を誇るのが「パンダ」だが、海外で胸ズッキュンのエピソードが発生。とある少年がパンダのぬいぐるみに一目惚れしてしまい、買うために取った行動がカワイイとニュースになっている。