スパ! つい先日、マサイ族とスイーツの関係について記事にしたよな。みんなに覚えておいてもらいたいのは、「マサイ族はスイーツが好き」ということと、「オレはスイートポテトが大好物」ってことだった。
ついでに言うならビスケットも大好きなんだが、実は他にも好きなスイーツがあるんだ。その名も「マトケ(Matoke)」。うまいんだァコレが。
スパ! つい先日、マサイ族とスイーツの関係について記事にしたよな。みんなに覚えておいてもらいたいのは、「マサイ族はスイーツが好き」ということと、「オレはスイートポテトが大好物」ってことだった。
ついでに言うならビスケットも大好きなんだが、実は他にも好きなスイーツがあるんだ。その名も「マトケ(Matoke)」。うまいんだァコレが。
平成の終わりから令和にかけて、爆発的なタピオカブームが続く日本列島。パンケーキの例を挙げるまでもなくスイーツは流行の爆発力が凄まじいジャンルであるが、あなたは平成初期に大ブームを巻き起こした “あのスイーツ” を覚えているだろうか? そう、ティラミスである。
当時は現在のタピオカブームに劣らぬほどの「猫も杓子もティラミス状態」であったが、その後ティラミスは大定番スイーツとして日本に定着した。今回はそのティラミスをいま食べるなら「サイゼリヤが日本一コスパがいい」と断言したい。なぜならば……。
先日私(佐藤)は、TBSラジオの番組『日曜天国』に出演した際に、昨今のタピオカブームについてこんなようなことを口走ってしまった。「先に話題になっていた『バスクチーズケーキ』はタピオカにやられましたね(笑)」。流行りはたしかにタピオカ一色。バスクチーズケーキは負けたといっても良いような状況。
だがしかし! そうではなかった。本当に美味いバスクチーズケーキは意外な場所に存在した。東京健康プラザ「ハイジア」の4階にある13カフェのバスクチーズケーキは、タピオカブームを一掃する勢いのハイレベルな逸品だった! なぜここにこんな美味いケーキがあるんだ!?
世の中には、ありとあらゆる食べ物の組み合わせがある。「それ絶対ウマいやつやん!」となるものから、思わず「えぇ……」と閉口してしまうものまで、それこそ組み合わせは無限大。
今回は、京都の繁華街で発見した「納豆ごはんクレープ」なるグルメを紹介しよう。ブッ飛んだ商品名だけ聞くとズバリまずそうだが、実際どうなのか食べてみた!
日本全国から、海外にまでチェーン展開するシュークリーム専門店「ビアードパパ」。数多くあるスイーツの中でシュークリームだけに絞り、多くの人々から人気を集められているのは、それだけ「魅力」があるからだろう。
2019年9月1日、そんなビアードパパから初代『メロンパンシュー』が期間限定で発売された。この商品は過去にも発売し人気であったことに加え、ビアードパパの20周年を記念して復活したらしい。というわけで、「メロンパン」と「シュークリーム」が合体した『メロンパンシュー』を実際に食べてみたぞ~!
西日本は島根県出身の私(佐藤)にとって、ヨーグルトといえば「チチヤス」である。広島県に本社を置く乳製品のメーカーで、創業130年の歴史を持つ老舗中の老舗だ。私は最近まで全国区のメーカーだと思っていたのだが、意外と知らない人が多いことに気づき衝撃を受けた。
そんなチチヤスが期間限定で、東京・渋谷109の地下に出店しているらしい。これは行くしかないと思い訪ねたところ、そこにはおじさんがススるのにちょうどいい飲み物がいろいろあったので、ついでにいろいろススってきた。
皆様、お待たせしました──。SNSの隆盛に伴い、なにかと「映える」食べ物やスポットがもてはやされる現代日本。今回は関西在住の筆者が取っておきの「映えスポット」をご紹介します。今回のは、とっておきです。
湖国・滋賀県の北西部に位置する「マキノ高原のメタセコイア並木」。高原を2.4kmにわたり貫く並木道は、思わず息を飲む美しさ! みんな、カメラを忘れずに付いてこいよ!
コンビニのスイーツコーナーは天国でもあり地獄でもある。ウマそうなモノだらけのパラダイス! でも、カロリー表示を見ると二の足を踏んでしまう。食べたいけれど、食べられない〜! こんな地獄、あるかっ……!!
だが最近、私は天国だけを味わっている。セブンイレブンで売っている商品を組み合わせ、天国だけを味わっているので、軽く情報共有しておきたい。
もしもこの先、1種類のスイーツしか食べることができないとしたら、私(佐藤)は秒速でプリンを選ぶだろう。それくらいプリンが好きだ。45歳にして年甲斐もなく、カフェやレストランでプリンを注文している訳だが、正直なところちょっとだけ気恥ずかしさを覚える。
そんな私でも、周りの目を気にすることなく堂々と「プリンください!」と言えるお店を発見した。そのお店はなんと大衆酒場だ。名物はから揚げであるにもかかわらず、ここのプリンはめちゃウマである。オッサンたちよ、勇気をもって「プリンください!」と言っていいんだぞ!!
何か甘いものが食べたい……。そんな衝動に駆られてフラフラと近所のローソン店内を徘徊(はいかい)していると、商品名でウマいことが確定しているスイーツを発見。
その名も『焼き桃とラム酒のケーキ』である。焼き桃はウマい。ラム酒もウマい。こんなの合わせたらウマいのは確定してるやん……。そんな感じで、最初から期待していた本商品。食べてみると、文字通り「ウマい」という予想を超えるウマさだった。これ絶対じわじわ流行るヤツ。
冷食スイーツがこんなに美味だなんて……! これまで冷凍食品といえば、ご飯や麺類、お弁当のおかずばかりだと思っていた。しかし、どうやら開拓されてスイーツさえも売られる時代が到来していたらしい。
固定概念が覆されたのは他でもない。冷凍食品コーナーで買った「今川焼」が美味しすぎたからである。地域によって「回転焼」や「大判焼」ともいうが、これがお店で食べるのと同じくらい美味で衝撃を受けてしまった。
突然だが、皆さんは “シメパフェ” をご存知だろうか。新鮮なパフェを酢で締めたものではなく、食事や飲酒後に締めとしてパフェを食べる行為のことだ。「締めと言えばラーメン」を覆すこの文化は、発祥の地である北海道・札幌では、もはや夜の定番となりつつあるらしい。
東京に住む筆者は最近それを知り、「1日をパフェで締めくくるなんて素晴らしすぎる。札幌市民の生活の質ヤバすぎる」と衝撃を受けていた。そんな折、なんと東京にも「シメパフェ専門店」がオープンしたという情報を入手。さっそく1日の終わりに現地へ向かってみた。
日々働いていると痛感する運動不足。健康のため、そして体型維持のためにジムに通っている人は多いはずだ。年を重ねると痩せにくくなるため、定期的な運動は必要不可欠である。だがしかし……。
あろうことか先日、スイーツ食べ放題のジムが誕生してしまったというのだ! ジムとスイーツ食べ放題……これほどまでに矛盾をはらんだ組み合わせが他にあるだろうか? いやない。以下でその詳細をご紹介しよう。
コンビニ業界の絶対王者、セブンイレブン。おにぎりもパンも弁当も、セブンの安定感はハンパではない。実際問題として、セブンがなくなったら生活に困る……という人は、かなり多いのではなかろうか?
中でもここ数年、多くの人にとって欠かせない存在になったのが、淹れたてコーヒー「セブンカフェ」だろう。2019年4月、そのセブンカフェがスイーツになって登場した。その名も『セブンカフェゼリー』──。これはたぶんウマいやつだ……!
「プレミアムロールケーキ」を始め、クオリティーの高いスイーツを生み出しているローソン。近頃では「BASCHEE(バスチー)」という商品が人気沸騰中のようだが──。そんなローソンでこれまたウマそうなスイーツを見つけてしまった。
その商品の名前は『ティラミス仕立てのクリームパンケーキ』である。パッと見たところティラミスのようだがパンケーキとはこれいかに! 試しに食べてみたら、激ウマだったのでご紹介したい。
みんなはもうローソンのアレを食べたかな? プレミアムロールケーキ? ノン! 昨日から発売された、ローソンの爆売れ新商品「バスチー」こと、『バスク風チーズケーキ BASCHEE(バスチー)』だよ! 美味いぞこれ〜!!
さて、そんなバスチーについての記事を昨日公開したのだが、とても気になる読者コメントが書き込まれていた。なんでも、「同じお店、同じ日、同じ商品にもかかわらず山崎製パンともう一社、製造会社が違うものがあるようです」とのこと。え〜? そんなことある〜? ……と思ったが、
日本一顔を知られたフリー素材モデル、大川竜弥氏はこう言った。「巣鴨が “おばあちゃんの原宿” なら、原宿は “若者の巣鴨” だ」。なるほど、そう思うと原宿のイメージがずっと柔らかいものになる。とはいえ、おっさんにとっては行きにくい場所、むしろ縁のない場所が東京・原宿だ。
そんな若者の集う場所に、さらにおっさんにとって行きにくいお店がオープンしていた。そのお店「ストロベリーマニア」は、イチゴスイーツの宝庫だ。当然女子に人気な訳だが、そこに意を決して、おっさんが単身乗り込んでみたぞ!