日本一顔を知られたフリー素材モデル、大川竜弥氏はこう言った。「巣鴨が “おばあちゃんの原宿” なら、原宿は “若者の巣鴨” だ」。なるほど、そう思うと原宿のイメージがずっと柔らかいものになる。とはいえ、おっさんにとっては行きにくい場所、むしろ縁のない場所が東京・原宿だ。
そんな若者の集う場所に、さらにおっさんにとって行きにくいお店がオープンしていた。そのお店「ストロベリーマニア」は、イチゴスイーツの宝庫だ。当然女子に人気な訳だが、そこに意を決して、おっさんが単身乗り込んでみたぞ!
日本一顔を知られたフリー素材モデル、大川竜弥氏はこう言った。「巣鴨が “おばあちゃんの原宿” なら、原宿は “若者の巣鴨” だ」。なるほど、そう思うと原宿のイメージがずっと柔らかいものになる。とはいえ、おっさんにとっては行きにくい場所、むしろ縁のない場所が東京・原宿だ。
そんな若者の集う場所に、さらにおっさんにとって行きにくいお店がオープンしていた。そのお店「ストロベリーマニア」は、イチゴスイーツの宝庫だ。当然女子に人気な訳だが、そこに意を決して、おっさんが単身乗り込んでみたぞ!
不二家といえばペコちゃん、そしてペコちゃんといえばミルキーである。カントリーマアムやルックチョコレートなんかも捨てがたいが、ペコちゃんによってミルキーの存在は不二家の中でも特別なものになっていると言えよう。
それはさておき、本日2019年3月4日、全国の不二家洋菓子店でミルキーの風味がするクリームをサンドしたスイーツが発売された。その商品の名前は『ミルフィーユバーガー』。不二家によれば、ハンバーガーのようにかぶりつける新感覚のミルフィーユとのこと。食べてみたのでレポートするゾ!
家で不意に見つけると嬉しくなる、独特の存在感を放つお菓子・ロッテの『チョコパイ』。1983年に発売され、約36年の歳月が経った今も愛され続けるロングセラー商品である。
本日2019年2月26日、そんな『チョコパイ』が7年ぶりのリニューアルを果たして登場した。──ということで、筆者はさっそく最寄りのスーパーで同商品をGET。事前にストックしていた旧商品と食べ比べてみたので、感想をお伝えするゾ!
1990年代に日本で大ブームとなったスイーツ「ティラミス」。かく言う筆者も、エスプレッソとマスカルポーネチーズが奏でる絶妙な味のハーモニーは大好物である。
つい先日、業務スーパーの冷凍スイーツコーナーをチェックしていると、本場イタリアで作られた『ティラミス』を発見! さらに同シリーズで『チョコレートトリュフ』もあったので、そちらも一緒に味わってみることにした。
今日2月14日はバレンタインデーだ。日本では古くから女性から男性にチョコレートを贈る習慣があるが、海外では男性から女性に花やアクセサリーなど、様々な贈り物をする「愛の日」として定着しているのだとか。
そんなバレンタインデーを祝して、業務スーパーの秋冬限定商品『フォンダンショコラ』をご紹介したい。1個150円以下なのにチョコレートの本場ベルギーで作られていて激ウマ! ぜひ食べてみてほしい高コスパスイーツである。
北海道の名産物といえば、海鮮や乳製品などが挙げられる。道産子の筆者もそのウマさには舌を巻くほどだが、2019年2月6日、北海道で人気のソフトクリーム専門店が「いくらの軍艦巻き」や「カニクリームコロッケ」を再現した商品を発売した。
北海道の名産物を融合させたスイーツなのはわかるが、どんな味がするのか全くが想像つかないなぁ……よし、これは道産子として1度味わってみよう!
コンビニの洋菓子コーナーに欠かせない存在となっている「シュークリーム」。自分用はもちろん、ちょっとした差し入れなどにも喜ばれる超定番スイーツである。
現在、さまざまな商品が発売されているが、今回はスタンダードな「カスタードシュークリーム」にスポットを当てて食べ比べてみることにした。それではファミマ、セコマ、ローソン、セブンで購入した4商品の感想をご紹介していこう。
日本各地に存在する名菓の数々。基本的にはその土地に行くかお土産でもらうか、それとも物産展で手に入れるかくらいしかないが、例えば宮城県の「萩の月」も伊勢の「赤福」も、そして鎌倉の「鳩サブレー」も、確実にテンションが上がるお菓子だろう。
では日本最強の名菓はなんなのか? 主観でしかないが、個人的には赤福と迷いまくった結果、北海道の「マルセイバターサンド」を推したい。六花亭の「マルセイバターサンド」を超えるお菓子って……ないよね? 異論は認める。
シュークリームといえば、様々なお店でみられる説明不要の超定番スイーツだ。近頃ではコンビニのシュークリームもかなりウマくなってはいるが、やはりシュークリーム専門店になるとこれまた別格である。
2019年1月1日、そんな別格の味が楽しめる店のひとつ「ビアードパパ」が福袋を発売した。ラインナップは税込2000円、3300円の2種類だ。今回はそのうち2000円の福袋を購入したので中身をご紹介しよう。
12月も残すところ20日を切って、もうすぐクリスマスがやってくる。この時期はケーキやシュトレンといった洋菓子に注目が集まる時期だが、今回はちょっと気分を変えて、新発売の「どら焼き」をレポートしたい。
2018年12月14日、ファミマで発売されたその商品の名前は『黒みつしみうま生どら焼』だ。1818年創業の老舗和菓子店「榮太樓總本鋪(えいたろうそうほんぽ)」が監修した商品でありながら、ビジュアルもインパクト抜群だったのでさっそく食べてみることにした。
ローソンの大ヒット商品のひとつである『プレミアムロールケーキ』。2009年9月に発売され約9年が経過した今、スプーンで食べるタイプのロールケーキはローソンのみならず、すっかりコンビニスイーツの定番となった。
各社が工夫を凝らして美味しさを追求しているロールケーキだが、それぞれどんな味がするのか? そしてどこの商品が一番ウマいのか? 食べ比べてチェックしてみることにした。
羽田空港第2旅客ターミナル2階、出発ロビー直結の「羽田エクセルホテル東急」には、飛行機搭乗前の空き時間を優雅に過ごせるレストランカフェ・ダイニングがある。その名は『フライヤーズテーブル』で、人気メニューは「飛行機シュー」なのだとか。
なんでも航空機ボーイング787型機をかたどったシュークリーム「飛行機シュー」は、味はもちろん、完成度の高い “リアルなフォルム” にも注目が集まっているらしい。気になったので注文してみたところ……たしかに、想像以上にボーイングであった。
2018年10月11日、ケンタッキーフライドチキン(KFC)の飲むスイーツ「クラッシャーズ」のラインアップに、チーズタルト専門店「PABLO」とのコラボ商品『Krushers アプリコットソースたっぷりチーズタルト』が秋季限定で登場した。
濃厚でクリーミーな「PABLO」のチーズタルトが、飲むスイーツになってKFCに登場だと!? これはぜひとも味わってみたい! ということでさっそくKFCに行ってきたぞ。
コンビニ界の絶対王者「セブンイレブン」が新たな試みを始めた。2018年9月27日~29日までの3日間限定で『500円スイーツ』を発売するというのだ。
コンビニにしてはややお高く感じる値段設定だが、抜群の安定感を誇るセブンであれば「美味しくない」ということは無いだろう。というわけでさっそく食べてみたところ、味よりも悲しい現実に気付いてしまったのでご報告したい。
ついにあの季節がやってきた。お化けやモンスターで街があふれかえるハロウィーンの季節が!
東京ディズニーリゾートでも9月11日から10月31日までハロウィーンイベントが行われるのだが、これがマジのマジでオススメ! 迫力満点のパレードやショーに加えて、可愛くて美味しいフードが……えっ、もっと具体的に何がイイのか知りたい?
先に謝っておきます。世の中のマカロン大好きっ子のみなさん、そしてマカロンの製造や販売に携わる全てのみなさん、本当にごめんなさい──。スイーツ大好き歴40年の私P.K.サンジュン、どうしても……どうしてもマカロンが美味しいとは思えません。
洋菓子や和菓子、さらには高級品から安物まであらゆるスイーツを私の舌は「美味しい」と感じるのに、なぜかマカロンだけは “ウマいセンサー” がピクリとも反応しないのです。これって私だけではなく、意外と多くの人が感じていることではないでしょうか?
広島県福山市といえば、ばら公園や福山城はもちろん、ジブリ映画『崖の上のポニョ』の舞台と噂される鞆の浦(とものうら)や、西日本最大の大道芸フェスティバル「ふくやま大道芸」なんかが有名だ。そして……今回ご紹介する「たこ焼き」の誕生地としても知られている!
JR福山駅の駅ビルで偶然発見した、たこ焼き。なんとな~く存在は知っていたが、コレって福山市の名物だったのかッ! ということで購入。さっそく食べてみたら想像以上に裏切られた。もう見事に裏切られたのである。どういうことなのかと言うと……
夏に旬を迎えることで知られる「桃」。そのまま食べるもよし、スイーツに加えるもよし、ジュースにするもよしの万能フルーツだ。本日2018年7月20日、スタバからそんな桃を使った新作『ピーチピンクフルーツフラペチーノ』が発売されたゾ!
スタバのことだから、きっとメチャ桃感を出してくるに違いない! ということで、どんな味がするのか実際に飲んで確かめてみた!!