一般的にクレープは焼き立ての生地に具材をトッピングして提供するスイーツだ。ところが、伊勢丹新宿店の地下食品売り場のチーズケーキ専門店「GAZTA(ガスタ)」では作り置きしたクレープを販売している。
その売り方(持ち帰り方法)がとても斬新だったので紹介したい。そう来たか!
一般的にクレープは焼き立ての生地に具材をトッピングして提供するスイーツだ。ところが、伊勢丹新宿店の地下食品売り場のチーズケーキ専門店「GAZTA(ガスタ)」では作り置きしたクレープを販売している。
その売り方(持ち帰り方法)がとても斬新だったので紹介したい。そう来たか!
先日私(佐藤)は、TBSラジオの番組『日曜天国』に出演した際に、昨今のタピオカブームについてこんなようなことを口走ってしまった。「先に話題になっていた『バスクチーズケーキ』はタピオカにやられましたね(笑)」。流行りはたしかにタピオカ一色。バスクチーズケーキは負けたといっても良いような状況。
だがしかし! そうではなかった。本当に美味いバスクチーズケーキは意外な場所に存在した。東京健康プラザ「ハイジア」の4階にある13カフェのバスクチーズケーキは、タピオカブームを一掃する勢いのハイレベルな逸品だった! なぜここにこんな美味いケーキがあるんだ!?
タピオカブームに先だって、日本中を席捲するはずだったスイーツの存在を皆さんは覚えているだろうか? 昨年の今頃、人気がジワリと広がり始めていたのに、気が付けばタピオカにブームをかっさらわれてしまった。
そのスイーツの名は、「バスクチーズケーキ」。スペイン生まれの焼きチーズケーキだ。いくぶん存在感は薄くなってしまったけど、知られざる美味しいお店は存在する。そのひとつが、東京・六本木の『BLOCK BLOCK TOKYO』だ。