先日、ユニーク雑貨の福袋を購入したばかりなのだが、今回はまた違う意味でユニークな福袋を発見してしまった。それが、セレクト雑貨ショップ「MAG.」の福袋である。
MAG.は、国内外からデザイン性の高いインテリア雑貨や生活雑貨を集めたショップ。いわゆる実用性重視よりも、置いた瞬間に空気が変わるタイプの雑貨が多く、オンラインショップを眺めているだけでも楽しい。
そんなMAG.の福袋が今年も販売されている。毎年好評らしいが、その中身は一体?
先日、ユニーク雑貨の福袋を購入したばかりなのだが、今回はまた違う意味でユニークな福袋を発見してしまった。それが、セレクト雑貨ショップ「MAG.」の福袋である。
MAG.は、国内外からデザイン性の高いインテリア雑貨や生活雑貨を集めたショップ。いわゆる実用性重視よりも、置いた瞬間に空気が変わるタイプの雑貨が多く、オンラインショップを眺めているだけでも楽しい。
そんなMAG.の福袋が今年も販売されている。毎年好評らしいが、その中身は一体?
海外通販サイト・AliExpress(アリエクスプレス)で北欧スタイルのライトを購入した。北欧テイストの家具やインテリアはシンプルで優しい雰囲気のものが多く、流行に左右されないという。そんなわけでまずはライトを購入してみた次第。価格は1815円だった。
では、どんなライトなのかと言うと、商品ページには「奇妙だが、非常に面白い」「少なくとも数人にとっては、アートと見なされています」などと書いてある。北欧テイストのアートといえば落ち着いたデザインで癒されるものが多いが、たしかにそんなデザインだ。
商品は注文の約10日後に到着。それではさっそく開封しよう。せっかくなので皆さんも癒されてください。
卓上に本を立てたり、本棚の仕切りとして使うのに便利なL字型のブックスタンド。手軽なため家中あちこちにある人も多いだろうが、冊数が少ないときや、あいだの本を引き抜いたときにバッターンと倒れるイライラったらない。
「もうちっと根性出せや……!!」と言いたくなるが、そんな不満を解決するアイディアグッズを発見した。雑誌GetNaviの「文房具総選挙2023」でも大賞を受賞した『1冊でも倒れないブックスタンド』だ。
この連載は、おしゃれな部屋に憧れながらも、部屋が小ダサい女がコーチの指導のもと、おしゃれ部屋を目指すものである。
気づけばもう12月……。クリスマス、お正月、そして大掃除の季節である。さすがに年内には小ダサい部屋を抜け出したいが……この部屋は一向に垢抜ける気配なし。果たしてこのペースで完了するのか?
特に気になるのが、キッチンカートと棚のごちゃごちゃ感。片付け上手のT子ちゃーん! 助けて〜〜〜〜!
片付けど片付けど、なお我がお部屋 オシャレにならざり ぢつと手を見る……。
片付けはしたものの、部屋が小ダサい女・御花畑マリコが片付け上手のT子ちゃんとともに、オシャレな部屋を目指すこの連載。早いもので第4回目となりました。
今回はおしゃれな部屋に住んでる人は全員気を遣ってるけど、小ダサい私は生まれてから一度も気にしていなかった「非常に残念なポイント」をT子ちゃんにズバッと指摘されてしまったぞ……!
(前回までのあらすじ)
何回も片付け本を参考にして断捨離をしても、なんだか部屋が小ダサい女・御花畑マリコ。そんな、時をかける小ダサ部屋に現れたのは、片付け上手のデザイナー・T子ちゃんだった……。
T子ちゃんの教えに従い、部屋が小マシになってきたものの、本棚の片付けをしようとした瞬間、自称・本好きの御花畑マリコは「本を捨てずに本棚を整理したい」と、無理難題を言うのだった……。
果たしてそのワガママにT子ちゃんが出した答えとは……?
おしゃれな部屋に憧れる元・汚部屋住人の私(御花畑マリコ)。断捨離本のとおりに部屋を片付けてはいるものの、ノーセンスかつ部屋が激せまの二重苦でおしゃれ部屋からはほど遠く「小ダサい部屋」どまり……。
おしゃれ部屋の住人でありデザイナーのT子ちゃんの指南の元、垢抜けた部屋を目指すことに。
前回、部屋の一番目立つ場所に余白を作ることを意識して少しマシになったものの、依然として部屋は小ダサい。T子ちゃんが次に目をつけたのは、本棚だったのだが……?
おしゃれな部屋に憧れつつも、昔から片付けが死ぬほど苦手な私。
あれこれと片付け本を買いあさり、断捨離をして、どうにか汚部屋状態からは抜け出せた……ような気がする。最近はインテリアグッズも買ったりしてがんばっている。
なのに、どうしても部屋が小ダサくて散らかって見える。部屋が狭いこともあって、生活とオシャレの両立が難しすぎるのだ。
部屋の中にはお気に入りのもので溢れてるはず……なのに、生活感が溢れ出している。できることなら、編集長のGO羽鳥みたいに、自宅で記事用の撮影ができるようになりたい。
どんな系統の服にもピッタリ合うスニーカーといえば「コンバース」。定番の “オールスター” は、誕生から100年以上経った現在でも、多くの人々に愛され続けている人気のモデルだ。
そんなコンバースのオールスターがそっくりそのまま筆箱になったらしい。ネットで偶然発見したのだが、写真を見るとすんごいリアルだったので思わずポチってしまった。今回はそのクオリティを写真とともにレポートしたい。
外部からエネルギーを受け取ることなく永続的に運動を続ける機械、または装置のことを「永久機関」と呼ぶ。そんな “永久に動き続ける装置” をAmazonで購入した。インテリアにもなるユニークなデザインで、ズバリどのような動きをするのかというと……
すべり台のような装置にボールを置くと、スーッと転がり落ちてそのままフワッと高くジャンプしてスタート位置に戻り、またスーッと転がり落ちてフワッとジャンプして……といった具合に、邪魔が入らなければ永遠に「スーッ」と「フワッ」を繰り返すらしいのだ。
誰しも1度くらいは「セレブの家に飾ってある動物の剥製(はくせい)」に憧れを抱いたことがあるだろう。定番はやはり鹿。正式には「ハンティングトロフィー」と呼ぶそうで、狩りで仕留めた獲物を戦利品(トロフィー)として飾っているのだとか。
さすがに狩猟はちょっと……という方は、ハンティングトロフィー風のオブジェでセレブ感を演出してみるといいかも。そこで今回は、Amazonで「白い死神」ことホオジロザメの頭の彫刻を買ってみた。熟練した職人が時間をかけて手作りした芸術の装飾がこちらです。
家にずっといると、「やっぱり今のおうちがベスト!」と思う人もいれば、「部屋の雰囲気を変えたい」「もっとオシャレにできないかな」と思う人もいるだろう。おうちの模様替えの際に役立つのが、新しいインテリアの導入。
インテリアひとつ変えるだけで、普段の過ごし方が一変することもあり、その影響力はなかなか侮れない。自分の家に新しい風を吹き込みたいという人のために、ロケットニュース24編集部6人がおすすめインテリアグッズを選んでみたので、ぜひ参考にしてみてほしい。
部屋をオシャレにしてモテたい。ゆえにオシャレな家具が欲しい。でもお金はかけたくない。我ながら、なんてワガママなのだ……でもさぁ~、安くたってオシャレになれる家具もあると思うのですよ。
ということで今回は、私(hirazi)のワガママな願望を叶えるべく、IKEA新三郷に足をはこんで1万円以下で買えるオシャレなモテ家具を10個オススメしてもらってきたぞ!
お値段以上、ニトリ。CMでお馴染みとなったこのキャッチフレーズだが、ニトリは本当にお値段以上に優秀な商品が多いと思う。庶民的な価格帯を崩さず、クオリティの高い商品を提供してくれるのはありがたい限りだ。
そんなニトリにて、超超ちょーーーう庶民価格のディフューザーをゲットした。結論からいうと、ニトリのディフューザーはコスパ良すぎて超優秀。SNSで度々話題になるので広く知られているかもだが、一方で知らない人も多いはずなので詳細をお伝えしよう。
「ビデオテープ」を見かけなくなってどれくらい経つだろうか? もしかしたら若い人の中には、現物すら見たことがない人もいるかもしれない。VHSですよ、VHS。懐かしいなぁ。でも、さすがにもう使うことはないよなぁ……と思っていたら。
先日の話だ。会社に突如、謎の段ボールが届いた。そこにはこう書いてある。「ビデオ4本」と──。え、ちょっと待って怖いんだけど。しかも今時ビデオて。スマホにかかってくる知らない番号くらい怪しかったが、確認しないわけにもいくまい。そこで、勇気を出して開封してみることに……。
誰にでも思い込みや勘違いは起こり得るものだ。しかし、おっちょこちょいすぎると、本当に些細な間違いにさえ気づかないこともあるらしい。なんでも、ある海外のママがIKEAでトイレの蓋(ふた)を購入したところ、ちょっとした勘違いがもとで翻弄されまくってしまったというのだ。
商品の包装を開けたら蓋が水色でビックリしたものの、その後に勘違いを繰り返して最終的に「蓋が水色でない」ことが判明。最初は奇抜な色でギョっとしたのに、最後には代わり映えしない白色でガッカリ……という結果に。その展開がコメディみたいで面白いので紹介したいと思う。
可愛いは正義! つまり、正義とは猫である!! もうね、猫がゴロゴロしてるの見るだけでこっちも心がごろにゃんするんじゃ。それはさておき……
2017年10月16日、福岡県大川市役所が公開したPR動画が「可愛すぎかよ…」と話題になっているのでご紹介したい。ネコ家具でくつろぐ猫さんは正義正義大正義ーーーーーー!
突然だが、「Yogibo(ヨギボー)」と聞いてその意味がわかった人は、かなりお洒落な人か流行に敏感な人に違いない。言葉だけ聞いて「よぎ棒? なんかの棒?」と聞き返していたのは、つい1カ月前の筆者である。
このヨギボー、簡潔にいえばアメリカ発祥のソファブランドだ。もちろんソファを販売しているのだが、キャッチコピーは「人をダメにするソファ」という大胆不敵なもの。人をダメにする……ソファだと? ほう、どれだけダメになるか気になるじゃないか。
「死ぬ前に絶対食べたい物って何!?」と、最後の晩餐について話したことがある人は結構いるだろう。誰にでも、‟メチャクチャ大好物!” という食べ物があるはずだが、服もインテリアもぜ~んぶピザ柄な青年が、ネットで大きな人気を集めている。
それだけに、彼の最後の晩餐がピザであろうことは簡単に予想がつくが、彼が選びそうなトッピングも写真を見れば一目瞭然なのである!
家づくりやインテリアが大好きな人ならば、気になるのが「ひとんちの家」であろう。どのように暮らしているのか。どんな家具を置いているのか。たまに行く “ひとんち” は超たのしい。特に、海外旅行時における “ひとんちチェック” は興味深い。
ということで、今回ご紹介したいのは、アフリカのケニアはアンボセリに家を持つ、マサイ族の戦士・ルカさんの家である。彼はライオンと戦い勝利したこともあるほどの、らいおんハートを持つ男だ。はたして、どんな家なのかというと……