どこもかしこも、どいつもこいつも、猫ネコ猫ネコ……。世の中には猫が溢れすぎなのではないか。と思っても抗えないのが猫の魅力。猫ならどんなものにでも反応してしまうのが猫好きというものだ。
そんな猫好きが悶絶してしまいそうなお店があるのだよ。なんとそこは うどん屋なのだ。大阪に本店がある うどんチェーン「のらや」は、猫のキャラクターを全面に打ち出したお店。ごく普通のうどん屋なのだが、至るところに猫が潜んでいてこれが最高に激カワ! うどんと猫を愛する人には、パラダイス以外の何物でもないぞ。
どこもかしこも、どいつもこいつも、猫ネコ猫ネコ……。世の中には猫が溢れすぎなのではないか。と思っても抗えないのが猫の魅力。猫ならどんなものにでも反応してしまうのが猫好きというものだ。
そんな猫好きが悶絶してしまいそうなお店があるのだよ。なんとそこは うどん屋なのだ。大阪に本店がある うどんチェーン「のらや」は、猫のキャラクターを全面に打ち出したお店。ごく普通のうどん屋なのだが、至るところに猫が潜んでいてこれが最高に激カワ! うどんと猫を愛する人には、パラダイス以外の何物でもないぞ。
四国に位置する香川県こと “うどん県”。常にうどんに関するアツい話題を提供してくれるうどん県だが、いまうどん県民によるあるツイートが話題になっている
なんと、うどん県民はティファールの電気ケトルにうどんをブチこんでゆでるというのである。ファァァッ!? ウソでしょ? ティファールでそんなことができるの!? 半信半疑だったが、気になったので試してみたところ、激ウマな釜揚げうどんが完成したのだ!
即席うどんの定番「どん兵衛」には、いろいろなアレンジ方法が存在する。以前の記事で紹介した、電子レンジで加熱したり、加山雄三さんが提唱するどん兵衛鍋。中でも2015年にもっとも話題になったのは、芸人マキタスポーツさんによって広まった「10分どん兵衛」だろう。
この10分どん兵衛、ほかの即席めんで応用できないだろうか? そう思い、どん兵衛と同じく日清の即席焼きそば「UFO」で試してみたところ……。何コレ!? 麺がツルツルモチモチになった! どん兵衛と同じやッ!! めっちゃ美味しくなったでんがなーーッ!
全国区で有名なうどんの聖地は、ご存知の通り香川県。しかし、忘れてはいけないのが福岡県である。えっ、福岡県ってとんこつラーメンじゃないの? そう思う人もいるだろうが実をいうと、うどんのお店も負けていないくらい存在する。
通称「博多うどん」。福岡県を訪れたならば、味わっておくべき一品だ。ただ、どのお店に行ったらいいのかわからないという人もいると思われるので、安い上に至高のうどんを提供してくれるお店をご紹介しよう。それが九州地方を中心に展開するチェーン店「ウエスト」だ。
宣伝のためにアプリを配布している企業は多いと思う。飲食店の場合、大抵は割引クーポンなどを発行して、利用者にメリットを与えているのだが……。
大手うどんチェーンの丸亀製麺のアプリは一味違う! このアプリにはなんと写真に天ぷらをトッピングすることができるのである!! マジかよ……。この機能、どうやって有効に使えばいいんだ……。
年々、精度が高まっていると言われる「Google翻訳」。だが、いまGoogle先生の予想外の翻訳がネット上で話題になっているのをご存じだろうか? なんと、讃岐名物「ぶっかけうどん」を中国語に翻訳すると、「顔」に発射の「射」という2文字になるというのである。嘘だろ!? と、思ったらマジだったー!!
でも本当に中国語圏では、「ぶっかけうどん」をそんな風に呼ふのだろうか? 気になったので調べてみた。
時が経つのは早いもので、今年も残すところあと約2カ月。筆者の記憶に残っている2015年の出来事のひとつに、相次いだ商品の値上げがある。ファーストフードや、カップ麺、調味料などの食品から、超有名テーマパークの入場料まで、対象は様々だ。だがしかし……。
そんな時代と裏腹にタダで飯を食べさせてくれる店があるというではないか! 果たして、本当にそんな店は実在するのだろうか? 私(筆者)は真相を確かめる為に、その店があるという北海道帯広市に行ってみたゾ!!
クッソ寒い! 急に寒くなりすぎだろ。先日まで秋の朗らかな陽気に包まれていたってのに、いきなり冬突入? もうちょっと気温を下げてくれないと、体調悪くするっちゅうねん、マジで。
こんな寒い日には、アツアツのうどんをハフハフ言いながら食いたい! ということで、東京・新宿の老舗うどん店「中陣」に行ってきたぞ。しかし入店前にメニューを見てめっちゃ悩んだ。なべやきうどんもいい、煮込みうどんもいいじゃないか。山賊煮込みうどんってなんだ!? どれを食ったらいいんだよーッ!
いま、アフリカで「うどん」が熱い! なぜかケニアで「焼きうどん」が大ブームになっていることや、カップうどん『赤いきつね』が大人気だったことは過去の記事でお伝えした通りであるが、もしかしたら「冷やしうどん」も熱いのかもしれない。
さて、そんな “うどん意識” の高いケニアの中でも、舌には絶対の自信を持っているケニア人シェフに『赤いきつね』を実食してもらったところ、すばらしくロケットニュース24的な改造アイデアが飛び出した。それが「赤いきつねに緑のたぬきの天ぷらを入れたら絶対ウマい」である。これは……試すしかないだろう。いざ実食っ!!
お昼ご飯と財布事情に悩むサラリーマンの強い味方、うどん。最近では回転寿司チェーン店も、麺類に力を入れている。“シャリカレー” で話題を呼ぶ「くら寿司」では、かけうどんが平日たったの130円。「かけ」では物足りないという人も、280円出せば、ぷりッぷりのエビが乗ったエビ天うどんを楽しめる。
実はこの「エビ天うどん」、かけうどん(130円)と天ぷら えび(100円)を組み合わせ、自分で作ることも可能であるとお気づきだろうか。しかも、この作り方であれば合計230円になるため、280円のエビ天うどんより50円安く食べられるのだ! 50円の差、ここに何か意味があるのか、どちらがお得か……記者が試してみたぞ。
ここ数年は “太る” イメージが強く、特にダイエッターには敬遠されがちな炭水化物だが、「炭水化物はウマい」というのは、誰もが認めるところだろう。
米・パン・うどん・ラーメン・パスタ……。どれも最高に美味しく、何が一番なんか決められない! ……んがっ!! 「全部一緒に食べたら最強なんじゃない?」と、炭水化物の神がささやいてきた……気がしたので、実際に試してみたぞ!
「お好み焼きをおかずにしてライス」もしくは「うどん&白ご飯」以上に、非関西圏の人に衝撃を与える商品が、2015年7月15日より関西で発売されている。それは、『ポテうどんパン』。名前の通り、パンの上にうどんとポテトがトッピングされた一品だ。
まさかの炭水化物3連打。……さすがにこのパンは、関西出身者でも「ネタ!?」と感じる人は少なくないだろう。しかし、ウマいかどうかは食べてみないと分からない! ……というわけで、私(筆者)は、大阪へ行ったときにそのパンを購入し、味を確かめるとともに、味のレベルをアップさせる食べ方も探ってみた。写真とともにレポートしたい。
どの街にも、定番の人気店というのは存在する。しかし私(佐藤)は、意外とそういう定番のお店に行っていなかったりする。というのも、お店にたどり着いたときには時すでに遅しというパターンが多いからだ。せっかく行っても売り切れで閉店なんてことも珍しくない。しかしそんな店こそ行ってみたいと強く思っている。
かねてから噂に聞いていた、東京・五反田の立ち食いうどんのお店「おにやんま」。いつか行きたいと思いながら、前を素通りしたこと数知れず。しかし最近、そのお店にやっと行ってきたぞ! 聞きしに勝るうどんの美味しさにかなり驚いた!!
もつ鍋・ラーメン・うどんなど、美味しいグルメ盛りだくさんの福岡県。つい先日、福岡に訪れたときのこと、博多在住の知人に「珍しいカツ丼があるよ」と教えてもらったのが、今回ご紹介する狐狸庵(こりあん)のカツ丼である。
「福岡まできてカツ丼か……」とは思ったものの、地元民がオススメする店にハズレなし! というわけで連れて行ってもらったところ、うどん屋なのにどのテーブルからも「カツ丼!」「カツ丼!!」「カツ丼ッ!!」とカツ丼コールが止まらないではないか!
以前の記事で、呑んだ翌日に良く効く「肉肉うどん」についてお伝えした。九州・福岡発祥のうどんチェーンで2015年5月4日に東京・池袋にも店舗がオープンした。
実はここのチェーン、ちょっと変わっていて替え玉を100円で注文できる。「は? 替え玉普通じゃね?」と思うかもしれない。しかしここはうどん屋なのに替え玉にそばを注文できるのだ! そばを食べていて替え玉にうどんを注文することも可能。「うどん → そば → うどん → そば」なんて荒技もOK!! うどん屋なのにね。
うどんといえば、おそらく多くの人が讃岐うどんを思い浮かべると思う。大手チェーン店の提供するコシの強いうどんが全国的に知れ渡っている。しかし、芸能界でも屈指の食通として有名なタモリさんは、コシの強いうどんをあまり好まないのだとか。
そんなタモリさんが取り分けお気に入りのお店があるという。それが「うどん平(たいら)」だ。タモリさんが好むうどんとは一体どんな味なのだろうか? 実際に食べに行ってみた!
福岡県福岡市は博多。もつ鍋・ラーメン・明太子とグルメには事欠かないが、忘れちゃいけないのが「うどん」である。地元民によれば、「ラーメンよりうどんの方が食う機会多かよ」という話もあるほど、博多には欠かせないグルメなのだ。
その博多で数店舗を構えるのが小倉発祥のうどん、その名も『元祖・肉肉うどん』である。博多在住の知人によれば、「ここ最近増えたね~」とのことである。博多で小倉のうどん……気になるぜ! ということで、実際に「肉肉うどん」を食べてきたのでご報告するぞ!
大阪名物と言えば、「お好み焼き」や「たこ焼き」「串カツ」あたりが有名だ。この3つは、“観光客がほぼ必ず食べるBig3” と言えるかもしれない。今回は、 “Big3” ほど知られているワケではないけれど、紛れもなく大阪発祥であり、ある意味で何よりも大阪らしいグルメをご紹介したい。
それは肉吸い(にくすい)。現在は全国でも食べられるようになったので、関西在住でなくても知っている人は多いだろうが、肉吸いとは、簡単に言うと肉うどんのうどん玉抜き。うどんなのに、うどん玉が入っていないのだ。その発祥の店、『千とせ』(ちとせ)に行ってきたので、肉吸いが生まれることになったエピソードと合わせてご紹介したい。
一般的にマラソン競技中、沿道に用意される補給品はドリンクである。せいぜいバナナなどの果物だろう。だが、2014年11月9日に開催される福岡マラソン2014で、驚きの食品が提供されることが判明した。
その食品とはうどんである! マラソン用のうどんがお目見えすることになったぞ!! あれ? これ九州の福岡であるマラソンだよね。四国の香川県じゃないよね。うどん県はマラソンうどんで先を越されるけど、それでいいのかよッ! うどんで先を越されるなんてうどん県らしくないぞッ!!