韓国旅行と言えばやっぱりグルメ? ショッピング? それとも噂の「整形ツアー」?? さまざまな楽しみ方があるが、数年前から密かに人気なのが「証明写真」だという。
変身写真ならまだしも、海外旅行に来てわざわざ証明写真と聞いて「えっ」と思うかもしれないが、韓国の証明写真はヤバイらしい。パーフェクトを求めて まるっと修正! こんな大胆な修正は自国ではできないと人気になっているというのだ。
韓国旅行と言えばやっぱりグルメ? ショッピング? それとも噂の「整形ツアー」?? さまざまな楽しみ方があるが、数年前から密かに人気なのが「証明写真」だという。
変身写真ならまだしも、海外旅行に来てわざわざ証明写真と聞いて「えっ」と思うかもしれないが、韓国の証明写真はヤバイらしい。パーフェクトを求めて まるっと修正! こんな大胆な修正は自国ではできないと人気になっているというのだ。
「事実は小説より奇なり」とはいったもので、世の中には架空の話よりも驚くべき実話が往々にして存在する。例えば私、P.K.サンジュンの友人のお父さんは「元プロボクサーで現在は布団屋」なのだが、そんな設定は誰一人として考えつかないハズだ。
今回ご紹介するエピソードもまた「誰も想像できない実話」である。話の主人公は私の母方の祖父──。祖父が7歳の頃、韓国から日本に渡ってきた話だ。
人間はワガママだ。特に食に関してワガママだ。インドカレーも食べたいけれど、同じくらいトムヤムクンを食べたい日だってたまにはある。インド料理屋に行くべきか、それともタイ料理にするべきか? そんなときは今回ご紹介する「新大久保アジア屋台村」をぜひ思い出してほしい。
2018年2月半ばにオープンした「新大久保アジア屋台村」は、タイ・ベトナム・シンガポール・マレーシア・韓国・中国・インド・ネパール……と、合計8カ国の料理が一堂に集結したワガママさんたちにピッタリな食の新スポットである。
皆さんはこんな経験はないだろうか? 街ゆく人をパッと見ただけで「あの人、中国人っぽい」「あれは韓国人だね」。特に東アジアの人は、言葉を聞かなくても見ただけで大体どこの国の人かわかるのではないだろうか? もともと似た顔立ちのはずなのになぜ?
私(沢井メグ)も、女の子なら見ただけで中国、韓国、台湾、香港くらいは見分けがつく。しかし男の子やオジサンはわかりづらい。周りでも同じようなことを言う人が多いのだが、どうして女子だけハッキリ特徴が分かれるのだろう。
……もしかして、メイクやファッションのせいじゃない? そんな気がする! ということで、日本人の私が韓国のメイクをしたら、韓国人に見えるのか試してみた。
2018年2月9日から韓国で行われている平昌オリンピックも、残すところあとわずか。ここ2週間、各競技の結果が気になって仕方がない人も多かったのではないだろうか。さて、オリンピックを見ていると必ず目にするのが「年齢制限」。女子フィギュアで金メダルを獲得したアリーナ・ザギトワ選手(OAR)も、制限ギリギリで出場して注目された。
15歳女王の誕生に、2006年当時14歳だった浅田真央さんがトリノ五輪に出場できていたら……なんて “たられば” をつい考えてしまうが、オリンピックの公式YouTubeチャンネルが年齢にまつわる変わった動画を公開していたので紹介したい。内容を見てビックリ。なんと出場する選手が全員赤ちゃんなのだ。
TWICEに防弾少年団、オルチャンメイク&ファッション! 現在、中高生を中心に「ネオ韓流ブーム」が起きていると言われている。
そんななか、いま韓国イチオシのアイドルグループが、2018年2月に日本デビューするらしいぞ!! へ~そーなんだーと思いつつ、そのアイドルグループのMVを見てみると、あれっなんか見たことある人がいる。ブルゾンちえみじゃない!?
日本で唯一の公共放送局にして、日本でもっともお堅い放送局、それがNHKだ。余談だが “NHK” とは「NIPPON(日本)HOSO(放送)KYOKAI(協会)」の頭文字をとってNHKと呼ばれているんだぞ。また一つ賢くなっちゃったな!
それはさておき、先述のようにお堅い印象のNHKだが、なんとその実態は「単なる2ちゃんねらー」だと判明した。というのも2018年1月18日、NHK公式Twitterが「ピョンチャン五輪の開会式まで、あと22日しかないンゴ」とまさかのツイートをしたのである。
各学校でパソコンやタブレットを使った授業が増えている昨今。日本の小学校では2020年からプログラミング教育の必修化が決定するなど、学校教育は新たな時代に突入している。
今回ご紹介するのは、韓国のとある小学校の生徒が新教育カリキュラムの一環として、ダフトパンクの名曲『Something About Us』を演奏する様子だ。小学生といえども、雰囲気のあるサウンドは必聴。ぜひイヤホンかスピーカーでじっくりご鑑賞いただきたい。
TBSニュースによると2018年1月9日、韓国政府は慰安婦問題をめぐる日韓合意について「再交渉はしない」とした上で「自発的な謝罪を含む努力を期待する」と発表したという。
この件について様々な意見があると思うが、今回はこの件だけではなく、韓国がこれまで起こしてきた、竹島・仏像の盗難・教科書問題……などについて “いち在日韓国人” の意見をご紹介したい。いち在日韓国人とは、わたくしP.K.サンジュンである──。
海外旅行に出かけたら、その国の美味しいグルメを満喫したいもの。美味しい料理に巡り合えるかどうかは、旅をする上で非常に重要なポイントである。コンビニやフードコートも悪くはないが、せっかくなら現地の人が通うお店に足を運んでみよう。
というわけで、今回は韓国のソウルで絶対に外さないコムタンクッパの名店『河東館(ハドンガン)』をご紹介する。とりあえずソウルの朝食は、ここで食べておけば間違いない。お値段は少々張るが、味良しアクセス良しの優良店だ。
通常、韓国で「ラーメン」というとインスタントラーメンのことを指す。生麺を使用したラーメン店もあるにはあるが、基本は袋麺のことであり、日本でいう一般的なラーメン店はかなり少ない。もちろん店で食べるラーメンも、基本はインスタントラーメンだ。
そんな韓国のインスタントラーメンの中で、もっともポピュラーなのが「辛ラーメン」である。日本でもスーパーやコンビニで販売しているから、ご存じの方も多いことだろう。今回は記者が知る限り「最強に美味しいソウルの辛ラーメン店」をご紹介したい。
アイドル、女優、アナウンサー……ひとたびテレビをつければ、さまざまな女性が映し出されるが、とくに「お天気お姉さん」のお世話になっている人も多いだろう。お天気を伝えるお姉さん、なんでこんな特別感があるんだろうねえ……。
その謎はさておき、いま「このお天気お姉さんが最高すぎる」と注目されている人物がいる。これは逸材ですなぁ、天気予報に集中できねえよッ!!
絶対に破られることはない。そう言われていたはずなのに、塗り替えられた記録は数え切れないほどある。今年は高校野球の記録がいい例で、甲子園の1大会での本塁打記録、清宮選手の高校通算ホームラン数などが塗り替えられた。
時代が変われば人も変わる。不可能が可能に転じることが珍しくない昨今だが、この度ルービックキューブ界でも新たな記録が打ち立てられた。彗星の如く現れた天才少年は、5秒の壁どころか「4.6秒」の壁も破ってしまったという。
病院を選ぶとき、何を基準に選ぶだろうか? 何と言っても安心なのは専門医がいるところ! そして治療や手術の件数もポイントのひとつだ。美容整形なら……術例が世界No.1レベルと言われる “韓国” が選択肢に入ってくるだろう。
先日、3人の女性が、休暇を使って韓国へ整形旅行に出かけたそうだ。そしてバカンスは終了。ウキウキで帰国するはずだったのだが、「本人確認ができない」と空港で足止めされたという! 一体何が起こったのか。注意喚起の意味も込めてお伝えしたい。
日本でも知られていないわけじゃないけど、海外だとビックリするほど有名な日本人。最近だと「おディーン様」こと、ディーン・フジオカさんは、まず台湾で活躍していたし、BABYMETALも欧米から人気に火がついたのは有名な話だろう。
先日、韓国で、ある日本人女優が話題になったという。なんと韓国ネットユーザーが「美しすぎ!」「韓国人ならトップ女優と双璧なのに!!」と大絶賛! ええっ!! そこまで褒めちゃうの!? そんなに美しい日本人って、一体、誰、誰~!?
熱心なネットユーザーであれば、韓国アニメと聞いて真っ先に思い浮かぶ作品があるはず。それは、マジンガーZをパクったと言われる『テコンV』だ。実はこの作品、韓国アニメの礎(いしずえ)を築いたと言われており、数多くの韓国ロボットアニメ作品に影響を与えたらしい。そんな韓国のアニメ文化は、今や何とも奥が深そう……。
──ってことを教えてくれるのが、2017年9月4日発刊の『韓国アニメ大全』である。著者の「かに三匹」氏は、韓国アニメに造詣が深く、これまでに培った知識をこの1冊にまとめているそうだ。本作を読めば、パクリから端を発したはずの韓国アニメ文化が、独自の進化を遂げていることに驚かされる。
発声器官を使って音楽を表現するビートボックス。口だけでビートを刻む姿はクールそのもの。ブンブンッという重低音はいつ聞いてもスゴく、どうやって音を出しているのか不思議な気持ちになる人も多いのではないだろうか。
さて、そんなビートボックスで1人の韓国人男性が注目を浴びているのでお伝えしよう。彼の名は「BIG MAN」。なんだ「BIG BANG」じゃないのかっていうのはさておき、注目すべきはそのテクニック! もはや笑うしかないくらいスゴいので必見だ!!
何かと世界を緊迫させる存在の北朝鮮。謎のベールに包まれている印象は否めず、とても韓国とひとつの国家だったとは思えない。
そんななか、北朝鮮と韓国を旅行した青年が、かつては同じ国だった両国を比較した動画を制作。そのレポートが見応えタップリで、思いっ切り興味をそそられてしまうこと間違いナシなので紹介したいと思う。
突然だが、今日8月19日は「バイクの日」らしい。なるほど確かに「8(バ)19(イク)」だ。ということで今回は、そんなバイクの日にピッタリな写真をズラズラッと紹介したいと思う。題して、筆者が世界各国で撮影してきた「街のバイク」である。
今回集めたバイク写真の撮影地は、タイにラオスにカンボジア、ベトナム、トルコ、チベット自治区、ネパール、インド、スリランカ、ケニアに韓国にミャンマーにバングラデシュ……と、10カ国以上のオートバイだ。それぞれ特徴があって面白いぞ。