先日、Amazonを見ていたら「そういえば……」とハッとした。これまで当編集部はいろんな餃子を食べてきたが、ベストセラー1位のものは何気に未体験。Amazonで一番売れている餃子……実に面白い。
ということで、すぐさま2022年9月6日の時点で1位に君臨していたギョーザカンプレミアなる餃子を買ってみた。お値段2650円(クーポン使用で150円引き)で合計96個入りだから1個あたり約27円となるが、果たしてそのお味は──。
先日、Amazonを見ていたら「そういえば……」とハッとした。これまで当編集部はいろんな餃子を食べてきたが、ベストセラー1位のものは何気に未体験。Amazonで一番売れている餃子……実に面白い。
ということで、すぐさま2022年9月6日の時点で1位に君臨していたギョーザカンプレミアなる餃子を買ってみた。お値段2650円(クーポン使用で150円引き)で合計96個入りだから1個あたり約27円となるが、果たしてそのお味は──。
皆さんは、秋と言えば何を思い浮かべるだろうか?
芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋……いろんな秋があるけれど、本の通販サイト「honto」では読書の秋にぴったりな面白い企画が開催されている。
その名も「本のガチャ」。名前のとおり、開封してみるまでどんな本が届くか分からないユニークな販売方法だ。
実際にチャレンジしてみた結果……大当たりすぎた。
こんな餃子、食べたことない!! 先日、当編集部は久しぶりにテンションの上がる餃子に出会った。その衝撃はまるで歴史が変わった瞬間のよう。常識が覆されたというか、まさに青天の霹靂であった。
お店は東京・葛西の「二代目TATSU〜龍〜」というところなのだが、混沌としていた我々の餃子ランキングでいきなりトップに躍り出た。TATSUの何がどうスゴかったのか、詳細は以下の通りだ!
先日、松屋オンラインショップの公式Twitterアカウントが投稿したツイートが偶然目に入った。なんでも数量限定で訳あり商品の詰め合わせセットを販売するそうだ。松屋の訳ありとは一体何なのか? 気になるところである。
そこで実際に注文してみたところ、届いた商品と価格がまったく釣り合っていなくて思わず二度見してしまった。いくら訳ありとは言え、こんなに安くて大丈夫なのか!? 全松屋ファン衝撃の中身は以下をチェックだ!
2021年も残すところあとわずか。新年早々からの緊急事態宣言にワクチン接種、そしてオリンピックなど今年を振り返るといろいろあったが、昨年に引き続き新型コロナウイルスに振り回されてなかなか外に出られない1年だった。
そんな環境もあって人気となったのが冷凍食品やお取り寄せ。当編集部は餃子をメインに注文しては食べてきたのだが、せっかく各地の味を試してきたのだ。今年食べた中で美味しかったものを5つ……どれも甲乙つけがたかったが、心を鬼にして厳選してみることにした。
説明するまでもないが、老舗とは長きに渡って営業しているお店のことを指す。全国各地いろんなところにあって、これまたいろんな種類がある。そして歴史があるだけに、実際に体験すると人に好かれる要素がどこかしらに入っているものだ。
それが「食」だったら味はマスト。餃子界にも多くの老舗が存在するが、広島県広島市南区にある「餃子の美和」という店のものが相当ウマいらしい。う〜ん、広島の餃子ってピンとこないなぁ〜と思いきや! 食べてみたらとんでもない実力の持ち主だった!!
突然だが、みなさんは沖縄と聞いて何を思い浮かべるだろうか。ほとんどの人はシーサー、首里城、ゴーヤーに海ぶどう などの有名どころ。「餃子」の名前はゼロに近い確率で出てこないと思われる。……だがしかし!
今なら言える。沖縄といったら餃子であると。こういうのも、元祖沖縄餃子 琉珉珉(りゅうみんみん)の餃子を取り寄せて食べたところ、これが沖縄という土地を舌で味わえてウマかった! それに加えて楽しい……楽シーサーな餃子だったのだ!!
突然ではあるが、皆さんは「京都」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。個人的には清水寺や金閣寺に舞妓さん、食べ物であれば「八ツ橋」が真っ先に出てくる。おそらく似たような人は多いはずだが、最近私の中の京都に新たな1ページが加わりつつある。ずばり餃子だ。
なぜなら当編集部に届くお取り寄せ餃子のリクエストが京都率高し。これまで餃子といったら宇都宮や宮崎、もしくは浜松あたりが有名との認識だったが、もはや京都が聖地と思えてくる勢いなのだ。もしかして京都の餃子がアツい!?
なんじゃこりゃあ!! これはドラマ『太陽にほえろ!』におけるジーパン刑事(松田優作)の言葉だが、まさか自分がリアルに叫ぶ日が来るとは思わなかった。しかも、手元にあったのは血でなく餃子。こっちもまさかである。
さて、そんな感じになってしまったのは神奈川県横浜「とんとん」の餃子。横浜で餃子と言われてもあまりピンとこないところではあるが、フタを開けたら衝撃の連発! 正直これまで食べてきた中でもトップクラスに入るウマさだ!!
「大阪王って知っとる?」。関西在住の友人から餃子を食べまくっている私にそのような連絡が来たのは先日のこと。てっきり大阪王将かと思ったら、どうやら大阪を中心に展開している餃子専門店のことを言っているらしい。
加えて相当な人気とのことなのでググってみると……ふむふむ、大阪市都島区にある店舗が総本山で1969年創業の老舗とな。その歴史は50年以上、兵庫にもお店があるようだが、私の住んでいる都内にはないので残念だ……と思いきや、通販やってた! いっちょ食べてみるか!!
何でもないようなことが幸せだったと思う日はいつか来る。それは年老いてからなのか、それとも突然やって来る可能性もゼロじゃない。老衰、骨折……理由はいろいろあってあまり考えたくないものだが、自分の思い通りに体を動かせない日だって来るかもしれない。
いざ自分がその立場になってみないと分からないこともあるが、意外と困りそうなのがペットボトルのフタ開け。いつものことのようにやっているも、実を言うと握りにくさに加えて力がそこそこいるものなのだ。
どげんかせんといかん。知っての通り、この発言は東国原元宮崎県知事のもので2007年の流行語大賞の年間大賞に選ばれた。あれから早いもので10年以上……2021年現在、宮崎県はどうなったのかいうとどげんかなっとる状態にある……のではないか。
というのも、宮崎県はいまや餃子界のトップランカー。2020年上半期、餃子の日本一は宮崎市。「支出金額」と「購入頻度」で全国1位を獲得しており、餃子といったら宮崎という地位を築いたと言っても過言じゃないからである!
よぉ〜し、通販で買い物するぞぉ〜! そう意気込んでググってみるも、そこでぶち当たるのが公式か否かの壁。「安心安全の公式」、あるいは「本家じゃないけどちゃんとしてる」、はたまた「出どころがよく分からんけど売ってる」といった感じだが、それは福袋でも似たような現象が起こる。
例えば今回取り上げるadidasのものがそう。公式のオンラインショップは当然として、スポーツ用品店のサイトでも福袋を購入することができたのだ。同じadidasで中身はどう違うのか、ともにゲットしたので比較してみることにした。
お待たせいたしました、お待たせしすぎたかもしれません。何しろ1年待ち……365日を時間で換算すると8760時間……秒ならば31536000秒も待ったのだから。何をこんなに待っていたかというとクロワッサン餃子という名の餃子である。もはや幻の餃子と言っても過言ではないが、その実力はいかに!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。まぁ〜、コロナで大変でさ。観光客が本当に来ないからさ。オレはこの連載の原稿料があるから平気だけど、村の仲間たちの収入源がゼロなんだよ。困ったなって。
そこでさ、いつか通販したいなと思っててさ。マサイ族の手作りグッズの通販さ。それも出血大サービスのギリギリ価格で売りたいなって。価格と送料を発表するから、ちょっと意見が欲しいなって。
お店の味を自宅で楽しみたいときのサービスといえば、真っ先に思い浮かぶのがUber Eatsだろう。ラーメンのような出前の定番はもとより、カフェチェーンのドリンクやコンビニ商品まで配達してくれると聞く。
しかしご存じの通りUber Eatsのサービス圏は一定の人口を有する都市部に限られている。日本の多くの地域では、その恩恵を受けられないという事実があるのだ。
Uber Eatsなんてないわ……という地方在住の筆者にとっては、まだまだ「お取り寄せ」の存在感が大きい。特に最近では半調理済みの食材セット、いわゆるミールキットを愛用している。今回は地方では珍しい二郎系ラーメン……ならぬ「二郎系冷やし中華」をお取り寄せで食べてみた。
これは完全にスクープだ! あの「肉汁餃子のダンダダン」が、冷凍餃子の通信販売を “こっそり” と開始していることが判明ッ!!
なぜ私がここまで興奮しているのかというと、私の最も好きな餃子がダンダダンの餃子だからである。もう一度言う。100日間連続で餃子を食べ続けたこともある私が、数々の有名餃子も食べてきた私が、最終的に一番ウマいと思う餃子がダンダダンの餃子だからであるっ……!!
そんなダンダダンの餃子を、ついに、ついに、ついに……ついに日本全国の皆さんも通信販売で楽しめる世の中になったのだ! これは朗報以外の何物でもない! 喜びのパレードをしたって良いくらいの朗報である!!