知ってた。女の子向けだって。なにせ福袋(HAPPY BOX)の色がピンクだし、名前なんて「PRINCESS BEAUTY」だし。でも、私はよく女装もするし、「キャ〜! カワイイ〜☆」なんてキャピれるかなと思っていた。
だが、実際は違った。
少し変な気持ちになってしまった。クラクラ&ドキドキしたというか、「っかァ〜ッ!」となったというか、39歳のおじさんが体験すべきではないパンドラの箱を開けてしまった気持ちになったのだ。Francfranc(フランフラン)の福袋で。
知ってた。女の子向けだって。なにせ福袋(HAPPY BOX)の色がピンクだし、名前なんて「PRINCESS BEAUTY」だし。でも、私はよく女装もするし、「キャ〜! カワイイ〜☆」なんてキャピれるかなと思っていた。
だが、実際は違った。
少し変な気持ちになってしまった。クラクラ&ドキドキしたというか、「っかァ〜ッ!」となったというか、39歳のおじさんが体験すべきではないパンドラの箱を開けてしまった気持ちになったのだ。Francfranc(フランフラン)の福袋で。
高級ブランドの1つ・アルマーニ。ダルビッシュ有さんや本田圭祐さんをはじめ、エリック・クラプトン、ジュリア・ロバーツなども愛用するセレブ御用達のブランドである。
2019年元旦、紳士服量販店の「サカゼン馬喰町店」では、アルマーニ福袋(3万2400円)なるものが販売されていた。高級ブランドのアルマーニと庶民的な福袋は全くイメージが結びつかないが、一体何が入っているのか? 気になったので買ってみた。
抽選に当たった人しか購入できないスタバ福袋。先ほど公開した記事では「選ばれし者しか買えない “福袋の王”」と記載していたが、それに対してタリーズの福袋は予約すれば誰でも簡単に入手できる。
タリーズでは3000円・5000円・1万円の3種類の福袋が用意されているのだが、どれもスタバの福袋に比べれば楽勝だ。それでいて、このクオリティなのだから “穴場的福袋” と言って差し支えないだろう。
記者が担当する福袋で毎年、群を抜いて競争率が激しすぎるものが『ロクシタン』だ。四方八方から同店の整理券を目指し駆け寄る人々の姿は、さながら運動会の「棒倒し」競技である。あまりに激しすぎて時どき救急車が来る、あの棒倒しな。
そんな戦場を勝ち抜いて得たロクシタンの福袋が、格別であることは言うまでもない。ここまで言われたら、中身が気に……なるよな! 特別にこの記事を読んでいるアナタにだけ、中身を教えちゃうぞ~。とくとご覧あれ!
恥ずかしながら筆者、今日まで『千疋屋(せんびきや)』を知らずに生きてきた。まさか高級果物の専門店などというものが存在するとは……。そして、こんなにも高級な果物があることも知らなかった。いや、例えばメロンが高いということくらいは知っているが、それでも数千円だと思っていたのだ。
というか、数千円だって果物にかけるには十分高価。それがたった1玉で1万円オーバー、中には2万円越えのメロンも。おいおい、客は全員石油王かよ……。店頭で既に住む世界の差に衝撃を受けつつも、冷静を装って『お楽しみ福袋(1万800円)』を購入。袋からしてめちゃくちゃでかいし重い。あけてみると、中身は籠つきでフルーツやレトルトカレーなどの詰め合わせ。単品での価格を調べてみると、お得すぎる事実が明らかに!
“驚安の殿堂” といえば、もちろんドン・キホーテだ。ディスカウントの王者だけあり、今年も各店舗では様々なジャンルの福袋が販売されている。そこで今回は、東京の『ドン・キホーテ町田駅前店』で発見した「東ハト商品菓子詰め合わせ(753円)」の中身を公開しよう。
ちなみにパッケージデザインは「キャラメルコーン」そのもの。ぶっちゃけ中身が予想できるから面白くないわ~なんて思っていた……のだが! 買ってビックリ、さすがドン・キホーテである。さあ、充実しまくりの “東ハト軍団” は以下の通りだッ!
何かとディープなものが集う秋葉原。もはや電気街かどうかも怪しいが、中でも目立っているのが雑貨屋のラムタラである。「激安」とつぶやく女性のイラストと、丸っこい文字がひと際ジャンクさを漂わせるこの店。福袋も一筋縄でいかなさそうなものばかり。
以前の記事で、上野アメ横ラムタラの「DO袋」をお伝えしたが、秋葉原の『ラムタラエピカリアキバ』にも驚くべき福袋があった。その名も「残念袋(980円)」。これがマジで残念だった……。
いい品がいいお値段でズラリと揃うワンランク上の高級スーパー、それが成城石井だ。品質がイイことはわかっているけれど、価格的にちょっと足を踏み入れヅラい……。記者のような庶民はどうしてもそう思ってしまう。
それはさておき、その成城石井でも毎年恒例の福袋が販売開始となった。何種類かある福袋のうち、今回ご紹介するのは「世界のお菓子セット(2160円)」である。気になる中身はというと……。
2018年11月29日から抽選でネット予約販売が行われた「ヨドバシカメラ」のお年玉箱。種類によっては当選倍率が1000倍を超えるなど、応募殺到により入手困難を極めたことはまだ記憶に新しい。
そんなヨドバシのお年玉箱を行列に並んで購入することができたので、さっそく中身を披露したい。今回購入したのは、ヨドバシのお年玉箱の中で絶大な人気を誇る『高倍率ズームデジカメの夢(3万円)』である!
当たれば超ラッキー、ゴミをつかまされたらブルーな福袋。絶対に負けられない戦いがそこにはあるワケだが、平成最後の福袋は幸先いい。なにせ勝ち戦としか言いようがない福袋を発見したのだ。
ずばりメガネスーパーのものがそう。1番安い価格で1万円、そこから1万5000円、2万、3万……さらには10万円の福袋もあったが、どう考えても損はしない。メガネ1つで元を取れるにもかかわらず、出血大サービスが止まらなかったのである!
ローソンなのに100円でお馴染み「ローソンストア100」。普段からよく利用しているのだが、今まで知らなかったぞ。福袋を売っている店舗があるなんて。
たまたま東京・吉祥寺を歩いていたら発見したので買ってみた。値段は税込1080円で、15個の商品が入っているとのことだ。一体何が入ってるんでっしゃろ? というわけで、意外とレアな「ローソンストア100」の福袋を大公開~!
セレブ御用達の超1流スーパーと言えば、ご存じ「紀ノ国屋」だ。とある騒動では「ネギが1本300円もする」なんて名前が挙がっていたが、紀ノ国屋が日本を代表する超高級スーパーであることは間違いない。それ故に、普段はなかなか紀ノ国屋と縁がない人も多いことだろう。
だがしかし、毎年恒例「紀ノ国屋」の食品福袋(3240円)は、我々庶民でも手が届く価格設定の上、お得感もなかなかのものである。以下で気になる中身を公開するぞ。
あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします!! 今年も例年通り、ロケットニュース24では福袋を開封しまくる名物企画が始まっておりますが、私(羽鳥)が購入した1つ目の福袋は……フランフランであります!
フランフランといえば英語で Francfranc でありますが、今年2019年も例年通り、2種類の福袋(HAPPY BOX)が発売されておりました。青とピンク。それぞれ税込み5000円。まずは青の「FUNNY COOKING」から開封です!!
名古屋民の誇り『コメダ珈琲店』。名古屋出身・東京在住の筆者も、コメダの看板を見かけるたびにホッとする。誇りだけでなく、心の故郷でもあるのだ。
そんなコメダが福袋を出したのなら、買わなくちゃあならん! 2019年分として用意されたのは、5000円と7000円の2択。カフェ系福袋としては、ややお高めな印象だ。迷った末に、5000円タイプを購入してみた。
世の中には、開店と同時に売り切れるレベルの人気福袋がいくつかあるが、お菓子福袋の絶対王者「おかしのまちおか福袋(1000円)」もその1つと言えるだろう。見た目はシンプルな “よくある系” の福袋。紙袋のサイズ感も超フツーといった感じなのだが……
開けた瞬間、お菓子がドサドサドサーッ! だからマジでヤバイ。ここまで驚きと喜びが凝縮された福袋はなかなかないハズだ。そんなこんなで毎年人気だから、本日筆者が訪れた「おかしのまちおか町田店」でも開店前から約10人の行列……って、マジかよ!
あけおメイウェザー。衝撃の「那須川天心 vs メイウェザー」戦から一夜明け、まったり休みモード継続……といきたいところだが、そうもいかない。なぜなら、1月1日から全国各地で福袋商戦が勃発しているからである。
当然ながら当編集部は今年もフル参戦。何ならすでに年末から「2019年福袋特集」を怒涛の勢いで放っている。そして迎えた元旦、スポーツ系で外せない「adidas」の福袋(LUCKY BAG)をゲットしてきたので中身を公開しよう。
突然だが、あなたは人生で叶えたい夢はあるだろうか? 私(中澤)は一度でいいから伝説の剣を抜きたい。伝説の剣を抜いて選ばれし勇者になるのは私の幼い頃からの夢である。
2019年元旦。そんな伝説の剣が福袋から出てきた。秋葉原で買った3000円の福袋に聖剣エクスカリバーが入っていたのである。
今年も火蓋を切ったロケットニュース24の福袋特集。おそらく今回も100本以上の福袋をご紹介することになろうかと思うが、その中でもスタバ・タリーズ・ヨドバシカメラ……などと並ぶ超人気福袋が「カルディコーヒーファーム」の食品福袋だ。
今年もさっむい中、1時間以上並んでなんとか食品福袋をゲッツ! 結論から言うと今回も安定のカルディクオリティが炸裂しているから、買って損することはないだろう。それでは以下でカルディコーヒーファームの「食品福袋(3500円)」の中身をご覧いただきたい。