毎年、大人気のコーヒーショップや家電量販店の福袋。確かに魅力的な品物が入ってはいるものの、抽選に応募したり行列に並んだりと購入へのハードルが高すぎるのが難点だ。
そこで筆者が注目したのが、鳩のマークでおなじみの「イトーヨーカドー」である。きっと、大手スーパーなら並ばなくてもメチャ使える福袋が売っているはず! ということで、イトーヨーカドーにふらっと行って『カフェタイムセット福袋(税込1000円)』をGETしてきたのでご紹介したい。
毎年、大人気のコーヒーショップや家電量販店の福袋。確かに魅力的な品物が入ってはいるものの、抽選に応募したり行列に並んだりと購入へのハードルが高すぎるのが難点だ。
そこで筆者が注目したのが、鳩のマークでおなじみの「イトーヨーカドー」である。きっと、大手スーパーなら並ばなくてもメチャ使える福袋が売っているはず! ということで、イトーヨーカドーにふらっと行って『カフェタイムセット福袋(税込1000円)』をGETしてきたのでご紹介したい。
早いもので年が明けてから3日目。今年の正月休みは6日までという人も多そうなので、仕事や学校のことが頭をよぎるのはもう少しあとかもしれない。さて、当編集部では元旦からフルパワーで福袋特集をお届けしているが、ここいらで洋菓子専門店「銀座コージーコーナー」の福袋の中身を紹介しよう。
結論からいえば、かなりの安パイ。1080円の福袋を開けてみたら、7種24個入りで安心できる内容だった。
東洋の巨人こと「ジャイアント馬場」が亡くなり、今年で20年になる。若い人はご存じないかもしれないが、ジャイアント馬場は日本プロレス史におけるレジェンド中のレジェンドであり、アントニオ猪木と並ぶ超重要人物だ。
そんな馬場を偲ぶため、東急百貨店本店で開催されているのが『ジャイアント馬場20thメモリアル ~ジャイアント馬場展~』である。こちらでも福袋が販売されているとの情報をキャッチし出かけたところ、まさかの結末を迎えてしまったのでご報告したい。
福袋は高ければいいってもんじゃない。たとえ値段が安くても、中身が充実しているところもあるからだ。で、その1つがコペンハーゲン発の雑貨屋「フライングタイガー」であるが、2019年の福袋も大満足の内容だった。税抜1000円という値段にもかかわらず中身ぎっしり!
こんなん、ほぼお年玉やん! ──『餃子の王将』のアリオ亀有店限定福袋をゲットしたとき、私がそう思った理由は3つある。1つは、生餃子引き換えカードがお年玉レベルでお得だったから。そして2つ目の理由は……文字通り、普通のお年玉用ポチ袋に色々と入っていたからだ。
この飾り気のなさ! 私の愛する『餃子の王将』が、ここにある!!
店に入ったその瞬間、自分がとてつもなくオシャレ意識の高い人間に思えてくるのが『ACTUS(アクタス)』である。家具に照明に食器にアパレル、それらすべてが……意識高すぎィッ! 毎日のように通っていたら、そのうち意識が飛ぶかもしれない。
……と、先ほど公開したアクタス2019福袋『FIKA(フィーカ)』の記事にも書いたのだが、今回は2種類あるうちのもうひとつ、スウェーデン語で「リビング」を意味する『LEVANDE(レヴァンデ)』のほうを開封してみたい。ちなみに価格は1万4040円だ!
正月3日目も、破竹の勢いでお届けするロケットニュース24の福袋特集。今回ご紹介するのは、安心素材と優しいおいしさで評判の意識高い系スープ店「スープストックトーキョー」の福袋(3240円)である。
当サイトでは毎年のように同店の福袋を購入し続けているが、結論から言うと2019年の福袋は例年よりもややパワーアップしていた。なぜかというと……。
プラレール? ブリオ? それとも、レゴ デュプロ? IKEA ? 何かと言えば、電車のおもちゃの話である。世の中には、様々な電車のおもちゃが存在するが、これらが特に人気。だが互いにサイズや仕様も異なるため、無分別に買いまくるのは避けたい。お金もかかるし、スーペースもとる。
ちなみに筆者の家はプラレール派……なのだが、やっぱり他のも気になる! ということで買ってしまいました。スウェーデン王室御用達『BRIO(ブリオ)』の福袋を!!
『世界のお茶専門店 ルピシア』の福袋って、実は最強なのではないか? 毎年、様々な福袋を買い漁ってきて、今、シミジミとそう感じるようになった。今回は、購入した『ルピシア』の福袋の中身をご紹介しながら、最強だと思う5つの理由をあげてみたい。
中身のわからない福袋もドキドキ感があって良いが、わかっている福袋も確実に欲しいものが買えてまた良しだ。今回ご紹介するのは、そんな中身のわかる福袋。オートバックス『ガラコ福袋(税抜2019円)』である。
これは文字通り、窓ガラスコーティング剤「ガラコ」をはじめとするカーケア用品のセットだ。それでは、福袋の中に入っていたお役立ちアイテムの数々をご紹介していこう。
北欧テイストのオシャレなインテリアが揃う『IKEA(イケア)』の新三郷店では、2019年福袋が数量限定で4種類用意されていた。そのどれもが「スタッフが欲しい商品」ということで、予想通り早朝から行列。なかには並ばなくても購入できる福袋もあったが……
今回ご紹介する「キッチン用品福袋」は、並んだからこそゲットできた “ありがた~い福袋” である。中身はもちろん使えるものばかり……だと思ったが、数年ぶりに再会する謎商品も。まあとにかく、さっそくラインアップをご覧いただこう!
新たな年を迎え、様々なところで盛んに正月商戦が繰り広げられている。店が混雑するのは当たり前、さらには開店前から行列になることも珍しくない。
そんななかご紹介するのは、まさに開店前の行列に並んでGETした、ケーズデンキの福袋『みだしなみセット(税込5400円)』である。それでは気になる中身をご覧に入れよう。
元旦はお菓子専門店にとって、警戒すべき日ではないだろうか。というのも昨年元旦、世界的アーティストのYOSHIKIさんが「芸能人格付けチェック」(テレビ朝日)において「銀座あけぼの」のチーズおかきを食いまくった影響で、お店のサーバーがダウン。商品は売り切れとなったうえ、しばらくの間、品切れ状態が続いた。
さらに今年はYOSHIKIさんだけでなく、パートナーのGACKTさんまでもがお菓子に夢中になる事態に……。
そんなGACKTさんが自身のSNSで、同番組でクッキーを食べている映像を投稿したところ、早々とファンに特定されてしまった。「TODAY’S SPECIAL」のクッキーではないかとの噂がネット上に広がり、すでに売切れになったもよう。はたして、そのクッキーは5000円の福袋に入っているのか? そして、実際に購入した結果は……!?
東急バス創立20周年の記念キャラクター「ノッテちゃん」。つぶらな瞳に、にっこりお口、短い手足の可愛いあの子を、見たことがある人も多いはず。
この度、そんなノッテちゃんの福袋(3001円)を購入してみた。ノッテちゃんの名が冠せられているだけあって、ノッテちゃんグッズでいっぱい! でも最初は、「3000円以上の価値があるのかしら?」と首をひねってしまった。
どうせゴミ……100パーゴミだ。何の話かって、もちろん『ヴィレッジヴァンガード』の福袋の中身である。今回は「ゴールド(10800円)」「シルバー(5400円)」につづいて「ブラック福袋(5400円)」の中身を公開しよう。どうせゴミなんだろ。
──というのが数分前、開封前の気持ちだ。そして、ついさっき中身を見た。んで、今はどうなのかというと……あまりの衝撃に震えている。え、待って。マジかよ。とにかく、今すぐ中身を見てみてくれ。
1月2日。京王線新宿駅の改札を抜けると、なにやらものすごい行列ができていた。京王百貨店の真ん前である。よ〜く見ると、店の前に長机を出して、福袋を売っているようす。何の福袋なのだろう……? ふと、耳を澄ますと──
「価格の2倍くらいは入っています!」と聞こえた。声の主は、呼び込みをしている京王百貨店の店員さん。私のように、何の福袋なのか気になって質問している女性に対し、「限定600個」であることも伝えていた。ほほう……!
福袋の醍醐味といえば、開封して「当たり」が出てきたときだろう。安い値段で高い商品をゲットし、新年からお得感を味わうことに尽きる。行列に並ぼうがスンナリ買おうが、最後のゴールテープはそれだ。
しかし、必ずしも理想通りにならないのが福袋の恐ろしくも楽しいところである。いわゆる運試しというやつだが、EDWIN(エドウィン)の福袋は開封して着てみたらヤバいことになってしまった。なんというかダサいのだ。まずは中身から紹介していこう。1万円の福袋に入っていたのは以下の9点だ。