「福岡県」の記事まとめ (5ページ目)

【福袋2022】福岡名物を詰めた「福よか箱(5000円)」の中身が豪華過ぎた…レビュー数約700件で評価4.77の神福袋は今すぐ買うべし!

最近「福袋」ならぬ「復袋」が人気だ。復袋とは “復興福袋” の略で、簡単に言えば、全国各地の名物を詰め合わせたセットのこと。フードロスを減らしたい地元と、お得に商品を手に入れたい方、復興支援をしたい方をつなぐセット商品である。

そんなわけで、ちょい前まで福岡県民だった私は「福岡県応援 福よか箱 6点セット(5000円)」を購入。こちらグルメ大国・福岡の “よかもん” を詰め込んだ最強セットなのだ。開封した瞬間からテンションがぶち上がる無敵のラインアップをぜひご覧ください。

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北九州が誇る超人気ラーメン店「石田一龍」3食セットを物産展で購入! 本店に通いまくった記者が食べてみた

先日、ふらっと立ち寄った九州南国物産展で、九州人のソウルフード「ナポリ風スパゲティ」を購入したが、実はもう1品……個人的に大本命のラーメン土産も買っていた。北九州でその名を知らない者はいないと言われている超有名店『石田一龍』のラーメンであるっ!

北九州ラーメン王座選手権をぶっちぎりで優勝し、ラーメン店主がオススメするラーメン店1位にも輝いた石田一龍。本店の近所に住んでいた私は、遠方から友人が来るたびに連れて行ったお気に入りの店である。インスタントで思い出の味が再現できるのか作ってみた。

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東筑軒の「かしわめし」を取り寄せられるって知っとーと? しかも自然解凍OKな優れものなんよ!

一度その味を知ってしまえば定期的に食べたくなる、東筑軒のかしわめし。当サイトにも、ちょいちょい登場する福岡県を代表する駅弁だ。

かねてより、同社のうどんは取り寄せ可能だったが、いつの間にか弁当もオンライン販売を始めていたようだ。こりゃあ、急いで買わんといかんばい! 

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資さんうどん名物の「ぼた餅」がめんべいになっていた / 噛めば噛むほど「ぼた餅イリュージョン」が発動!

先日、JR小倉駅の土産店で『資さんめんべいコーナー』を見つけた。そういえば夏に人気ナンバーワンの肉ごぼ天うどんがめんべいになったんだっけ……と思いながら近づいてみると、看板には「ぼた餅味」なる文字。え、何何? ぼた餅もめんべいになってんのかよ。

めんべいとは、福岡土産の代名詞的存在。明太子のせんべいだから「めんべい」だ。見た目は薄っぺらいのに味は濃いめ。パリパリ食感が最高である。たしかにコラボ商品も多いのだが……ぼた餅はチャレンジャー過ぎる気がしなくもない。気になったので買ってみたぞ。

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【店舗限定】不二家の激レア商品『みるきぃどらやき』を食べてみた

「ミルキーはママの味」でおなじみ不二家が、店舗限定でどら焼きを販売していることをご存じだろうか。いくつか種類があるのだが、中には『みるきぃどらやき』という聞くからに美味しそうなものも売っている。

運良く手に入れることができたため、記者も食べてみたのだが、なるほど不二家ならではの商品だった。未だかつてない、不二家だからこそできるとも言えよう。詳しくは以下をご覧いただきたい。

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福岡の映画上映前CMでおなじみ『いなりあげもち』を食べてみた感想 → 間違いなく、美味しいです。

福岡県の映画館では、だいたい作品の上映前に「もち吉」のCMが流れる。いなり揚げにお餅が入った『いなりあげもち』のCMだ。餅がビヨ〜ンとのびて最高に美味しそう……と思っていると、CMのラストで「間違いなく、美味しいです」と社長がキメる。

完全に「いなりあげもち」に心が支配された状態で映画本編に突入するのが “福岡県民あるある” だろう。いつか食べてみたい……と思っていたら「もち吉」を関東で発見。というわけで、いなりあげもちを1袋(345円)購入したぞ。さっそくいただきます!

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奇跡のめぐり合わせ! 居酒屋『せんべろロケット』でロケットニュースのせんべろおじさんが “せんべろ”してきた! 福岡・博多

こんにちは! ロケットニュース24のせんべろおじさん、佐藤です。スーパーや量販店でお酒と食材を購入して紹介する「せんべろシリーズ」を連載している私だが、訪ねるべきお店を発見したので至急紹介したい!!

そのお店は「せんべろロケット」である!

せんべろロケットだって!? 私が行くために存在するようなお店じゃないか! 実際に訪ねることになったのだが、そのプロセスがまさしく奇跡! “めぐり合わせ” としか言いようがなかった!!

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時代は「追いコオロギ」だっ! うどんに思う存分コオロギをトッピングしてみた結果 / bugoom(バグーム)

今や昆虫食も、めずらしくなくなった。私たちの生活にじんわりと溶け込もうとしている。とは言え、である。なんの加工もされていない、ありのままの昆虫を食す域に達するには、まだ少し時間がかかるのではないか。

しかし、いつまでもそんなことを言ってはいられない。ここはいっちょ『コオロギうどん』に、思う存分 “追いコオロギ” でもして己を鍛えてみせようぞ!  

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【福岡】取り寄せた『因幡うどん』を食べて感じたこと → あらためて、博多うどんは至高であることを声を大にして伝えたい!

福岡はうどんがウマい。恐らく全福岡県民、同じ思いであることだろう。一説には、ラーメン店よりうどん店のほうが数が多いとまでいう。かく言う記者も福岡に住んでいたころは、ほかのどんな食べものよりも、うどんを好んで口にしていたものだ。

何店舗か取り立てて愛用していたうどん屋があり、ローテーションしていた。そんな中から、今回はひとつ『因幡うどん』を紹介しよう。しかもこちら、取り寄せもできちゃうという優れうどんなのだ。

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【衝撃】博多駅の屋上で謎のブロンズ像が電車ごっこをしているらしい / しかも正体は「せんとくん」の兄弟だと!?

JR博多駅の屋上に小さな神社があり、そこで謎のブロンズ像が電車ごっこをしている──という、何だか不思議な話を聞いた。しかもそのブロンズ像が、奈良県の大人気マスコットキャラクター「せんとくん」の兄弟らしい。もはや不思議を通り越して怪談である。

博多駅の屋上か……そういえば行ったことないな。というわけで今回は、噂の真相を確かめるべく、JR博多シティの屋上へ。そこで見た衝撃の光景とはッッ!

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資さんうどん公式ファンブック『SUKESAN BOOK』がバリすご! まるで1本の壮大な映画を見たかのような満足感っちゃけど!!

福岡県は北九州人のソウルフードと言えば “資さんうどん” だ。数ある福岡うどんの中でも、特徴的なあの出汁や麺の食感、メニューの豊富さや店舗の雰囲気など、どこを切り取っても他では得られない魅力がある。

そんな資さんうどんの40年にわたる軌跡をギュギュっと詰めこんだ『SUKESAN BOOK(税込990円)』がこのたび発売された。ファンとしては買わん理由が見つからんやんかー! さっそく入手して読んでみたばい。

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【夏ご飯】ニビシ醤油の「めんつゆ」は自炊疲れにもってこい! ピリ辛豆乳まぜめんが簡単に作れて想像の10倍ウマかった

夏本番になっても新型コロナウイルスの勢いが止まらない。いまや「自粛疲れ」だけでなく「自炊疲れ」という言葉が出てきているほどで、もう料理を作りたくないっていう人が増加中……だとテレビで言ってた

コロナを省いてもこれだけ暑ければ料理する意欲はもちろん、食欲もなくなるのは必然なこと。そんな時、何もやりたくない私のもとに救世主のごとく現れたのが「ピリ辛豆乳まぜめん」であった。イイぞ〜コレ!

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【福岡の本気】夢のコラボ商品『資さんめんべい 肉ごぼ天うどん味』がウマ過ぎ注意!  個人的には「歴代ナンバーワンめんべい」ですわよ!!

福岡土産の定番と言えば──? たくさんあるので絞り切れはしないのだが、「めんべい」などは持ち運びにも便利で賞味期限もそこそこ長くて手にしやすい。濃い目の味付けがツマミにもぴったりで、記者も大好きだ。

そんな「めんべい」であるが、あの “資(すけ)さんうどん” とコラボしたという。なんという夢コラボ。これは大事件だ。急ぎ該当商品である『資さんめんべい 肉ごぼ天うどん味』を取り寄せ、実食。むむむむ……ウマい! ウマ過ぎるっ!!!! ウマ過ぎ注意だっっ!!!!!! 

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【ニンニクの海】お店では食べられない! 福岡の人気ラーメン店「博多一双」監修のカップまぜそばを食べてみた

有名店がコンビニとコラボして商品を出すことは珍しくないが、最近増えてきているように感じるのが「まぜそば」だ。次から次へと新顔が出てくるだけに、よほど人気があるのだろう。

個人的には気になる店の商品が出たら食べるようにしているのだが、先日フラッとローソンに行ったら即買いせずにはいられなかった。なぜなら、福岡の人気ラーメン店「博多一双(博多駅東本店)」のまぜそばが売っていたのである!

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【福岡】九州最古の木造駅舎「油須原駅」がノスタルジック過ぎてビビる…そして謎すぎる案内板の正体に迫る

田舎の木造駅舎は、都会への旅立ちを見送り、帰郷を温かく迎えてくれる──福岡県田川郡赤村には、まさにそんなストーリーを想像してしまう駅舎がある。九州最古の木造駅舎、平成筑豊鉄道田川線の「油須原駅(ゆすばるえき)」だ。

古き良き時代の風景がそのまま残る駅、そして沿線の風景は、わざわざ見に行く価値がある……とはいえ、なかなか気軽に旅行には行けないと思うので、記事を通じてぜひ現地のぬくもりを感じてみてほしい。1895年(明治28年)、開業当時のままの駅舎をどうぞ。

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【滋賀の銘菓】ひよ子にクリソツな『かいつぶり』って知ってるかい? 製造元に問い合わせると衝撃的な答えが返ってきたでござる

我が目を疑った。これは……アレじゃないのかと。福岡出身の記者の目には、どこからどう見ても、地元でよく売られているあの “ひよ子” にしか見えない。

だがしかし、どうやらベツモノのようである。商品名は “かいつぶり” といい、滋賀県の県鳥をモデルに作られた饅頭とのこと。なるほど? いやいや、それにしてもクリソツすぎるでしょ! これはいっちょ、問い合わせてみるしかなかろうもん。

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【明太子】ご飯が止まらなさすぎるという「ごはんとまらんらん」を食べてみた正直な感想

突然だが「らんらん」と聞いて皆さんは何を思い浮かべるだろうか。なんとなく「パンダ」だという人、世代によっては鈴木蘭々が思い浮かぶ人、はたまた「ごはんとまらんらん」なんて人もいるに違いない。

ちなみに「ごはんとまらんらん」とは福岡発の商品で明太子の老舗「ふくや」が販売しているもの。つい先日、都内のアンテナショップでたまたま見つけたのだが、実は2017年12月から売られていて名前にあるように「ご飯が止まらなさすぎる」らしい。フム……!

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【衝撃】資さんうどんを、福岡とは無縁なおっさんが初めて食べてみた結果 → なんじゃこれぇぇええええええ!!

日本各地にある、それぞれの土地で地元民から支持を得ているローカルなフードチェーン店。だいたいの物が手に入る東京だが、それらの店の味は現地に飛ぶ以外に、出来立てを味わう方法は中々無い。

そういったチェーン店の中で、かれこれ20年以上も個人的に気になっていた店がある。それが福岡の「資さんうどん」だ。理由は筆者の名前。「資具」と書くのだが、子供の頃から福岡出身の者に「すけぐ」と読まれ、なぜ「資」の読み方で即座に「すけ」が出てくるのか聞くと、このうどん屋の名前が挙がるのだ。

彼らの口ぶり的に、そのうどん屋はソウルフード的な存在らしく、唯一無二でウマいのだとか。それでずっと気になっていたのだ。しかし福岡と無縁な人生を送ってきた筆者は、一度も食べたことが無かった。つい先日、小倉に立ち寄るまでは。

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【おまけが最高】連日完売! 福岡名物「にわかせんぺい」とDQウォークのコラボ商品をゲットォォォ!!!!

山が動いた!! 何のことかというと、福岡名物「二〇加煎餅(にわかせんぺい)」のことである。販売している東雲堂は115年もの間、形を変えることなく伝統を紡いできたのだが……な、ななな、なんと!

人気アプリ「ドラクエウォーク」とコラボすることによって、初めてその姿に変化を加えたのだ! しかも、スライムになっているとのことだから買うしかあるまい。何が何でも欲しい!!

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福岡にオープンした「lyf Tenjin Fukuoka(ライフ天神福岡)」に泊まってみた / 天神駅から徒歩6分! ビジネス目的の連泊から女性の一人旅まで

2021年6月16日に、福岡の天神にオープンした「lyf Tenjin Fukuoka(ライフ天神福岡)」。シンガポールを本拠とするアスコット社。同社による「lyf(ライフ)」ブランドを冠した宿泊施設の、日本初上陸である。

天神は、駅を中心に九州で最大級の繁華街が広がるエリア。駅から徒歩で約6分程度という好立地にオープンしたばかりの当施設に、オープン前に宿泊する機会を頂いたので、どのような感じだったかお伝えするぞ!

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