夏がくれば思い出す~♪ そんな歌の1つや2つ、誰にだってあるものだ。ギラギラとした太陽、体を包む熱気。1年の中で最も印象的なこの時期は、どこで何をしていても記憶に残る。それこそ、クーラーがガンガンにかかった部屋の中でさえ「今年も夏が来たなあ」と感じるからだ。
ただ、その時に流れているBGMはシーンによって違うはず。そこで脳内リピートしている曲からその人の人間性が分かるのではないかというのがこの試み。題して「ロケットニュース24的夏が来れば思い出す歌診断」DA!
夏がくれば思い出す~♪ そんな歌の1つや2つ、誰にだってあるものだ。ギラギラとした太陽、体を包む熱気。1年の中で最も印象的なこの時期は、どこで何をしていても記憶に残る。それこそ、クーラーがガンガンにかかった部屋の中でさえ「今年も夏が来たなあ」と感じるからだ。
ただ、その時に流れているBGMはシーンによって違うはず。そこで脳内リピートしている曲からその人の人間性が分かるのではないかというのがこの試み。題して「ロケットニュース24的夏が来れば思い出す歌診断」DA!
本日2020年12月20日18時34分から、あの熱い戦いが幕を開ける。そう、M-1グランプリ2020決勝だ。テレビ朝日系列で年に1度放送されるこの漫才コンテストはもはや年末の風物詩。年に数度しかテレビをつけない私(中澤)でも「見ようかな」という気になるくらいだから相当である。
決勝に残ったコンビを見てみると、見取り図、ニューヨーク、オズワルド、アキナなどの決勝進出経験のある実力派から、錦鯉、東京ホテイソンなどの初登場勢まで今年も色とりどり。その中で、私が特に気になったのは『おいでやすこが』である。
カラオケに行って、「もっと歌が上手くなりたい!」と悔しい経験をしたことがある人は多いのではないだろうか。ただ、歌の練習をしようにも、思い切り声を出すとなると場所を選ばなければならない。集合住宅などではなおさらだ。
しかし、今回発見した『ウタエット』という商品を使えば、周りの環境に気を使うことなく思い切り歌の練習ができるという。「そんな夢のようなアイテムがあるもんか!」ということで実際に使ってみたぞ!
マル・マル・モリ・モリ、みんな食べるよ♪ ドラマ『マルモのおきて』が大流行したのは、今から約7年前のことである。主演を務めた芦田愛菜さんは当時7歳。最近、ソフトバンクのCMに出ている姿を見て「こんなに大きくなったの!?」と驚いた人は少なくないだろう。
時の流れが早いのはさておき、現在アメリカで7歳の少女が話題になっている。サッカーの試合で国歌斉唱を任されたのだが、とにかく歌唱力が子どもとは思えないくらいヤバいのだ。やはりこの世に天才はいるらしい。
仕事を辞めると決めた時は、その解放感と同時に「上司に伝えるのが気まずいなあ~……」と複雑な気持ちになるもの。しかし……!
これから紹介する男性は、どうせ辞めるならノリでキメてやろうと思ったのか、ヒット曲をパロった歌を披露して「仕事を辞めてやる!」と職場で宣言! その結果、同僚もリズムに乗ってノリノリ状態となってしまったのだ。
1990年代に一世を風靡した英ロンドン出身のバンド「ジャミロクワイ」。同バンドの楽曲のなかでも、圧倒的な人気と知名度を誇るナンバーが『Virtual Insanity(ヴァーチャル・インサニティ)』だ。
そんな有名曲を、なんとヴァーチャル・リアリティ上の楽器で演奏するアーティストが現れた。ちなみにダジャレを言いたいだけではないのであしからず……。それでは、動画「“Virtual Insanity” Performed in Virtual Reality (Jamiroquai Cover)」でどんなサウンドなのかをチェックしてみよう。
2つの言語を操る人はバイリンガル、3つならトライリンガル、それ以上ならマルチリンガルと呼ばれる。そこまで話せる人はほんの一握りだけに天才と言っていいが、想像を遥かに超えるインド人の天才少女がいる。
彼女の名前はスチェタ・サティーシュちゃん(12歳)。聞いて驚くなかれ。なんと彼女は、6時間のコンサート中に102カ国の歌をその国の言語で歌ったというのだ。外国語の歌詞を覚えるだけでも大変なのに曲まで覚えるとは……スゴすぎて理解不能!! しかも、同時に世界記録を2つ樹立しているというのだから、インド人のみならず世界中がビックリである。
こ、高音が出ない……。歌を歌う時、誰しも一度はこの壁にぶち当たった経験があるのではないだろうか。身近なところでいえばカラオケで思うことがあるが、いくら頑張っても出ないものは出ないのだ。
しかしながら、聖歌隊だと出ないという訳にもいかず。何としてでも高い声を出すことを求められる。そして今回ご紹介する動画に登場する男性も、高音が出なかった(?)と思われる1人。彼は思い切った対処法でピンチを乗り切ることにしたようだ。
人の隠れた才能が思わぬ形で明らかになることがあるが、今回紹介するフィリピン人のお父さんはそのいい例ではないだろうか。なんでも、家族からワイヤレスマイクをプレゼントされたというお父さんが歌声を披露したところ……耳を疑うほどビックリな美声だったのだとか。
この時期になると、嫌でも耳に入って来るクリスマスソング。なかには、「子供の頃から何度も聞きすぎて飽きてしまった……」という人も少なくないかもしれない。
そんななか、人気クリスマスソングを分析して作曲された「最も幸せなクリスマスソング」が誕生! 読者の皆様は、この曲を聞いてハッピーな気持ちになれるだろうか!?
いよいよ、サッカーW杯イヤーの2018年まであと1カ月を切った。メンバー入りが確約されている選手はおらず、12月9日に開幕する「EAFF E−1サッカー選手権」でも生き残りをかけた熾烈な争いが繰り広げられる。
国際Aマッチデーではないため、今大会は国内組のみのメンバー構成。海外組はそれぞれのクラブでシーズンを戦っている。そんななか、長友佑都選手の所属するインテルから一足早いクリスマスプレゼントが届いた。なんと選手たちをはじめとするメンバーが、『ジングルベル』を歌った動画を公開。しかも、長友選手がセンターなのだ!
あきらめず、挑戦し続けることの大切さを歌った女性に世界の注目が集まっている。彼女の名前は、マンディ・ハーヴェイさん(29歳)。アメリカのオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』に登場し、その美しい歌声と歌詞で聴衆たちの心を震わせた。
カラオケが好き! という人でも、その場に自分より遥かに歌の上手い人がいたら、何となく気が引けてしまうかもしれない。
そして今回は、きっと大多数の人が「絶対コイツと一緒にカラオケ行きたくねぇー!」と叫んでしまうであろう “オウム” が収録された動画を紹介しよう。そう、人ではなくオウムなのだ。オウムなのに思わず、え? え? えぇぇぇえーー!? と三度見してしまうくらい歌の上手さがハンパじゃない……!!
レディー・ガガやケイティ・ペリーといった、若手歌姫が世界中で人気を集めているとはいえ、天下無敵のシンガーの座を不動のものにしているのは、やはりマドンナだ。
2016年2月に10年振りの来日を果たしたスーパースターが、すっかりお馴じみとなった「車内カラオケ」に降臨! マシュマロ体型の司会者と『ヴォーグ』を歌って、なんと、お尻フリフリダンスまで披露しちゃうのである!!
本日2016年12月7日、日本テレビ「スッキリ!!」で歌手で女優の「観月ありさ」さんが生歌を披露した。曲のタイトルはあの小室哲哉さんプロデュースの大ヒット曲『TOO SHY SHY BOY!』である。
1992年のリリースから約24年が経過した今も当時と変わらない美声がスタジオに響いたその時、昔を懐かしむネットユーザーから多くの感動の声が上がった。
世界の歌姫レディー・ガガは、奇抜な衣装と抜群の歌唱力、そして、類まれなカリスマ性を兼ね備えたスーパースターだ。
そんな彼女が、車内カラオケで大熱唱しまくる動画「Lady Gaga Carpool Karaoke」の再生回数が、2000万回に迫る勢いに! カラオケの最中に、「マイケル・ジャクソンのアイテムを競り落としまくっている」など、興味深い裏話も披露しているぞ!!
コンピューターが発達し、「Siri」や「りんな」などの “人と言葉を交わす人工知能” が登場している今、いよいよ次は、人工知能がヒット曲を作る時代がやってくるかもしれない……。
というのも、ソニー系列の研究機関が、なんと「人工知能が作ったポップソング」2曲をYouTube上で発表したというのだ。それらの曲は、“ビートルズ” や “アメリカ人シンガーソングライター” などのスタイルを取り入れて作成したらしいのだが……果たしてどんなサウンドに仕上がっているのだろうか?
悪者を素手でバッタバッタと倒していく、爽快アクション映画「沈黙シリーズ」でおなじみの俳優といえば、『スティーヴン・セガール』である。彼は日本で様々な武術を習得しており、特に合気道に関しては達人レベルだという。
しかし、スティーヴン・セガールが凄いのは武術だけではない。実はギターの腕前もプロ級なのである。今回は、彼の素晴らしいギタープレイを見ることのできる動画をご紹介したい。そのサウンドに、あなたも驚くこと間違いなしだぞ。