ここ数年で、一気にスイーツファンの間で知名度があがった横浜銘菓「クルミッ子」。リスのマークのパッケージのかわいさはもちろん、人気の秘密はなんといってもその美味しさにある。
クルミが入ったキャラメルクッキーサンドなのだが、シンプルながらも深い味わいで何度食べても飽きない。オンラインショップでは売り切れが出る日も多い。
そんなクルミッ子のカフェが横浜と鎌倉にあり、そこではクルミッ子を使った限定スイーツが食べられるのだ! クルミッ子ファンなら絶対行くべし。
ここ数年で、一気にスイーツファンの間で知名度があがった横浜銘菓「クルミッ子」。リスのマークのパッケージのかわいさはもちろん、人気の秘密はなんといってもその美味しさにある。
クルミが入ったキャラメルクッキーサンドなのだが、シンプルながらも深い味わいで何度食べても飽きない。オンラインショップでは売り切れが出る日も多い。
そんなクルミッ子のカフェが横浜と鎌倉にあり、そこではクルミッ子を使った限定スイーツが食べられるのだ! クルミッ子ファンなら絶対行くべし。
誰しもひとつやふたつ、「あれは一体なんだったんだろう?」と思うような子供の頃の奇妙な思い出があると思う。たとえるならば、芥川龍之介の『トロッコ』のような、トラウマ的な体験とでもいうか……。
私は幼い頃、父親に文房具店に置き去りにされたことがある。もうすぐ40歳になる今になっても、軽くトラウマとして心に残っているのだが、理由を聞けないまま、父は数年前に亡くなってしまった。
父親はなぜ、私を文房具店に置き去りにしたのか? 不在の間、父は何をしていたのか? その謎を調べるために、もう一度その文房具店を探してみた結果……意外なことがわかったのである。
昔から不思議に思っていたんだけど、チャーハン専門店はあるのに、なぜ焼きめしの専門店はないのだろうか? 専門店の焼きめしを食いたい! そう思った私(佐藤)は、横浜へと足を運んだ。
JR横浜駅から徒歩5分のところに、私のような焼きめし好きを楽しませてくれるお店「金太郎」がある。ここは焼きスパと焼きめしの専門店なのだとか。実際に利用して、焼きめしを堪能してきたぞ!
もしかして、次に来るかも? そう予感させる肉のお店が東京・渋谷に誕生していた。
そのお店「センタービーフ」は、ステーキライスのお店である。利用してみたところ、メニューのバリエーションが豊富で味もよく、なおかつホスピタリティを感じられることから、人気が出る可能性を強く感じたぞ。これは来る! 多分、次にブレイクの波が来そうな肉の店だ。
2021年も残すところあとわずか。新年早々からの緊急事態宣言にワクチン接種、そしてオリンピックなど今年を振り返るといろいろあったが、昨年に引き続き新型コロナウイルスに振り回されてなかなか外に出られない1年だった。
そんな環境もあって人気となったのが冷凍食品やお取り寄せ。当編集部は餃子をメインに注文しては食べてきたのだが、せっかく各地の味を試してきたのだ。今年食べた中で美味しかったものを5つ……どれも甲乙つけがたかったが、心を鬼にして厳選してみることにした。
シウマイ弁当で知られる崎陽軒が、実はグッズも販売していることをご存じだろうか? 2021年6月18日に、Tシャツが発売したことをニュースで知った私(中澤)。背中に「シウマイ」と書かれたTシャツに心がトキメいた。これちょっと欲しいやん。
というわけで、横浜に行った際、崎陽軒の本店に寄ってみたところ、入り口すぐのグッズコーナーで信じられないグッズが売られているのを発見した。マジかよ……これ買うヤツ崎陽軒愛しすぎだろ!
西の551、東の崎陽軒。大阪出身の私(中澤)は、子供の頃から崎陽軒にそんなイメージを持っている。中華系テイクアウトの2大巨頭的な。しかしながら、横浜駅東口にある崎陽軒の本店には、中華だけではなく様々な崎陽軒がある。
地下1階にあるレストラン『亜利巴″巴″(アリババ)』もその1つ。天井が高く砂漠の国を思わせる内装は中近東のバザールをイメージしたものなのだとか。そんなアリババが寿司ランチを開始していた! 中近東ちゃうかったんかーーーーーーい!!
横浜高速鉄道みなとみらい線に『馬車道(ばしゃみち)』という駅がある。かつて乗合馬車の発着所があり、辺りは異国情緒あふれる繁華街だったそうだ。なんでも文明開化のムードを醸し出すロマンチック、エキゾチックな駅名として “馬車道” を駅名称としたらしい。
でもって、同駅は歴史的建造物が残るエリアに建設され、コンコースには……なんと金庫室の扉や貸金庫が埋め込まれているらしい。ほほー面白そうだぞ。ってことで、実際に行ってきました。
横浜市営地下鉄ブルーラインに『踊場(おどりば)』という駅がある。なんとなく存在は知っていたが、名前の由来までは知らなかった。ふと気になったので調べてみたところ……どうやら「猫たちが夜な夜な踊っていた」という猫伝説が残る駅らしい。
しかも伝説にちなんで、踊場駅構内のあちらこちらに猫をモチーフにしたデザインが施されているのだとか。近所なのに意外と知らなかったなってことで、実際に現地へ行ってみたら……おいおいマジかよ、猫だらけで最高じゃねえか。
流行は繰り返されるもの──ということで、20〜30年前に全盛期を迎えたであろうレトロな理容室を訪問し、店主おまかせのヘアスタイルにしてもらう企画「全盛期カット」。今回訪れたのは30年どころか……152年前に開業した現存する日本最古の理容室『柴垣理容院』だ。
ちなみに同店は、断髪令(チョンマゲを切り落としてもOK)が交付される2年前の明治2年(1869年)に “髪結処” として開業したらしい。そんな歴史ある理容室で温かく迎えてくれたのは……5代目店主・柴垣眞太郎さんである!
横浜生まれのご当地ラーメン「サンマーメン」を安く、そして美味しく食べるなら……横浜駅西口の地下街に行くべし。という話を聞いて、西口にやってきた。多くの人で賑わうジョイナス地下街を通り過ぎて、ひと気のない「エキニア」と呼ばれるエリアへ。
そこはまるで、選ばれし者のみがたどり着ける横浜の秘境のような場所。こんな場所に飲食店街があったとは……と軽く衝撃を受けた後に、今度は行列を発見! どうやら、地下街迷路をくぐり抜けた猛者どもが集まる中華料理店『龍味(りゅうまい)』に到着したようだ。
最近、どうも刺激が足りない……自粛や我慢の生活が長期化しているからなのか、気持ち的にも守りに入っている気がする。こんな時こそ、爆食いするしかないだろう。攻めて攻めて攻めまくりたいのだ。
てことで今回は、横浜が誇る “パワー飯” を食べることにした。チャイナ飯店の名物メニュー「鶏肉チャーハン」の……大盛りであるッ! 地元民から絶大な支持を集める人気チャーハン、思いっきり食ったるぞ!
横浜駅から約8分、京急新子安駅前を歩いていると弁当屋さんの派手な看板が目に留まった。なんでも3カ月以上、毎日試作を重ねて完成した「特製デカ盛り煮込みハンバーグ弁当」を販売しているらしい。3カ月という期間が長いか短いかは分からないけど……凄そう。
というわけで、なんだか凄そうなオーラをビンビンに放っているハンバーグ弁当をチラ見するために入店。すると……思った以上にヤバい奴がいた。たぶんアレだ、毎日試作しているうちに感覚が麻痺してしまったのだろう。どうなってんだよおい。
ハマの番長こと三浦大輔監督率いる横浜DeNAベイスターズが苦戦している。なかなか勝てないのだ。しかし現役時代、打たれても打たれてもマウンドに立ち続けた番長がこのまま終わるはわけない。ドラマはこれから始まるはず……とファン(私)は信じている。
そんなベイスターズを応援するため、京浜急行上大岡駅のウィング上大岡内にある『横浜くりこ庵』で「DB.スターマン焼き」を買ってきたぞ。てか、たまたま見つけたから買ってみた。ファン必見のおやつ、ぜひ多くの方に知ってもらいたい。
なんじゃこりゃあ!! これはドラマ『太陽にほえろ!』におけるジーパン刑事(松田優作)の言葉だが、まさか自分がリアルに叫ぶ日が来るとは思わなかった。しかも、手元にあったのは血でなく餃子。こっちもまさかである。
さて、そんな感じになってしまったのは神奈川県横浜「とんとん」の餃子。横浜で餃子と言われてもあまりピンとこないところではあるが、フタを開けたら衝撃の連発! 正直これまで食べてきた中でもトップクラスに入るウマさだ!!
ロマンスポットの宝庫である横浜。赤レンガ、みなとみらい、中華街とキラキラスポットは有名だが、現在、別の意味でロマンを追求しているのがガンダムファクトリーヨコハマにある実物大“動くガンダム”だ。
天を衝く18メートルの巨体はアニメそのまま。しかも、立っているだけではなく動くのだから、なおさら現実のこととは思えない。いまだかつて誰も見たことがない光景がそこにある。まさにロマン。そんなガンダムの足元に謎の自販機が置かれているのを発見した。
イギリスの登山家ジョージ・マロリーは、エベレストに登る理由を問われこう言ったという。「そこにエベレストがあるから」と──。
山があれば登るのが男。そして、今、私(中澤)の眼前には登るべき山がそびえている。560円にして切り立つそばの山。『味奈登庵 山下町店』の「富士山もりそば」だ!
横浜元町で生まれた焼き立てパンのお店、ポンパドウル。その赤い看板は横浜に住む人々にとっては馴染みのもの。店名はフランス王ルイ15世の愛人であり、フランスで初めて本格的なパンづくりに取り組んだ、ポンパドゥール夫人にちなんでいる。
そんなポンパドウルにも福袋があるという情報を店頭でゲット! 人気パンの詰め合わせ!? 米よりもパン派の私(千絵ノムラ)はさっそく予約。一体どんなパンが入っているのだろうか!!
昨年一大ブームを巻き起こしたタピオカドリンク。その流れに乗って、原宿に「東京タピオカランド」が誕生した。覚えている人も多いだろう。その運営会社「STARS」が2020年12月1日、新感覚のマスク専門店を期間限定でオープンした。
その名も「東京マスクランド」である! 来たー!! タピオカランドの伝説再び! 会場は横浜駅に近い複合型体験エンターテインメントビルのアソビルである。東京マスクランドなのに、なぜ横浜? とにかく行ってみたら、トンでもねえマスクを販売していた~!