どれだけあっても困らない系福袋と言えば、食品だ。保存がきくものであると、なおよし。そんな条件にドンピシャなのが、日清のオンラインストア限定福袋「おこもり団らんセット」である。
購入し、封を開けてみたところ……なるほど。確かにおこもりに最適。もうしばらくは家から出なくてよいかもしれない、そう思えるほどボリュームたっぷりな内容だった。
どれだけあっても困らない系福袋と言えば、食品だ。保存がきくものであると、なおよし。そんな条件にドンピシャなのが、日清のオンラインストア限定福袋「おこもり団らんセット」である。
購入し、封を開けてみたところ……なるほど。確かにおこもりに最適。もうしばらくは家から出なくてよいかもしれない、そう思えるほどボリュームたっぷりな内容だった。
神奈川県横浜市にある「カップヌードルミュージアム」で、マイカップヌードルを作ることができる。体験したことがある人も多いはず。4種類のスープと12種類の具材から4つを選ぶことができ、その組み合わせは5460種類にもなるそうだ。
実は東京都稲城市のよみうりランド内にある「FOOD factory」では、自分だけの「マイ焼そばU.F.O.」を作ることができるのである! 知らなかったでしょ? 私(佐藤)も知らなかったので実際に作ってみた。体験してみたところ、ここにしかない小袋を発見! 「パチパチU.F.O.」ってナニ?
連載終了からおよそ半年、劇場版公開も控えて『鬼滅の刃』の勢いが止まらない。職業柄、新商品のチェックは欠かさないのだが、毎週のように「〇〇社とコラボ」のニュースが出てくる出てくる。
これだけ各社とコラボしまくっていると、PR効果があるのかないのかわからなくなってくるが、店で目についた商品を片っ端から買っていったら何社くらいになるのだろう? よし、数えてみよう。
また1つ伝説が誕生してしまった。超精密な初代プレイステーションプラモデルを世に生み出したバンダイ『BEST HIT CHRONICLE』……時代を代表する有名メーカーとコラボして、ヒット商品をプラモ化する企画だ。
このたび、日清食品のカップヌードルを1/1プラモデルとして発売。“3分では作れない新感覚” をキャッチコピーに、プラモ界の常識を打ち破りにきている。さっそく作ってみたのでご紹介したい!
庶民の味方カップヌードル。言わずと知れた日清食品のエースだ。口の中がカッカッするようなスープと、ちぢれ麺、そして謎肉……普通に食べているがよく考えると、その味は圧倒的なオリジナリティーに満ちている。カップヌードル以外にカップヌードルなし。
と、私(中澤)は勝手に思っていたのだが、コンビニオリジナルのカップラーメンにカップヌードルに激似のヤツがあった。しかも、約30円安い上にノンフライ麺。「コスパも意識も高いカップヌードル」とでも言うべきオリジナルラーメンの名は……
2020年8月31日、日清食品より「カップヌードル 旨辛豚骨」が新しく発売された。普通なら「へぇ〜、食べてみようかなぁ」てなものだが、今回ばかりは絶対に避けては通れない。なにせ珍しい豚骨。しかも、本気で追求したとまで言っているからだ。
カップヌードルといったらレギュラーの醤油味、シーフード、そしてカレーあたりが定番どころ。それだけにあまりイメージが湧かない豚骨に本気を出したとなれば、一度味わってみるしかあるまい!!
アリ! アリ! めちゃアリ!! そう思わずにはいられない商品が、2020年6月22日より日清食品から発売された。ずばりNEWどん兵衛がそう。これまで汁なしこそ存在していたものの、冷しぶっかけスタイルのうどんが出たのだ。
冷しぶっかけうどんはこれから暑くなる時期にピッタリな上、天下のどん兵衛となれば避けては通れない。ということで、最寄りのスーパーでゲットして食べてみた!
日清のカップ麺うどんと聞くと、どん兵衛をすぐに思い浮かべる人は多いだろう。そしてどん兵衛を象徴する商品といえば きつねうどんだ。同社において、きつねうどんは他に必要ないはず……。
と思っていたら、他にもきつねうどんが存在した。私(佐藤)が見つけたのは「日清 デカうま きつねうどん」なる商品だ。なぜ日清はどん兵衛の対抗馬を市場に送り込んだのだろうか。どうしても気になって仕方ない! 疑問を確かめるため食べ比べてみることにした!
あっ、ウマいわ。これは博多一風堂の冷凍食品を食べたときの率直な感想だ。ただ、今回取り上げる商品は誰もが想像するものではない。まさかまさかのそのまさか……ラーメンじゃなくて “ちゃんぽん” なのである。いまや一風堂は日本どころか世界でも名を知られるラーメンチェーンなのに、なぜに ちゃんぽん!?
──という一連の流れになったのは他でもない。セブンイレブンに一風堂のちゃんぽんが売っていたのだ。不思議に思って商品を手にとってみたところ……一風堂店主とセブン&アイグループ、そして日清食品冷凍(株)が共同開発したものらしい。ついでに調べたら「一風堂のちゃんぽん」の理由もきちんと存在した。なるほど、なるほど、なるほどね!
健康志向の高まりとともに注目を集めつつある完全栄養食。健康の維持に必要な栄養が凝縮されている点が特徴で、急速に研究が進められている分野だが、なんとこのたび日清食品から「完全栄養食の油そば」が発売された。
その情報を聞いた時の筆者の心境を一言で表すなら、「魔法を使ったのか?」である。ジャンクの中のジャンク、極限ジャンク食のイメージが強い油そばをヘルシーに仕上げるなど、魔術的手段に訴えない限り困難に思える。さっそく実際の食べ心地を確かめてみることにした。
世界初のインスタントラーメンとして知られる、日清食品の『チキンラーメン』。1958年に発売されてから、今年でなんと61年目になるというから驚くしかない。
そして本日2019年3月25日、そんなチキンラーメンの “汁なし” シリーズ第1弾として『チキンラーメンの油そば』という新商品が発売された。よーし、食べてみようじゃないか。
「すぐおいしい、すごくおいしい」のフレーズでおなじみのチキンラーメン。最近では「アクマの…」シリーズなどが登場し、味のバリエーションも豊富になっている。
さて、今回は同シリーズの新製品『アクマのバタコ』のCMが、公式とは思えないほどヤバいことになっているのでご報告したい。強引な謎のストーリー展開と、あのアニメそっくりのキャラクターに要注目だ。
みんな大好きカップ麺! 食べすぎは体に良くないと思いつつも、手軽な上に美味しいため、ついつい手を伸ばしがちだ。2018年10月3日、阪急うめだ本店にオープンした「モモフクヌードル」では野菜たっぷりのカップ麺を購入することができる。
しかもその野菜、そしてベースとなるスープの味は組み合わせは自由と言うではないか。さっそく購入して食べてみたところ、レストランで出されても違和感ない、高級な味で驚いた次第である。
2018年7月30日、日清から『カップヌードル キムたま ビッグ』が発売された。海鮮だしをベースにキムチの辛みを効かせたスープが特徴だという同商品は、温泉卵トッピングがオススメとのこと。さっそく食べてみたので感想をお伝えしたい。
2018年7月23日、セブンプレミアムから新しいカップ麺『IPPUDO タイ トムヤムクン豚骨』が発売となった。同商品は “海外で進化した日本の人気ラーメン店のオリジナルメニュー” をコンセプトにしたシリーズの第4弾であり「一風堂 バンコク店」の期間限定メニューを再現したものだ。
しかもコラボしているのが、生産が追いつかなくなるほど人気となった『トムヤムクンヌードル』を開発した日清食品だというから見逃せない。ということで食べてみた!
日清『カップヌードル』に入っている味付き豚ミンチ、通称 “謎肉”。初めて世に登場した時は「何これ?」という反応が多かったと記憶しているが、今ではすっかり見慣れた具材になった。ところであなたは覚えているだろうか? かつて『謎肉丼』というまさに謎なメニューが存在したことを。
カップヌードルの謎肉をご飯にのせるという、神をも恐れぬ禁断の丼『謎肉丼』。2017年に数量限定で販売され話題になった伝説の商品が、なんと「カップメシ」になって帰ってくるぞ! 今回、一足早く現物を食べる機会に恵まれたので、その詳細をお伝えしたい。
今や世界中で食べられているインスタントラーメンの元祖といえば「チキンラーメン」だ。その歴史は古く、2018年8月25日にいよいよ発売60周年を迎えるという。大ベテランというか、もはやレジェンドの域である。
とはいえ、当然まだまだ現役バリバリで、4月2日には新商品『アクマのキムラー』が発売されたばかり。チキンラーメンとキムチを組み合わせたというこの『アクマのキムラー』を、私(あひるねこ)も実際に食べてみたのだが、もしかすると本家よりもウマいかもしれないのでお伝えしたい。
今やコンビニやスーパーでおなじみとなった「日清カレーメシ」。お湯を注ぐだけでカレーライスが出来てしまう、インド人もびっくりなインスタント食品だ。
本日2017年3月26日、その「日清カレーメシ」シリーズから新商品「日清キーマカレーメシ スパイシー」が発売された。果たして今回はどんな味に仕上がっているのか? 実際に食べてみたので感想をお伝えするぞ。
数あるカップ麺の中でも揺るぎない人気を誇る、日清食品のロングセラー「カップヌードル」。しょうゆ、シーフード、カレーといった定番だけではなく、エナジー味噌ジンジャー、チーズピザポテトマトなど “攻め” の商品も続々と世に放っているのが印象的だ。
2018年2月12日、「カップヌードル」からまたしても斬新な商品が発売された。その名は『カップヌードル ポテナゲ ビッグ』である。“ポテナゲ” という名前の通り、ポテトとチキンナゲットの組み合わせらしいのだが……さて、どんな味がするのだろうか?