世のため人のため役に立つことがしたい! なんて漠然と思っても、何からやろうか、何が出来るのか……と考えてる間に何もせず終わる人は多いかもしれない。そんな方々に朗報だ。ハンバーガー屋さんにてシェイクを買う感覚で、気軽に寄付出来るキャンペーンを発見したよ。
しかも200円寄付すると、お礼として490円分のシェイクチケットが1枚貰えるらしい。良いことをした上、なんだか得した気分にもなれちゃうキャンペーンだ。さっそくご紹介したい。
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そのメールタイトルが目に入ったとき、私は「お布施を募る新興宗教かな?」と思った。つまり、妙な高ぶりを感じるものの、なに言ってんのかさっぱり分からなかったのだ。やや混乱したというのが正直なところ。
何とも言えないテンションの高さに新興宗教っぽさを感じてしまったのだが、お察しの通りWikipedia(ウィキペディア)からの寄付感謝メールだった。どんなメールのタイトルかというと……
あなたは少し前に話題になった「本能寺の変 お知らせハガキ」を覚えておいでだろうか。歴史パロディ画像の制作で知られるスエヒロ氏考案、役所の通知ハガキそっくりの外観に、謀反(むほん)の予定日時や免責事項などが書かれたジョークグッズだ。
明智光秀ゆかりの京都府福知山市がイベントの景品として発表したところ約3万人の応募があり、倍率240倍という幻のハガキになった。それが「ふるさと納税」の返礼品として復活。誰でも受け取ることができるようになったぞ。下剋上したい人は必見だ!
中国・武漢市を中心に感染拡大を続ける「新型コロナウイルス肺炎」。日本でも不安を感じてしまうが、1分1秒レベルで過酷な状況が報じられる現地の空気は想像以上に重いらしい。そんななか2020年1月25日に人々の心を温かくするニュースが流れたという。
それは「日本のある企業からマスク100万個の緊急物資が届いた」というもの。中国のSNS『Weibo』でもトレンドにあがり、大きな話題となったが一体誰が送ったのだろうか?
みんなは知っていたかな? なんと今日だけローソンのウチカフェスイーツが全品半額になるということを……!! 知人からそんな有益情報を教えてもらった私は、昼メシ後、すぐさまローソンへ急行した。すると……
今、この記事をスマホかPCなどで読んでいる人ならば、きっと誰もが1度は利用したことがあるだろうWikipedia(ウィキペディア)。その運営が寄付で成り立っていることをご存知の方は多いだろうが、実際に寄付したことがある人はいるだろうか?
おそらく、日本では割合的に「やったことない」人が多数派かと思われる。そのため、私のようにWikipediaから酷い仕打ちを受けた人だって少ないのではないだろうか。それはあまりにも非情すぎ…‥とグチる前に、何があったのかを説明しよう。
Wikipedia(ウィキペディア)といえば、ハンパない情報量が掲載されていることで有名だが、一方でハンパない “寄付してアピール” をしてくることでも知られている。では、その “寄付してアピール” に応えてみたら……どうなるのだろうか?
──ってことを、記事に書いたのが2017年9月のこと。実際に寄付した結果はその記事を確認してもらうとして、今年もまた私はWikipedia に寄付してみた。しかも、今年は大奮発の1000円。すると……今までにないほど「意識高い系の感謝メール」が送られてきたので、報告したい。
ついに怒涛の10連休という過去最強レベルのゴールデンウィークに突入した。海外へお出かけになる人、家の中でゴロゴロする人、連休中の過ごし方は人それぞれだが、地方から東京へ遊びにいらっしゃる方も多いハズだ。
そんな人はぜひ、この記事を読んである事案にご注意いただきたい。ここ数カ月、東京では「外国人からいきなり日本国旗を手渡されて500円請求される事案」が多発しているのだ。果たして彼らの正体は一体……?
あの日から8年──。3月11日は特別な日である。2011年のこの日「東日本大震災」が発生、多くの尊い命が失われた。時間の経過とともに人々の記憶からは少しずつ震災のことが薄らぎつつあるが、今日くらいはしっかり東日本大震災と向き合うべきだろう。
それでは具体的に何をすべきか? 迷っている人は、Yahoo! で「3.11」と検索してみて欲しい。そして3.11のことを改めて振り返って欲しい。ひいてはその行為が被災地の復興にも繋がる──。
気象庁の発表によると、2018年9月6日午前3時頃に北海道胆振地方中東部を震源として発生した地震で、厚真町鹿沼で震度7を観測していたことが明らかになった。道内全域で停電が発生し、ガスや水道などのライフラインにも甚大な被害が出ている。いまだ地震による被害の全貌は判明していない。
そんななかYahoo! をはじめとする大手サイトは、いち早くネット支援募金のページを開設して、広く募金を呼び掛けている。主な災害支援募金サイトは以下の通りだ。なお、募金サイトに関する情報は2018年9月6日17時時点のものである。
突然だが、あなたには “心の中の前田日明” が雄叫びを上げる瞬間ってないだろうか? 「どんな瞬間なのかさっぱりわかりません!」という読者のために説明すると、「ゴチャゴチャ言わんとやったらええんや!」的な気分というか、つまるところ「とにかく行動じゃボケ」的なモードの時である。
つい先日、私はそんな気分に襲われた。Wikipedia(ウィキペディア)の寄付依頼メールに対して、「激しく寄付を求めすぎ」とか、「錯乱したような催促メール」などとゴチャゴチャ言っているだけの自分が恥ずかしくなり、実際に行動(寄付)しようという気持ちになったのだ。行動を起こした後、あれほど速攻でゴチャゴチャ言うことになろうとは知らずに……。
西日本を突如襲った記録的豪雨。FNNによれば豪雨による犠牲者は10日午前11時現在で134人、60人の安否が不明となっている。避難所では物資の供給や猛暑の中での体調管理などの問題も浮き彫りになっており、今なお予断は許されない状況だ。
そんな中、各地・各機関で募金活動や支援物資の輸送などが始まっているが、ネット上では『被災地に千羽鶴を送るのはどうなのか問題』が再燃しているのでお伝えしたい。災害が起きるたびに勃発するこの話題、あなたはどう思うだろうか?
子供の頃、お菓子の家に行ってスイーツを食べまくったり、オモチャ屋で欲しい物を買いまくりたいと夢見たことはないだろうか?
そんな子供にとって夢のような1日を過ごさせてあげようと、ある2人組が「6歳キッズに誕生日のお祝いで1000ドル(約11万円)使わせたらこうなった! 」っていう動画を制作。リムジンに乗ってオモチャを買いまくり楽しい1日を過ごすのだが、それだけでは終わらないのだ。6歳児の残ったお金の使い方を知ったら、きっと心から感心してしまうに違いない!
どんなに裕福な先進国でも、生活に困っている人々やホームレスは存在するものだ。それぞれ路上生活に至るまでの経緯や事情は異なると思うが、あるホームレスの男性がスマホを手に入れ、毎日の暮らしぶりをSNSで発信して話題となっている。
そんな彼の「ホームレスを誤解しないで!」というメッセージが拡散され、たった10日間でフォロワーが2万人を超え大きな注目を浴びているというのだ。
あの日から7年──。2011年3月11日に発生した東日本大震災から7年が経った。震災のことをすっかり忘れてしまった人、いまだに震災のショックから立ち直れない人……と東日本大震災の捉え方は人それぞれだが、被災地にいまだ大きな傷跡を残していることは事実である。
3月11日が来ないとなかなかあの日のことを思い出さないという人も多いに違いないが、今日くらいは「被災地のためにできること」を考えてみてもいいハズだ。例えばヤフー検索のチャリティ企画は、手軽なうえ被災地復興に役立つ有効な手段である。
現地時間の2018年2月6日深夜、台湾東部の花蓮沖でマグニチュード6.4の地震が発生。揺れが最も大きかった花蓮市では「統帥大飯店(マーシャルホテル)」が倒壊。9日現在、死者10名、負傷者273名、そして7名がいまだ行方不明という状況で、余震や降雨による二次災害も懸念されている。
この地震を受け、日本は救援チームを派遣。複数の企業も支援を表明しているが、一般の私たちに何かできることはないのか。義援金を送りたいけど、どこに送ればいいの?
地震発生から3日、いくつかの機関が義援金の受付を始めたので、募金の方法とその届け先をあわせてお伝えしたい。
掲載されている情報が100パーセント正確でないとはいえ、ちょっと何かを調べる時などにWikipedia(ウィキペディア)を開く人は少なくないだろう。
広告を掲載せず利用者の寄付で運営されている同サイトは、ページを開くと寄付を催促するバナーが飛び出して来ることがある。そして、寄付をせずにウィキペディアを利用するネット民の中で、そんな自分に負い目を感じる人が続出しているというのだ。