「宇宙」の記事まとめ
世界一のおもしろグッズ店「サンコーレアモノショップ総本店」では、2022年福袋を3種類(8000円・1万6000円・2万5000円)販売した。こちら数量限定で「1人1点まで」というルール付き。きっとオトクを詰め込んだ自信作なのだろう。
というわけで、今年は8点(4万130円相当)入った『1万6000円福袋』を購入。これから登場するのは「他店では購入できない超アイデアグッズたち」である! それでは順番に商品と使い方を紹介していくぞ。もしかしたら間違えているかもしれないけどご覧あれ!
【衝撃スクープ】宇宙からのカウントダウンに参加する方法を大公開
いくつになっても “年越しの瞬間” は特別である。年越しそばを食べたり、除夜の鐘を聞いたり、だいぶ意味不明だが、ジャンプをして「年明けの瞬間は地球にいなかった」と自慢したり……とにかく、おめでたい正月を気持ちよく迎えて「良い1年に」と願いたくなるもの。
そんな特別な瞬間を宇宙で(さっきのジャンプではなく)美しい地球を見ながら迎える方法があるのはご存知だろうか? 宇宙からのカウントダウンに参加して、希望に満ちた新年を迎えたい方は必見である。もしかしたら史上最高にロマンチックな年越しになるかも……!
横浜市泉区の田畑が広がるのどかなエリアに、やたらと近未来的なオーラを放っている駅がある。相模鉄道いずみ野線の「ゆめが丘駅」だ。ホームに降り立つと、タイムトンネルで過去と未来をさまよう放浪者になってしまったかのような感覚を味わえる。スゲー。
ちなみに相鉄グループHPによると、1日平均乗降人員は26駅中最も少ない2207人。人が少ないからこそ不思議な雰囲気が際立っているのだろう……前々から気になっていたので、実際に行ってみることにした。
この広い宇宙に比べたら、自分の存在はなんてちっぽけなんだ。そう思ったことはないだろうか? でもたぶんだけど、それとまったく同じことを、あなたは近所にある「伝説のすた丼屋」に行っても思うはずである。そう、今あの店には宇宙が広がっている。
「すた丼屋」は本日2020年12月1日、2種類のホルモンと牛カルビを使用した3つの新メニューを発売した。なかでも私(あひるねこ)が特に気になったのが、『ギャラクシーすたみなホルモン丼』という名前からして知能の低そうな一品だ。これを食べればきっと、宇宙を感じられるはずである。
つい最近仕入れた話なのだが、福岡県北九州市の住宅街の一角では、なんと普通にUFOが停泊していて、宇宙人が地球人の様子を観察しているらしい。すでに宇宙人が人間社会に溶け込んでいるという噂は聞いたことがあったが……もはや当たり前の事実なのだろうか。
世界で最も有名なUFO墜落事件である『ロズウェル事件』も70年以上が経過し、多くの証言や証拠から、その真実の姿が見えてきたとも言われている。かくいう記者は、高校時代に目撃したUFOの正体を暴くために念入りな調査を行っていたところ。もしかしたら……と思い、ダッシュで現場に急行した。
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スーパーで気軽に買える「アボカド」。そのまま食べても美味しいし、もちろん調理しても美味しい。あまり知られていないがアボカドはフルーツに分類され、森のバターと例えられるほど栄養価が高く、とても有能な食材。
そんなアボカドを切ると、真ん中に大きな種が入っている。実はこの種から「アボカド」を育てることができるのだ。実際に私はスーパーで買った「アボカド」から、発芽させることに成功。日々愛を注ぎ、大切に育てていたのだが……。
珪藻土(けいそうど)はスゴイ。水を垂らすと瞬時に消える。トクトクと注いでも、やっぱり消える。裏返しても染み込んでいる様子は一切ない。一体どこに消えたのか? その答えは「宇宙」であると以前に説いた。
その逆方向でスゴイと思うのは除湿機だ。なにせ今の季節、まるまる1日つけっぱなしにしていたら、いつのまにやら水が満タン。一体全体どこから水をかき集めたのか。その答えは「神秘」であると私は思う。
インドの聖人サイババが、なにもないところを掌でつかんで、まるで手品のように聖灰「ビブーティ」をサラサラと出す光景をテレビで見たことがあるが、除湿機の水もまたビブーティ(聖水)であると私は思うのだ。
それはどこか雪山のようであり、北極か南極のどこかのようでもあり、見方を変えると「綿あめを真空パックしたらこうなる」的な感じでもあり、よく見るとやはり神秘的であり、不気味さを感じさせるようでもある。
——宇宙から撮影された「台風19号」の画像を見たとき、私は上のように感じたのだが……みなさんはどう思われるだろうか?
日本時間の2018年6月29日18時42分、スペースXが国際宇宙ステーション(ISS)に向けて補給船ドラゴンを発射した。今回の補給ミッションでは、なんとエアバスとIBMが協力して作り上げた、宇宙飛行士を補佐する「CIMON(サイモン)」というAIロボットが同乗するぞ!
海外メディアは「スター・ウォーズのリアルR2−D2!」的な反応を見せているが、我々日本人からするとガンダムのハロを思わせる球体フォルムでもある。ただ、その顔があまりにも微妙すぎる。
「地球人の移住先として第一候補」に挙げられていると言っても過言ではない火星。近年、探査機の打ち上げが行われたかと思えば、民間企業による火星旅行なども計画されている。
以前、アラブ首長国連邦(UAE)が火星移住計画「Mars 2117:マーズ2117」を打ち立てたとお伝えしたことがあったが、新たな展開を迎えた。今度は、「100年後をイメージした火星」の動画が公開されたので紹介したいと思う。まるで近未来SF映画を見ているような気分になる内容は必見だ!
ロマンあふれる宇宙飛行士だが、ごく限られた人間しか選ばれないのは周知の事実。学歴、職歴、資質の厳しい審査に、難しい面接やテスト……米国航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士の合格率は0.04〜0.08%とも伝えられている。う〜ん、とっても厳しい。
今、そんな宇宙飛行士の選抜テストの一部がネット上で公開され注目を集めている。欧州宇宙機関(ESA)が実際に出題した問題だというのだが、さて、あなたは解けるだろうか?
今日も今日とて人ゴミの新宿。立ち並ぶ雑居ビルの上、雲のベールが憂鬱だ。そんな雲を突き抜けて空のはるか彼方……宇宙はどこまでも広がっている。
現在、とある宇宙飛行士がサウジアラビアの都市「メッカ」を撮影したショットが話題となっている。Twitterに投稿された画像を見てみると、暗めの街の中から煌々と立ち上る図太い光の柱。何この場所? セーブポイント?
近年、一般人が行ける宇宙旅行の計画が進みつつあり、訓練を受けた宇宙飛行士でなくとも、憧れの宇宙に一歩踏み出せる夢が広がってきている。
そんななか、宇宙で「飲み物を口でブクブクする」とどうなるか分かる動画が、「アメージングだ!」と話題になっているので紹介したい。想像がつかないような、ビックリしちゃう展開が待っているので超必見だぞ!
空気が澄んだ田舎や、町の明かりが少ない場所にでも行かなければ、空を見上げても満点の星を拝めることが少なくなってきたように思う。
そんな時に、間近で宇宙や銀河を眺められたらどうだろうか。というのも、「花びらに小さな宇宙が描かれたような花」がネットで話題になっていて、まるで夜空に満天の星がきらめいているように見えるのだ!
サヨナラだけが人生だ。生きていれば、人とだけでなく、思い入れのある物とも決別しなければならない時もある。この度も、ある男性が “10年乗り続けた愛車” に別れを告げることになった。
俺とお前の仲はここまでだ。だが、あの輝かしい日々は決して忘れない……そんな思いを込めて、男性は愛車の広告動画を制作・公開。すると、それを見た人々から「最高の広告だ!」と拍手喝采が巻き起こったのだとか。一体どんな動画なのだろう?
現在北上を続けている台風18号(チャバ)。気象庁の発表(2016年10月4日17時45分時点)によれば、中心気圧925hpa、中心付近の最大瞬間風速は50mの「非常に強い」とされる台風である。
そんな台風を宇宙から撮影した写真が話題になっているので紹介したい。その画像では、台風の目をはっきりと確認できるぞ。