前々から不思議に思っていた。「珪藻土(けいそうど)」のことである。なんだかよくわからないが、とにかく水をよく吸い込むのだ。けっこう前から100円の「珪藻土コースター」を使っており、毎度毎度、その吸い込みっぷりに驚かされている。なんなんだ珪藻土。なんなんだ!

そんな珪藻土コースターの巨大版、「珪藻土バスマット」をダイソーで発見してしまったからサァ大変! 問答無用で即ゲットしたのである。

・あこがれの珪藻土バスマット

一般的に「珪藻土バスマット」が高価であるという噂は聞いていた。なんでも有名メーカーsoil(ソイル)のヤツだと1万円くらいはするらしい。


ちなみに、あの「お値段以上ニトリ」のニトリにも、珪藻土バスマットが売っていて、今回のダイソー商品(40x30cm)と同等のサイズ(39x29cm)であれば925円(税別)と、すでに衝撃的に安いのだが、ダイソーはさらに安くて……


500円(税別)!!

ダイソーにしては高いけど、一般的には安すぎる。これぞまさしく価格破壊。もはや100円ショップでもないダイソーは、お値段以上ニトリの上をいく「ニトリ以上ダイソー」になろうとしているのかもしれない。それはさておき……

さっそく開封してみると……

ウム。紛うことなき珪藻土である。

足から感じるヒンヤリとした感触も、完全に珪藻土。

5年以上も使ってきたボロボロのバスマットを、ダイソーの500円珪藻土バスマットに置き換えてみたが……

ウムッ。やはり珪藻土である。だが、500円で珪藻土のバスマットが手に入るだなんて常識的には考えられないので、念には念を入れて……

水を垂らしてみたが……

この吸い込み、やはり珪藻土である。これは間違いなく珪藻土なのだ。


シャワーを浴びる時なんて……


超最高。濡れたそばから消えていく。サラっとしてるし、すぐに乾く。こんなに嬉しいことはない。ついに我が家のバスルームに珪藻土バスマットがやってきた〜\(^O^)/


だが、やはり不思議に思うのである。あれだけ垂らした水は、いったいどこに消えていくのか? ……と。


「もしかしたら裏側にシミているのかも?」と思い、水をひっかけてから……

ひっくり返してみたが……

染みていない。

まるでマジックだ。

本当に不思議である。どこに消えていくんだ、珪藻土の水。四次元とか宇宙とかにつながっているとしか考えられないってくらいに不思議なのだ。調べればきっと答えは出てくると思うのだが、私はあえて、調べない。染み込んだ水は宇宙に流れる。そう考えていたほうが、人生、たのしい。

Report:100均評論家・GO羽鳥
Photo:RocketNews24.
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▼ちなみに30x20cmの「水切りマット」は300円(税別)で売ってたヨ

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