「スズキ」の記事まとめ

スズキが公開した『新型ジムニー』のプロモーションビデオ(約23分)がマジですごい!

本日2018年7月5日、絶大な人気を誇る軽自動車「スズキ ジムニー」の新モデルが発売となった。さて、20年ぶりにフルモデルチェンジを果たしたという『新型ジムニー』は、いったいどのようなマシンに仕上がっているのだろうか?

YouTubeにアップされている公式動画「新型ジムニー/新型ジムニーシエラ プロモーションビデオ」で同車の詳細をみることができる。確認すると……いかにもタフそうな、カクカクしたボディフォルムが超カッコイイー!

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【魔改造】トヨタのスターレットに「ハヤブサ」のスズキエンジンを積んで爆走するとこうなるっていう動画

トヨタの名車のひとつに「スターレット」がある。1973年の発表から同社を代表するコンパクトカーとして名を馳せるも、惜しまれながら1999年で販売が終了。現在、モデルによって同車の中古はプレミア価格で取引されるほどの人気を誇る。

さて、今回ご紹介する動画に登場するのは、そのスターレットにかの有名なスーパーバイク「スズキ・ハヤブサ」のエンジンを搭載したロマン溢れる改造車だ。独特のエンジン音と素晴らしい走りをぜひご確認いただきたい。

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【東京モーターショー2017】スズキブースの「バイクシミュレーター」がシュール / 遊園地の遊具を思い出す……

2017年10月28日から一般公開がスタートする「第45回東京モーターショー」。世界最大規模の自動車の祭典に、期待しているモーターファンも多いはず。一般公開に先駆けて行われたプレスデーに参加してみると、各社趣向を凝らして、自社の強みをアピールしていた。

その会場内にあるスズキ株式会社のブースに行ってみたら、バイクの走行シミュレーターがあるじゃないか! なんかカッコイイ!! と思って体験してみたところ……これが意外とシュールだった。

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【魔改造】スーパーバイク「スズキ・GSX−R1000」のエンジンを積んだ自動車の走行音が大迫力すぎてヤバい

長い歴史を持つ日本の乗り物メーカーのひとつに「スズキ」がある。ジムニー、ワゴンR、スイフトといった有名コンパクトカーのほか、バイクでは同社のフラッグシップ「GSX−R1000」シリーズも根強い人気だ。

今回は、そのGSX−R1000のエンジンを2基搭載したカスタムカーの動画「Peugeot 206 2K8-4 //Twin GSX-R1000 Engined Monster – Buzet 2017」をご覧に入れたい。走りもさることながら、注目すべきは走行音である。ぜひ、イヤホンやスピーカーでサウンドを聞きながら、走行シーンをご確認あれ。

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有名バイク対決「ハーレー vs ハヤブサ」はどちらが速いのか

独特のスタイルと高いカスタム性が人気のバイクメーカー「ハーレーダビッドソン」。ツーリングをゆったり楽しむのに適していると言われる同社のラインナップの中でも、抜きん出た加速性能を備えているのが『V−ROD』だ。

ではもし、そんなハーレー『V−ROD』と世界トップクラスのパワーを誇るスズキ『ハヤブサ』が対決したらどちらが勝つのか? 今回は、その結果を収めた動画をご覧に入れたい。

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まさかのアニメ化! 「スズキ・新型スイフトスポーツ」のイメージ動画が斬新すぎて超カッコイイ!!

日本自動車メーカーが開発したコンパクトカーの中でも、世界各国から支持を得ているスズキ「スイフト」。2004年に初代モデルが発売され、2016年には累計販売台数500万台を突破した大ヒットシリーズだ。

2017年9月12日からドイツで開催されているフランクフルトモーターショーで、そんなスイフトのスポーツグレード『スイフトスポーツ』のニューモデルが発表された。車の性能もさることながら、実写とアニメをミックスしたイメージ動画が超カッコイイのでご紹介したい。

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【魔改造】爆速バイク「スズキ・ハヤブサ」のエンジンを2基搭載したスポーツカーの走りがヤバイ

1900年初頭に “織り機” の製造会社として創業され、今や世界的乗り物メーカーへと成長した「スズキ」。そんなスズキがこれまで開発したマシンの中でも、抜群の性能を誇るバイクが『ハヤブサ』だ。

最高速を重視したエンジンを備える『ハヤブサ』は、超ド級のパワーを持つバイクとして知られているが……なんと、そのハヤブサのエンジンを2基も搭載した超ハイパワーなスポーツカーが登場! モータースポーツファンから大きな注目を浴びている。

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【天才か】“10年乗り続けた愛車” を売るために超豪華な広告動画を作った男性に拍手喝采「過去最高の広告」「スズキは公式CMとして採用すべき」

サヨナラだけが人生だ。生きていれば、人とだけでなく、思い入れのある物とも決別しなければならない時もある。この度も、ある男性が “10年乗り続けた愛車” に別れを告げることになった。

俺とお前の仲はここまでだ。だが、あの輝かしい日々は決して忘れない……そんな思いを込めて、男性は愛車の広告動画を制作・公開。すると、それを見た人々から「最高の広告だ!」と拍手喝采が巻き起こったのだとか。一体どんな動画なのだろう?

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【動画あり】スズキのスポーツバイク「GSX-Rシリーズ」にまさかの125ccモデルが新登場! 小さくても妥協無し!!

ここ数年、排気量125ccのバイクの人気が高まっているという。車税が安いうえに車検もないなど、維持費が安い点がその理由のようだ。また経産省は、それらの人気とさらなるバイクの普及を念頭に、125ccバイクの運転免許をより簡単に取得できるよう規制緩和まで検討しているというから驚きである。

そんな125ccバイクに、日本のバイクメーカー「スズキ」が同社の人気シリーズ『GSX-R』の名を冠したスーパースポーツバイクの投入を発表して大きな話題を呼んでいる。では、スズキが新たに発売する125ccのスーパースポーツバイクとはどんなものなのだろうか。

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【動画】水中も走れるぞ! 世界中で愛される「スズキ・ジムニー」の改造車がマジ最強!!

軽自動車とは、「日本で最も小さな規格の車」であることはご存知の通りだ。そんな軽自動車の中で、日本のみならず海外でも絶大な人気の車が存在する。それが、日本が誇る自動車メーカー「ズズキ」の『ジムニー』だ。

聞くところによると、世界中にジムニー愛好家が存在しているというが、なぜそんなにも愛されているのだろうか? 今回はジムニーがいかに凄い車であるかが一発でわかる、衝撃の動画をご覧に入れたい。

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【不倫騒動】ベッキーさんはこれからどうなる? 彼女を起用している企業8社に今後の対応を聞いてみた

年明け早々、芸能界を騒がせている人気タレントベッキーさんの不倫騒動。テレビ番組への影響は少ないものの、スポンサーの対応はかなり厳しいようだ。ベッキーさんをCMに起用していた企業の中には、すでに放映を休止しているところもある状況。

各社は今後どうするのだろうか? それぞれの企業に問い合わせてみたところ、意外にもその受け止め方はバラバラのようだ。以下は電話問い合わせの内容の要約である。

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【挫折した人必見】東京・日本橋三越でデアゴスティーニ完成品を集めた展示イベントを開催してるぞ~ッ! 緻密な作り込みにマジで感動する

「パートワーク」と呼ばれる分冊百科の出版社として、すっかりお馴染みのデアゴスティーニ。同社の週刊シリーズを書店で目にしたことがあるという人も多いと思う。もしかしたら、何かのシリーズを購入して挫折したという人もいるかもしれない。車やバイクなどの組み立てに挑んだのに、完成までたどり着けなかった人に朗報だ!

・圧巻の完成品!

東京・日本橋三越本館7階で、完成品を一同に集めた展示イベントを開催しているぞ! 実際に会場に足を運んでみたところ、「SUZUKI GSX1300R ハヤブサ」や「伊達政宗所用 黒漆五枚胴具足」などの完成品は圧巻の一言に尽きる! こんな立派な代物が出来上がるのであれば、ぜひとも完成させたいッ!! という気になるぞ。

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【悲報】米国メディアが「2014年には消えていそうなブランド10選」を発表 / 日本企業は三菱モータースとオリンパスが選出

「景気回復の予兆」と言われても、なかなか庶民には実感がわかないと言われて久しいが、厳しい戦いを強いられているのは企業も同じだ。先日、米国メディア『24 / 7ウォールストリート』が、「米国市場で2014年までに消えていそうなブランド10選」を発表し話題となっている。

日本のメーカーや、あの海外の有名ブランドまで……アメリカではそんなことになっていたのか!? 

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空から落ちてきた? オークションサイトに「アルトっぽい感じ」のアルト出品中

ユニークな商品が多数出品されているオークションサイト「ヤフーオークション」(以下:ヤフオク)に、またも驚くべき商品が出品され注目を集めている。出品者によると、この商品は空から落ちてきたとのことで、「天空から落ちてきたロボットのような形をした『これ』をここまで復元」、「仮の姿である車」と説明している。

さっぱり書いてある意味がわからないのだが、スズキの軽自動車「アルト」であることに間違いない。だが、出品者はかたくなにアルトとは言い切らずに「車種名:アルトっぽい感じ」と、中途半端な説明をしているのだ。

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スズキの小型モビリティ「Q-Concept」のドアの開き方がなかなか素敵 / でも雨降りは心配

2011年12月2日より、東京・ビッグサイトで「第42回東京モーターショー2011」が開幕する。一般公開に先立って11月30日・12月1日の両日、報道関係者招待日が設けられており、ロケットニュース24取材班も会場に足を運んだ。

今回は12カ国1地域から計179のメーカーから、最先端の技術を駆使した車が出展されている。なかでも多くのメーカーが力を入れているのが、将来のモビリティを担うであろう「シティコミューター」だ。これは軽自動車よりも小さく、近距離移動に特化した車両である。なかでも目を引いたのが、軽自動車の大手「スズキ」(スズキ株式会社)のQ-Conceptだ。

オレンジ色の車体のインパクトもさることながら、ドアの開閉が大変ユニークである。

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