突然だが、本日2月12日は「ブラジャーの日」だ。なんでも、今から100年以上前の今日、1913年にアメリカ人女性がブラジャーの原型となるものの特許を取得したことからワコールが制定した……と、1年前のロケットニュースの記事に書いてあった。
ということで今回は、ブラジャーについての豆知識を皆様にお伝えしようと思う。それも単なるブラジャーではなく、男性が付けるブラジャー、通称「メンズブラ」についての豆知識だ。知っておいて損はない。きっと将来役に立つことだろう。
突然だが、本日2月12日は「ブラジャーの日」だ。なんでも、今から100年以上前の今日、1913年にアメリカ人女性がブラジャーの原型となるものの特許を取得したことからワコールが制定した……と、1年前のロケットニュースの記事に書いてあった。
ということで今回は、ブラジャーについての豆知識を皆様にお伝えしようと思う。それも単なるブラジャーではなく、男性が付けるブラジャー、通称「メンズブラ」についての豆知識だ。知っておいて損はない。きっと将来役に立つことだろう。
世のオッサンたちは、もっと女装をすべきである……というのが私(羽鳥)の持論だ。なぜならば、女性の気持ちが少しだけ理解できるうえ、とても気分が良いからである。女装をしていない男性は、人生の半分を損していると言っても差し支えない。
そんなこと言われても、お化粧とかできないしィ……とモジモジしている場合ではない。いま女装しないで、いつやるんだ。時間と欲望は待ってくれない。半分損しているんだぞ!! やろう。今やるんだ。よし! そうと決まれば、まずはお化粧からである。
「ひとりぼっちでさびしいな……」だとか、「せっかくのパーティーなのに、集まったのはたったの2人……」なんて時、はたまた「はっちゃけた自分の姿を、もっと大勢の人に見て欲しい!」なんて思う時がある。つまるところ、さびしい & 人恋しい。
そんなさびしさや人恋しさを紛らわすのにもってこいなのが、ネット経由で見知らぬ人と触れ合うこと。となると思いつくのが「チャット」であるが、どうせだったら “文字” と触れ合うよりも、 “人” そのものと触れ合いたい!! そんな時にオススメしたいのが、海外で爆発的ヒット中のライブ配信アプリ『Live.me』だ。実際に使ってみたぞ!!
現在、開票が進められているアメリカ大統領選挙。当初の予想を裏切って、ドラルド・トランプ氏が善戦しており、ヒラリー・クリントン氏の勝利は難しい状況だという。このまま行くと、トランプ氏が次期大統領になる可能性があるのだが……。
そんななか、なぜかTwitter上ではあることを宣言している人たちが続出している。そのあることとは?
ゲーム『マリオシリーズ』のピーチ姫に仮装した男性が話題になっている。娘がマリオのコスプレをしたのにあわせ、父親がピーチ姫になったのだ。その素晴らしい親子コスプレはネット上でも注目を浴びたのだが、同時にネガティブな意見も寄せられたそう。
そんな意見を目にした男性が、この度あるサイトで反論。「ピーチ姫になった理由」と共に子育てに関する熱い思いを説明したところ、拍手喝采が集まっているというのだ。
こんばんは☆ レイらんれす(レイちゃんです)。実はね、先週の土曜日、西暦から言うと2016年10月22日、東京は新宿の歌舞伎町で、すンゴォ〜いイベントがあったんだァ! その名も……『RAAR’s Night(ラールズナイト)』、通称ラルナイね。
ラルナイは今回で3回目。どんなイベントなのかっつーと、レイらんみたいなカワイイ女装子(男の娘)たちが山ほど集まるジェンダーフリーなファッションパーリーなのら♪ 生半可な女装じゃないよ。本当にカワイイ女装子だらけだったんだから!!
信頼できる上司に出会うことは、部下にとってとても重要だ。上司との関係が仕事を左右するし、働く意欲にも影響を与える。部下から見て上司が、「ヤバい人かも?」とか「壊れたのかな?」と感じるようになると、ヤバい。「この会社大丈夫か?」と帰属意識にまで影響を与えてしまうかもしれない。
これは、何を隠そう弊社。つまりロケットニュース24編集部の話である。40代男性とは私(佐藤)。編集長GO羽鳥は、私の上司。その彼が最近女装に目覚めたらしい。それだけでもちょっとビックリなのだが、怪しいポエムを詠み出した。この会社、ヤバいかも……。
男のロマン・逆ナンパ! 「ナンパする勇気はないが、声さえかけてくれればいつでもウェルカム」という男は多いはずだ。そんな野郎どもにオススメのイベント第1位が、10月末に行われるハロウィン。仮装して街に繰り出せば、お祭り気分も手助けして、女の子から結構声をかけられる。だが、それまで待ってられねー! 今すぐ声かけられてェェェエエエ!!
ある日、その想いを編集長のGO羽鳥に打ち明けたところ彼は言った。「なんだそんなことか。俺に任せとけ」と。なんでもGO羽鳥には、相手から声をかけさせる秘策があるという。マ、マジっすか!? ──しかしこの時、私たち2人はまだ知る由もなかった……秘策のせいで銀座の闇を知ることになるなんて。
よく、「うまい話には裏がある」という。親からも世間からもあんなに “気をつけなさい” と言われているのに騙されてしまうのは、人がいいからなのか。それとも愚かなのか……。
先日、ある男性が悲しい事件に巻き込まれてしまったそうだ。彼は、SNSで出会った美女と、その日のうちにホテルへ! だが、そこでウホウホ気分から一気に地獄に叩き落されたのだ。その美女の正体は昏睡強盗。しかも、その正体は女ではなく、ハゲた中年男性だったのである。
体操競技には男子が6種目、女子が4種目あり、それぞれの体格に合った競技が行われる。おそらく多くの人は、平均台や段違い平行棒に挑戦する男子選手を見たことがないはず。いや、むしろ見たいと思わないだろう。
しかし、今からさかのぼること約30年前。アメリカの男子選手が女子競技に挑戦し、会場を爆笑の渦に巻き込む演技を披露した。ということでご覧いただきたいのは、彼が女装して演技に臨んだ伝説の動画「1981 Nadia Tour gymnastics Paul Hunt comedy uneven bars」だ。
世の中には、ときに「何を言ってるのか、わからねーと思うが……」と言わずにはいられないことが起きる。そういうものに限って、いつも何の前触れもなくやってくるのだ。
中国人の王さんには同棲して半年になる恋人がいた。ある日、恋人が「赤ちゃんができたの。双子よ」と検査結果を持って帰ってきたそうだ。
いくら家族だからといって、何でもかんでも公にしない方がいいこともある。隠しておいた方が、家族が円満に行くということだってあるのだ。だが、もしその秘密がばれてしまったら……。とあるQ&Aサイトに、次のような質問が投稿された。それを読むと、家族の秘密に触れたとき、どうするべきかということを考えさせられる。
女装を楽しむ人には、多種多様な嗜好が入り乱れています。そのことについては、以前の記事で解説した通りです。
では実際には、どういう人が女装しているのか? 身近に女装子(じょそこ)や女装家(じょそうか)がいない人にとっては、ピンと来ないかもしれません。そこで今回は、女装をするなかでも最多数派といわれる女装子について、お伝えしたいと思います。
今回インタビューを受けてくれた女装子の伊藤瞳さんは、大きな瞳が印象的。立ち振る舞いがゆったりとしていて、話し方に知性を感じる大人の人物でした。
近頃は、タレントのマツコ・デラックスさんやミッツ・マングローブさんなど、いわゆる「女装家」を名乗る芸能人の活躍が目覚ましい。女装が広く認知されるようになってきた印象を受ける。
しかし女装と一口にいっても、その目的と実態はさまざまだ。女装をしない人からすれば、興味はあってもその内情がわからずに、イメージが先行しがちである。「女装をするってことは、性転換したいの?」や「女になりきるってことは、男が好きなの?」とこういった具合に。
実際に女装をしてみると、イメージとは異なる世界に驚かされるはず。そんな女装の本質的な部分について解説していきたいと思う。
女装に興味はあるけれど、他の人に知られたらどう思われるか心配……。そんな男性はとても多い。しかし日々女装業界で、男・女・その中間、あらゆる性別を問わず接している立花(私)からすれば、杞憂のケースは少なくないと感じている。
実際、オネエやゲイキャラの芸能人が、日々テレビをにぎわし定期的に女装企画で盛り上がっている。そこから推察すると、今までのタブー的な雰囲気は少なくなり、一定以上の支持が生まれつつあるのではないだろうか? そこで、今回は実際に女性の生の声を聞きに行く事にした。
女湯を覗いてみたい! 男性であれば、誰もが一度は思うことかもしれませんが、幼い子どもでない限り、なかに入ることはできません。それなのに、山形県のとある男は、女装して侵入し逮捕されました。残念なことに中には誰もいなかったのだとか……。がっしりした男はガッカリしたのかもしれません。
オンラインショップやネットオークションの重要なポイントは商品写真。いかに商品写真が魅力的かどうかに売り上げが左右されると言っても過言ではない。モデルを使う場合は、モデル選びもキーポイントである。
今、あるレディースファッションを扱う店のモデルが話題となっている。そのモデルとはおじいちゃん! 72才のおじいちゃんが女装してモデルとして登場、注目を集めたのだ。
数々のコスプレイベントでコスプレイヤー画像まとめが作られ、コスプレに親しんでいる人が多いことかと思う。ところで、コスプレイヤーが集うコスプレイベントには数々の常識がある。過度の露出の禁止、無断撮影の禁止など、マナーともいえる普遍的な要項に加えて、今なお多くの会場で禁止となっているのが……。
「女装禁止」。そう、これである。テレビや雑誌ではじゃんじゃんとニューハーフやオネエや女装が出ているのに、一番許容されていそうなコスプレイベントではひとくくりに禁止されているのである。おそらく、視覚テロになりうるものが多いのがその原因なのだろうと思われるが、いまや女装のレベルの上昇は目を見張るものがある。
性別の壁をものともしないその変身ぶりには、女装コスプレの可能性をひしと感じることだろう。括目して見よ! これが本気を出した男性コスプレイヤーだ!