諸君、朗報だ……! 丸亀製麺がようやく……ようやく気付いたんだ!! これまで定期的に開催してきた「うどんを頼んだらその場で同じうどんが付いてくる」キャンペーンが、よく考えたら意味が分からないってようやく気付いたんだ! 遅せーよッ!!
その代わりに2019年12月11日から開催されるのは、好きなうどんの「並」サイズを注文すると、「大」サイズへの麺増量が無料になるというもの。真っ当……! なんだかめちゃくちゃ真っ当に見えるではないか。もう最初からこれでよかったんや!!
諸君、朗報だ……! 丸亀製麺がようやく……ようやく気付いたんだ!! これまで定期的に開催してきた「うどんを頼んだらその場で同じうどんが付いてくる」キャンペーンが、よく考えたら意味が分からないってようやく気付いたんだ! 遅せーよッ!!
その代わりに2019年12月11日から開催されるのは、好きなうどんの「並」サイズを注文すると、「大」サイズへの麺増量が無料になるというもの。真っ当……! なんだかめちゃくちゃ真っ当に見えるではないか。もう最初からこれでよかったんや!!
横須賀を代表するグルメといえば、もちろんカレーだ。海軍カレーパンなんか激ウマで、記者にとっては「学生時代の思い出の味」だったりする。しかし、この日はラーメン気分。横須賀に到着した瞬間、なぜかラーメンモード全開になっていた。絶対にラーメンが食べたい!
ということで、横須賀名物のラーメンを探していたところ、なかなか激しくヤバいやつを発見してしまった。その名は「ジャンボチャーシュー麺」。こちらよくある大盛りラーメンかと思いきや、運ばれてきた瞬間に思わず天を仰いでしまうレベルの超・超特大チャーシュー麵だったのである!
「これを全部から揚げにしたら、一体どれくらいの量になるのだろう?」 新米主婦である私がふとそんな気持ちになったのは、業務スーパーで2キロの鶏肉を発見した時のこと。「ただならぬ可能性を感じた」と言っても過言ではない。2キロの鶏肉に。
そして、その思いつきを実行に移したら……予想通り、から揚げの山が! 同時に、2キロの鶏肉ならではの注意点もあったので、合わせて以下で紹介しよう。
バラエティー豊かな北海道のデカ盛り事情。以前の記事ではチャーハンを注文するとラーメンが付いてくる店、アイスコーヒーが丼で出てくる店などをご紹介してきた。
続いて足を運んだのは、一部の大食いファンに “デカ盛りの聖地” と言われている名店「未来亭」だ。同店の人気メニュー『カツカレー』を味わってきたのでレポートしたい。
肉・白メシ・にんにくのトリプルコンビネーションで、野郎どものハートをワシ掴みにしている人気店と言えば、ご存じ「伝説のすた丼屋」だ。並盛の丼でもご飯茶碗3杯分のボリュームがあるなんて、それだけで文句のない野郎メシである。糖質抜きとか言ってる場合じゃねえ! 男ども、米を食え、米を!!
それはさておき、「伝説のすた丼屋」の大定番メニューはもちろん「すた丼」だが、それに次ぐ人気商品が「すたみな唐揚げ」だ。その2大人気メニューが2019年5月15日より期間限定で、1つの丼になって登場している。その名も『豪快唐揚げ合盛りすた丼』──。名前からして、疑いようのない野郎メシだ。
食の宝庫として知られる北海道。海鮮丼やジンギスカンといった定番料理も良いが、食欲に自信のある方はお腹をすかせてデカ盛りグルメにチャレンジしてみるのも悪くない。
今回筆者が足を運んだのは、札幌市内にあるデカ盛りグルメの老舗『ジャンヌ』だ。テレビや雑誌など各メディアに取り上げられ、学生から社会人まで幅広い客層に支持されている同店。いったいどんな料理が出てくるのだろうか。
はい、ギルティ。商品を見たとき、即座に脳が反応した。「2種類のにんにく油とねぎ油 香味チャーハン」という名前からして野郎向け、しかも600gと大盛り仕様ときたら犯罪的と言うしかあるまい。
ただ、食べるにあたって立ちはだかる壁はニンニクであろう。ウマいながらも匂いが気になってしまう諸刃の剣は、どれくらい盛り込まれているのか。……てな訳で、破壊力を確かめるため、あえて周囲に気づかれそうな平日の昼に食べてみることにした。
どんな顔してそんなこと言っているのかと思ってチラッと見たら、満面の笑みだった。おそらく、何の悪意もないのだろう。悪意どころか、「あなた達は素晴らしい」的なことが言いたかったように思う。むしろ善意。
だから誰かが傷ついた訳でもないし、怒りに震えたわけでもない。その発言を聞いていた私自身、頭にきたわけじゃない。ただ、「それマジで意味わかりません!」と、強く強く感じたのだ。
昭和レトロな雰囲気が漂うJR大阪駅近くの「新梅田食道街」。チョイ飲みできる立ち飲み屋からファストフード店まで、約100店が入居している賑やかな「道」だ。今回訪れたのは、そんな新梅田食道街でボリュームナンバー1ランチが食べられると評判の『おおさかぐりる』である。
同店の名物メニューは「ボルガ」。聞き慣れないメニュー名だが、なんでもロシアの母なる川・ボルガ川に船が浮かんでいるイメージの料理らしい……ぜ、全然わからねぇです。気になったので注文してみたところ、偉大なるボルガ川に浮かぶ巨大船が登場したのでしたッ!
宮崎県といえば「完熟マンゴー」や「日向夏」など南国感あふれるフルーツが人気だが、もし南国気分をMAXまで味わいたいなら、宮崎市内にある『百姓うどん』に行くべきだろう。なぜなら、日本最強クラスの超衝撃かき氷が食べられるからだ。
──という噂を頼りに現地へ行ったら、日本最強どころか世界最強レベルの圧倒的かき氷と出会ってしまった……ちょっとマジかよ百姓うどん。プラス料金で「大盛り」にした訳でもないのに、立たなきゃ食えないってデカ過ぎるだろォォォオオオオーーッ!!
数ある洋食料理の中でも、老若男女問わず愛されているのが「ハンバーグ」である。しかし今回は、多くの方が初めて見るであろう、これまでの常識を覆す驚きのハンバーグをご紹介したい。
その料理が食べられる店の名前は「北海道 × スパニッシュ SPOON(スプーン)」。札幌市内にある同店の衝撃メニュー『ビア缶ハンバーグ』を、ご覧いただきたい。
人は驚きのあまり何も言えなくなる時がある。つい先日、私(りょう)はある光景を目の当たりにして完全に言葉を失った。というより、口あんぐり状態になってしまったのだ。
それは千葉県船橋市にある『福徳食堂』でのこと。看板メニュー「チキンカツ定食」を注文したところ……皿ギュウギュウに盛られたチキンカツが登場! 圧巻のボリュームにKO寸前になった様子をお伝えしたい。
激盛りラーメンの総本山といえば『ラーメン二郎』だ。最近ではすっかりお馴染みとなった「マシマシ」という言葉や、「ジロリアン」と呼ばれる熱狂的なファンでも知られる同店だが、なんでも『ラーメン二郎 仙台店』が大激怒しているらしい……。
2016年もいろいろなお店に足を運んだ。やっぱりテンションが上がるのは、インパクトのあるボリュームメニューである。印象に残っているお店は多いのだが、そのなかでも特にボリューミーだったおメニューをお伝えしよう。紹介するお店は、ぜひ2017年も訪ねたいと思う。ちなみに価格は、記事公開時のものである。
大手回転寿司チェーン店・くら寿司から2016年11月に発売となった新商品「牛丼を超えた牛丼」。以前の記事で「本当に牛丼を超えているのか?」という検証をお届けしたが、各社の牛丼を食べ比べて感じたのは「やっぱり吉野家が一番ウマい」ということであった。
俺たちの吉野家の実力を改めて思い知ったところで、今回の「1万円トッピング」のコーナーは、ズバリそのまま吉野家で牛丼に『牛皿を1万円トッピング』してきたのでご覧いただきたい。ハッキリ言って、そこにはロマンしかなかった……!
私(佐藤)は食い意地が張っている。ウマいものがあると知ると、すぐにでも食べに行かなければ気が済まない。しかも! 私がウマいと感じるもののほとんどが肉だ。肉ばっかり食っている。それも大盛り! ああ、なんて意地汚い人間なんだ、そんな自分が恥ずかしい!! 恥ずかしくて仕方がない! 佐藤、お前は貪欲で食い意地の張った粕(かす)だ! 今日はそんなお前をトコトン戒めてやる! いいか、いい加減視野を広げてあっさりしたモノも食え! わかったな!!
夏にはカレーが似合う。暑くなると無性に食べたくなるのは、記者だけでないはずだ。さて「思いっきりカレーをかきこみたいっ!」そんな気分の時に行ってほしい店が、奈良にある。その名は『喫茶 田川』。同店では並盛カレー(税込600円)を頼むだけで、超満腹になれるのだ!!
今、日本列島は夏真っ只中、そしてポケモンフィーバー真っ只中である。公園に行くと猛暑の中、ポケモンGOをやりながらエナジードリンクを飲んでいる人を見かけるが、本気でエナジーを補給するなら、やはり「肉」がイチバンだ。
そこで今回は、夏に人気の観光地「北海道」にあるポケストップならぬ “肉ストップ” とも言える、肉づくしの弁当屋『ミートハウス』をご紹介したい。高コスパなステーキを食べるならココっきゃないぞ!!