「変態」の記事まとめ
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も元気にポケ活しているかな? お兄さんは韓国で開催される「サファリゾーン」に参加予定なんだけど、入国後にPCR検査を受けなきゃいけないんだよね。万が一にも陽性だった場合は7日間隔離!! 超おっかねえ!
それはさておき、みなさんにはポケモンGOを楽しむうえでの「マイルール」があるだろうか? それがいつの間にか『変態マイルール』になっていないだろうか? この記事では背筋も凍る珠玉の『変態マイルール』を16個ご紹介しよう。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! みんなは以前お伝えした「ポケモンGOガチ勢診断」をやってくれたかな? 個人的には「ガチ勢」って誉め言葉だと思ってるから、まだまだ自分なんて修行が足りないと思ってるよ。四の五の言わず、日々前進あるのみだ!!
それはさておき、今回はお兄さんのフレンドから「4人の変態トレーナー」をご紹介したいと思う。言うまでも無く「変態」も「ガチ勢」と同じ誉め言葉であり、最大限のリスペクトを込めて私は「変態ポケモンGOトレーナー」と心の中で呼んでいる(たまに本人たちにも伝えている)。
SIGMAといえばレンズでお世話になっている方も多いでしょう。いつもヤバいスペックのレンズを、純正よりもはるかに安く提供してくれるありがたいメーカーです。
でも、SIGMAってカメラメーカーとしてもヤバいですよね。独自のFoveonセンサーとか。SDやDPシリーズでは外見こそ普通でしたが、dpやsd Quattroではもうなんか形からヤバいし。そんなSIGMAの新型「SIGMA fp」が発表されました。生中継で見てましたが、やっぱりヤバい仕様ですね。
2013年、そして2016年に実写化して話題となった『変態仮面』。ご存知のとおり男子高校生が女性のパンティをかぶると、正義のヒーローに変身するというエクスタシーファンタジーだ!
フィクションの世界でもギリギリ感あふれる作品だったが、そんな変態仮面が現実にいたらどうだろう? どうもこうも、光の速さでの逮捕だった。その変態仮面男の様子は監視カメラの映像で確認することができる。
筋肉自慢のマッチョマンたちの正装といえば、なんといってもパンツ一丁だろう。なぜなら、パンイチだと鍛え上げた自慢の筋肉をフル披露。余すところなく、アピールできるからである。
しかし、そこに15センチヒールを履くとなると世界観は一変してしまう。ちょっとした恐ろしい光景……いわゆる “変態さん” になりかねないのだが、実際にやってしまった男性が海外にいたのでご報告しておきたい。先にお伝えしておくが、閲覧注意である。
今から半年以上前の2016年5月14日、映画『変態仮面 アブノーマル・クライシス』が公開された。主演の狂介役を鈴木亮平さん、ヒロインの愛子役を清水富美加さんが演じた話題作だったから、ご記憶の方も多いことだろう。
私(P.K.サンジュン)は映画公開を記念し開発されたラーメン「二丁目つけめんGACHI(ガチ)」の『変態仮麺』を食べようと、変態仮面のコスプレで同店を訪れたのだが……実はその後、危うく警察に逮捕されかけていたのである。
あてにならない「人間の目」。実は500頭の羊が隠れているのに何もない草原に見えてしまったり、ゴミ箱が浮いて見えたり……。
この度も、人によって見え方が違う “目の錯覚系画像” があるサイト上に投稿されたところ、多くのネットユーザーが興奮! なになに? なにか興奮するものでも写っているの? さて、あなたは何に見えるだろうか。
夏といえば怪談話で、怪談話といえば稲川淳二。そして稲川淳二とくれば「心霊写真」が連想される。おそらくみなさんも、これまで数々の心霊写真を見てきたことだろう。これはガチでやばいだろ……っていう心霊写真もあれば、合成だろ!ってのも。
いずれにしても、私(羽鳥)は常々、疑問に思うことがある。一体なぜ心霊写真に登場する霊には “ド変態” がいないのか? よく見るのは、顔や手などがヌボ〜っと写っている心霊写真。だが、下半身まる出しの心霊写真は見たことがない。なぜだ!?
趣味嗜好は人それぞれ。人間は誰一人として同じではないため、それは当たり前である。ただ、何でもやっていいかといえばそうではなく、世の中にはルールが存在する。そう、他人に迷惑をかける行為は絶対にダメだ。
しかし、ついつい変態行為に走ってしまう人がおり、お縄になる事件が発生するのもこの世の中。例えばこの度、海外の地下鉄で激写された紳士もそうだろう。なにせ誰がどう見ても上級者なのである。
えっ、そんなところまで見ているの? まったく予想していないところへ、いとも簡単にピンポイントパスが通る……プロサッカーの試合を観戦していて、誰しもそんな光景に驚いた経験はあるだろう。
美学を感じ、改めてプロのスゴさを実感する究極のパス。今回は誰もが驚き、感動を覚えたものを集めた動画「Top 30 Most Creative Passes Ever」をご紹介しよう。題して「創造性溢れる変態パス30選」である。
世の中にはとんでもないことを思いつき、実行してしまうクレイジーな人がいる。自分の命を危険にさらすのだって何のその、無謀なことでもどんとこいの姿勢は、一言で表すなら「変態」だ。
そして今回ご紹介する男性もド変態のひとりだろう。なぜならスキーヤーの彼は、猛スピードで斜面を滑る上、命の危険さえ感じる難所も乗り越えてしまうからだ。具体的にはどんな感じかというと……
日常生活を送る上で防げるものであれば、未然に防ぎたい。それが突如として私たちを襲う事故である。中でも気をつけたいのが、一瞬にして命を奪いかねない交通事故。これから寒くなる時期だと、雪でのスリップに気をつけたいところだ。
そのため今の時期になれば、タイヤメーカーは製品を売り出す CM を世に公開するが、内容がどう考えても事故っているものが海外で作られていたのでお伝えしたい。一体、どんなものだったのか。その内容は、動画「Nokian Tyres Stops You in Time (TV Spot, Winter Tyres 2015)」で確認できるぞ!
サッカー・オランダ代表で有名な選手のひとりにヨハン・クライフがいる。彼はポジションに縛られない自由なサッカー「トータルフットボール」を体現した選手で、美しさに魅了された人は、その中心にいたクライフのことを「空飛ぶオランダ人」と呼んだ。
サッカーを少しでも知っていたら、その名前を知らない人はいないと思われる英雄だが、その一方で「飛べないオランダ人」と呼ばれたプレイヤーがいる。彼の名はデニス・ベルカンプ。飛べないといえども、クライフ同様にレジェンド選手のひとりだ。