「地獄」の記事まとめ (2ページ目)

香港 “殺人寿司” こと『明将寿司』に強力ライバル出現!? 『焼味寿司』がヤバそうだと話題に「胃がひっくり返る」「日本人が見たら失神しそう」

香港グルメと言えば、飲茶(ヤムチャ)、亀ゼリー、メロンパン……そして忘れちゃいけない『明将寿司』である。寿司の概念を軽く超えた強烈な独創性に、香港人からも “殺人寿司” や “地獄の食べ物” などと呼ばれている。

そんなオリジナリティならどこにも負けない明将寿司に強力なライバルが出現したと話題になっているぞ! その名は「TASTEの焼味寿司」。ついに、香港殺人寿司界の地図が書き換えられる日が来たのだろうか?

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【伝説】石川県の「ノーパンしゃぶしゃぶ地獄」発祥の地で購入した『手作りのキノコ箸置き』が想像以上に味わい深く秀逸な商品だった件

この世には様々な地獄があるのだが、伝説の「ノーパンしゃぶしゃぶ地獄」といえば、石川県小松市の超ド級珍スポ『ハニベ巌窟院』だ。かつては、あった。だが、今はもう存在しない。まさに伝説の地獄、後世に語り継がれる名誉地獄と言えよう。

そんなノーパンしゃぶしゃぶ地獄を取材した時、ハニベ巌窟院のお土産コーナーにて、なにげなく購入したのが『手作りのキノコ箸置き』。使い始めてから3カ月──。今になって想像以上に秀逸な商品であることに気付いたので、ご紹介しておきたい。

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筋肉少女帯人間椅子コラボシングル『地獄のアロハ』の発売を記念してアメ横・浅草に「地獄のアロハシャツ」を探しに行ってみた

2015年1月に渋谷公会堂での公演を成功させた、ますます勢いに乗るのロックバンド「人間椅子」。活動25周年を迎え、超ベテランの域に達した彼らなのだが、そのサウンドはデビューしたての若手バンドを凌ぐほど研ぎ澄まされている。そんな彼らが盟友「筋肉少女帯」とタッグを組んでコラボシングルをリリースすることとなった! 合体したバンド名「筋肉少女帯人間椅子」、シングルタイトル『地獄のアロハ』である!!

・『地獄のアロハ』発売!

オジサンたちの悪ふざけかと思いきや、サウンドはゴリゴリで余すところなくロック全開! 活動歴20年を超える燻し銀のロックが炸裂しているのである! その発売を記念して、人間椅子のギターボーカル和嶋慎治氏と東京・アメ横と浅草に地獄っぽいアロハシャツを探しに行ってみたぞ!!

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【追跡】石川県小松市にあった伝説の「ノーパンしゃぶしゃぶ地獄」を追ってみた → 衝撃的事実が発覚!!

ノーパンしゃぶしゃぶ情報において他の追随を許さないメディアといえば、我らがロケットニュース24である。まもなくノーパンでも寒くない「春」がやってくるが、今年2015年はノーパンしゃぶしゃぶと共に幕を開けたといっても過言ではないだろう。

さて、そんな春の到来と共に、世間が「ノーパンしゃぶしゃぶ天国」になる予感もしている今日このごろだが、実は石川県の小松市には「ノーパンしゃぶしゃぶ地獄」がある……との有益情報を聞きつけたので、980円の軽自動車で現場に急行してみた!!

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アーティスト集団が “地獄” という名の街を購入するべく資金調達サイトで寄付金集めを開始!! 地獄の値段は1億2000万円!

世界には変な地名が存在している。ロケットニュース24でも、オランダのスケベニンゲンという場所で「一番スケベな人」は一体誰なのか探すレポートを紹介した。このほか、北海道にはヤリキレナイ川やニュージーランドにはオトコ谷といった、珍名がついた場所がある。

そんななか、“HELL(地獄)” と名付けられた街をアーティスト集団が購入しようと、資金調達サイトで寄付金集めを開始したというのだ。気になる地獄の値段は、1億2000万円らしいぞ!!

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【まんが】どうでもいいこと山の如し「第33話:死後の世界の如し」 by 桃吐マキル

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【動画あり】熟睡したシェパード犬の顔が完全にエクソシストだと話題

ブサイクな子ほど可愛い。動物好きならきっとわかるだろう、いつもは愛くるしい動物たちのふとしたブサイクな瞬間こそ至高。そのギャップにやられた人も多いはずだ!! だが、それも度を過ぎると大変なことになってしまうようだぞ。

動画「German Shepherd – dreaming and waking up」には、警察犬でおなじみのジャーマン・シェパードの寝顔が映し出されているのだが、こ……これは!! 凛々しいお顔がどエライことになってしまっているのだ。

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【衝撃格闘動画】プロレスラー「後藤達俊」の地獄バックドロップ43連発

地獄バックドロップ……。正確に言えば、そんな技はこの世に存在しない。あるのは通常の「バックドロップ」である。しかし、多くのファンは彼が繰り出すバックドロップを、畏敬(いけい)の念を込めてそう呼ぶ。後藤が使えば『地獄バックドロップ』であると。

後藤達俊(ごとう たつとし)……。バックドロップ1本でプロレスラーとして大成した男。“地獄” の名は大げさではなく、1990年に対戦選手である馳浩を、バックドロップで心肺停止に追い込んだ過去を持つのだ。そんな後藤達俊の代名詞、「地獄バックドロップ43連発」をご紹介したい。

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【注意喚起コラム】男性用のパンツは「カッコよさ」や「通気性」だけで選ぶと危険なことになる

つい先日、フィット感が最高な「まるで生きているかのようなパンツ」について記事を書いた。いまだ私のパンツ打順では不動の4番を守り続けている史上最強のパンツである。デザイン良し、履き心地良し、価格良しのパンツ三冠王といっても過言ではない。

だが、そろそろ新たな選手(パンツ)を入団させたいと思い、新宿2丁目のパンツ屋さんで未知なる大砲を物色していたところ……ナイスなパンツを発見! 期待に胸をふくらませ、さっそく登板させたところ、これが予想に反する地獄パンツだったので、注意喚起の意味を込めて報告したい。

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生きながら地獄を体験できる! タイで一番治安の悪い町のすぐそばにある「地獄寺」に行ってみた!!

生きるのに疲れたら身近な地獄でリフレッシュ!

無駄な殺生や環境破壊と表裏一体の「文明生活」。そんな罪深い私たちですから、死んだら地獄行きはほぼ確定ですよね? 有罪となれば判決から軽く数百年、地の底で果てしない拷問を受けることになります。

ひと口に地獄と言いますが、どんな感じで責められるの? 苛められるの? できれば元気なうちに予習しておきたい。そんな用心深い皆さんにお勧めなのが、生きながら地獄を体験できちゃうタイの地獄寺だ!

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ガイドブックには絶対載らない謎の巨大寺院『地獄寺(金剛宮)』に行ってみた! タダメシもあるよ!!

台湾最北端の石門(シーメン)。うっすらと霧がかる荒れ狂う海、冷たい突風が吹き荒れる最果ての岬……。

この地に1988年オープンした、仏教と道教がごちゃごちゃに混ざり合った不思議空間、それが「地獄寺」こと『金剛宮』だ。ガイドブックには絶対載らない未曾有の宗教施設、謎の巨大寺院である!! ナームナーム、ナンマイダー!

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【まんが】地獄みたいな物件を借りてみた! の巻

引っ越しを決意したとき、誰もが「キレイで広い場所に住みたい」と思うだろう。さらに「安くて駅から近くて」も入るだろう。「できれば風呂トイレ別で」も入るだろうし、「エアコンも、ベランダも……」と、希望は広がりまくりのまくりingだ!

いずれにしても、部屋はキレイなほうがいい。だがしかし、地獄のような物件を借りてみるのも一興だ。そう、たとえば、今回ご紹介するマンガのように……。

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なぜ古本や図書館の本に鼻くそがついていることがあるのか

ごくたまに、図書館で借りた本のページにぺたりと鼻くそがついているときがある。古本で買った漫画の単行本などにも、ごくたまについている。あれは一体何なのか。一体誰がつけているのか。

知識の源である本に鼻くそをつけるなんぞ言語道断。バチがあたることマチガイナシだ。だが、彼らにはそれなりの理由があったらしい。ということで今回は、過去に「本に鼻くそ(以下、本鼻)」を実行していた人に話を聞いてみた。

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中国の地下鉄がカオスすぎ! 生きるか死ぬかの戦場状態だと話題に

毎日の通勤・通学電車。都心部の朝のラッシュは人が多すぎて本当に辛い。しかし、日本のラッシュなんて可愛いものかも……と思ってしまう動画が話題となっている。

その動画の舞台は、世界一の人口を抱える国・中国。北京市の地下鉄の駅ではもう地面も見えないくらい人・人・人!!!! もはや地獄、もはや戦場状態なのだ!

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【コラム】なぜ「もう漏れる!」という状況で間一髪トイレに入ると便座に座る直前にフライングするのか

ふいにやってくる人生のピンチ、それが「急な便意」である。すぐそこにトイレがあるなら問題ない。「トイレ行ってくる」と言える状況なら問題ない。だが、トイレに行けない状況下での “直下型便意” はリアルにピンチな状態だ。

そんなピンチを乗り越えて、運良く間一髪のタイミングで便座に座……る直前に、せきを切ったように「バババッ!」と一気に大放出することがある。雷(いかずち)のごとく、決壊したダムのごとく、バルカン砲のごとく。あれは一体なんなのか。

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【完全に対人兵器】世界一辛い唐辛子「ブート・ジョロキア」を食べてみたら病院に搬送されそうになった

メチャ激辛な唐辛子と言えばメキシコ産の「ハバネロ」が有名だ。だがその辛さをはるかにしのぐ唐辛子をご存知だろうか。辛さはハバネロの10倍。世界一辛いと言われている「ブート・ジョロキア」である。

ブート・ジョロキアはバングラディシュ原産ではあるが、日本でも栽培可能だ。とある激辛大好きな人物が石川県中能登町産のジョロキアをゲット。「日本でも作れるし、辛いと言っても、まぁ大丈夫だろう」と、チャレンジしたのだが……医者にかつぎこまれそうになるほどの苦しみを味わったというのだ。以下が彼のジョロキア体験記である。

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上海のクリスマスが阿鼻叫喚 / 踊り狂う人々、花火を振りまわすカップルなど

クリスマスと言えばアメリカでは家族と過ごす日、日本では恋人と過ごす日という印象が強いが、中国ではどうなのだろうか。

中国の中でも外国文化の受容に寛容な上海に潜入してみた。上海と言えば美しい夜景でも有名だ。さぞロマンチックなクリスマスを過ごしているのだろうかと思いきや、人ごみの中で人々は踊り狂っているわ、手持ち花火を始めちゃうわ、珍妙なモノ売りがでるわと、訳のわからない状態になっていることがわかった。

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中国の満員電車がヤバすぎる /  完全に地獄

満員電車は辛い。毎日ぎゅうぎゅうすし詰め状態の電車で通勤・通学をされている方も多いのではないだろうか。

だが世界には更にヤバい満員電車があるのをご存知だろうか。人口13億人を抱える隣国・中国の満員列車はハンパない。床に天井に隙間さえあれば人がなだれ込む、「すし詰め」なんて可愛いレベルを通り越して完全に地獄である。

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