羽田空港にある吉野家と聞くと、少なからぬ人が「それって保安検査場を通過したエリアにあるの? それとも、飛行機乗らない人でも利用できるエリアにあるの?」という点が気になるかと思うので、最初にそこから触れたい。
答えは後者。その吉野家は、空港に行きさえすれば誰でも利用できるぞ。お店があるのは、国際旅客ターミナルの一般エリア4階だ。ただし、場所がちょっとややこしく……
羽田空港にある吉野家と聞くと、少なからぬ人が「それって保安検査場を通過したエリアにあるの? それとも、飛行機乗らない人でも利用できるエリアにあるの?」という点が気になるかと思うので、最初にそこから触れたい。
答えは後者。その吉野家は、空港に行きさえすれば誰でも利用できるぞ。お店があるのは、国際旅客ターミナルの一般エリア4階だ。ただし、場所がちょっとややこしく……
バスや電車で利用できる定期券。通勤・通学用に、誰でも1枚は持っているはずだ。しかし、どうやら来週以降は、2枚目の定期券を購入する必要が出てきそうである。おそらく、私(あひるねこ)は買う。
「吉野家」「はなまるうどん」「ガスト」が3社合同で近日発売する共通の割引券が、税込300円とはにわかに信じられないくらいお得なのでお伝えしたい! たかが300円と思って侮るなかれ。この値段でこの内容は相当キテますわ……。
牛丼といえば吉野家、吉野家といえば牛丼である。いや、そうであるはずだったが、その鉄則は今日をもって崩れた。2018年8月1日より全国22の店舗で、「カニ爪コロから丼」という牛丼の吉野家にあるまじきメニューの販売が始まったのだ。
カニコロッケだと!? “牛” はどこに行ったんだよ! 吉野家だろ!! 納得いかないので、早速食べに行ってみると……その味もさることながら、訪問した東京・早稲田駅前店そのものに驚いた! なんだ、この店は!?
「吉野家」といえば、「牛丼」であり、「牛丼」といえば「吉野家」である。この定義に間違いはないはず……なのだが! 吉野家の公式Twitterは2018年7月30日にトンデモないことを言い出した。
信じられないことに、コロッケを使った新メニューを8月1日から店舗限定で発売すると発表したのだ。牛丼の吉野家だろ! コロッケってなんだよッ!! しかもそのコロッケ、牛メンチとかではなくカニコロッケだと!? ハンバーグのある松屋みたいじゃないか!
企業のSNS活用には光と影がある。軽率な発言や妙な暴露などで炎上する “影” の部分がある一方で、共感や応援を得る “光” があるのも事実。今回紹介する吉野家が言い出した「#ニクレンジャー」は企業SNSの光、誰もがワクワクする広がりの好例だろう。
2018年7月6日、吉野家はボツになった企画を紹介するつもりで、以下の投稿を行った。ところが、これに賛同する企業アカウントが続々と名乗りをあげ、かなり楽しみな発展を見せている。
2018年夏、7月20日と8月1日はうなぎ屋が忙しくなる「土用の丑の日」である。近年、価格が高騰していると言われているうなぎだが、親しみやすい価格設定でグッと身近な存在にしているのが、牛丼屋などをはじめとする大手外食チェーンだ。
そこで今回は、「すき家」「吉野家」「なか卯」「ほっともっと」のうな丼(うな重)をテイクアウトして食べ比べ、どこが1番おいしいのかチェックしてみることにした。購入した商品の内容は次の通りだ!
ロゴに使われている色は、その企業をあらわす重要な要素のひとつだ。たとえば、スターバックスであれば緑。ユニクロなら赤。マツモトキヨシなら黄色といった具合に、企業ロゴの色が与える印象は思いのほか強い。ロゴは同じでも色が違ったら、かなりの違和感を覚えるはず。
私(佐藤)は最近、兵庫県の阪神甲子園球場近くの吉野家を訪ねたのだが、ここの吉野家は何かが違う! 店舗外装が阪神タイガースすぎるのである。世界2000店舗目であるにもかかわらず、阪神すぎるじゃないか!
やられた! やられたとしか言いようがない!! 何のことかって、吉野家が昼3時から夜12時まで提供している「晩ごはん」の新メニュー『炙り塩鯖定食(690円)』シリーズがヤバすぎたのである。ちなみにご飯大盛無料であるっ……!!
何がヤバイって、目の前で炙り! 目の前でだ。吉野家だぞここ? 牛丼の吉野家のカウンターだぞここっ! なのに、なのに、店員さんが、オレの、オレの、オレの……
「うまい、はやい、やすい」でおなじみの吉野家。牛丼のほか、豚丼、焼肉、カレー、鰻といった様々なメニューが登場するなか、本日2018年4月26日、鶏肉を使ったメニューが約6年ぶりに復活を遂げた。
今回登場した『鶏すき丼』は店内調理にこだわった一品らしいが、お味はいかに。さっそく食べてきたのでレポートしたい。
「タダ(無料)ほど怖いものは無い」とはよく言われるが、実際のところ「タダ」という言葉は多くの人の心をザワつかせる。例えば、吉野家の牛丼がタダ。どうだろう? 「マジで!? はよ教えろ!」とならないだろうか。実は、私もそうなってしまった。ある人から、「吉野家でタダ飯できる」と聞いたときは。ところが……!
詳しく話を聞くと、その方法はあまりにもゲスいことが判明。「普通の人にとっては役に立たねえだろう」と私は思ったのだが、読者のみなさんが犠牲者になる可能性もあるため、以下で紹介したい。
携帯電話の通信会社は、顧客の囲い込みのためにさまざまなサービスを提供しており、中には他業種の企業と連携するキャンペーンもある。最近もソフトバンクが「スーパーフライデー」で、吉野家の牛丼並盛1杯無料のクーポンを発行した。
しかしその結果、吉野家の店舗にソフトバンクユーザーが殺到し大行列に。郊外店舗ではドライブスルー利用の車が店舗敷地からあふれ、渋滞の要因になったようだ。これを受けて吉野家が謝罪をしている。
あらゆる場所で出会う牛丼チェーンは、今や最も身近な軽食レストラン。各店の数あるメニューの中でも、牛丼と並んで欠かせない存在となっているのがカレーだ。
そんななか、本日2018年1月11日より、吉野家から「白カレー」なるものが期間限定で発売された。以前から「黒カレー」を販売している同社だが、はたして味にどんな違いがあるのだろうか? さっそく食べ比べてみたぞ。
1129! 今日はいい(11)肉(29)の日!! いい肉食おうぜッ! ゆっくり肉を堪能する時間がないという人は、吉野家へ行け!! 以前の記事で紹介した、テイクアウト限定だった「牛鍋ファミリーパック」が店内で食えるぞ~!
持ち帰っても友達や家族と分け合えないと考えていたかもしれないけど、店内なら1人鍋でも寂しくない! 肉はたっぷり4人前(並盛分)。心行くまで肉を噛みしめるがよい。
うまい・早い・安いと三拍子が揃い、日本のソウルフードとも言える「牛丼」。今や、あらゆる場所でチェーン店が見られるようになったが、中でもトップクラスの人気を誇るのが「吉野家」である。
その「吉野家」が、そばや牛丼以外の丼物も食べられる『そば処 吉野家』を展開しているのをご存知だろうか。すでに全国で50店舗以上がオープンしているが、知らない人もいるに違いない。果たして吉野家が作るそばや丼物はどんな味なのか? 食べに行ってみることにした。
牛丼チェーンの吉野家では、メニューには表記されていないが、注文時にお願いすると対応してくれるオーダー方法がある。例えば、汁を多めに入れてもらえる「つゆだく」はよく知られているもののひとつだ。
実は東京・築地にある吉野家では、これ以外にもカスタム可能なオーダー方法がある。皆さんはご存じだろうか? 「トロだく」や「ネギだく」というオーダーを?
辛さの感じ方は人それぞれ。というのもつい先日、ロケットニュース24に「吉野家の『鬼辛豚チゲ鍋膳』はどれだけ辛いか食べてみた結果」なる記事が公開されていた。美味しそう! 辛いものは大好きなので、絶対にいつか食べようと決めていた。
だが、記事の中には「そんなに辛くない」的な記述があった。念のため、執筆者のK.ナガハシ本人にも聞いてみたが、やはり「辛くない」との証言。むむ〜、そんなに辛くないのか……とガッカリしつつも、美味しそうなので食べに行ってみた。すると……!!
1899年創業の老舗牛丼チェーンといえば、ご存知「吉野家」である。今、その吉野家のテレビCMがおもしろいと話題となっている。CMの監督を務めたのは、『勇者ヨシヒコ』『銀魂』などを手掛けた福田雄一監督だ。
CMを見たことのない方もいるかもだが、心配ご無用。吉野家の公式 YouTube チャンネルには、テレビでは見られない同CMのロングバージョンが公開されている。監督がやりたいことを盛り込んだという、笑い満載のエピソードをご覧あれ。
吉野家で2013年に初登場してから、今年で5年目となる人気メニューが「牛すき鍋膳」だ。2017年11月1日、その「牛すき鍋膳」と同時に地域限定商品が発売された。
千葉・埼玉・東京・神奈川・山梨のみで食べられる商品は『鬼辛豚チゲ鍋膳』。ただ辛いだけでなく “鬼辛” とは、どれだけのものだろう。ということで、刺激を求めて都内の吉野家へ向かった。
東京でも木枯らし1号が吹き、季節は冬に向けて着々と進んでいる。朝夕は猛烈に寒い! 寒くなったら、アツアツの鍋でも食いたくなる。そんななか、牛丼チェーン大手の吉野家が今年も牛すき鍋膳の提供を開始した。これまで店舗のみでの提供だったこのメニューを、テイクアウトできるようになったぞ!
しかも今回は、肉4人前の牛鍋ファミリーパックまで用意されている。持ち帰って、牛丼にしてみたらスゴイことになった!