プロフィールにある紹介文の通り、僕は可愛いものにめっちゃ弱いのだ(紹介文をまだ読んでいない方は今すぐ読んでくれ!!)。可愛い物を見つけると心をすぐ奪われてしまう。
そんな僕が、「Moondrop Nekocake」という名前からしてめちゃくちゃ可愛いワイヤレスイヤホンを見つけた。もちろん深く考えずに買ってしまった。評価も高いのでこれは期待できそう。
プロフィールにある紹介文の通り、僕は可愛いものにめっちゃ弱いのだ(紹介文をまだ読んでいない方は今すぐ読んでくれ!!)。可愛い物を見つけると心をすぐ奪われてしまう。
そんな僕が、「Moondrop Nekocake」という名前からしてめちゃくちゃ可愛いワイヤレスイヤホンを見つけた。もちろん深く考えずに買ってしまった。評価も高いのでこれは期待できそう。
プロ野球ファンのみなさんにお尋ねしたい。あなたにとって “最強助っ人外国人選手” は誰だろう? きっと「ランディ・バース」「オレステス・デストラーデ」「ラルフ・ブライアント」……などなど、伝説級の助っ人外国人の名前がいくらでも挙がるハズだ。
それではあなたにとって “最も可愛かった助っ人外国人選手” は誰だろうか? 最強助っ人と比べるとその数はグッと減るが、それでも「アーロン・ガイエル」「ブライアン・トラックスラー」……と可愛い助っ人外国人選手は確かに存在した。中でも個人的にピカイチだと思うのが、元千葉ロッテマリーンズの『ベニー・アグバヤニ』である。
霊長類最強といわれるゴリラは、大型のものになると体長180cm、体重は250kgにまで成長すると言われている。さらに握力は800kg、背筋力も2000kgと驚異的な身体能力を持つ。
先日、カメラメーカー「GoPro」がそんなゴリラの赤ちゃんを収めた動画を YouTube に公開した。さぞパワー系の内容と思いきや、まさかのキュート系。人間にくすぐられる赤ちゃんゴリラのリアクションがマジ可愛いので、ぜひご覧いただきたい。
ハロウィンの楽しみと言えば仮装! すっかりコスプレが定着してきたが、とくに子供のコスプレの可愛いことと言ったらない! モコモコの衣装から伸びたムチムチの手足がキュートでたまらんっ!!
……と、思っていたが、それは大人の勝手な思い込みらしい。ある3才児のコスプレが、怖すぎ、本気出しすぎ! クラスメイトもギャン泣きしちゃうクオリティに世界が騒然としている。
改めて、日本語とは複雑な言語であると思う。一人称だけでもそのバリエーションは様々だ。英語では「I」一言で済むのに、日本語だと私、僕、俺、自分、儂、ウチ、吾輩、小生……書き出すとキリがない。当たり前のように話しているが、日本語の持つ情報量のなんと膨大なことか。
しかし、人と会話していて、何と言ったらいいのか迷う瞬間がある。あくまで私(あひるねこ)個人の感覚ではあるが、そういう状況に陥るのはおそらく “その時” だけだ。そう、日本語には「可愛い」と推測する際に用いる言葉がないのである。どういうことか、以下で具体的に説明しよう。
ちっちゃなワンコの一生懸命な姿に、多くのネットユーザーが萌えまくってキュン死しかけている。
Twitterユーザーのスチュアートさんは、「自分が何をやっているか分かっていないけれど、貢献している気でいるときのいたって健全な感覚」というタイトルと共に、一本の動画を投稿した。そこには、あることに必死になって取り組む子犬が映し出されているのだが、その姿が超絶キュートなのだ!
仕事や勉強で、体も精神もクタクタだというそこのあなた、今から紹介するワンコを見て、ぜひひと時の癒しを得ていただきたい。
今回ご紹介するワンコは、マレーシアに住んでいるチャウチャウのパフィくん。2017年2月に生まれたというパフィくんは、トロンと下がったたれ目に、わたあめのようなふわふわの毛という最強に可愛い見た目をしており、多くのネットユーザーのハートをわしづかみにしている。
ハラハラ降る様子がはかなげで美しい雪。都内では交通が麻痺するなどの弊害もあるが、私(りょう)は、いまだにテンションが上がってしまう。そんな雪に心奪われるのは人間に限ったことではないようだ。ある動物の赤ちゃんが、初めて雪に遭遇した時の反応が可愛すぎるのでご紹介したい。
その動物とはサイである。大型で硬い皮膚をまとい、勇猛なイメージのあるサイだが、赤ちゃんはとてもキュート。雪に興味津々で突撃する様子は爆萌え必至だ。キュン死したくないやつは見るなーーーーー!
テクノロジーの発達とともに、電化製品の性能も向上し、生活が便利になってきている。中でも、ボタン一つで自動的に床掃除をしてくれるロボット掃除機『ルンバ』は、忙しい家庭の救世主と言っても過言ではないだろう。
そんなルンバがどうやら子供を産んだらしい……。「何をバカなことを」と思うかもしれないが、ツイッター上で話題になっている画像には「子ルンバ」がバッチリ写っており、本物のルンバと並ぶ様子はまるで親子のようである……こ、これは一体どういうこと!?
ペットショップに行くのが好き、という人は多いだろう。実際に飼えないとしても、せめてショーケース越しの可愛い動物たちを見て癒されたいのだ。
そんな中、癒されたい、どころか “応援したい” と思わせる子ネコが出現した! 「ケースから出てお隣のワンコに会いに行きたい」という想いが溢れまくった子ネコの大脱出劇が超ラブリーなのだ。思わず、「ガンバレ~ガンバレ~!」と口から出てしまいそうになる……!!
「越えられそうで、どうしても越えられない壁」。そう、“好き嫌い” や “食わず嫌い” である。匂い、食感、見た目、味など、理由はさまざま。
これから紹介する動画は、「好き嫌いが多い方かも……」という人にこそ見て欲しい! 赤ちゃんが大っ嫌いなクランベリーを “マジで不味いんですけどぉ~~!” って顔をしながらも食べ続けているのだ!!
世の中の老若男女、仮にオッサンでも可愛いものは可愛い。ぬいぐるみ、赤ちゃん、何か丸っこいもの、そして犬。街中で散歩している犬を見かけると無条件に「ヨォシ ヨシ ヨシ!」と触りたい衝動にかられる人も多いことだろう。そう、犬は多くの人にとって “可愛い” の象徴なのだ。
そんな可愛いの象徴「犬」と、実際に超可愛いローラさんがコラボしたインスタグラムが話題となっている。顔認証アプリでワンちゃんに変身したローラさん。その可愛さは超メガトン級で、胸がキュンキュンし過ぎて過呼吸になるレベルだ。犬とローラさんのコラボなんて可愛くて当然、いや反則だ! エサになりてェェェ!
誰にでも幼かった時がある。もちろん、私(筆者)にもあった。そして幼い子供を見ていると、私は「あの頃に戻ってみたいなあ」と思うことがある。だが当然ながら、そんなことは不可能だ。もし今の私が幼児のように振る舞えば、周囲に「キモい」と言われるのがオチである。
あの無邪気さは、幼児の特権だろう。今回は、そんな “幼児の特権” があふれている Facebook の動画を紹介したい。純粋な少女の姿を見れば、あなたもキュンっと胸が熱くなること間違いなしだ。
どんな生き物の赤ちゃんも、それぞれ “無敵な可愛さ” を持っている。そう言えば、赤ちゃんはその可愛さで、自分の身を守ってるという説もあったっけ……。
そこで今回は、赤ちゃんの可愛さにドップリと溺れてみようじゃあないか! ネコからナマケモノ、亀、ハリネズミなど、色々な生き物の赤ちゃんの写真&動画20選をドドン紹介しちゃうぞーーーー!!
人の心をうっとりとさせ、いつまでも眺めていたい、そんなオーラを放っているものには「美しさ」を感じるものだ。だが、平安時代の美人と現代の美人が異なるように「何に心をときめかせるか」という基準は時代や文化によって変わってくるものである。
日本美女の代表のひとつとも言われる「ミス・キャンパス」の写真を見て中国人がビックリしているらしい。彼女らは間違いなく選ばれし美女なのだが、中国ネットユーザーに言わせると「日本の美の基準は特殊」とのこと。じゃあ、あんたらの言う「美人」って何やねんな!?
自宅で撮影した飼い猫の写真をネット上にアップする飼い主はわりと多い。猫のやんちゃな様子や可愛い姿を写真に収めて、「うちの猫可愛すぎ!」「うちの猫がまたやらかしたw」などのキャプションと共に世界中に公開するのだ。それを見た猫を飼えない猫好きたちは、日々癒されると同時に羨ましさも感じるのである。
だがしかし。癒しと羨ましさを感じるだけで終わってしまっては、本物の猫好きとは言えないかもしれない。世界には、たとえ猫を飼えなくても、発想の転換によって事態を打開する猛烈な猫好きがいるのだ。今回は、そんな愛猫家の天才的ひらめきが生んだ「うちの猫」的写真集をご紹介したい。
赤ちゃんや幼児にとっては、毎日が『新鮮な初体験』の連続である。そして何かを初めて体験・発見した時の幼児の反応は、見ているだけで頬が緩むものだ。以前本サイトで取り上げた「初めて雨を見た幼児」しかり、「初めて自分の影を見て怖がる幼児」しかり。
今回は初めてライオンの声を聞いた赤ちゃんの反応をご紹介しよう。音の出る絵本から流れてきたライオンの唸り声を聞いた幼児のリアクションは……やはり見た人をメロメロにさせる! 安定の可愛らしさだ!! YouTube にアップされた動画「Baby hears lion roar for the first time」で確認してみよう。
パパにからかわれて泣き出す男の子の動画が、公開から10日ほどで再生回数が120万回を突破! 現在大ヒットしているので紹介しよう。
「子供が泣き出す映像のどこがいいのだ?」と思われるかもしれないが、その子の泣く理由が、メチャクチャに可愛いのである。YouTube にアップされた動画「Daddy took my ear and nose!」を見れば、納得すること請け合いである!
自由気ままで好き放題にやらかしちゃうのがニャンコの魅力。彼らがしでかす様々なイタズラを微笑ましく思いながらも、時にはその酷さに頭を抱えてしまうという飼い主もいるのではないだろうか。
そんなイタズラ大好きなニャンコたちを集めた動画「Cats Can Be Jerks」が海外で人気を呼んでいる。ここぞとばかりに本領を発揮する彼らのいたずらっ子ぶりが集約されており、見る者を笑顔にしてくれる内容だ。愛猫家はもちろん、ワンコ派だって見逃せないぞ!