『どん兵衛ヒートテック』と聞いて、あなたはどんなものをイメージするだろうか? どん兵衛とはもちろん日清の「どん兵衛」のことで、ヒートテックは当然ユニクロの「ヒートテック」を指している。
正解は日清とユニクロがコラボした「どん兵衛をデザインしたヒートテック」なのだが、これが鬼のようにダサい! おい、日清とユニクロ!! 普段は見えないインナーだからってコレはないだろ! ダサすぎるにもほどがあるゾォォオオオオオオ!
『どん兵衛ヒートテック』と聞いて、あなたはどんなものをイメージするだろうか? どん兵衛とはもちろん日清の「どん兵衛」のことで、ヒートテックは当然ユニクロの「ヒートテック」を指している。
正解は日清とユニクロがコラボした「どん兵衛をデザインしたヒートテック」なのだが、これが鬼のようにダサい! おい、日清とユニクロ!! 普段は見えないインナーだからってコレはないだろ! ダサすぎるにもほどがあるゾォォオオオオオオ!
また1年が終わろうとしている。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、緊急事態宣言や外出自粛などがあり、何もかもがこれまでと異なる1年だったと思う。夏に開催予定だった東京オリンピックは2021年に延期となったが、いまだに完全な形で開催できるかは不明の状況だ。
とにかく特殊だったこの1年を、自分の書いた記事と共に振り返ってみたいと思う。
大変なことになってしまった。私(あひるねこ)もまだ事態を完全に把握していないのだが、どうやら日本を代表する大イケメンが、Googleから消されてしまったらしいのだ。そ、そんなバカな……!
真相をこの目で確かめるべく、恐る恐る「イケメン」と検索してみた私。きっと何かの間違いであることを信じたい。しかし……そこで待っていたのは、あまりにも残酷な現実であった。どうか厚手のハンカチをご用意の上、続きをご覧いただきたい。
何か分からないことがあったら「Google」で検索するようになって久しい。そう、困った時は世界のGoogle先生に相談だ。Googleに聞けばどんなことだって教えてくれるんやでぇ~。
そんな中、ちょいと気になる噂を耳にした。なんでもGoogleで「イケメン」と検索すると、意外すぎる “世界的超大物” が表示されるらしいのだ。はて? 一体誰のことだろうか? そこで実際に試してみたところ、想像した以上にヤバイことになったためお伝えしたい。
突然ですが、質問です。3月10日は何の日でしょう? そうです皆さん、即答レベルで分かりますね。今日はミントの日であり、サボテンの日でもあり、松田聖子さんの誕生日……なんですが、年に一度の祭典「佐藤の日」を忘れてはいけません。そして佐藤といえば、当編集部の名物記者・佐藤英典です。
ふなっしーやスラ◯ムなどのコスプレもあって「オモシロおじさん」と認識している方も多いでしょう。自らを「世界の佐藤」と名乗る佐藤の中の佐藤である佐藤英典。それだけに、せっかくの「佐藤の日」となれば何かするしかありません。ということで、佐藤英典のスゴさを310連発……とも思ったが、そんなにないので5つ厳選してお伝えしましょう。
また今年も1年が終わるかと思うと、ゾッとする。早い、1年が早いんじゃ! もっとゆっくり時間が過ぎてくれないと、老化に拍車がかかるじゃないか! ……そんなことを言っても始まらないので、1年を振り返るとしよう。
さて、2019年は自分なりにいろいろなことに取り組んだと感じている。「お気に入り5選」と言われても5つにまとめるのが大変難しかったが、あえての選択で5つを紹介したいと思う。
新しモノ好きのシティーボーイ&ガールたちが、今もっとも注目しているであろう「渋谷スクランブルスクエア」が2019年11月1日、ついにオープンした。地上47階・地下7階という空前絶後の超高層ビルだ。渋谷スゲェェェェエエエ!
様々な商業施設がこぞって出店していることは言うまでもないが、中にはここでしか買えないレアな商品も存在するらしい。横浜に本拠地を置くキング・オブ・シウマイ「崎陽軒」がこのビル限定で発売しているのは……まさかのハンバーガーである!
皆さん、いい週末を過ごしていますか? 1週間の疲れをゆっくり癒してくださいね。さて、本日3月9日はサン(3)とキュー(9)の語呂合わせで「感謝の日」だそうだ。こんな日は、普段は言えない感謝の言葉を誰かに伝えるのもいいかもしれない。
せっかくなので私(あひるねこ)もその流れに乗ろうと思うのだが……考えつくのはこの人しかいなかった。そう、当サイトの名物記者・佐藤英典だ。今回は佐藤への感謝の気持ちを込めて、彼がいかにスゴイ男なのかを皆さんにお伝えしたいと思う。永久保存版だぞ。
絶品グルメを食べたり、珍イベントに参加したりしてきた記者に、様々な質問をぶつけてみるロケットニュース24のラジオ番組「ロケらじ」。
第2回目のゲストは、当編集部のアラフォー代表・佐藤英典(43歳)。プライベートでも金銭面でも落ち着いてくるアラサーになると、ふと思うことがある。アラフォーに向けて、一体ナニをしていけばいいのか? 貯金? ジム通い? はたまた、自分探しの旅?
アラフォーになるまでの道しるべを探るべく、当編集部の最年長・佐藤にいろいろ質問してみたぞ!
あなたは「聖人君子(せいじんくんし)」の意味をご存じだろうか? 立派な人徳や優れた教養を身につけた “理想的な人物” を表す言葉であるが、今日からは一言だけ「佐藤英典さんのような人物のこと」と言い換えてもいいかもしれない。
佐藤英典、43歳。島根県出身のAB型・さそり座の男である。今回はいかに佐藤が優れた人物なのか、僭越ながら佐藤のことを尊敬してやまない私、P.K.サンジュンが心を込めてお伝えしたい。
2017年8月26日から27日にかけて放送される、日テレ系チャリティ特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』が話題となっている。例年であれば目玉企画「100キロマラソン」のランナーが発表されていてもいい時期なのだが、なんと今回はランナーが当日に指名されるというのだ。
指名されたランナーにとってはあまりにも過酷な条件となるため、ネット上では批判的な声が多いが、8月1日には元プロボクサーの竹原慎二さんが、自身のブログ上で走者に指名されても拒否することを表明した。そしてもう1人……有名ライターの佐藤英典氏も、早々に100キロマラソン走者の拒否を表明したのでお伝えしたい。
デビュー戦からの無敗記録を歴代最多となる29に伸ばした、将棋の藤井聡太四段。突如出現したシンデレラボーイの快進撃に日本中が熱視線を送る一方で、「藤井四段グッズの転売問題」など、あまり喜べない事案も発生していることは以前の記事でお伝えした。
そしてもう一つ、当編集部においても「藤井四段フィーバー」が面倒な形で起きているのでお知らせしたい。というのも、かつて同じ島根県出身というだけで、テニスの錦織圭選手を「ケイ」と呼び捨てにしていた佐藤が、今度は藤井四段を「聡太(そうた)」と呼び捨てにしているのだ……。
あなたは親しい友人を、なんと呼ぶだろうか? 例えば友人の名前が “太郎” ならば、そのまま「太郎」と呼ぶかもしれない。逆にあなたを呼び捨てするのはどんな人だろうか? きっと、家族・恋人・親しい友人……など「信頼関係が構築できている知人」に限られてくるハズだ。
当編集部に佐藤英典という記者がいる。彼は編集部内にいるメンバーの8割は呼び捨てなのだが、それはイイ。私自身も「サンジュン」と呼ばれているが、むしろ「親しみを持ってもらっている証拠」としてありがたみを感じている次第だ。ただし、プロテニスプレイヤー・錦織圭選手を「ケイ」と呼ぶのは死ぬほど納得がいかない。彼は一体何者なのだろうか?
早いもので、今年もう終わりだ。今年は芸能界が大荒れ。まさか本当にSMAPが解散することになるとは、年明けの段階で誰も予想していなかっただろう。
さて、そんな2016年を私(佐藤)なりに振り返ってみたいと思う。私は今年、これまでにないほどいろいろなことにチャレンジすることができた。印象に残っている記事は数多くあるのだが、そのなかで5つを選んでみた。
今年も余すところ1週間を切った。皆さんにとってこの1年はどんな年だっただろうか? 私(佐藤)は今年、国内をアチコチ飛び回っていた気がする。年明けすぐに岩手に行き、北海道へ行ったと思ったら、すぐに金沢へ。そのほか山梨・兵庫・鳥取・福岡と取材に出かける機会が多かった。そんな私が自分なりに選んだベスト記事15本を、簡単にお伝えしたいと思う。
2014年8月に当編集部主催のイベントを開催してから、早いものでもうすぐ1年が経とうとしている。あれ以来、編集部メンバーが書籍を発刊する度にイベントを開催してきたのだが、ここのところ読者の皆さんと触れ合う機会を設けていなかった。
そんななか、突然私(佐藤)と編集長GO羽鳥にイベント出演のオファーが! しかも今回は埼玉県川口市の施設からの依頼である! ウッソー! マジかよ、もうすぐ開催だってのに何にも考えてないけど、多くのお客さんに温かく迎えられたいから来てーーッ! 何するかわかんないけど、とにかく来てーーッ!!
オッス! オラ佐藤!! 日本で一番多い名字の佐藤記者である。皆さんはお気づきだろうか? 名字が佐藤の人は薄々勘付いているかもしれないのだが、今年は佐藤がアツい! 佐藤イヤーの到来である。
そんななか面白法人カヤックがかなり変わった採用企画を、1週間限定で行った。その企画とは「佐藤採用」である! おお! これぞまさに私に「来い」と言わんばかりの採用企画ではないか! ということで、佐藤代表を自負する私が佐藤代表Tシャツを着て、佐藤採用に行ってきたぞ!! 当然即決で採用だろ!
去るバレンタイン前夜の2015年2月13日。おなじみの高円寺パンディットにて、我らがロケットニュース24の佐藤記者・原田記者のW出版記念イベントが催された! 佐藤記者は『吹奏楽部だった奴にありがちなこと』に次ぐ第2作目『島根あるある』、原田記者は記念すべき処女作『横浜DeNAベイスターズあるある』の出版を記念してのこのイベント。
今回の出演は、佐藤・原田両記者と、イラストを担当したマミヤ狂四郎(GO羽鳥)の3人。意識高き人でおなじみの佐藤記者は、一足先に会場へ。原田・マミヤと、記録係のわたくしDEBUNEKOは、ギリギリに編集部を出発! イベントの雰囲気はこんな感じだった!