つい先日、当サイトにて「【告発】ロケットニュース24の記者・佐藤英典は未曾有のクズである / 先日公開された悪質極まりない記事への反論」なる記事が公開された。執筆者はあひるねこ、その内容はタイトル通り、佐藤英典のクズぶりを暴いたものである。
だがしかし、間近で2人を見ている私、P.K.サンジュンとしては違和感を覚えざるを得ない。というのも、パイセンこと佐藤英典はぐうの根も出ないほどの聖人であり、特にファンサービスは “神対応” と呼ぶに相応しい圧巻のパフォーマンスを見せるからだ。
つい先日、当サイトにて「【告発】ロケットニュース24の記者・佐藤英典は未曾有のクズである / 先日公開された悪質極まりない記事への反論」なる記事が公開された。執筆者はあひるねこ、その内容はタイトル通り、佐藤英典のクズぶりを暴いたものである。
だがしかし、間近で2人を見ている私、P.K.サンジュンとしては違和感を覚えざるを得ない。というのも、パイセンこと佐藤英典はぐうの根も出ないほどの聖人であり、特にファンサービスは “神対応” と呼ぶに相応しい圧巻のパフォーマンスを見せるからだ。
こんにちは、小汚いおっさんの佐藤です。歳を重ねるごとに小汚さに磨きがかかり、2022年もより進化した小汚いおっさんを目指していきたい所存です。
さて、そんな私と日本を代表するイケメン俳優の伊藤英明さんが似ているとの噂を耳にした。
そんな訳がない! いくらなんでも伊藤さんと私が似ている訳がないでしょ! とは思いながら、問題の伊藤さんの写真を見ると……あれ? 似てる!?
ダルい……ああ、ダルすぎる。人間いつも元気に過ごせればいいが、この日の私、P.K.サンジュンは恐ろしくやる気が起きなかった。面倒くさいんだよ、世の中の全てが面倒くさい……!
そんな私に声をかけてきたのは “パイセン” こと我らが佐藤英典。ダルいアピールをしまくっていた私は説教でもされるかと思いきや、パイセンは微笑みながらこう話しかけてきたのだ。
『どん兵衛ヒートテック』と聞いて、あなたはどんなものをイメージするだろうか? どん兵衛とはもちろん日清の「どん兵衛」のことで、ヒートテックは当然ユニクロの「ヒートテック」を指している。
正解は日清とユニクロがコラボした「どん兵衛をデザインしたヒートテック」なのだが、これが鬼のようにダサい! おい、日清とユニクロ!! 普段は見えないインナーだからってコレはないだろ! ダサすぎるにもほどがあるゾォォオオオオオオ!
また1年が終わろうとしている。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、緊急事態宣言や外出自粛などがあり、何もかもがこれまでと異なる1年だったと思う。夏に開催予定だった東京オリンピックは2021年に延期となったが、いまだに完全な形で開催できるかは不明の状況だ。
とにかく特殊だったこの1年を、自分の書いた記事と共に振り返ってみたいと思う。
大変なことになってしまった。私(あひるねこ)もまだ事態を完全に把握していないのだが、どうやら日本を代表する大イケメンが、Googleから消されてしまったらしいのだ。そ、そんなバカな……!
真相をこの目で確かめるべく、恐る恐る「イケメン」と検索してみた私。きっと何かの間違いであることを信じたい。しかし……そこで待っていたのは、あまりにも残酷な現実であった。どうか厚手のハンカチをご用意の上、続きをご覧いただきたい。
何か分からないことがあったら「Google」で検索するようになって久しい。そう、困った時は世界のGoogle先生に相談だ。Googleに聞けばどんなことだって教えてくれるんやでぇ~。
そんな中、ちょいと気になる噂を耳にした。なんでもGoogleで「イケメン」と検索すると、意外すぎる “世界的超大物” が表示されるらしいのだ。はて? 一体誰のことだろうか? そこで実際に試してみたところ、想像した以上にヤバイことになったためお伝えしたい。
突然ですが、質問です。3月10日は何の日でしょう? そうです皆さん、即答レベルで分かりますね。今日はミントの日であり、サボテンの日でもあり、松田聖子さんの誕生日……なんですが、年に一度の祭典「佐藤の日」を忘れてはいけません。そして佐藤といえば、当編集部の名物記者・佐藤英典です。
ふなっしーやスラ◯ムなどのコスプレもあって「オモシロおじさん」と認識している方も多いでしょう。自らを「世界の佐藤」と名乗る佐藤の中の佐藤である佐藤英典。それだけに、せっかくの「佐藤の日」となれば何かするしかありません。ということで、佐藤英典のスゴさを310連発……とも思ったが、そんなにないので5つ厳選してお伝えしましょう。
また今年も1年が終わるかと思うと、ゾッとする。早い、1年が早いんじゃ! もっとゆっくり時間が過ぎてくれないと、老化に拍車がかかるじゃないか! ……そんなことを言っても始まらないので、1年を振り返るとしよう。
さて、2019年は自分なりにいろいろなことに取り組んだと感じている。「お気に入り5選」と言われても5つにまとめるのが大変難しかったが、あえての選択で5つを紹介したいと思う。
新しモノ好きのシティーボーイ&ガールたちが、今もっとも注目しているであろう「渋谷スクランブルスクエア」が2019年11月1日、ついにオープンした。地上47階・地下7階という空前絶後の超高層ビルだ。渋谷スゲェェェェエエエ!
様々な商業施設がこぞって出店していることは言うまでもないが、中にはここでしか買えないレアな商品も存在するらしい。横浜に本拠地を置くキング・オブ・シウマイ「崎陽軒」がこのビル限定で発売しているのは……まさかのハンバーガーである!
皆さん、いい週末を過ごしていますか? 1週間の疲れをゆっくり癒してくださいね。さて、本日3月9日はサン(3)とキュー(9)の語呂合わせで「感謝の日」だそうだ。こんな日は、普段は言えない感謝の言葉を誰かに伝えるのもいいかもしれない。
せっかくなので私(あひるねこ)もその流れに乗ろうと思うのだが……考えつくのはこの人しかいなかった。そう、当サイトの名物記者・佐藤英典だ。今回は佐藤への感謝の気持ちを込めて、彼がいかにスゴイ男なのかを皆さんにお伝えしたいと思う。永久保存版だぞ。
絶品グルメを食べたり、珍イベントに参加したりしてきた記者に、様々な質問をぶつけてみるロケットニュース24のラジオ番組「ロケらじ」。
第2回目のゲストは、当編集部のアラフォー代表・佐藤英典(43歳)。プライベートでも金銭面でも落ち着いてくるアラサーになると、ふと思うことがある。アラフォーに向けて、一体ナニをしていけばいいのか? 貯金? ジム通い? はたまた、自分探しの旅?
アラフォーになるまでの道しるべを探るべく、当編集部の最年長・佐藤にいろいろ質問してみたぞ!
あなたは「聖人君子(せいじんくんし)」の意味をご存じだろうか? 立派な人徳や優れた教養を身につけた “理想的な人物” を表す言葉であるが、今日からは一言だけ「佐藤英典さんのような人物のこと」と言い換えてもいいかもしれない。
佐藤英典、43歳。島根県出身のAB型・さそり座の男である。今回はいかに佐藤が優れた人物なのか、僭越ながら佐藤のことを尊敬してやまない私、P.K.サンジュンが心を込めてお伝えしたい。
2017年8月26日から27日にかけて放送される、日テレ系チャリティ特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』が話題となっている。例年であれば目玉企画「100キロマラソン」のランナーが発表されていてもいい時期なのだが、なんと今回はランナーが当日に指名されるというのだ。
指名されたランナーにとってはあまりにも過酷な条件となるため、ネット上では批判的な声が多いが、8月1日には元プロボクサーの竹原慎二さんが、自身のブログ上で走者に指名されても拒否することを表明した。そしてもう1人……有名ライターの佐藤英典氏も、早々に100キロマラソン走者の拒否を表明したのでお伝えしたい。
デビュー戦からの無敗記録を歴代最多となる29に伸ばした、将棋の藤井聡太四段。突如出現したシンデレラボーイの快進撃に日本中が熱視線を送る一方で、「藤井四段グッズの転売問題」など、あまり喜べない事案も発生していることは以前の記事でお伝えした。
そしてもう一つ、当編集部においても「藤井四段フィーバー」が面倒な形で起きているのでお知らせしたい。というのも、かつて同じ島根県出身というだけで、テニスの錦織圭選手を「ケイ」と呼び捨てにしていた佐藤が、今度は藤井四段を「聡太(そうた)」と呼び捨てにしているのだ……。
あなたは親しい友人を、なんと呼ぶだろうか? 例えば友人の名前が “太郎” ならば、そのまま「太郎」と呼ぶかもしれない。逆にあなたを呼び捨てするのはどんな人だろうか? きっと、家族・恋人・親しい友人……など「信頼関係が構築できている知人」に限られてくるハズだ。
当編集部に佐藤英典という記者がいる。彼は編集部内にいるメンバーの8割は呼び捨てなのだが、それはイイ。私自身も「サンジュン」と呼ばれているが、むしろ「親しみを持ってもらっている証拠」としてありがたみを感じている次第だ。ただし、プロテニスプレイヤー・錦織圭選手を「ケイ」と呼ぶのは死ぬほど納得がいかない。彼は一体何者なのだろうか?
早いもので、今年もう終わりだ。今年は芸能界が大荒れ。まさか本当にSMAPが解散することになるとは、年明けの段階で誰も予想していなかっただろう。
さて、そんな2016年を私(佐藤)なりに振り返ってみたいと思う。私は今年、これまでにないほどいろいろなことにチャレンジすることができた。印象に残っている記事は数多くあるのだが、そのなかで5つを選んでみた。