どんなことがあっても飼い主に忠実で、悲しい時や辛い時もそばにいてくれるワンコは、「人間の最良の友」とも呼ばれている。
それは人間に対してだけでなく、仲間であるワンコでも変わらないようで、車にひかれてしまった犬に寄り添うワンコの写真が、ネットで大いに涙を誘っているというのだ。その姿に心打たれたネットユーザーから、「だがら人間よりも犬が好き!」といった声が挙がっているのである。
どんなことがあっても飼い主に忠実で、悲しい時や辛い時もそばにいてくれるワンコは、「人間の最良の友」とも呼ばれている。
それは人間に対してだけでなく、仲間であるワンコでも変わらないようで、車にひかれてしまった犬に寄り添うワンコの写真が、ネットで大いに涙を誘っているというのだ。その姿に心打たれたネットユーザーから、「だがら人間よりも犬が好き!」といった声が挙がっているのである。
世界中で展開する『スターバックス』! チェーンでありながらそのメニューやグッズは、国や地域によって異なる。地元にもあるのに、旅先でついつい入っちゃうんだよねえ。
そんなスタバで、一部地域限定でプレミアなメニューが販売されているのをご存知だろうか? それは「月餅(げっぺい)」。あの茶色くて胃もたれがする中華菓子でしょ……と、思ったらとーんでもない!! 従来の月餅のイメージを覆すカラフル&悶絶キュートなお菓子なのだ!
皆さんご存知のとおり、ヤマザキナビスコのライセンス契約終了に伴い、これまで国内生産だったオレオが中国生産に切り替わってしまった。そう、中国産である。
外国産になったら、味が変わりそう! でも、新オレオは日本向けに改良されているという話だし……ええい、四の五の言っていても始まらねえ! ということで、「旧オレオ」「新オレオ」そして「中国市場向けのオレオ」を実際に食べ比べてみたぞ!!
ぷるぷる・ツヤツヤな唇が嫌いな男子はいない。お洒落女子たるもの目元もかなり重要だが、吸い込まれそうになる唇も同じくらい重要である。「目で魅了して唇で落とす」これぞ今ドキ女子の恋愛メイク方程式だろう。
そんな唇メイクにまつわる衝撃的なニュースが中国から飛び込んできた。なんと中国のSNSを中心に「マクドナルドのケチャップが口紅代わりになる」と話題になっているというのだ……ってそんなバナナ! ソンナ ハズ ナイデショーーー!!
本格的な仕様のドローンといえばゴツゴツしたデザインのものばかりで、持ち運ぶのには専用のケースやバッグが必要であった。しかし、これからは持ち運びに便利な「タマゴ型ドローン」の時代がくる……かもしれない。
これまでプロ用のドローンを開発してきた中国「PowerVision Robot社」が先日、初めて一般向けの新型ドローン『PowerEgg(パワーエッグ)』の予約を開始し話題となっている。このパワーエッグは名前の通り、なんとタマゴのかたちをしたドローンなのだ。
2016年9月から『オレオ』が中国製になってしまうから不安だ! なんていう話を聞くが、中国での生活で現地のオレオをモリモリ食べていた筆者からしたらそんな不安は杞憂(きゆう)でしかない。
なぜなら中国のオレオはバリエーションが豊富だからだ! 『オレオ』と言われて思い浮かぶイメージが「黒のクッキーで白のクリームの甘いやつ」という人がほとんどだろう。それでは甘い! オレオより甘い!! 10億人以上の人口を擁する中国ではイメージを覆すオレオが存在するのだ!
いま世界でもっとも有名なゲーム『ポケモンGO』! 爆発的なブームは落ち着いたかのように見えるが、その一連の流れを指をくわえて見るしかなかった国がある。ご近所で言えば、韓国、そして中国である。
そんな心を慰めるかのように、俗に “パチモンGO” と呼ばれる類似アプリがいくつか確認されている。そんなパチモンGOと呼ばれるなかで最初期にリリースされたモノが、こっそりタイトル変更。“パチモン” の称号を返上しようとしているようだ。
2016年6月、中国・上海に世界6番目のディズニーパークが誕生した。入場料やフードが異常に高いなんて言われつつも現地では大人気だ。そんな上海ディズニー開園直前に、ある中国人が「上海ディズニーをぶっつぶす!」と、中国産テーマパークを作ったのをご存知だろうか?
彼の名は、王健林氏。中国No.1お金持ちである。過激とも言える対抗姿勢に世界が注目したが、そんな彼の会社が運営しているテーマパークのひとつがわずか1年余りで閉園してしまったという。
中国といえば約13.7億人という世界最多の人口を誇る大国である。その中国が今度はロボットでも世界最多記録を更新したという。
しかも、それはただのロボットではなく「ダンスをするロボット」らしい。今回はギネスに認定されたばかりの『世界最多のロボットダンス』を収めた動画をご紹介しよう。
近頃は、出会い系サイトやSNSで異性と出会い交際に発展するケースも増え、恋愛の仕方にも変化が起きている。ネットを介すれば、海外に住んでいる人とでも仲良くなれてしまうご時世だが、ある外国人女性とネットで知り合った男性が、かなり痛い目に遭ってしまったというのだ。
なんでも、彼女に会うためにはるばる中国までやって来た彼は、空港で10日間も待ちぼうけを食わされた挙句に相手は現れず、悲惨な結末を迎えてしまったのである!!
2016年5月に大きな話題となった「中国の1200人乗りバス」。何十人レベルの路線バスのラッシュでさえ辛いのに、どんな地獄のクリエイターだよ!? と、思ってしまうが、その姿は意外と近未来的。正直、カッコよかった。
そんな近未来バスは、まだコンセプト映像や模型レベルの話と思われていたが、早くも試験運転が始まったという。いつもながらの不安になるレベルの仕事の早さ。その様子は動画「Awesome! China’s futuristic “straddling bus” launches 1st road test」で確認できる。
白黒のふわもこ先生といえばパンダ! 動物園のパンダは、中にオッサンが入っている説があるくらいダラ~っとしたり愛嬌をふりまいてくれる。だが、野生のパンダはそうもいかない。人間に慣れてしまっては生きてはいけない。
そんな野生に返すパンダにはどう接すればいいのか? ひとつの答えをあるプロカメラマンが見せて話題となっている。それが予想外のガチぶりなのだ!
各国を席巻中の『ポケモンGO』! 日本でも配信され、世界的ブームにやっと波乗りピカチュウだ!! だが、よく見渡すとこの旋風を切なく指をくわえて見るしかない国がある。そのひとつが中国だ。
現地では、お金をつんで外国ユーザーからアカウントを購入するか、VPN で何とかするか、もしくはパチモンに甘んじるしかない絶望が続いている。そんななか、中国で新手の “パチモンGO” が発見されたというのだが、これは……!! なんという脱力クオリティ。しかし、なんだか楽しそうと話題になっているのだ!
「ペロペロ」とは何かを舌を使ってなめ回す際の擬音語だ。ワンコが飼い主をペロペロ。キャンディーをペロペロ。アイスをペロペロ……。
ということで、今回は可愛いあの子が、キンキンのアイスをペロペロしちゃう動画を紹介したい! そのあまりに可愛らしいペロペロぶりに、世界が悶絶中なのだ!!
16世紀、中国が放ったスーパーコンテンツ『三国志(演義)』。数多くの魅力的な武将が登場するが、なかでもトップクラスの人気を誇るのは義の男「関羽雲長」だ。中国では神様になっちゃっているレベルである。
その中国でとんでもない規模の関羽像が誕生したという。画像を見てみると、確かにこれは悶絶超絶めちゃカッコイイィィィッ!! そんな関羽像が見られるのは各国の武将が、どぉぉぉぉしても欲しかったあの要地「荆州(けいしゅう)」だ!
任天堂が30種類のファミコンゲームが内蔵された「Nintendo Classic Mini」を2016年11月11日に発売すると発表、レトロゲームファンのみならず幅広い層で話題となっている。
そんな「Nintendo Classic Mini」、中国のゲーマーたちはどのような反応を示したのだろうか。ゲーマーが集う掲示板をチェックしてみたところ、そこにはハンパないファミコン愛あふれる意見で溢れかえっていた……ので紹介したい!
米国、オーストラリア等で一世を風靡している『ポケモンGO』。メチャクチャ楽しそうにプレイする彼らを見て、世界中の多くのファンが、自国でのリリースを心待ちにしているところだ。うちの国でもはよー!!
そんななか、待たずにガンガン行動している国があった。それは中国。中国で、さっそく『ポケモンGO』のパクリっぽいアプリが発見されたのである!