最近のローソンはかわいい。
乙女ゴコロを絶妙に刺激するコラボを仕掛けまくっており、カワイイもの好きとしてはローソンのチェックが欠かせない。
先日は人気イラストレーター・ヒグチユウコさんのコラボ商品が転売ヤーの餌食となってしまったが、その裏でもうひとつ、かわいいコラボ商品が発売されていた。
しかし、それはあまりにも意外すぎるコラボだった。その名はストップペイル……。名前を言ってもピンと来る人は少ないと思うが、見たら「アッ!」と声が出るかもしれない。
最近のローソンはかわいい。
乙女ゴコロを絶妙に刺激するコラボを仕掛けまくっており、カワイイもの好きとしてはローソンのチェックが欠かせない。
先日は人気イラストレーター・ヒグチユウコさんのコラボ商品が転売ヤーの餌食となってしまったが、その裏でもうひとつ、かわいいコラボ商品が発売されていた。
しかし、それはあまりにも意外すぎるコラボだった。その名はストップペイル……。名前を言ってもピンと来る人は少ないと思うが、見たら「アッ!」と声が出るかもしれない。
最近のローソンはかわいい。具体的に言うと、コラボのセンスがカワイイ寄りになっていて、乙女心をクリーンヒットしてくる。
人気韓国コスメの「ロムアンド」のコンビニコスメ発売とか、いちご専門店「いちびこ」とのこコラボとか、乙女心をわかっていらっしゃるのだ。
その結果、まさかこんなことになるなんて。2024年3月5日からは人気イラストレーター・ヒグチユウコさんとのコラボグッズが発売されるとあって、世の乙女たちは胸をときめかせていたのだが……。
一時期、有名ラーメンチェーン「天下一品」の「赤い円に白い一文字が引かれたロゴマーク」が、車の運転支援システムに「一時停止マーク」に誤認されるというニュースがネット上で話題になった。
確かに似ている。が、しかしこのマーク、車にとっては接近を阻む記号であっても、「天一」ファンにしてみれば極上の蜜のごとき抗いがたい吸引力を有するものにほかならない。
そういうわけで、筆者はローソンのレンジ麺のコーナーにこのマークがずらりと並んでいるのを目撃した時、思わず商品棚に身体ごと突っ込みそうになった。ついに、とうとう発売されたのである。「天一」のレンジ麺が。
ぷちゅぷちゅちゅる~ん。ぷはー! 温泉卵は飲みものだよね。あのゆるゆるの卵黄のコクは半熟ゆで卵とはまた別の良さがある。でも、先日、ふらっと温泉卵を買ったところ卵黄があふれ出す感じじゃなかった。
トロみを超えて粘りが出るくらい熱が通っていてギリ個体。卵黄がこんなに自我を持ってる温泉卵もあるんだねえ。ひょっとして温泉卵のゆるさって店によって違うのかもしれない。そこでローソン、ファミリーマート、セブンイレブンの温泉卵を割って中身を確認してみた!
2月3日は言わずと知れた「節分の日」である。千葉県育ちの私(サンジュン)は節分と言えば「豆まき」の習慣しかなかったが、今や全国区の風習となったのが「恵方巻」である。
今年は「東北東」の方角を向きながら恵方巻を食べるといいらしいが「全然用意していない」という方も中にはいらっしゃるハズ。さらにせっかくなら美味しい方がいいに決まっている。
そこで最も手に入りやすい「コンビニの恵方巻」を食べ比べてみることにした。セブン・ファミマ・ローソンで最もオススメなのは……。
もうすぐクリスマス! 子どもたちはケーキやサンタクロースのプレゼントが気になって、ソワソワしているに違いない。おっさんの私(佐藤)も、妙にソワソワする今日この頃だ。というのは、ローソンオリジナルのデコレーションのない「シンプルケーキ」を予約していたからである。
だが、思わぬ事態発生! 受取当日にお店から電話があり、ハプニングが起きていたことが発覚。ところがお店の見事な神対応により、末永くこのお店を利用したいと思った。
最近、ローソンがすごい勢いで増えていってる。数ヶ月前までは僕の街で見たことなかったのに、今では見つけただけで5店舗もあった。
ローソンって最後に行ったの確か小学生の頃だったような……今年来日したときも行かなかったし。というわけで、インドネシアのローソンがどんな感じか紹介するよ〜
コンビニのプライベートブランド(以下 PB)が絶好調である。なかでも有名なのがセブンプレミアムの「金の〇〇」シリーズ。それまでの「コンビニの惣菜は美味しくない」というイメージを覆した革命的商品であった。
しかし、ローソンとファミマも負けじとプレミアムラインのPBを発売しているのだ。奇しくも3社が発売する惣菜のラインナップはそっくり。セブン・ローソン・ファミマでどのPBが一番美味しいのか決めようじゃないか……というのが『PB三国志』である。
第1回はみんな大好き「ビーフカレー」である。果たして3社の違いは……?
先日、コンビニで買い物していたところバスタオルが売られているのがふと気になった。なんとなくコンビニで買うと高くつくイメージがあるが、これってお得なの? と。
今の時代、PB(プライベートブランド)とかもあるし、もしかしたらもしかするのだろうか。てことで実際にセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの大手3社のものを買って比べてみた!
最近は原材料費の高騰でメーカーが苦労している。苦肉の策として、値段はそのままで内容量を減らす事実上の値上げに踏み切るメーカーも少なくない。もしくは商品をリニューアルして、値上げを断行するケースもあるだろう。
量と価格のバランスを見直す例が後を絶たないのだが、そんななかで大手コンビニローソンがトンでもない商品を販売していた。まるで、この経済状況にブチ切れているかのようなスゴいヤツだ。
「メガ焼きそばパン」(税込354円)は、量と価格のバランスがぶっ壊れている! ヤケクソ焼きそばパンじゃないかいッ!
先日、Uber Eatsで気になる店を見つけた。「がっつりラーメン 豚六三(ろくじゅうさん)」という二郎系のラーメン店である。メニューを覗くと、「本商品はローソン店舗で調理しております」との文言が付記されていた。つまりローソンのゴーストレストランということだ。
以前当サイトで紹介した店もそうだったが、ローソンのゴーストレストランはローソン色を前面に出していないことが多い。ゆえにたまたま出くわすと妙な興奮がある。かつて大学生時代に味わった、「偶然入った店が親しい友人のアルバイト先だった時」の興奮に似ている。
さておき、「二郎系」と「ローソン」という組み合わせに興味を引かれた筆者は、さっそく注文してみることにした。そして判明したのは、意外と言うべきか何と言うべきか、同店がかなりピーキーな店であるという事実だった。
職場の目の前にローソンがある。家から最寄りの大手コンビニもローソンだ。そんな私(中澤)は毎日ローソンに行く。なんなら、1日2回行く日もあるくらい。
ほとんどの場合、食べ物か飲み物を買う私。朝食をサッと済ませたい時とかに便利なんだよね。むしろ、何食べようか迷うくらいバラエティーに富んでいる。しかし、最近、迷った挙句、結局いつも同じものを買ってしまっていることに気づいた。これ、めちゃくちゃウマイんよな。
ローソンの弁当コーナーでまさかの商品を発見した。北関東が誇るご当地ハンバーグ店「フライングガーデン」とのコラボ弁当である! あの『爆弾ハンバーグ』で知られるフライングガーデンとローソンが夢のコラボを果たしていたらしい……ただし関東限定でっ!
ちょうどフライングガーデン気分だったので試しに買ってみることに。ラインアップは「ハンバーグ & チキンプレート」「とろ〜りスパ」「チキンサンド」の3種類。少し悩んだ結果……「ハンバーグ & チキンプレート(592円)」を購入。よし、さっそくいただきます!
今まで何度裏切られてきたことだろう。「クリームたっぷり」という枕言葉に。今まで何度叫んできたことだろう。「普通やんけ!」と。
シュークリームにおいて「クリームたっぷり」という言葉それほどにとりあえずつけとけ的なニュアンスになり下がった。
今回、ローソンで販売されていた『クリームたっぷり大きなツインシュー』(税込214円)もどうせ同じだと思っていた。もはや、その言葉がフィルタリングされて普通のツインシューだと思っていたまである。だがしかし、そんな軽い気持ちで食べたところ溺れそうになった。
先日、晩飯を出前で済ませようと思い、Uberで何かいいものは無いかと物色していたところ、気になる店を発見した。それが「がっつり!肉盛り焼きそば」。
ゴーストレストラン追跡家としての私の経験上、このネーミングセンスはゴーストレストランに特有のものだ。また近所に新しいのが進出してきたのかと思いチェックすると、メニュー欄に気になる記述があることに気付いた。
“アレルゲン情報は株式会社ローソンの公式ホームぺージをご覧ください” 店名等にはどこにもローソンが出てないのに、アレルゲン情報はいきなりのローソン。
「わたくしは別格ですので」
そんな雰囲気を漂わせているおにぎり、あなたもコンビニで見たことがあるかと思う。価格は1つ200円〜300円と、ちょっとお高め。パッケージも凝っており、「100円台のおにぎりと私を一緒にしないで下さいね」感がすごい。
往々にして、そのような高級おにぎりのパッケージには具材がデカデカとプリントされているから、「具がモリモリ入ってるんだろうな〜」と思う人は多いことだろう。
昼食でも買おうかと思ってローソンに立ち寄ったところ、『チキンカツサンド』が目に入ってきた。見るからにチキンカツがボリューミー……なのだが、それ以上に私が目を奪われたのは「キャベツ入り」の部分である。
なんだか文字が小さい。フォントも相まって、ものすごく控えめに主張しているように見える。でもだからこそ、気になったのだ。
環境への負荷が少ない植物由来の食品、いわゆるプラントベースフードが注目を集めている昨今だが、このような売り出し方は個人的に初めて見た。何の話かと言えば、2023年7月4日にローソンから発売された「食べ比べ! 2種のスクランブルサンド」の話だ。
この商品、鶏卵を使ったスクランブルエッグサンドと、豆乳加工品ベースの代替卵を使ったそれがセットになっており、名前の通り食べ比べができるのである。「代替卵にトライしてもらいやすいように」とのことだが、その品質に相当な自信がなければ難しい売り出し方だ。
そして、そういう「いかにも自信ありげな商品」には、往々にしてネタを求めてさまようウェブライターが邪悪な舌なめずりをしながら寄ってきやすい。例えば、筆者である。
ローソンといえば何色? そう聞かれたら青と白と答える人がほとんど……というか全員そうかもしれない。そりゃそうだ、青空と雲のような色合いがローソンのイメージカラーなのだから。
しかし、全国すべてのローソンが青と白で統一されているかというと実はそうじゃないのをご存じだろうか。今回ご紹介する店舗がまさにそうで、熊本県の南阿蘇にはなんと「茶色いローソン」が存在するのだ!
先日、実家のある福岡に帰省してローソンに寄ったところ、とんでもない商品が売られているのに気づいた。視線の先にあったのはうまかっちゃん味のからあげクン。そう、なんと! 袋ラーメンのうまかっちゃんがからあげクンになっていたのだ!!
1979年に発売されたうまかっちゃんは、もはや九州で知らない人はいないレベルの絶対的存在。調べてみたらうまかっちゃん味のからあげクンは再発売とのことだったが、福岡出身者として避けては通れない。うまかっちゃんとからあげクンの両方を愛する私にとって、どんな味がするのか確かめるのは義務!