台湾籍と日本国籍の「二重国籍」問題などが取りざたされた民進党・蓮舫代表。そんな蓮舫代表が辞任する意向を表明したと朝日新聞が伝えた。2017年7月27日に開かれた民進党の臨時役員会でのことだという。
何かとネットでの騒ぎの中心にいる蓮舫代表の辞意。当然のように、ネットは祭り状態となっている。以下がネットの声である。
台湾籍と日本国籍の「二重国籍」問題などが取りざたされた民進党・蓮舫代表。そんな蓮舫代表が辞任する意向を表明したと朝日新聞が伝えた。2017年7月27日に開かれた民進党の臨時役員会でのことだという。
何かとネットでの騒ぎの中心にいる蓮舫代表の辞意。当然のように、ネットは祭り状態となっている。以下がネットの声である。
「トゥース!」だけではなく、最近ではボディビルなどを始め “筋肉芸人” として活躍するオードリーの春日俊彰さん。M-1グランプリを機にブレイクしたのが2008年だから、かれこれ10年近くテレビの第一線で活躍していることになる。
春日さんが活躍し続けている理由は多くあるだろうが「好感度の高さ」もその1つに違いない。いま、そんな春日さんのいい人ぶりが垣間見える “神対応エピソード” がネット上で話題になっている。注目はこのエピソードが、実は8年前の話という点だ。
数ある名称の中でも「抱かれたい男」と呼ばれることは、世の中の全男性にとってこの上ない名誉である。だって……抱かれたいだぜ? 抱けるんだぜ? 男として生まれてきてこんな誉(ほまれ)はないでしょ……!
ただし、逆に「抱かれたくない男」と呼ばれてしまったら最悪だ。「こっちから願い下げじゃボケェェエエエ!」……と強がってみても、心には深い傷を負ってしまうに違いない。そして今年も心に深い傷を負う男が生まれるランキングが発表された。そう『抱かれたくない有名人2017』である。
どんなに元気で健康な人であろうとも、決して他人事ではない病気が「癌(がん)」である。自分によく似た祖父もがんで亡くなったし、いつかは自分もがんになる……と、私は常日頃から思っている。だが、その「いつか」は意外と早くやってきた。
とある身体の異変をきっかけに、本気の本気で「もしかして俺のチ●ポ、がんになったのかも……」と思うようになったのだ。調べれば調べるほど、チ●ポがんの疑惑が濃厚に。最後は病院へ駆け込んだ。そして検査の結果とは……というあらすじである。
毎年このごろの時期になると、決まっていなければいけないことがある。それは、24時間テレビ(日本テレビ)の100キロマラソンのランナーだ。すでに決まっていて、日々練習に励んでいなければいけない時期なのに、今年はいまだに発表がない(2017年7月24日現在)。
もしかして、今年はマラソンがないとか? いやいや、そんなはずはない。あれがなければ、最後の号泣するポイントがなくなってしまうじゃないか。もしも走るとしたら、一体ダレ? 当編集部で話し合った結果、全会一致でこの人だろう! という結論に至った。その人とは、最近売れているギターを弾くアノ芸人だ!
今は立派な大人になってしまった人でも、常識外れなハチャメチャな遊びをしていた小学生時代というものがきっとあるだろう。大人から見れば馬鹿げた遊びでも、そこにはロマンとイマジネーションがあり、時が経ってもその輝きは色あせない。
今回は、その輝かしい子ども時代を思い出してもらうためにも、男子なら小学生の頃に一度はしただろう遊びを紹介したいと思う。読んでいるうちに、楽しかった思い出がよみがえってきて、懐かしい気持ちになってもらえるはずだ。
現在、日本で最も注目を集めている女性といえば松居一代さんしかいない。当初は夫・船越英一郎さんとの離婚問題と思われていたが、ここ数日のブログには「船越英一郎に未練はない」そして「黒い権力と戦っている」と記しているのだ。
正直、「黒い権力」と言われても抽象的すぎてピンと来ないが、果たして松居さんが戦っている黒い権力とは何を意味するのだろうか? いずれ真相は明らかになるだろうが「黒い権力」というキーワードを元に、松居さんの対戦相手候補を5人推理してみたのでご覧いただきたい。
努力ではどうしても超えられない壁を、まるでそこに壁などないかのように超えていく人たちがいる。そんなズバ抜けた才能を指して、驚きと憧れを込めて我々はこう呼ぶ。「天才」と──。弱冠14歳にして、将棋界の最多連勝記録を打ち立てた藤井聡太四段は、まぎれもなく天才の1人だろう。
そんな藤井四段の14歳最後の対局が凄かった。解説者のプロ棋士たちが「マジか……」「なんでこうなるのかね」と絶句するその様子は完全にマンガ! 主人公すぎる!!
日本全国の銭湯ファンにお伝えしたいことがある! 何かというと、とてもナイスな銭湯グッズを発見したのだ!! 価格は100円! もしかしたら「そんなの常識」だとか「昔からあるよ」と言われるかもしれないが、かまうことなくお伝えしたい。
ずばり! 100均で売っている「底がメッシュになってるビニールバッグ」が銭湯の時に最高すぎるのである。正式名称は『スパバッグ ファスナータイプ』なのだが、筆者は勝手に『銭湯バッグ』と呼んでいる。一体何がスゴイのかは以下の通りだ!
最近は3人でのテレビ出演の機会が少なくなった、お笑いトリオ「安田大サーカス」。アスリート並の運動能力を誇る団長は、TBSの『オールスター感謝祭』でその姿を見ることがある。クロちゃんは同じくTBSの『水曜日のダウンタウン』で、ドッキリの餌食になることが多い。
もうひとり、体重100キロ以上を誇る巨漢のHIROは、あまり見ることがないように思うのだが……。見るからに健康とは言えない彼が、入院していたことが明らかになった。2017年6月30日に休養に入ることを発表したのである。
デビュー戦からの無敗記録を歴代最多となる29に伸ばした、将棋の藤井聡太四段。突如出現したシンデレラボーイの快進撃に日本中が熱視線を送る一方で、「藤井四段グッズの転売問題」など、あまり喜べない事案も発生していることは以前の記事でお伝えした。
そしてもう一つ、当編集部においても「藤井四段フィーバー」が面倒な形で起きているのでお知らせしたい。というのも、かつて同じ島根県出身というだけで、テニスの錦織圭選手を「ケイ」と呼び捨てにしていた佐藤が、今度は藤井四段を「聡太(そうた)」と呼び捨てにしているのだ……。
本日2017年6月28日においてもっともホットな芸能人といえば、タレントの大竹まことさんで決まりだろう。公式戦29連勝の快挙を成し遂げた最年少棋士・藤井聡太四段への「誰かシメてやれ」というコメントが、現在ネットで大炎上中なのだ。
「それが大竹さんの芸風だから」という擁護の声も一部ではあるものの、若者を叩く老害の典型として、大竹さんを批判する声が大多数を占めている印象である。その様子を眺めながら、私(あひるねこ)は10年ほど前にアルバイト先で大竹さんに軽くキレられた時のことを思い出していた……。
デビュー以来、破竹の28連勝中で大注目の棋士、藤井聡太四段。若き天才棋士がどこまで連勝記録を伸ばすのか? 日本中が注目する中、やはり “例のヤツら” が暗躍しているようだ。
ヤツらとは流行に乗じ、セカセカと小銭を稼ぎ続ける「転売ヤー」のことである。2017年6月26日現在、ヤフオクやメルカリなどの大手ネットオークションでは盛大な『藤井四段グッズ転売祭り』が繰り広げられており、中には元値の10倍をふっかける強気な価格設定もあるようだ。
朝っぱらから、とても悲しいニュースを見て(聞いて)しまった。何かというと、自民党の豊田真由子(とよた まゆこ)衆院議員が秘書に放った「絶叫暴言音声」である。
問題の音声はYouTubeチャンネル「デイリー新潮」がアップしているので各自そちらを聞いて欲しいのだが、筆者は思わず耳をふさいでしまったのである。なぜならば、ヒステリックに「このハゲーーーーーーーーーっ!!!」と絶叫していたからだ。
自ら「人見知り」を名乗ることが流行(?)しだしたのは、一体いつの頃からだろう? おそらくここ10年くらいのことだと思うが、日本には『自称・人見知り』たちが激増し、初対面で「人見知り宣言」する人も決して少なくない。
極論すれば日本人の99%は、少なからず人見知り気質があると思われるが、人見知りをひけらかすのはいかがなものなのか? 2017年6月18日にエントリーされたブログで、GACKT様が人見知りについてド正論をぶちかまし「自称・人見知りたちを黙らせた」と話題になっているのでお知らせしたい。
あなたは突然「好きな邦画は!?」と聞かれて即答できるだろうか? 興行収入や観客動員数で比べた場合、どうしても洋画より勢いのない邦画だが、誰しもきっと心の中に「マイ No.1 邦画」があるに違いない。
今回のアンケート企画は、そんな邦画の魅力を再発見すべく『1番好きな邦画決定戦』を開催する運びとなった。ライター達が厳選した10タイトルの中から、みんなが1番好きな邦画が決定するぞ!
悪質な「転売ヤー」によるチケット転売問題が後を絶たない。音楽業界は専門サイトを立ち上げ対策に乗り出しているが、どこまで効果を発揮するかは今のところ未知数だ。そしてお笑い業界で転売ヤーに怒っているのが、オリエンタルラジオ中田さんと、ノンスタイル石田明さんである。
オリラジ中田さんは独自のチケット販売システムを導入し話題になったが、ノンスタイル石田さんも転売ヤーにはかなり怒っているらしい。2017年6月20日、石田さんが転売問題について投稿したツイートが大きな話題になっている。