2017年3月30日、NHKの名物番組「おかあさんといっしょ」第11代うたのお兄さんを務めた、横山だいすけお兄さんが番組を卒業した。卒業が発表されてから約1カ月半……ついに「だいすけお兄さん」は「普通のだいすけさん」に戻ったのだ。
歴代最長記録となる9年もの間、うたのお兄さんを務めた横山だいすけさん。ネット上は悲しみの声と共に、だいすけお兄さんへの感謝の声であふれている。
2017年3月30日、NHKの名物番組「おかあさんといっしょ」第11代うたのお兄さんを務めた、横山だいすけお兄さんが番組を卒業した。卒業が発表されてから約1カ月半……ついに「だいすけお兄さん」は「普通のだいすけさん」に戻ったのだ。
歴代最長記録となる9年もの間、うたのお兄さんを務めた横山だいすけさん。ネット上は悲しみの声と共に、だいすけお兄さんへの感謝の声であふれている。
日本中を強烈なロスが襲いそうな気配だ。そう、2017年3月をもって「おかあさんといっしょ」を卒業する、第11代うたのお兄さんこと『横山だいすけ』さんにちなんだ “だいすけロス” の気配である。
3月28日に放送された「かぞえてんぐ」(だいすけお兄さん扮する大人気キャラクター)は放送後、ネット上でも大きな反響を呼んでいたが、いよいよお兄さん自身ともお別れの時がやってくる……。ただし、どうか注意して欲しい。だいすけお兄さんの卒業は3月31日じゃない、30日だ! うっかり見逃さないように!!
もう我慢できん。かねてから言うか言わぬか迷っていたが、究極至高のソフトクリーム「クレミア」について、ひとつモノ申しておきたいことがある。誰に対してかというと、クレミアを生んだソフトクリーム総合メーカー「日世(ニッセイ)」に、だ。
数あるソフトクリームの中でも、クレミアが好きで好きでしょうがない私(羽鳥)が、クレミアの創造主である日世に対して、恐れ多くも言いたい文句……それは、「店舗によるクレミアの量のバラつきをなくしてくれ」ということである。
私(佐藤)は、2016年7月頃からテキトーにダイエットを始めた。開始時は人生で最重の70キロだったが、約半年をかけて7キロ落とし、今のところ63キロを維持。現在は、週1回のポールダンスと同じく週一のジム通いで、筋量を増やすことに努めている。
さて、そんな私がジムなどでよく耳にしている話がある。それは、運動や食事制限に関する内容のものだ。当然ダイエットに励んでいれば、それらが話題に上るのもムリはないのだが……。知識ばっかりつけて、その知識が体形に反映されていない人がいる。何のための知恵なのか……。
選手たちの目覚ましい活躍により、野球の日本代表はWBC(ワールドベースボールクラシック)で、決勝ラウンドにコマを進めた。大会開始直前の交流戦では、戦績はいまいち思わしくなかったが、大会が始まるとチームは激変! 数々の死闘を制して、無敗でアメリカに渡ることになったのだ。
なかでも、キャッチャー小林誠司選手の活躍は目を見張るものがある。もしも優勝した暁には、クロワッサン好きとして知られている小林選手に、ぜひとも食べて欲しいクロワッサンを紹介しよう。以下の3品は絶対に食べて欲しい!
CDが売れに売れていた2000年に『EE JUMP』として鳴り物入りデビューし、現在は女優、タレントを中心として活動しているソニンさん。2017年3月14日16時現在、その名前をGoogleで画像検索すると、一番左上に出てくるのはテレビ番組出演のカットと思われるムキムキタンクトップ姿。
盛り上がる二の腕は、デビュー当時の華奢な雰囲気をぶち壊すほどで「ソニンの肉体改造がヤバい」とネット上で拡散された。この画像、実はコラらしい。マジか……完全に本物だと思ってた。
2017年3月1日、ミュージシャンのムッシュかまやつさんががんで亡くなっていたことが判明した。実は、私(中澤)は、かまやつさんに会ったことがある。あれは2年ほど前の夏、自分のバンドのライブの合間に下北沢を歩いていると、ライブハウス下北沢ガーデンからかまやつさんがフラっと出てきたのだ。
その時も「よぼよぼやな!」と思ったが……そうか、ついに逝ってしまったか。最後までライブをし続けたその姿勢やオリジナリティーあふれる音楽性など、かまやつさんはミュージシャンにこそ尊敬されるミュージシャンだった。そこで、ムッシュかまやつの名曲を5曲、独断と偏見で選んでみたぞ。
今や「昼の顔」になりつつある、タレントの坂上忍さん49歳。しかしフジテレビ系『バイキング』を見るたびに、私(羽鳥)は “あの日” のことを思い出す。
あれは今から30年以上も前のこと。私は渋谷NHKのスタジオ内、それもテレビ収録の本番中、視界の隅に坂上忍をとらえながら、豪快におしっこを漏らしたのだ。
少し前から気になっている人がいる。気になるといっても女性ではなく男性、それも若いメンズではなく、どちらかといえばオジサンだ。これまで目撃できたのはたったの2回、どちらも電車の中だった。それも時間は数十秒。なので顔は覚えていない。
しかし彼には、一度でも見たら絶対に忘れられないであろうインパクトある芸風と、真の目的がイマイチよくわからないミステリアスさを兼ね備えていた。そんな彼のことを、私(羽鳥)は心の中で勝手に「9条さん」と呼んでいる。
その昔……といっても数年前の話だが、お化けを探知できる「ばけたん」というオモチャがあった。チロルチョコ程度の大きさで、かたちは勾玉(まがたま)、ヒモを付けたら可愛らしいストラップにもなる。でも、うたい文句は「お化け探知機」だ。
見た目も価格も、完全にオモチャ。いわゆる “おもしろグッズ” 的な扱いなのだが、私(羽鳥)は今から8年ほど前、このばけたんを用いて、背筋がゾッとするような体験をした。そして「これはオモチャではない……ガチだ!!」と強く確信したのだ。
何を信じるも人の自由であるが、宗教団体『幸福の科学』への出家を理由に、いきなり芸能界の引退を表明した清水富美加さんが大きな話題となっている。
そんな清水さんは1994年の12月2日生まれの22歳であるが、今回お伝えしたいのは、彼女が生まれた16日後に、当時中学生だった私(羽鳥)が体験した話である。1994年12月18日の日曜日、幸福の科学が東京ドームで開催した超大規模な集会に、幸福の科学の信者でもない私が、実はたった1人で潜入していたのだ。
たとえデッサンが狂っていても、なんとかなるのがマンガである。むしろデッサンが狂っている絵のほうが、迫力が出る場合だってある。そもそもヘタウマなマンガだったら、ほとんどデッサン力(りょく)なんて必要ない。だがしかし……!
絵を描く仕事な以上、きちんとデッサンは学んでおいたほうが良い。たとえ絵を描く仕事でなくても、何かを造る仕事だったら、絶対にデッサンは学んでおいたほうが良い。“形や空間を把握すること” ができるようになるからだ。デッサン力(りょく)が乏しいままプロになると、いつかきっと悔しい思いをする。そう、私のように。