なにやら今、とあるオランダのサイトが話題になっている。URLは「http://fotogenerator.npocloud.nl/」で、サイトの名前は「kunstmatige intelligentie-systeem」。直訳すると「人工知能システム」となる。
一体何を人工知能で考えてくれるのかというと、ずばり「人の絵」だ。どんなヘニャヘニャな絵でも、このサイトは人工知能をフル回転させ、なんとリアルにしてくれるのだという。ということで……さっそくプロの漫画家に試してもらったぞ!
なにやら今、とあるオランダのサイトが話題になっている。URLは「http://fotogenerator.npocloud.nl/」で、サイトの名前は「kunstmatige intelligentie-systeem」。直訳すると「人工知能システム」となる。
一体何を人工知能で考えてくれるのかというと、ずばり「人の絵」だ。どんなヘニャヘニャな絵でも、このサイトは人工知能をフル回転させ、なんとリアルにしてくれるのだという。ということで……さっそくプロの漫画家に試してもらったぞ!
もしも「全身のミッキーマウスを描いて下さい」と言われた時、あなたはどんなミッキーを描くだろう。顔は、わかる。問題は格好だ。白い手袋に赤いパンツ、靴は黄色で……と、このあたりも想定内。問題なのは、「サスペンダー」を描くかどうかだ。
私(羽鳥)は描く。はるか昔の幼少時代から、私がミッキーを描く時は、赤パンツと繋がっている赤いサスペンダーを描いていた。はるか昔の私の記憶にあるミッキーは、そんな格好をしていたし、それが普通だと思っていた。ところがどっこい……!!
もうね、やめて。ほんとやめて。電車の中での「すかしっ屁」だけは、ほんとにほんとにやめてください。もしも「電車でのすかしっ屁なんて普通でしょ」なんて思ってる人がいたら、大いに反省してください。実はこれ、ものすごい重罪なんです。
外でのすかしっ屁ならまだセーフ。でも電車内だけは、ほんとにやめて。いいですか? 電車は密室であり、しかも公共の場です。ほかの人が、たくさんいるんです。
先日行われた韓国の大統領選で文在寅(ムン・ジェイン)氏が当選し、同国は新たな幕開けを迎えることとなった。
そんななか、新大統領のボディガードがイケメンすぎると、ネット女子が騒然する事態になっているというのだ! キリっと凛々しく端正な顔立ち、そして命を張って大統領を守る姿に、女子がメロメロになってもおかしくないほどのイイ男ぶりなのである!!
落ち込んでいたり、クヨクヨしたり、悩んでいたりはしてないか? もしも心の高度が墜落気味になっていたら、ぜひとも今回ご紹介する「あし回し」を試してほしい。きっと、一気に心の高度が急上昇、そのまま宇宙まで飛べちゃうかもしれないぞ。
やり方はいたって簡単。ベッドに寝転び、脚(膝下)をグルングルンと一心不乱に回すだけだ。それはまるでヘリコプターのように。もしかしたら浮いちゃうかも……って思うくらいの意気込みでグルグルすると、とっても楽しい気持ちになっちゃうのだ!
自身がボーカルを務めたシャ乱Qで一世を風靡し、その後モーニング娘。など、ハロプロのプロデューサーとして一時代を築いた『つんく♂』さん。2014年に咽頭がんを患い、声帯を摘出したことでも知られているが、今なお業界の第一線で活躍する音楽プロデューサーである。
そんなつくん♂さんの神対応が、いまネット上で話題になっているのでお伝えしたい。投稿者の目撃情報によると、怪我をした迷子の男の子をつんく♂さんが助けたらしく、しかも親御さんが見つかると、何も告げずにその場を立ち去ったというのだ。
2017年4月3日の放送から、第12代うたのおにいさんとして登場した花田ゆういちろうおにいさん。絶大な人気を誇った横山だいすけおにいさんの後任はプレッシャーも大きいだろうが、ネット上を見る限り親御さんの反応は上々のようだ。
そして、ゆういちろうおにいさんが登場して3回目の放送となる4月5日、注目の新コーナーが判明した。それが『シルエットはかせ』である。大人気を博した「かぞえてんぐ」に代わるコーナーだが、かぞえてんぐ並みの人気を博すことはできるのだろうか?
2017年3月30日をもって「おかあさんといっしょ」を卒業した、横山だいすけさん。その後任として、本日4月3日より『花田ゆういちろう』おにいさんが登場した。
同番組の大黒柱的存在だった、偉大なる “だいすけおにいさん” を受け継ぐ者として、ゆういちろうおにいさんには全国の親御さんたちから熱視線が送られていたが……。結論から言うと、ゆういちろうおにいさんは、おおむね温かく迎え入れられたようだ。
2017年3月30日、NHKの名物番組「おかあさんといっしょ」第11代うたのお兄さんを務めた、横山だいすけお兄さんが番組を卒業した。卒業が発表されてから約1カ月半……ついに「だいすけお兄さん」は「普通のだいすけさん」に戻ったのだ。
歴代最長記録となる9年もの間、うたのお兄さんを務めた横山だいすけさん。ネット上は悲しみの声と共に、だいすけお兄さんへの感謝の声であふれている。
日本中を強烈なロスが襲いそうな気配だ。そう、2017年3月をもって「おかあさんといっしょ」を卒業する、第11代うたのお兄さんこと『横山だいすけ』さんにちなんだ “だいすけロス” の気配である。
3月28日に放送された「かぞえてんぐ」(だいすけお兄さん扮する大人気キャラクター)は放送後、ネット上でも大きな反響を呼んでいたが、いよいよお兄さん自身ともお別れの時がやってくる……。ただし、どうか注意して欲しい。だいすけお兄さんの卒業は3月31日じゃない、30日だ! うっかり見逃さないように!!
もう我慢できん。かねてから言うか言わぬか迷っていたが、究極至高のソフトクリーム「クレミア」について、ひとつモノ申しておきたいことがある。誰に対してかというと、クレミアを生んだソフトクリーム総合メーカー「日世(ニッセイ)」に、だ。
数あるソフトクリームの中でも、クレミアが好きで好きでしょうがない私(羽鳥)が、クレミアの創造主である日世に対して、恐れ多くも言いたい文句……それは、「店舗によるクレミアの量のバラつきをなくしてくれ」ということである。
私(佐藤)は、2016年7月頃からテキトーにダイエットを始めた。開始時は人生で最重の70キロだったが、約半年をかけて7キロ落とし、今のところ63キロを維持。現在は、週1回のポールダンスと同じく週一のジム通いで、筋量を増やすことに努めている。
さて、そんな私がジムなどでよく耳にしている話がある。それは、運動や食事制限に関する内容のものだ。当然ダイエットに励んでいれば、それらが話題に上るのもムリはないのだが……。知識ばっかりつけて、その知識が体形に反映されていない人がいる。何のための知恵なのか……。
選手たちの目覚ましい活躍により、野球の日本代表はWBC(ワールドベースボールクラシック)で、決勝ラウンドにコマを進めた。大会開始直前の交流戦では、戦績はいまいち思わしくなかったが、大会が始まるとチームは激変! 数々の死闘を制して、無敗でアメリカに渡ることになったのだ。
なかでも、キャッチャー小林誠司選手の活躍は目を見張るものがある。もしも優勝した暁には、クロワッサン好きとして知られている小林選手に、ぜひとも食べて欲しいクロワッサンを紹介しよう。以下の3品は絶対に食べて欲しい!
CDが売れに売れていた2000年に『EE JUMP』として鳴り物入りデビューし、現在は女優、タレントを中心として活動しているソニンさん。2017年3月14日16時現在、その名前をGoogleで画像検索すると、一番左上に出てくるのはテレビ番組出演のカットと思われるムキムキタンクトップ姿。
盛り上がる二の腕は、デビュー当時の華奢な雰囲気をぶち壊すほどで「ソニンの肉体改造がヤバい」とネット上で拡散された。この画像、実はコラらしい。マジか……完全に本物だと思ってた。
2017年3月1日、ミュージシャンのムッシュかまやつさんががんで亡くなっていたことが判明した。実は、私(中澤)は、かまやつさんに会ったことがある。あれは2年ほど前の夏、自分のバンドのライブの合間に下北沢を歩いていると、ライブハウス下北沢ガーデンからかまやつさんがフラっと出てきたのだ。
その時も「よぼよぼやな!」と思ったが……そうか、ついに逝ってしまったか。最後までライブをし続けたその姿勢やオリジナリティーあふれる音楽性など、かまやつさんはミュージシャンにこそ尊敬されるミュージシャンだった。そこで、ムッシュかまやつの名曲を5曲、独断と偏見で選んでみたぞ。