CDが売れに売れていた2000年に『EE JUMP』として鳴り物入りデビューし、現在は女優、タレントを中心として活動しているソニンさん。2017年3月14日16時現在、その名前をGoogleで画像検索すると、一番左上に出てくるのはテレビ番組出演のカットと思われるムキムキタンクトップ姿。
盛り上がる二の腕は、デビュー当時の華奢な雰囲気をぶち壊すほどで「ソニンの肉体改造がヤバい」とネット上で拡散された。この画像、実はコラらしい。マジか……完全に本物だと思ってた。
CDが売れに売れていた2000年に『EE JUMP』として鳴り物入りデビューし、現在は女優、タレントを中心として活動しているソニンさん。2017年3月14日16時現在、その名前をGoogleで画像検索すると、一番左上に出てくるのはテレビ番組出演のカットと思われるムキムキタンクトップ姿。
盛り上がる二の腕は、デビュー当時の華奢な雰囲気をぶち壊すほどで「ソニンの肉体改造がヤバい」とネット上で拡散された。この画像、実はコラらしい。マジか……完全に本物だと思ってた。
2017年3月1日、無修正のわいせつ動画を撮影し、インターネットで配信するのを手助けした疑いで、動画制作会社の関係者数人が逮捕された。
フジテレビによると、逮捕されたのは、社長・石崎宣行容疑者(35歳)、AV男優の小嶋実容疑者(48歳)、元AV女優の「西川ゆい」こと、菊地彩花容疑者(25歳)ら5人……。ってマジかよ! ゆいにゃん25歳やったんかい!!
2017年3月1日、ミュージシャンのムッシュかまやつさんががんで亡くなっていたことが判明した。実は、私(中澤)は、かまやつさんに会ったことがある。あれは2年ほど前の夏、自分のバンドのライブの合間に下北沢を歩いていると、ライブハウス下北沢ガーデンからかまやつさんがフラっと出てきたのだ。
その時も「よぼよぼやな!」と思ったが……そうか、ついに逝ってしまったか。最後までライブをし続けたその姿勢やオリジナリティーあふれる音楽性など、かまやつさんはミュージシャンにこそ尊敬されるミュージシャンだった。そこで、ムッシュかまやつの名曲を5曲、独断と偏見で選んでみたぞ。
今や「昼の顔」になりつつある、タレントの坂上忍さん49歳。しかしフジテレビ系『バイキング』を見るたびに、私(羽鳥)は “あの日” のことを思い出す。
あれは今から30年以上も前のこと。私は渋谷NHKのスタジオ内、それもテレビ収録の本番中、視界の隅に坂上忍をとらえながら、豪快におしっこを漏らしたのだ。
少し前から気になっている人がいる。気になるといっても女性ではなく男性、それも若いメンズではなく、どちらかといえばオジサンだ。これまで目撃できたのはたったの2回、どちらも電車の中だった。それも時間は数十秒。なので顔は覚えていない。
しかし彼には、一度でも見たら絶対に忘れられないであろうインパクトある芸風と、真の目的がイマイチよくわからないミステリアスさを兼ね備えていた。そんな彼のことを、私(羽鳥)は心の中で勝手に「9条さん」と呼んでいる。
未成年と飲酒したとし、現在活動休止中の人気ロックバンド「ゲスノ極み乙女。」の川谷絵音。そのお相手の未成年(当時)が、川谷と交際中とされる「ほのかりん」である。
現在、彼女も所属事務所と契約解除になっているが、2017年2月21日、自身のTwitter上で不穏な発言をし物議を醸している。その内容とは「既婚者で不倫してない奴の方が珍しいくね? 10人に7人はしてやん?」というものだ。
松本人志さんへの1000万円の借金踏み倒しが報道されたお笑い芸人の三又又三さん。当事者である松本さんがこの事実を認める発言をしたことで、一躍そのクズ伝説に火がついてしまった。
ところで、三又さんと言えば漫才コンビ「ジョーダンズ」だが、元相方の山崎まさやさんは三又さん以上のクズだという。ビートたけしさんいわく「三又より全然悪い」とのこと。
衝撃的なニュースが飛び込んできた。NHK教育番組「おかあさんといっしょ」に出演する11代目うたのお兄さんこと『横山だいすけお兄さん』が、この春に卒業するという。
歴代最長となる9年に渡り、うたのお兄さんを務めた横山だいすけお兄さんの卒業に、日本中から悲鳴にも近い声が聞こえてくる。今回はネット上にあふれる悲しみの声を中心にご紹介したい。
その昔……といっても数年前の話だが、お化けを探知できる「ばけたん」というオモチャがあった。チロルチョコ程度の大きさで、かたちは勾玉(まがたま)、ヒモを付けたら可愛らしいストラップにもなる。でも、うたい文句は「お化け探知機」だ。
見た目も価格も、完全にオモチャ。いわゆる “おもしろグッズ” 的な扱いなのだが、私(羽鳥)は今から8年ほど前、このばけたんを用いて、背筋がゾッとするような体験をした。そして「これはオモチャではない……ガチだ!!」と強く確信したのだ。
何を信じるも人の自由であるが、宗教団体『幸福の科学』への出家を理由に、いきなり芸能界の引退を表明した清水富美加さんが大きな話題となっている。
そんな清水さんは1994年の12月2日生まれの22歳であるが、今回お伝えしたいのは、彼女が生まれた16日後に、当時中学生だった私(羽鳥)が体験した話である。1994年12月18日の日曜日、幸福の科学が東京ドームで開催した超大規模な集会に、幸福の科学の信者でもない私が、実はたった1人で潜入していたのだ。
芸能人の中で……いや、全人類の中でもっとも天界にお近い存在、それがGACKT様だ。超一流の音楽センスや全ての違いを見極める味覚など、あらゆる才能を持ち合わせる “ほぼゼウス”、それがGACKT様である。
様々な才能の集合体ともいうべきGACKT様だが、中でも彫刻のような肉体に魅了されている庶民たちも多いことだろう。ご自身のSNSなどで頻繁に肉体美を披露されているGACKT様だが、ついに「禁断の美尻」を公開されたというではないか……!
たとえデッサンが狂っていても、なんとかなるのがマンガである。むしろデッサンが狂っている絵のほうが、迫力が出る場合だってある。そもそもヘタウマなマンガだったら、ほとんどデッサン力(りょく)なんて必要ない。だがしかし……!
絵を描く仕事な以上、きちんとデッサンは学んでおいたほうが良い。たとえ絵を描く仕事でなくても、何かを造る仕事だったら、絶対にデッサンは学んでおいたほうが良い。“形や空間を把握すること” ができるようになるからだ。デッサン力(りょく)が乏しいままプロになると、いつかきっと悔しい思いをする。そう、私のように。