世界中で愛されている「マクドナルド」! どこの地域や国に行っても基本の味は同じ、その “同じ” であることに一種の安心感を覚えた人も多いだろう。
……が、しかし! ここに来て衝撃的なニュースが舞い込んできた。中国マクドナルドが名前を変えたというのだ。その名も『金拱門(きんきょうもん)』。は? マクドナルドの1文字もかすってねえ! パクリだって、もうちょっと寄せてくるだろうよ!? 全く信じられない話だが、改名は事実であった。
世界中で愛されている「マクドナルド」! どこの地域や国に行っても基本の味は同じ、その “同じ” であることに一種の安心感を覚えた人も多いだろう。
……が、しかし! ここに来て衝撃的なニュースが舞い込んできた。中国マクドナルドが名前を変えたというのだ。その名も『金拱門(きんきょうもん)』。は? マクドナルドの1文字もかすってねえ! パクリだって、もうちょっと寄せてくるだろうよ!? 全く信じられない話だが、改名は事実であった。
マクドナルドの朝食メニューのひとつ「ホットケーキ」。3枚入ってシロップ&バターつきで270円! あの独特で濃厚なシロップが美味しいよねえ。実はあのシロップ、単品で購入できるというのをご存知だろうか?
メニュー表には載っていないまさに “裏メニュー”。その購入方法についてお伝えしたい。
自宅で料理するなら衛生管理は全て自己責任となるが、外で食事をする時は、店舗に全面的な信頼を置くようになる。それだけに、異物混入があったり店が汚かったりすると、なんだか期待を裏切られたような気になってしまうものだ。
まさに、そんな体験をしてしまったタイ人男性のエピソードが、SNSで話題になっている。なんでも、彼がタイのマクドナルドでコーヒーを注文したところ、ゴキブリの脚らしきものが何本も浮いていたというのである!
最近は電車の中でも、どこに行っても誰もがスマホと睨めっこをしていて、ちょっとしたきっかけで他人同士が雑談を始める……なんてことが少なくなってきたような気がする。
そんな、ちょっと寂しい状況を改善しようと、海外マクドナルドが店内に「携帯電話を入れるロッカー」を設置! 家族団らんと人々の交流を促す狙いがあるようだが……一体どれだけの客がロッカーを利用していて、その成果は出ているのだろうか!?
パッと見て読める人なんているんだろうか……。思わずそう呟いてしまうほど、こいつは難解だ。線の間を読めだって? ちょっと近づいて見た方がいいだって?
その通りにやってるんだけど、全然読めない。何が書いてあるのか、さっぱり分からない。なんだよこれ、デマなんじゃねえの? ——そんな斜に構えた態度でイスに腰かけたそのとき……! あっ! いま何か見えた!! あああっっ! 読めたぞーーー!!
人によって物の価値は異なるようで、時にオークションサイトで「この商品にこんな高値が!」と驚くこともある。まさに、そんなケースの典型ともいえる例が話題となっている。
なんでも、マクドナルドのソース1個と車を交換した女性がいるというのだ。どう考えても釣り合わない取引は、なぜ成立したのだろうか。
2017年5月、米マクドナルドのあるノベルティグッズが話題となった。それは、食べられるフォークの「FRORK(フローク)」だ。フォークが食える? マジかよ!
そのフロークが日本にも上陸! 10月20日から東日本限定でスクラッチキャンペーンを開始するという。とても興味深いアイテムなのだが、実はコレ、アメリカで違う意味で話題になっていた。それは……。
衆院選は民進党の分裂により、「自民・公明」 VS 「希望・維新」の対決の図式から、「立憲民主・共産・社民」の登場により乱戦の様相を呈してきた。これと似たような構図がハンバーガー業界でも繰り広げられている。
王者マクドナルドの座を狙い、バーガーキングは超お得セット(通称マクドナルド殺すセット)を続々と投入。かと思えば、その戦いにファーストキッチン・ウェンディーズが食い込んできた。新店舗開店記念で、超破格セットの期間限定販売を開始したのである。バーガーチェーンのお得セットの戦いもまた、乱戦となっていくのか?
世界中で店舗を展開しているファストフードチェーン店といえば、マクドナルドとバーガーキングだ。人気を二分している感があり、ハンバーガー界を代表するライバル企業だと言えるだろう。
そんななか、ロシアのバーガーキングが、米ホラー映画『IT / イット “それ”が見えたら、終わり。』(以下『IT』)の上映中止を主張! なんでも、理由が「マクドナルドの宣伝になるから」らしいが、一体どういうことなのだろうか!?
グラコロ、月見バーガー、マックシェイクチェルシー……などなど、目まぐるしく入れ替わるマクドナルドの新メニュー。日本トップランカーのファストフード店だけあって商品開発にも余念がないが、2017年10月4日から発売となるのが『ヘーホンホヘホハイ』だ。
ヘーホンホヘホハイ。ヘーホンホヘホハイ……。ヘーホンホヘホハイ? そこはかとなく中国語っぽい感じもするが、果たしてヘーホンホヘホハイの正体とは一体……? 実はきっとみなさんもご存じの “あのメニュー” が復活するのである。
ちょっと小腹が空いた時に、ササっと入れて手早く食事が済ませられるファストフードは、価格も安いし便利な存在である。
そんなマクドナルドやKFC、バーガーキングといったファストフード店のロゴには、なぜ赤と黄色が使われることが多いのか不思議に思ったことはないだろうか!? そこで、ある色の専門家が、その理由を解説しているので紹介してみたいと思う。
人の顔の印象は、ちょっと手を加えるだけで大きく変わってしまうことがある。以前お伝えした「眉毛ティントで顔の印象がメッチャ変わる」記事もいい例で、眉ひとつ違うだけで顔の印象はまったく異なる。
そんななか、海外ではマクドナルドのロゴみたいな「M字眉毛」が、ひそかに流行しているという。ショーガールのようなビジュアルが、か~なりキョーレツだから必見である!
マクドナルドは2017年9月13日から10月上旬まで、明治の名作キャンディー「チェルシー」とのコラボスイーツ『マックシェイク チェルシー』を期間限定で全国発売する。どう考えてもウマいメニューだけに、ネットはすでに大盛り上がりだ。
ただ、あと数日も待つなんて我慢できない! ということで、自作してみることにした。販売されるのはバタースカッチ味のみとのことだが、シェイクにしたらきっとウマいヨーグルトスカッチも試してみたぞ。
女子高生の間で流行した「ドリンク×ハンバーガー」や公式が発表したシェイク&ポテト、さらには海外メディアが取り上げた空と海と陸の一体バーガーなど、マクドナルドには裏技的な楽しみ方が多数存在する。
この度も、マクドナルドの「謎の裏技」がネット上で話題となった。それは「何も手に入らないのにお金だけ払う方法」……って、え? 何をどうすればそんなことが可能になるの!?
2017年8月4日から20日までの期間限定で、マクドナルドは正式の愛称を「マック」にするか「マクド」にするのかを決めるキャンペーンを実施していた。その結果、全国的に見て圧倒的に有利だと思われたマックがマクドに敗北したのである。
それを受けて、マクドを代表するメニューの「大阪ビーフカツバーガー」と「大阪ビーフカツマフィン」が割安になるクーポンを配信することになったのだが、異変はそれだけではなかった。マクドの公式ページを見ると、カナダ出身のサラ・カサノバ代表取締役兼CEOのメッセージがおかしい! 一見普通に見えるものの、よく読むと……。
マクドナルドのお家芸である「スマイル0円」。このサービスは、注文すると笑ってくれるというよりも「常に笑顔の対応を心掛けている」というスタッフの心意気を表したメニューである。そんな「スマイル0円」が、2017年7月からデリバリーメニューに登場していることをご存じだろうか。
デリバリーでスマイルとはこれいかに? まさか、注文しなかった場合、配達員は笑ってくれないのだろうか。気になったためスマイル0円「あり」と「なし」を注文してみたところ……決定的に違うゥゥゥウウウ!
本日2017年8月10日、マクドナルドが衝撃的な新商品を発表した。あの大人気お菓子「ブラックサンダー」と初コラボした、その名も「マックフルーリー ブラックサンダー(税抜290円)」である。これが非常にウマそうだと、ネットを中心に大きな話題を集めている。
ブラックサンダーといえば、ザクザクした食感が特徴のチョコレートだ。それが濃厚ソフトクリームのマックフルーリーとコラボするなんて、そんなんウマいに決まっとるがな。ああ、早く食べたい……! もう待ちきれない!! というわけで、自分で作ってみた結果、想像を超える神スイーツが誕生する事態に。