いま、中国では急激にキャッシュレス化が進んでいる。支払い、ワリカン、お小遣いまで何でもスマホ決済だ。噂では現金お断りのお店もあるといい、物乞いのオジサンまで「お恵み用」のQRコードを持っているくらいだ。……楽しくなって参りました!
さて先日のこと。中国でマクドナルドに行ったら、現金用のレジが見当たらなかった。スマホ決済システムは利用までが結構手間で、短期の外国人旅行者にとってはハードルが高いもの。持っていない人も多いというのに……現金しかなかったら、どないしたらエエねん!?
いま、中国では急激にキャッシュレス化が進んでいる。支払い、ワリカン、お小遣いまで何でもスマホ決済だ。噂では現金お断りのお店もあるといい、物乞いのオジサンまで「お恵み用」のQRコードを持っているくらいだ。……楽しくなって参りました!
さて先日のこと。中国でマクドナルドに行ったら、現金用のレジが見当たらなかった。スマホ決済システムは利用までが結構手間で、短期の外国人旅行者にとってはハードルが高いもの。持っていない人も多いというのに……現金しかなかったら、どないしたらエエねん!?
おまえらー! ファーストフードは好きかァァァァアアア!! ジャンクなメシは好きかァァァァアアア!! 知ってるぞ。なんだかんだ言って、みんなマクドナルドが好きなんだろ? 隠すんじゃない、ダブルチーズバーガーが大好きなんだろォォォオオ!?
そんなすべてのデブに朗報である。マクドナルドの一部店舗で実施されていた神サービス「夜マック」が、2018年3月19日からいよいよ全国でスタートするというのだ。毎日17時以降は、プラス100円を払うだけで、なんとバーガーのパティが倍になるぞ!
今、1人の男性がホームレスをマクドナルドに連れて行き食事を奢ろうとしたところ、警察官によって店から追い出されたとして話題になっている。その様子をとらえた動画はネットユーザーの非難を巻き起こし、再生回数は9900万回超えに!
赤い背景に黄色い「M」といえば、そう、マクドナルドの看板ですね。マクドナルドの頭文字であり、“栄養満点のお母さんのお乳” を象徴しているというこの「M」が、あるお店で「W」に変えられた。
それじゃあ「ワクドナルド」になっちゃうよ! とビックリしてしまうが、その裏にはちゃ〜んと理由が隠されているのだとか。ヒントは「3月8日」。一体なぜだか分かるかな?
マクドナルドお馴染みのてりやきマックバーガー。群雄割拠のハンバーガー界だが、ことてりやきバーガーにおいては、マクドナルドは他店の一歩先を行っている……と、私(中澤)は思う。特に、ソースはマックが一番ウマイ。
そんなてりやきマックバーガーに卵を加えた「てりたま」が、期間限定で3種類発売されている。3個もあったら迷っちゃうよ! そこで、どれが1番ウマイのか食べ比べてみることにしたぞ!!
ハンバーガー業界最大手は、言うまでもなくマクドナルドである。一時売上が減少した時期もあったが、近年は業績を伸ばしているようだ。一方、店舗数業界2位のモスバーガーは、ここのところ苦戦を強いられており、店舗もピーク時より減少しているという。
2社はライバル関係であり、日夜戦い続けているといっても過言ではない。その2社がなんと、Twitter上で絡む一幕があった。きっかけはマクドナルドがモスにあてて謝罪したことにある。一体ナニがあった?
総選挙で人気ナンバー1の商品を決めたり、「ヘーホンホヘホハイ」というおかしなネーミングの商品を発売するなど、最近のマクドナルドはインパクト抜群の企画で話題をさらっている。さて、次はどんな商品が発売されるのか……そう思っていたところ、また興味深い商品が登場した。
本日2018年2月21日、全国で発売された商品の名前は『マックフルーリー 超オレオ』。文字通り、オレオクッキーを “超盛り” にしてあるとのこと。さっそく、レギュラー商品の「マックフルーリー オレオ」と食べ比べてみたので感想をお伝えしたい。
キタキタキタキターーー! 全国のマクドナルド(午前10時より前に開店する店舗)で『プレミアムローストコーヒー(ホット・Sサイズ)』が無料でもらえる神キャンペーンがキターーー!!
キャンペーン期間は2018年2月26日から3月2日までの朝7時〜10時。しかも、何も買わなくてもOKというから見逃せない!
ハンバーガーショップの代名詞である「マクドナルド」。世界中で愛され続ける存在だが、つい先日、海外のとある店舗が “汚すぎる” とネットで話題になった。
海外メディア「Mirror」によると、フェイスブックユーザーのSunil Bharj氏が、ある日曜日の午前3時に英国メードストン市内のマクドナルドに立ち寄ったところ、衝撃を受けるほど汚い店内を目の当たりにしたとのことだ。
マクドナルドで1番ウマいメニューといえば、「チキンタツタ」である。どんな新商品を出そうと、これを越えるモノはもう出てこない。私(佐藤)は勝手にそう考えている。そのチキンタツタが2018年2月7日に大復活するぞ~!
実は2月1日から東京・渋谷の4店舗限定で販売開始してるじゃないか! しまった、もっと早く気づくべきだったッ!! とにかく、リニューアルしたというチキンタツタ・チキンタルタを早速食べに行ってみると……アノ食材の価格高騰を感じとってしまった……。
ハンバーガーのパティとナスの花は多ければ多いほど良い。2018年1月29日から、マクドナルドがパティ4枚のハンバーガーを販売しているのをご存じだろうか。その名も「ダブダブチ(税込420円)」という。
さっそく店に行ってみると、「ドーン!」という効果音が似合いそうな大迫力ポスターが飾られていた。ビーフの質感に重みを感じるぜ。よし、購入だ!
昨年2017年に『第1回ハンバーガー総選挙』を行ったマクドナルド。2つのブロックに分かれて投票を募集した結果、「てりやきマックバーガー」と「ダブルチーズバーガー」が勝ち残り、決戦で見事「ダブルチーズバーガー」が優勝を果たした。
そして本日2018年1月10日、王者であるダブチ(ダブルチーズバーガー)を倒すべく『ダブチを超えろ!』のキャンペーンがスタート。挑戦者として4つの商品が期間限定で発売された。しかし、本当にダブチを超えるほどの商品はあるのだろうか? 実際に食べ比べてみたので感想をお伝えしたい。
突然ですが、マクドナルドは好きですか? 一時、イメージはどん底だったけど、最近息を吹き返しているマック。なんだかんだ言って、私(中澤)はマックの味に親しみを感じる。特に「てりやきマックバーガー(320円)」は、甘辛ソースとマヨがケミストリーを起こしていて最高だ。
だが、そんなてりやきを愛しすぎたがゆえに、私は35歳になるまで「フィレオフィッシュ(320円)」を食べたことがない。そもそも魚とパンって合うのか? 一体どんな味なんだフィレオフィッシュ! そこで、今回初めて食べてみることにしたぞ。
世界中で愛されている「マクドナルド」! どこの地域や国に行っても基本の味は同じ、その “同じ” であることに一種の安心感を覚えた人も多いだろう。
……が、しかし! ここに来て衝撃的なニュースが舞い込んできた。中国マクドナルドが名前を変えたというのだ。その名も『金拱門(きんきょうもん)』。は? マクドナルドの1文字もかすってねえ! パクリだって、もうちょっと寄せてくるだろうよ!? 全く信じられない話だが、改名は事実であった。
マクドナルドの朝食メニューのひとつ「ホットケーキ」。3枚入ってシロップ&バターつきで270円! あの独特で濃厚なシロップが美味しいよねえ。実はあのシロップ、単品で購入できるというのをご存知だろうか?
メニュー表には載っていないまさに “裏メニュー”。その購入方法についてお伝えしたい。
自宅で料理するなら衛生管理は全て自己責任となるが、外で食事をする時は、店舗に全面的な信頼を置くようになる。それだけに、異物混入があったり店が汚かったりすると、なんだか期待を裏切られたような気になってしまうものだ。
まさに、そんな体験をしてしまったタイ人男性のエピソードが、SNSで話題になっている。なんでも、彼がタイのマクドナルドでコーヒーを注文したところ、ゴキブリの脚らしきものが何本も浮いていたというのである!
最近は電車の中でも、どこに行っても誰もがスマホと睨めっこをしていて、ちょっとしたきっかけで他人同士が雑談を始める……なんてことが少なくなってきたような気がする。
そんな、ちょっと寂しい状況を改善しようと、海外マクドナルドが店内に「携帯電話を入れるロッカー」を設置! 家族団らんと人々の交流を促す狙いがあるようだが……一体どれだけの客がロッカーを利用していて、その成果は出ているのだろうか!?