ロボットが働くホテルとしてギネス認定されている「変なホテル」に泊まってみたい。ってことで、東京近郊の「変なホテル」の宿泊料金を調べたところ……「変なホテル東京 羽田」が最も安く泊まれる(タイミングにもよる)ことが判明した。
「変なホテル東京 羽田」なら最安価格保証の公式サイトから早めの予約 & 無料会員登録のクーポン(1000円分)等を組み合わせることで、素泊まりプランが1泊6740円に……よし! というわけで、行ってきました!
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円安にともなうインバウンドの増加で、日本全国、どこもかしこもホテルの宿泊料が高騰している。
数年前なら1万円以下で泊まれたビジネスホテルすら軒並み1.5倍ほどの宿泊料……。
先日、九州を訪れた際に安い宿を探していたら、ものすごくオシャレで温泉&サウナ入り放題の安い宿を見つけた。格安の理由は「無人」だから。
こういう無人ホテルって増えてるけど、どうなんだろう? ってことで泊まってみた。
広大で整っている旭川駅前。都会なんだけど詰まってない雰囲気が良くて散歩にもちょうど良い。空が広いなあ。と、その時、駅直結のイオンの上に『JR INN』というビルがあることに気づいた。INNってことはホテルか。
立地的にも名前的にもJRのホテルであることは明白。それにしても『JR INN』って初めて見る。そこで宿泊してみることにした。
気象庁曰く「今年も暑さの厳しい夏になる」という。熱中症対策がますます重要となるところだが、今回はそんな酷暑を余裕で乗り切ることができる “ヤバい客室” を発見したので皆さんに紹介したい。どこかと言うと……
ロッテシティホテル錦糸町が2024年7月1日から9月30日までの期間限定でオープンしている『夏のクーリッシュ部屋』である。簡単に言えば、クーリッシュ尽くしの客室だ。気になったので特別に見学させてもらってきたぞ!
レトロ&モダンが融合した東京の下町・蔵前。小粋なカフェや雑貨屋などが数多く存在する人気のスポットだ。
都内屈指の観光地・浅草から近いため宿泊施設も多い。今回は蔵前で見つけたオシャレすぎる格安宿をレポートしようと思う。
「高級なモーニングを食べたい! だが、泊まれるほどの金はない!!」──。そんなコンセプトに基づきお届けしている「ホテルの朝食だけ食べたい」。どうだい? みんなもホテルの朝食が好きだよな?
第13回となるこの記事では宮城県の『仙台国際ホテル』の朝食ビュッフェをご紹介したい。先に申し上げておこう、こちらの朝食ビュッフェは「センスが問われるビュッフェである」と。
2021年より連載を開始し、これまで11回をお届けしてきた「ホテルの朝食だけ食べたい」。そのコンセプトは「高級なモーニングを食べたい! だが、泊まれるほどの金はない!!」である。
しばしの時を経て、この記事では『オリエンタルホテル福岡 博多ステーション』の朝食ビュッフェをご紹介したい。ズバリ、福岡に出かける人は必見! 超優良な朝食ビュッフェを見つけちゃったゾ!!
都内屈指の観光地・浅草。言わずと知れた雷門・浅草寺は、国内外から訪れる観光客で連日大賑わい。無論、この界隈には宿泊施設が数多く存在する。
どこも宿泊料金は高そうに思えるが、なんと雷門近くで格安ホテルを発見。1泊3240円で浅草駅(東京メトロ)から徒歩約5分と好立地。その名も「ホテルプラスホステル東京浅草1」。
約5カ月前にオープンしたばかりとのことなので、今回は初々しさの残るホテルを宿レポしてみるぞ。
いま、東京のホテルは宿泊料金がマジで高い。世界各国から多くの観光客が日本に押し寄せ、東京のホテル価格はめちゃくちゃ上昇している。ビジネスホテルでも1泊1万円を超えるところが続出しているとか……。
しかしあるエリアでは、高騰の煽りなんてお構いなしに低価格を維持し続けるホテルが数多く存在している。安くてアクセス良好のホテルが軒を連ねる場所、「東京の安宿街」こと南千住エリアだ。
今回はJR南千住駅から徒歩約8分の場所にある「ホテル ヒカリ(1泊3900円)」をレポートしていこうと思う。
下町情緒あふれる東京・南千住エリア。かつて山谷(さんや)と呼ばれていたこの辺りは、簡素な宿泊施設が建ち並ぶ労働者の街だったそうだ。現在はバックパッカー向けの安宿街としても有名である。
カプセルタイプよりも個室タイプの格安ホテルが多いらしく、プライベートな空間で安く寝泊まりできると評判のようだ。今回は1泊3900円の格安ホテルに泊まってみたので、館内の様子をたっぷりとレポートしてみようと思う。
旅行予約サイト・じゃらんには「泊まってよかった宿大賞」なるアワードがあるらしい。先日泊まった宿が数年前に受賞していて、言われてみれば確かにめちゃめちゃ快適だった。どこかと言うと……
御茶ノ水駅から徒歩約5分の場所にある『お茶の水ホテル 昇龍館』。じゃらんの評価は4.6、楽天トラベルの評価は4.7とかなり高い。
というわけで今回は、大浴場・朝食付きのコスパ最高ホテルを詳しく紹介したい。ブックマーク推奨だ!
東京・御茶ノ水の老舗ホテル「山の上ホテル(HILLTOP HOTEL)」が2024年2月13日から当面のあいだ休業する。
創業70周年、竣工から86年を迎える建物の老朽化への対応を検討するためだというが、休館時期は未定。
山の上ホテルといえば、川端康成や三島由紀夫など多くの作家たちに愛された場所。クラシカルな客室はもちろん、ホテルの中のレストランやバーもまた名店ぞろい。
私も文学少女の端くれとして、休館前にコーヒーパーラーヒルトップの名物「プリンアラモード」を食べに行った。
ドリンクとプリンアラモードで3100円というホテル価格だったのだが、値段以上の体験をして感動して帰ってきた……。
羽田空港への玄関口となる京急蒲田駅。羽田空港第1・第2ターミナル駅から京急空港線快特で約8分、品川駅からは京急本線快特で約5分という立地の良さが魅力的だ。おそらく空港利用のために京急蒲田駅近くのホテルを利用する方も少なくないだろう。
そんな方にオススメなのが「クインテッサホテル東京羽田 Comic & Books」である。24時間ドリンクバー利用可能でカレーもうどんも食べ放題。さらに漫画8000冊読み放題という神施設なのだ。実際に利用してきたので詳しく紹介したい。
「Rakuten Stay(楽天ステイ)」といえば、楽天プロデュースの宿泊施設ブランドのこと。リゾート地に展開している1棟貸切のVILLAタイプや、観光やビジネスの拠点として使いやすいマンションタイプなど、多種多様な宿泊施設を全国約40カ所に展開しているという。
なんだかイケてる予感しかしない! ってことで「Rakuten Stay 東京浅草」に泊まってみることにした。どうやら無人運営らしく、チェックイン・アウトはタブレット端末で行い、緊急時もタブレット端末を通して24時間対応してくれるらしい。さすが最新式ですな〜。
……と期待して泊まったのだが、先に結論を書いてしまうと「こういうことをするのはまだ早いかも」と思ってしまった。とにかくトラブル続きだったのである。
旅館の「あのスペース」という言葉だけで、それがどこかピンと来る人とは仲良くなれそうな気がするし、この記事はそんな同志たちに向けてしたためている。旅館に泊まっているような気分でお読みいただければ幸いだ。
ちなみに「あのスペース」、正式名称は広縁(ひろえん)というらしいぞ。名前あったんかいって感じだが、それにしても最高だよな。旅館の「あのスペース」。
富士急ハイランドに隣接する「ハイランドリゾート ホテル & スパ」に、超豪華な鉄道コンセプトルーム『富士急行線ルーム』が誕生したそうだ。富士急行線といえば “富士山に1番近い鉄道” として有名。そんな富士急行線を運営する富士山麓電気鉄道の職員や鉄道技術所も全面協力した唯一無二の客室なのだとか。
詳しくは後述するが、客室には1994年から26年にわたり富士急行線で運行され、2020年10月に引退した「1000系・1202号編成」の部品を随所に再利用しているという。実物の運転台や椅子、乗務員扉、車内放送機器まで設置されているらしい。マジかよ……と思っていたら。
PR取材のためなら無料で泊まらせてもらえるだと……? って、そんなもん行くしかねぇぇぇええええええ!