以前の記事でご紹介した、「天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽」。アクセス・温泉・コスパと、どれを取っても非の打ちどころがない “神ホテル” であったが、中でも「これはヤバい!」と感じたのが『朝食ビュッフェ』であった。
小樽がそんなにヤバいなら、札幌もヤバいに違いない……! でもわざわざ泊まるのもなぁ……、なんて思っていると「泊まらなくても朝食だけ別料金で食べられる」との情報が! 行くっきゃないでしょ!! というわけで、札幌ドーミーインも神ビュッフェなのか行って確かめてきたぞ!
以前の記事でご紹介した、「天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽」。アクセス・温泉・コスパと、どれを取っても非の打ちどころがない “神ホテル” であったが、中でも「これはヤバい!」と感じたのが『朝食ビュッフェ』であった。
小樽がそんなにヤバいなら、札幌もヤバいに違いない……! でもわざわざ泊まるのもなぁ……、なんて思っていると「泊まらなくても朝食だけ別料金で食べられる」との情報が! 行くっきゃないでしょ!! というわけで、札幌ドーミーインも神ビュッフェなのか行って確かめてきたぞ!
もう秋になり、紅葉が楽しめる季節になってきた。家の近くで色づいた葉を見るのも良いが、できれば雄大な自然を田舎で楽しみたいもの。
今回は紅葉も楽しめ、新潟県南魚沼産のコシヒカリや寿司、ステーキまで食べ放題で1泊1万円ちょいから楽しめる神ホテル「エンゼルグランディア越後中里」を紹介したいと思う。
旅行好きな人なら誰でも思ったことがあるはずだが、宿泊先ですることは基本的に “寝る” だけである。一日中観光に費やして、ホテルで過ごすことがほとんどないとなれば、できるだけ宿代は安く上げたいと思ってしまうだろう。
そんな旅人に、ぜひ紹介したいのが「Airbnb」というウェブサイトだ! “bnb” は Bed and Breakfast の略だが、このサイトでは一般人の家やアパートの空いた部屋を、旅行者のために貸し出しているのである。
なのでホテルよりも格段に安く泊まれるうえ、現地人と仲良くなれたり、ガイドブックや観光案内では知り得ないオイシイ情報をゲットできたりする。では筆者の体験談も交えながら紹介したい。
この夏、海外旅行に行く人も多いかと思うが、筆者(私)も海外旅行には様々な思い出がある。もちろん、楽しかった思い出も多いのだが、同時に詐欺・トラブルに遭った苦い経験もあるのだ。今から考えれば、少し注意すれば回避できたものばかり……。あ~、なんで見抜けなかったんだ!
ということで今回は、海外サイト「Lonely Planet」と「Scam Detector」で語られていた『海外旅行中に実際に起こった詐欺・トラブル』を10件ピックアップして紹介したい。注意すれば防げることも多そうなので、海外に行く人は目を通しておいてはいかがだろうか?
働くお父さんたちが日頃から利用するビジネスホテル。仕事をする上では欠かせない、まさに「ビジネスパートナー」であり、出張中であれば自分の憩いの場となる貴重な存在だ。
泊まったことがない人もいるだろうが、泊まると実は奥が深かったりする。ということで今回は、そんなビジネスホテルでよくあることを「あるある」としてご紹介したい。みなさんは60連発のうち、いくつ当てはまるものがあるだろうか。
遠くへ旅行をする際にホテルや旅館を事前にリサーチするのは楽しい。だが、そんな楽しみさえ忘れてしまうぐらい「はたしてココまでお得なホテルがほかに存在するのだろうか」と思ってしまう、最強すぎる宿がある。
それは、関東を中心に全国にチェーン展開するロードサイドホテル『旅籠屋(はたごや)』だ。今回は旅籠屋がなぜ最強なのか? その魅力を余すことなく解説したいと思う。
人は誰でもミスや失態を犯してしまうもの。そして、そんな時、多くの人は「やってしまった!」という後悔や恥ずかしさに打ちのめされがちだ。今回は、普通では考えられない規格外の失態を犯し、尋常ではない後悔に襲われているであろう男性の話を紹介しよう
問題の男性がやらかしたことの一部を取り上げると、消火器のホースをお尻に入れる、人種差別的発言をするなどなど。失態の質、ボリュームともにケタ違いなのだ。その一部始終は、動画「Racist Joseph Small sticks fire extinguisher hose up bum in London Premium Inn」で確認できるぞ。
南アフリカ共和国のあるホテルが有する宿泊施設が、海外ネットユーザーの間で批判の的となっている。その施設とは、貧民街をイメージして作られた「Shanty Town」と呼ばれる宿泊エリアだ。実際に南アフリカでは、深刻な貧困があらゆる社会問題の原因と考えられている。そのためこの施設は「貧困層に対する侮辱」であるとして、ホテルは痛烈な批判を浴びているのだ。
阪急阪神第一ホテルグループで食品の偽装表示問題が発覚したことをきっかけに、全国のホテルで同様の問題が続々と判明している。冷凍保存した魚を「鮮魚」としていたり、トビウオの卵を「マスの卵」と表示するなど、偽装(誤表記と弁明している)されたメニューの範囲は多岐にわたっている。
現場ではわからなかったのか? という意見もあるようなのだが、現場では良し悪しの判断をしようがない。また残念なことだが、このようなケースはどこにでもあるし、この先もなくならないだろう。そのことについても、ムール貝の例を挙げて伝えていきたいと思う。
世界各地から旅人が集まる北アフリカのモロッコには、安いシンプルなホテルから設備の充実した大型高級ホテルまで様々なホテルが存在する。その中でも特に、これからモロッコを旅する人におススメしたいホテルが「リヤド」と呼ばれる宿だ。
モロッコの伝統的な邸宅を改装したホテル「リヤド」を訪れた記者(私)は、その完成度の高さ、デザインのすばらしさに心をわしつがみにされてしまった! まるで夢のような空間「リヤド」をご紹介したい!!
今年30周年を迎える『東京ディズニーランド』。ディズニー好きならぜひ今年はディズニーランドに行きたいところだが、人によってはなかなか難しい場合がある。私も仕事が忙しくて週5で行きたいところを月1ぐらいでしか行けなく残念に思っていたのだが、コンビニなどでも売っているあの新「午後の紅茶」に、そんなディズニー気分を盛り上げてくれるスゴい秘密が隠されていることが判明した!
あるとんでもないプレゼントが、ネットユーザーに衝撃を与えている。
そのプレゼントとはズバリ「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ30連泊」! そう、信じられないかもしれないが、あの大人気ホテルに30連泊もできちゃうプレゼントなのだ! す、凄すぎだろーーッ!
皆さんはトルコのアンタリア(Antalya)県をご存じでしょうか。日本ではあまり馴染みのない場所なのですが、実は世界有数のリゾート地として海外では有名な地域です。
広大な敷地を持つ高級リゾートホテルが点在し、観光都市として栄えています。今回は、五つ星ホテル「MARDAN PALACE」の一泊約200万円のロイヤルスイートルームをご紹介しましょう。
ひとくちに「ホテル」といっても色々ある。レジャーホテルにビジネスホテル、カプセルホテルなんてのもあったりするが、ドキドキしてしまうのがラブホテルである。なぜドキドキしてしまうのかというと、基本的には男女で行く場所だからである。
しかし、時として例外的に、男同士で入らざるを得ない状況がある。ゲイではない男同士が、望んでもいないのにラブホテルに入らなければならない状況が、人生に一度や二度はあったりするのだ。そして、お互いソノ気はないのにドキドキ・ソワソワしてしまうのである。あれは一体なんなのか。
豊富な色見本で知られる「PANTONE(パントン)」。その豊富で繊細なカラーバリエーションから様々な企業やブランドがPANTONEカラーを採用。日本では、ソフトバンクモバイルとのコラボ・ケータイでよく知られているのではないだろうか。
色見本を見ているだけでもワクワクするが、なんと、海外にはまるでPANTONEの色見本みたいなホテルがあるそうだ。これは素敵! これは泊まってみたい!!
おそろしい! おそろしい! おそろしすぎるゾ! だって、この浴槽にはドアが付いているんだもん!
このドア付き浴槽が存在したのは、サハリン(樺太)にある中級ホテル「ガガーリンホテル」だ。このホテルはガガーリン公園(旧豊原公園)内に位置し、めちゃくちゃ自然に恵まれた、とてもいい感じのホテルである。 続きを全部読む
2010 FIFAワールドカップ。日本がアウェイの戦いで初のベスト16を収めた大会でも記憶に新しく、一方優勝したスペインの強さが引き立った大会でもあった。
そんなワールドカップに私(記者)も取材に訪れたのが、今回は、南アフリカで滞在したホテルのレビュー記事を今だからこそお伝えしたい思う。
結婚する時よりも子どもが生まれる時よりも、精神的なパワーが必要となるのが離婚である。慰謝料に財産分与、子どもの養育費の算出に、離婚後の住居……など、決めることは山ほどある。
険悪になってしまった関係のなか、夫婦でそれを話し合い、綺麗サッパリと決断しなくてはならないのだ。できることならサッサと終わらし、次なる一歩を踏み出したい。
そんな事態になったとき、わずか48時間で精算してくれるホテルがオランダにある。その名も「ハートブレイクホテル」、離婚専門のホテルである。
旅行を計画する際、宿泊先は重要なポイントのひとつとなるだろう。内容によってはその旅の良し悪しをも左右する。誰でも値段と内容を考慮してできる限り素敵な場所に滞在したいものだ。
そんな悩める旅行者にとって、宿泊先を選ぶ際の参考になるかもしれないランキングが発表された。旅行クチコミサイト、トリップアドバイザーの「世界の汚いホテルランキング2011」である。
旅行者によるホテルの清潔感に関する評価を集計し、汚いと不評だった順にランキング付けしたもので、アジア、アメリカ、ヨーロッパの3つのエリアごとにそれぞれワースト10のホテルを公開している。今回は、その3つのエリアのワースト3をご紹介したい。 続きを全部読む