秋田県のグルメといえば何を連想するだろうか。あきたこまち、日本酒、きりたんぽ……いずれも「和」のイメージだが、山に囲まれた内陸部、田沢湖のほど近くに人気のピッツェリアがあるという。それもハチミツ専門店がやっているピザ屋さんだとか。
訪ねてみたら、ハチミツかけ放題のレストランに、試飲や試食がずらりと並んだショップ、同店オリジナルキャラクターと、テーマパークみたいに楽しい場所だったのでご紹介したい!
秋田県のグルメといえば何を連想するだろうか。あきたこまち、日本酒、きりたんぽ……いずれも「和」のイメージだが、山に囲まれた内陸部、田沢湖のほど近くに人気のピッツェリアがあるという。それもハチミツ専門店がやっているピザ屋さんだとか。
訪ねてみたら、ハチミツかけ放題のレストランに、試飲や試食がずらりと並んだショップ、同店オリジナルキャラクターと、テーマパークみたいに楽しい場所だったのでご紹介したい!
世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス。海外の映像を見ていると、スーパーで順番待ちをする人たちが各々1メートルほど間隔をあけて並んでいることに驚く。日本だとあまり見ない光景だが、こういった他人との接触に関する、新たな取り組みに乗り出す企業も現れているようだ。
大手宅配ピザチェーン「ピザハット」は本日2020年3月12日より、配達員が客と対面せずにピザを置き渡しするサービス『置きピザ』を全国でスタートした。それってつまり……ピザを外に置いていくってこと? どんな感じなのか気になったので、さっそく試してみたぞ。
食べる前からヤベェと思うことはたまにあるが、今回ご紹介する商品も漏れなくそんな一例であろう。何しろ、焼きそばとピザを組み合わせた炭水化物のオバケ。しかも、「ペヤングやきそば」とのコラボとなれば、悪魔的な食事と言っていいからだ。すでに好奇心から食べた人もいるのでは?
発売からしばし、私もギルティ全開のネーミングが気になって仕方ないから手合わせ願うことにした。以前のコラボ商品「ペヤングそばめし」は発売からなかなか手に入らなかったため、今回も品切れがあるかも……なんて思っていたが……
気分が浮かれまくっていると、道端に落ちているウンコでさえ松茸に見えることがある。それに手を伸ばし、ベチャっとした感触を味わった瞬間に真実を悟るが時すでに遅し。「やべ! 松茸だと思ったのにウンコじゃねえか!」と、憤りで心がいっぱいになるものだ。
何が言いたいかというと、この記事は「ウンコの中のウンコ」だということである。しかし企画を思いついたとき、私は「松茸を見つけた」と思った。その後、しばらく時間が経ったら……。
ウンコと松茸では何があったのかが分かりにくいかと思うので、もう少し具体的に説明していきたい。まぁ具体的だろうが抽象的だろうがウンコはウンコなので、以下を読んでいただける心優しい方にはその点を留意いただければ幸いだ。
皆さんは「ピザ」という食べ物をご存じだろうか? もちろん知っていると思う。私(佐藤)も知っている。小麦粉で作った生地に具材をのせ、焼いた食べ物だ。イタリアがその本場として知られている。
それがもしも「チータラ」だったら? 何を言ってるのか わからねえと思うけど、俺も何を言ってるのかサッパリわかんねえ。とにかく、ピザがチータラだったんだ。こんなことってあるのか……?
マジでずっと前から思ってたんだけど、ニッポンのピザは大人しすぎるぜ! 勢いが足りないんだな、勢いが。それにひきかえUSAのピザを見てみろよ。サイズがまるで違うのはもちろん、なんつーか……頭が悪いだろ? HAHAHA!
俺たちからしたら、ニッポンのピザはピザですらない。ありゃ紙皿だ。たまにはもっとリアルなピザを食わせてもらいたいもんさ、HAHAHA! って……WHAT? オーマイガー、なんて頭の悪いピザなんだ。ピザの上にピザが重なってんじゃねーか……! やっぱニッポンはクレイジーだぜ……。
いざ食べようと思うと、余裕で1000円を超えてくる罪深き円盤こと宅配ピザ。高すぎんだろ! と思いつつ、あのウマさは冷凍ピザでは決して味わえない。食べた時の幸福感も比べ物にならないだろう。
あ゙あ゙あ゙あ゙ピザ食べたいけど……お金ないよ~~~~~! とお悩みの方に朗報があるぞ。なんと、ドミノ・ピザが期間限定でとんでもないセールを実施しているのだ。聞いて驚け、Mサイズピザが1枚600円である! マジかよ安すぎィィィィィイイイイ!!
世界のどこに出かけるにせよ、楽しみなのが「グルメ」である。観光も買い物もアクティビティも旅の目的の1つであることは間違いないが、個人的に「グルメ」だけは絶対に外せない。とにかく「その土地でしか食べられないグルメ」を絶対に味わいたいのだ。
つい先日のこと。私、P.K.サンジュンはポケモンGOの世界イベントのため、アメリカはシカゴを訪れた。この旅のメインはポケモンGOであるものの、それともう1つ絶対に達成したいことがあったのである。そう、本場の『シカゴピザ』を食べることだ。
しまった、油断していたぜ……。ドミノ・ピザが生んだ狂気のチーズモンスター『ニューヨーカー1キロウルトラチーズ』に目が釘付けになるあまり、2019年6月15日に実施されるピザハットの神キャンペーンのことを完全に失念してしまっていた……。
でもなんとか思い出したので、よ~く聞いてくれ。結論から言うと、ピザハットの人気メニュー『こく旨グリル4』が61%オフになるのだ! 半額ではない、61%オフであるッ!! ややや、安っすゥゥゥゥウウウ!
あなたは覚えているだろうか? 去年、ドミノ・ピザが期間限定で発売して話題になった怪物メニュー『ウルトラ盛り 4倍! チーズ』のことを。文字通り通常の4倍ものチーズ使ったというクレイジーな商品で、その暴力的なまでのチーズの海に私(あひるねこ)も悶絶した記憶がある。
いやぁ、あれは相当キテたよなぁ……と懐かしい気持ちになっていたら、さすがドミノ・ピザ。今年も存分にやらかしているようだぞ。なになに? ピザ1枚にチーズを1キロ分乗せた……ってバカ! 去年よりも悪化してんじゃねーか!! いい加減にしろ! というわけで、さっそく注文してみた。
「ピザ」というと高カロリーなジャンクフードなイメージがある。実際、分厚い生地にたっぷりの具材とトロけるチーズ、身体を肥やす要素がふんだんに盛り込まれているメニューもある。どうしても、「食べると太る」という印象が付きまとうのだが、それを払拭するようなヘルシー感の漂うピザ屋がオープンした。
カスタマイズできるサラダ専門店としてお馴染みの「クリスプサラダワークス」が手掛けるそのお店、「アールピザ」は30種の具材を自分好みにカスタムできる。サラダ専門店のピザ屋、これは身体に良さそうだ! ピザで太る「ピザデブ」はすでに過去の話。もしかしたら、これからはピザで痩せることもあるかも!? ということで、さっそく利用してみた
冷めたピザほど残念なものはない。別にピザに限った話ではないが、可能な限りアツアツの状態で食べたいと思うのが人情だろう。当然ピザ屋サイドもそれは意識しているようで、大手宅配チェーンの「ドミノ・ピザ」は、焼き立てアツアツのピザを提供することに注力しているらしい。
2019年5月27日より始まる新サービスもその一環だそうだ。ドミノ・ピザによるとなんでも、 “世界で1番おいしいピザ” を食べるための注文法なんだとか。そうやって自らハードルを上げていくスタイル、嫌いじゃないぜ! それでは気になる詳細を見ていこう。
突然だが、ミスドでドーナツと一緒に食べる物と言ったら何を思い浮かべるだろうか。飲茶? パスタ? いやいや違うね。東京・池袋に限っては、『ナポリの窯』のピッツァですから!
ドーナツにはピッツァ。365日池袋にいる私(hirazi)からすれば、これはカレーに福神漬けをのせるのと同じくらい常識である。あまりに今さら感があって気が引けるが、今回は念のためお伝えしたい。メモの用意を忘れずに。あ、一応言っておくと、ピザじゃなくてピッツァね。
ちょっと変わった創作の麺料理を出す店が東京・大井町にあることは知っていた。「アジトイズム」というお店だ。ただ残念ながら大井町は私(ショーン)の普段の行動範囲になく、またあまりにも人気のため行列をなすという噂も聞いていたので、なかなか足が向かなかった。
ところが! よく利用する新宿に2号店がオープンするという情報をキャッチ! ということで行ってきまーす!!(行ってきたので紹介します)
いつ何時食べてもウマいピザは、失敗することの少ない食べものと言っていいだろう。その安定感からかスーパーやコンビニに置かれていることはもちろん、宅配も充実していれば冷凍食品も数多く売られている。
はぁ〜ピザ食べたい……と思っていたある日、冷凍食品のピザを覗いていると「Picard(ピカール)」の商品が目に止まった。ちょい高めの値段設定で販売する店ながら、なんとお値段は税込538円なり! タイトルでも言っちゃってるが、これがサイゼリヤ以上のウマさだった!!
海外直輸入の冷凍食品が多数売り場に並ぶ「業務スーパー」。ロケットニュース24では以前、その中からベルギー産のワッフル、フランス産のマドレーヌなどの冷凍スイーツをご紹介してきた。
どれも優秀で高コスパ。そして今度は、スイーツではなく「カルツォーネ(包み焼きピザ)」を食べてみたのだが、なんと原産国はピザの本場イタリアだ! この冷凍食品、きっとウマいに違いない!!
本日11月20日は「ピザの日」。1995年、凸版印刷がピザをイタリア文化のシンボルとしてPRする日として制定したのだそうだ。また、ピザの原型であるピッツァマルゲリータ誕生に関係したウンベルト1世の妻・マルゲリータの誕生日でもあるらしい。
さて、せっかくの記念日ということで片っぱしからピザを宅配してもらって食べ比べよう……としたのだが、家がピザ屋敷になりそうなので方針転換。最近は冷凍食品のピザもウマいし、主要コンビニ3社のものからチャンピオンを決めることにした。
無性にピザが食べたい時がある。しかし家にあるのは食パンのみ……なんて時は、そのままピザトーストを作れば一件落着! めでたしめでたし……なのであるが、幸運なことに「ピザ」を作る器具をゲットしたので紹介しておきたい。
購入したのは職場近くのインディー系100円ショップ。もちろん価格は100円で、商品名は『食パンピザメーカー』だ。なんでも、これさえ使えば「余った食パンが美味しいピザに!」なるらしい。ほんとかよ!? さっそく使ってみたぞ!
本場イタリアはもちろんのこと、世界中の人から愛されるピザ。言うまでもなくピザは日本でも大人気で、特にネット民はピザ好きのイメージが強い。最近では「1枚買えば1枚無料」どころか「1枚買えば2枚無料」なんてキャンペーンまであるから、ピザ好きとしてはありがたい限りである。
さて、ピザを語る上でイタリアと共に外せない国がアメリカだ。なにせ、アメリカ人のピザにかける情熱は熱烈! 例えば、今回紹介する「ピザが焼ける配達車」まで開発してしまうのだから。