2017年6月13日に放送されるテレビ東京の情報番組『ガイアの夜明け』は、神がかった放送回……つまり “神回” の予感がビンビンする。というのも、2016年11月に放送され大反響を巻き起こした「バター不足の闇」の続編が放送されるからだ。
前回の放送では、北海道の農協連合会「ホクレン」に鋭く突っ込んでいたガイアの夜明けだが、果たして今回はどの組織にどう切り込むのか? 予告編動画を見る限り、知られざる日本の闇があばかれる可能性が非常に高そうだ。
2017年6月13日に放送されるテレビ東京の情報番組『ガイアの夜明け』は、神がかった放送回……つまり “神回” の予感がビンビンする。というのも、2016年11月に放送され大反響を巻き起こした「バター不足の闇」の続編が放送されるからだ。
前回の放送では、北海道の農協連合会「ホクレン」に鋭く突っ込んでいたガイアの夜明けだが、果たして今回はどの組織にどう切り込むのか? 予告編動画を見る限り、知られざる日本の闇があばかれる可能性が非常に高そうだ。
茶色と黄色のパッケージでおなじみの乳飲料、雪印コーヒー。この雪印コーヒー、1963年発売開始というから、今年でなんと55年目を迎えるという。
本日2017年3月1日、そんなロングセラーの味をトーストやパンケーキに塗って楽しめる『雪印コーヒーソフト』が発売された。いったい “パンに塗る雪印コーヒー” とはどんな味なのだろうか? その味を確かめてみたのでご報告するぞ。
凍えるような寒さが続いている日本列島。暖房のきいた部屋から出るのも厳しい季節だが、この時期 格別に美味しいのが「おでん」である。そのまま食べてももちろん美味しいが、最近ではコンビニのおでんもハイレベルなことは、ご存知の人も多いだろう。
そんな冬の味覚・おでんを、一味違う激ウマ料理にするレシピが存在する。それが『焼きおでん』だ。調理方法はこの上なく簡単だから、絶対にみんな試すべし!
ここ数日で急に寒くなってきたが、みなさんいかがお過ごしだろうか。特に日が落ちると一気に冷える。ちょっと前まで半袖だったのになぁ。こう寒いと、そろそろ温か~いものが食べたくなってこないか? そうだ! 具だくさんの豚汁を作って食べようぜ! あったまろうぜ!!
ところで、豚汁にはバターを入れるよな? え、入れない? またまた~冗談でしょ……マジで? マジでバター入れないの? 嘘だろ。豚汁にバターを入れるだけで、普通に食べるより何倍もウマくなるんだぞ。なのに、やったことないってのかよォォォオオ!? それは人生損してる!
冬になると特に温かいものが美味しく感じられる。鍋におでん、そして “肉まん” だ! かつてより、「肉まんにはカラシをつける」「いや、酢をつけるのだ」「いやいや、醤油だ」「何を言っている、そのままが一番だ」などの論争が繰り返されてきたが、これ以外にも肉まんを何とかすることが出来ないのかしらん?
そう思っていた私(筆者)は、ある “肉まん改造方法” を耳にした。なんと、チーズをのっけたり、バターを内部に仕込んだりすると、ただでさえウマい肉まんのレベルがグッとアップするというのだ! 本当か!? ということで、今回は5パターンの “肉まん改造レシピ” を試してみたぞ!!
気付けばここ数日、「夏オワタ\(^o^)/」という過ごしやすい気候が続いているが、どうやら2015年の暑さのピークは、7月後半から8月中盤だったようだ。この感じなら、おそらく厳しい残暑にはならないだろう……たぶん。
それはさておき、アパレル業界はもちろん、コンビニでも「秋のお菓子戦線」が始まった。ズラリと並ぶ秋系お菓子の中で、筆者が「2015年秋のトレンドはこれだッ!」 と断言するのが、『はちみつバター系ポテトチップス』である!!
「さあ食パンを焼いて食べよう!」となった時、バターを塗るのかマーガリンを塗るのか、それともジャムなのかピーナッツバターなのかチョコレートなのか……はたまたハチミツなのか! と、悩んでしまう時がある。正直、どれもこれも甲乙つけがたい。
そんな欲張り気分な腹ペコさんに、ぜひとも試して欲しい食べ方がある。名付けて「クォータートースト」。食パンを四等分に切ってからオーブントースターで焼いて好きなモノを塗って食べるという、ありそうでなかった食パントーストの食べ方だ!
最近は多くのスーパーで、バターの在庫が不足。ニュージーランド産など、輸入バターが置いてある場合もあるようだ。私(佐藤)も、バターが大好きな一人である。
外国産のバターも良いが、やはり国産のバターにこだわるという消費者も少なくない。バター好きたちのために、どうにかしてこのバター不足を解決できないものか……。
そうだ! 生クリームを振ればバターになるってどこかで聞いたことがある! でも人力でやっても超大変だし、どうしたら生クリームからバターを簡単に作ることができるだろう?
果物の旨味がギュッと凝縮されたドライフルーツ。幼い頃はぶどうを干したレーズンくらいしか知らなかったものの、最近ではマンゴーやパイナップル、キウイやオレンジなどのドライフルーツが手軽に手に入り、子供よりは大人に好まれるちょっとした贅沢品である。
そんなドライフルーツが進化した、その名も『こんがり焼きりんご』と『こんがり焼きみかん』を、福島帰りの知人からいただいたので食べてみたところ……。香ばしさがプラスされただけでもめちゃウマだったのに、ひと手間かけたら絶品スイーツに早変わりする超優れものだったのだ!
バターがない! バターがない!! スーパーにもどこにもない。こんなの絶対おかしいだろ!? ……とは言うものの、無いものは無いので、どうしようも無い。だったら自分で作ればいいじゃない。……でも、どうやって?
そんなの簡単だ。生クリーム、ペットボトル、そして…… “様々な用途がある” ことで世界中の人々に知られている最強の電動マッサージ機『スライヴ』があれば、座っているだけでバターが完成するのである。
飲んだ後の〆といえば、ラーメンやそば、うどんなどの麺類が定番であるが、北海道札幌市の歓楽街・すすきのでは少々事情が違う。もちろん麺類の店が圧倒的に多いのだが、ここ数年「おにぎり専門店」が人気を博しているのだ、
店の名前は「にぎりめし」という……。海産物やラーメン、ジンギスカンがおいしいのはわかるが、グルメ王国北海道はおにぎりまで超絶うまいのである! そんなメチャメチャうまいおにぎり屋、「にぎりめし」をご紹介したい。