「パンを食べたいんだけど、糖質がなぁ」なんてダイエッターの味方として有名なのが、ローソンで売られている『ブランパン』である。いろんな種類が出ているけれど、基本となるのはコッペパンで、糖質は1個あたり2.2g、カロリーは66kcalだ。
ちなみにブランパンってのは、小麦の「外皮」で作られたパンのこと。栄養も豊富で、食物繊維も摂れちゃうのだとか。そんな優秀なブランパン、そのまま食べても美味しいが、オーブントースターで少しだけ焼いてみると……劇的変化が起きるのだ!!
「パンを食べたいんだけど、糖質がなぁ」なんてダイエッターの味方として有名なのが、ローソンで売られている『ブランパン』である。いろんな種類が出ているけれど、基本となるのはコッペパンで、糖質は1個あたり2.2g、カロリーは66kcalだ。
ちなみにブランパンってのは、小麦の「外皮」で作られたパンのこと。栄養も豊富で、食物繊維も摂れちゃうのだとか。そんな優秀なブランパン、そのまま食べても美味しいが、オーブントースターで少しだけ焼いてみると……劇的変化が起きるのだ!!
いま、Twitter上ならびにInstagram上で、爆発的にシェアされている改造レシピ系の食べ物が存在する。どんな食べ物なのかを一言で表現するならば、「チーズ蒸しパンに切れ目を入れてオーブンで焼いて溝にハチミツを流し込んだ食い物」である。
そして気になるお味は、“罪深すぎる味” なのだという。焼いたチーズ蒸しパンにハチミツを加えるだけで罪を感じてしまうならば、さらに罪を重ね、ハチミツ代わりに「バターとメープルシロップ」にしたらどうなるものか? 地獄行き覚悟で やってみた。
金欠時の強い味方となる菓子パンと言えば、今も昔もヤマザキ(山崎製パン)の『スイートブール』であろう。これ1個で腹いっぱいになるくらいのメガサイズなのに、なんと価格は100円チョイ。当の私(筆者)も、貧乏時代は何度も何度も助けられた。
そんなスイートブールに恩返しをする意味でも、今回は激ウマな食べ方をご紹介したいと思う。単純明快、薄くスライスしてオーブントースターに入れるだけ。こんがり焼けたスイートブールは、サックサクでアッツアツの激ウマなラスクに変身するのだ!
「さあ食パンを焼いて食べよう!」となった時、バターを塗るのかマーガリンを塗るのか、それともジャムなのかピーナッツバターなのかチョコレートなのか……はたまたハチミツなのか! と、悩んでしまう時がある。正直、どれもこれも甲乙つけがたい。
そんな欲張り気分な腹ペコさんに、ぜひとも試して欲しい食べ方がある。名付けて「クォータートースト」。食パンを四等分に切ってからオーブントースターで焼いて好きなモノを塗って食べるという、ありそうでなかった食パントーストの食べ方だ!
海外に行くと、「ありそうでなかった食べ方」に出くわすことがある。そう、たとえば今回ご紹介する『台湾式ピーナッツバタートースト』もそのひとつだ。
この食べ方に出会ったのはつい先日。私(筆者)が台湾で宿泊したラブホテルみたいな宿のビュッフェにて、台湾のおばちゃんが “いつも食べてます的な慣れた手つき” で作っていた。しかも、メッチャうまそうに食べていた。ということで、さっそくマネしてみたところ……これがモーレツに美味かったのである!
ロッテの「ビックリマン」といえば、かつては社会現象になるほどブームになったシール入りのチョコ菓子である。昔は1つ30円だったが、現在は「ビックリマン伝説」として1つ84円で販売中。実はチョコの味も微妙に変わっている。
そんなビックリマンチョコを劇的に美味しくする方法をご存知だろうか? やり方はチョー簡単、オーブントースターで少し焼くだけであるッ!!
ケンタッキー(以下:KFC)が「ツイスター2100本分無料券プレゼントキャンペーン」を行っている。このキャンペーンの主旨をまったく理解していなかった記者(私)は、ツイスターを100本購入したのだが、どうやらプレゼントの応募はTwitterで実施していたようだ……。
大量にツイスターを購入したのをきっかけに、いろいろ食べ方を研究してみた。そうしたところ、KFCのコールスローと相性が良いことを発見した。ツイスターとコールスロー、フライドポテトを器に盛り、チーズをかけてオーブンで焼きグラタン風に仕上げると、激ウマになることがわかったぞッ! 作り方は次の通りだ。
値段が高くて美味いのは当たり前だが、安いくせに美味いものに出会うと「こいつ、できる……」と嬉しくなる。さらにその商品がスーパーやコンビニなどで売られているモノだと、問答無用で朝食や昼食のスタメン入りだ。
今回ご紹介するのは、神戸屋の菓子パン「神戸シリーズ」の『神戸ミニクロワッサンクリーム5個入り』。その名の通り、小さいクロワッサンが5個入っている商品であり、そのままでも十分に美味しいのだが、ひと手間くわえるだけで劇的に美味くなるのである。
見た目よりもボリューミィなマクドナルドのポテトのL。どうしても食べきらずに、持ち帰る人も多いのでは? しかし、冷めてしおれたマックのポテトほど、せつないものはない。
仮に「揚げたてのポテト」を若さあふれる20歳前後の若者とすると、「普通のポテト」は3~40歳台、「冷えたポテト」は6~80歳台のおじいちゃんとなる。それくらいに違うのだ。
もう一度、青春を。とりもどせ、アツアツ。
ということで今回は、「冷えてシオシオになったマックのポテトを復活させる方法」をご紹介するぞ。用意するのはアルミホイルとオーブントースターだけ。
男の食卓は、普段料理をしない独身男性でも手軽にできるレシピを紹介するコーナー。
今回は、誰しもが食べたことのある菓子パン「ナイススティック」にひと手間加えた「ナイススティックのオーブン焼き」をご紹介しよう。レシピは以下の通り。