モスバーガーがまた “攻め” に出た。本日2015年12月8日「とびきりハンバーグサンド」シリーズ史上最重量のバーガーを全国で発売したという。その名は『とびきりハンバーグサンド 傑作ベーコン』だ。さっそく食べてきたので、その感想をお伝えしたいと思う。
「ハンバーグ」の記事まとめ (8ページ目)
最近ハンバーガー業界は、マクドナルドが何かと話題になっている。昼マックを廃止しておてごろマックの提供を始めたことや、ダブルチーズバーガーがチーズバーガー2個よりも高いことなど、ネット上で注目を集めている。
そんななか、ケンタッキーフライドチキンが新メニューの販売を開始した。その商品とは、「粗挽きマスタードクリームの焼きチーズハンバーグサンド」、つまりハンバーガーだ。KFCのハンバーガーの実力はいかほどのものか!? 実際に食べてみたぞ!
私(佐藤)はリアルキン肉マン世代である。週刊少年ジャンプの連載を毎週楽しみにしながら、「友情」について同作から学んだものである。印象に残ったシーンは数多くあるのだが、なかでも手に汗握って展開を追いかけたのが、黄金のマスク編。ウォーズマンの体内で繰り広げられた「五重のリング」の対戦がかなりアツかった……。
・5段ハンバーグ!
さて随分前置きが長くなったが、「5段重ね」という言葉に私(佐藤)は異常なまでの興奮を覚えてしまう。そんな私の心を鷲づかみにするハンバーグを発見した! その名も「アメリカンドリーム」である!! ハンバーグ5段重ねで重量900グラムの肉塊だ、これは食わない訳には行かないだろッ!
人気ファミレス「ガスト」の定番メニューといえば、「チーズ IN ハンバーグ」である。とろけるチーズと肉汁たっぷりのハンバーグがベストマッチ! 長年人気ナンバー1というのも頷ける話だ。そのチーズ IN ハンバーグの超美味しい食べ方をお教えしたいと思う。
・チーズ IN ハンバーグでフォンデュ!
自分で言うのもなんだが、私(佐藤)はガストを極めている。いわば、「ガストセレブ」だ。そんなセレブから言わせてもらうと、みんな本当に美味しいチーズ IN ハンバーグの食べ方を知らない。真のガストセレブは、ハンバーグのチーズでチーズフォンデュを楽しむ。騙されたと思ってやってみろ! マジで激ウマだから!!
何を食べてもハイクオリティ、安心安定のウマさを誇るファストフードと言えば『モスバーガー』である。本日2015年3月24日、そのモスバーガーで、肉を使用せず、大豆を使ってお肉の食感を表現したハンバーガー「ソイ野菜バーガー」が発売された。
世の中には、すでに大豆で作ったお肉風の惣菜が存在するが、本物の肉と比べるとどうもパチモン感が否めない。大豆はどんなに頑張っても大豆だっぺ。でも、俺たちのモスバーガーだ。モスのことは信じてみたい……! ということで、さっそく食べてみたぞ!!
ロケットニュース24の記者たちが「ココはマジでウマい!」と胸を張ってオススメするレストランを、ドカンとまとめて紹介するコーナーが始まったぞ! 第3回目となる今回は、みんな大好き『ハンバーグ』だ。7人の記者たちがオススメする絶品ハンバーグのお店は……以下の7店である!
世界有数のグルメ大国・日本。その日本で「美味しい洋食が食べたい」と言えばヒットする数があまりにも多くて、どこにするか迷ってしまう。
だが、そこに「リーズナブル」で「量もタップリ」という条件が加われば……絶対に抑えておきたいのが東京・御茶ノ水『キッチンカロリー』。ここに行けば、最強に中毒性の高い洋食が600円台から堪能できるのである。
一部の例外があるとはいえ、高いお店に行けば、それほど外れなく美味しい料理を食べられるはず。例えば、ハンバーグならば1人前で5000円以上のものはきっと絶品なのだろう。食べたことないけど……。
しかし、どれほど味が素晴らしくても、それらのコスパがいいとは言い難い。だから「そこそこの値段で、それほど並ばず、美味しいものを食べたい」と考えている人が実際には多いのではないだろうか。そんな要望を満たしてくれるお店の1つが、東京は池袋にある「UCHOUTEN(ウチョウテン)」である。
子供から大人まで、誰もが愛してやまないご馳走といえば「ハンバーグ」である。洋風・和風・イタリア風、庶民派から高級品と幅広いのも特徴だが、どんなハンバーグもつまむというよりは、がっつり食べたいもの……。
今回ご紹介するハンバーグは炭火焼で中はレア、ソースも絶品のちょっと高級なハンバーグなのに、お腹いっぱいに食べられるというまさに完璧な一品! そんな夢のようなハンバーグを食べさせてくれるのが……東京は千石に店を構える『グリルK』だ!!
2015年2月5日より、ケンタッキー・フライド・チキンで初めてのハンバーグを使用した商品『ビストロ風ハンバーグサンド』が発売される。ついにケンタッキーもハンバーグをパンに挟んでしまったか……。
もしケンタッキーのハンバーグサンドが美味しかったら、マクドナルドやロッテリアはヤバいかも!? 一足先に試食できるイベントがあったので、食べに行ってきたぞ!
今の世「平成」の外食産業といえば、やはりファミレスやファーストフードだろう。では、「昭和」は? 昭和生まれの私(筆者)はズバリ洋食屋さんだと答えたい。
駅近のチェーン展開されたお店も美味しいし便利だが、洋食屋さんでしか味わえない素朴で懐かしい美味しさがあるのも確か。HPすら持たず、腕と口コミのみで営業を続けるお店も多数。
今回オススメしたいのも、まさにそんな洋食屋さんの、昔ながらでオーソドックスなハンバーグだ!
間もなく今年2014年も終わろうとしている。この時期になると、毎年気になるのが、アップルのラッキーバッグだ。今回は何が入っているのか、気になって夜も眠れなくなりそうである。
待ちきれない私は、一足先にアップルに出かけることにした! 東京は中目黒のアップルにたどり着くと、なんと「CLOSE」の看板で出ている。ついさっき目の前を通りすぎたときには開いていたのに……。しかしドアを開けると、店主は「いらっしゃいませ」と歓迎してくれた。なんでも買い物に出ていて、少しの間だけ不在にしていたらしい。よかった、とりあえず入店だ。
寒い! 猛烈に寒いッ!! 日本列島は爆弾低気圧の影響で、全国的に天候大荒れ。こんな寒いときにいいことなんか何一つない。できることなら家でコタツにもぐり込んでいたいと思うものである。
しかしこの悪天候だからこそ、得られるメリットがひとつだけある。それは “普段は行列が絶えず、なかなか入店できない人気店” が空いているということだ。東京・新宿御苑の「Hamburg Will」もそんなお店のひとつである。いつも昼時は行列のため、私(記者)は何度となく入店を諦めたのだが、この寒さと降雨のせいで行列はゼロ。すんなり入ることができたのである。しかもハンバーグは極ウマだったッ!
ふらんす亭といえば、ハンバーグとステーキ・カレーを提供するチェーンレストランである。肉を食べたくなったら行くという人も多いかもしれない。そのふらんす亭が一部の店舗でかなり斬新なフェアを実施していることが判明した。
それはなんと「麻婆豆腐フェア」である! え!? 麻婆豆腐? 中華料理の代表格といってもいい麻婆豆腐のフェアってどういうこと? 店前にある看板を見ると、ハンバーグとチキンに麻婆豆腐をかけているようなのだが、本当に合うのか? ということで実際に食べてみた。
大手ファストフードチェーンのロッテリアは、2014年6月29日から毎月29日に、全国各地のブランド和牛を使用したハンバーガーを販売すると発表した。
実はこの商品、一部店舗で先行販売を行っているという。東京・新宿小田急エース店もそのうちのひとつだ。6月27日10時30分より、限定40個販売するとのことなので、早速購入してみた! バンズからはみ出るほどの和牛ハンバーグステーキを食べられるようなので、期待して買ってみたのだが、アレ? 何か見た目がちょっと違うような……。
現在、スシローとくら寿司がツートップとなっている100円回転寿司チェーン。あまりに2社が強力すぎるため、他社は正直なところあまり目立つことはないが、地味にファンが多いのが『はま寿司』である。
平日は一皿90円と1割ほど安く、そばやラーメンなど地味にラインナップが広いことから、はま寿司が一番いいと言う人も少なくない。だがそれだけではない! はま寿司の真の魅力は「肉」にあるのだ!!
焼肉屋といえば、カルビやロース、ハラミにタン塩など、「肉のウマさ」で勝負するのが普通。だが、岩手県北上市にある焼肉屋『ほどり』は、信じられないぐらいウマい「ハンバーグカレー」を提供する店として知られているのだ。
俺は焼肉屋に入ったと思ったら、いつの間にかハンバーグカレーを食べていたという客が絶えない『ほどり』。どれほどまでにウマいハンバーグカレーが出てくるのか、実際に食べに行ってみたぞ! 感想は以下のとおり。
以前の記事で、もっともパンのおいしいファストフードチェーンについてお伝えした。検証した記者(私)の独断で評価した結果、そのままで食べて一番おいしかったのは、バーガーキングのパンである。
・バーガーキング + ガスト
そのバーガーキングのパンに、大手ファミレスのハンバーグを挟むと、今までにないオリジナルハンバーガーが完成するのではないか? と思い、早速試してみることに。バーガーキングの相方に選んだのは「ガスト」である。そのチーズインハンバーグをパンに挟んで食べてみたところ、めっちゃウマい! 猛烈にウマいことが判明したッ!!
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カレーライスやオムライスと並んで、人気の洋食のひとつにハンバーグがある。おそらく「ハンバーグが嫌い」という人は、あまりいないのではないだろうか。しかし定番メニューでありながら、その自由度は意外にも低く、バリエーションも少ない。
もっと自由にハンバーグを食べられたら……、そんな夢を叶えてくれる素晴らしい店を発見したぞ! 肉の割合・入る具材・焼き加減・ソースを自由に選べるお店が、東京・日本橋に存在した。「サカナの中勢以」は、オーダーハンバーグという仕組みで、お客さんの要望にしっかりフィットしたハンバーグを提供しているのである。まさに俺流ハンバーグッ!