人間とはとても賢い生き物である。同時に私、P.K.サンジュンはイギリス紳士ばりの “ジェントルマン” だと自負している。つい先日、私の身に起きた悲劇は「人間の賢さ」と「私の高い紳士レベル」が原因なのかもしれない。
なぜ私はパンツを履いたままオシッコをするハメになってしまったのか? もう1度言おう、原因は「人間の賢さ」と「私の高い紳士レベル」であると──。
人間とはとても賢い生き物である。同時に私、P.K.サンジュンはイギリス紳士ばりの “ジェントルマン” だと自負している。つい先日、私の身に起きた悲劇は「人間の賢さ」と「私の高い紳士レベル」が原因なのかもしれない。
なぜ私はパンツを履いたままオシッコをするハメになってしまったのか? もう1度言おう、原因は「人間の賢さ」と「私の高い紳士レベル」であると──。
東京都下水道局の1件のツイートがバズっている。トイレ故障時の消費者トラブルに注意喚起する内容なのだが、人が便座から宙に浮くほど逆流しているイラストがシュール、と話題に。
折しも昨年末にはhirazi記者が同様の体験談を公開している。検索上位を信じて依頼したものの高額請求されるというトラブルが増えているようだ。
「その検索、ちょっとまって!」のコピーとともに、水流に噴き上げられながらもスマホで検索しようとしている青年のイラストにジワジワくるが、筆者は既視感を覚えた。つい最近、似たものを見たぞ……!
「学年誌」というジャンルがある。『小学一年生』や『幼稚園』といった学齢別の学習雑誌である。
年齢にふさわしい読み物の側面と、子どもの発達や学習に役立つ知育の側面があり、安心して子どもに買い与えられる雑誌だ。付録も子どもの大好きな「ごっこ遊び」アイテムや、アニメキャラクターとのコラボなど微笑ましいものが多い。
今月の『小学一年生』の付録も貯金箱。うんうん、小さいうちからお金の価値を学んだり貯金の習慣をつけることは大切だよね……とか感心していたら、とんだ詭弁(きべん)だった。真のテーマはウンチじゃないか~~~!
各地で華やかなクリスマスツリーやオーナメントが装飾され、街は一気にクリスマスムード……にも関わらず、職場が死ぬほど殺風景である。マジでやってらんねぇぇ。1日の大半を過ごす会社こそ「クリスマス一色」に染めるべきではないだろうか。
てことで、アマゾンで人気……とは言えない「クリスマス装飾グッズ」を1599円で購入した。商品説明によると「クリスマスの楽しみを簡単にあなたの家にもたらします」とのこと。試しに飾ってみたところ、職場の一角が信じられないほどクリスマスになったので報告したい。
トイレのトラブルが発生した場合、どのように業者を探すだろうか? お得意先でもない限り、グーグル検索をして安い業者を探す方が多いのではないかと思う。
しかし、ネット上に記載されている最安料金においては、大きな振れ幅があるので気をつけて欲しい。私においても先日、想像していた60倍以上の金額を払うことになったのだ。今回は、その体験談をお伝えしたい。
ジャンボ! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手をやっとりますチャオスです。今回は、誰も望んでいないかもしれないが、オレ流のお風呂(シャワー)の入りかたを解説したいと思っている。
ちなみにウチのシャワーは水しか出ない。しかしナイロビは実は寒い。たとえば今日の最低気温は16度。普通に寒いんだよ。そんな中、どうやってオレたちが暖を取るのかというと……
ジャンボ! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。ずっと車を運転してると、必ず行きたくなるのがトイレだよね。ということで今回は、ナイロビの公衆トイレをご紹介〜!
まずは料金。入場料は10ケニアシリング(約10円)で、お金を払うと小さなトイレットペーパーがもらえるよ。もちろんポケットティッシュではなく、トイレットペーパーを切ったもの。長さは、そうだな……
世の中には数多くのトイレが存在しているが “東京駅の水景トイレ” はチャンスがあれば利用したいと心から願っていた。なんでも最新技術を使って、癒しと驚きを提供しているらしい。もちろん無料。つまり東京駅に行けば、トイレで未来を感じられるってわけ。
そしてついに……ついにチャンスが到来! 東京駅に来たぞォォオオオオオ! というわけでさっそく、駅改札内にあると噂される伝説の「水景トイレ」へ。一体どんな感じだったのかと言うと……
人は必ずトイレに行く。1日に何回も、しかも1回あたり1~5分ほどかかってしまう。一生に換算すると、なんと男性は5ヶ月、女性は7ヶ月前後をトイレの中で過ごす計算になるらしい。
あまりにも長い。ならばトイレの時間をもっと有意義に過ごすことができればいいのに、と考えるのは自然なことであろう。
おもしろトイレットペーパーはそんな願いを叶えてくれるかもしれない。
なにかと暗いニュースが続く毎日である。仕方がないと言えばそうなのだが、なにかこう、爆発的に元気の出そうなニュースが欲しいぜ……。
──と思ったら! 底抜けに明るい話題が! なんと、『トイレの最中(もなか)』なる和菓子が発売されたという。中身は便器型の最中とあんこのセット。これはつまり………ウ〇チだ!!!!!
あぁ~~~。ないかなぁ~。なんかこう、トイレがうっすらと光るヤツないかなぁ~。「便器が光る装置」みたいなヤツ、ないかなぁぁぁぁ~~~!!!
──という、私のものすごいピンポイントなワガママが神に届いたようで、先日、運命的な出会いに恵まれた。とあるサイトでドンズバな商品を発見してしまったのだ。しかもたったの472円!
で、使ってみた感想は……完璧! 私の2021年・上半期「買ってよかったモノ」ランキングの上位に食い込んでくること間違いナシだ。これ、他の誰かにも “刺さる” ナイスな商品かもしれないので、ちょっくら紹介させていただきたい。
過去にもいくつかご紹介してきたが、なんだそれ、と思わず声に出してしまう珍品と出会うのもプラモデルの楽しさ。いまやプラモデルは時代を切り取り、文化を伝えるアイテムといっても過言ではない。
というわけで今回は「トイレ」を作ってみたいと思う。
繰り返すが「トイレ」だ。しかも最近ではめっきり見なくなった和式便所。
自覚症状のない “疲れ” はけっこう危険らしい。どんなに疲れていないと思っていても、みんなそれなりに疲れているのだ。たとえばカーナビを使って長距離ドライブをしていると、だいたい2時間おきに「そろそろ休憩しませんか?」なんてアナウンスが入る。
なぜなら運転時間が長くなると、あまり自覚症状がないまま集中力が低下するうえに、同じ姿勢でいることで身体に疲労がたまり、眠気を催すという症状が出てくるという。とにかく本当に危ないぞ……ということを、先日「海老名サービスエリアのトイレ」で知った。
この世には “100円ショップでは買わない方が良い商品” ってものがある。あくまでも私の私見だが、「45リットルのゴミ袋」や「トイレにドボンみたいなヤツ」はオススメできない。私は何度も失敗している。
その一方、あまり声を大にして言うことではないが、“普通の店で買う商品よりも、100円グッズの方が良いかも……” 的な商品も存在する。これまたあくまで私の私見であるが、たとえば『便座カバー』もそのひとつだ。
突然だが、あなたは他人のトイレを見たことがあるだろうか? 「ない」と答えてくれることを祈りたい。コロンブスだろうとマゼランだろうと、どんな偉大な探検家でも決して立ち入ってはいけないのが他人が入っているトイレの個室なのだから。
だが、見る者がいないということは、もし作法が変でも正す者がいないということ。先日、友達のトイレの作法に衝撃を受けた話をしたい。
何事もやりすぎは良くない。うん、それは分かってるんだけど、じゃあどこからがやりすぎになるのかというラインは意外と見えにくいものだ。
特に、自分の感覚や好みによるところが大きいものなんてやりすぎになりやすいと思う。例えば、見えない部分のオシャレとか。オシャレすぎるがゆえに、重要な機能を失ったトイレに出会った話をしたい。