中国が誇る激安通販サイト・AliExpressでポータブルゲーム機を1612円で買った。ゲームボーイのような見た目で500タイトルを収録しているという。しかも付属のコントローラーを使えば2人で遊べるらしい。
さらにテレビにつなぐこともできるので、大画面で500種類のゲームが楽しめるそうだ。そんなわけで試しに遊んでみたのだが……色んな意味でヤバ過ぎた。『スーパーマリオ14』とか絶対ダメだろ。
中国が誇る激安通販サイト・AliExpressでポータブルゲーム機を1612円で買った。ゲームボーイのような見た目で500タイトルを収録しているという。しかも付属のコントローラーを使えば2人で遊べるらしい。
さらにテレビにつなぐこともできるので、大画面で500種類のゲームが楽しめるそうだ。そんなわけで試しに遊んでみたのだが……色んな意味でヤバ過ぎた。『スーパーマリオ14』とか絶対ダメだろ。
マリオになりたい──。
そう願い続けて幾星霜(いくせいそう)。結局マリオになれないまま大人になってしまった私(あひるねこ)であるが、ついにその日がやって来たかもしれない。誰でもマリオになれるという『マリオ変身セット』が編集部に届いたのだ!
これでついに念願のマリオになれるぞ……!!
考えるの疲れた。でも、このまま帰ったら眠れない。そんな気持ちの時が誰しもあると思う。昨日、私(中澤)はそういうメンタルになったので『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を観てみることにした。
41才でマリオて。最初はそう思ったのだが、上映スケジュールを見ると、今観られるものはそれしかなさそうだ。と、消去法で入ったシアターであったが、これが意外とマジで良かった。
先日、TikTokを見ていたところ、ある動画が流れてきた。それは「タヌキが日本以外では激レア」とする内容であった。動画によると、海外ではパンダ並の珍獣であり、存在を知らない人やフェアリーなどの空想上の生物と思っている人もいるレベルなのだという。へー。
考えてもみなかった情報が思いがけず知れるのはTikTokの良いところだ。一方で、完全に信用はできない。ソースは提示されてないし語ってるのが何者かもわからないからである。そこで外国人に聞いてみた。
勘違いで購入してしまった……。それは、税込4620円のスーパーマリオ福袋(梅)のことである。マリオというキーワードで、フィギュアやゲーム関連のグッズを勝手に想像してしまったのだが、福袋に入っていたのは学童向けのアイテム。すなわちマリオ好きな子供を持つ、保護者へ向けた福袋だったのだ。
ちなみに、この福袋は毎年すぐに売り切れてしまうらしく、年末の時点で在庫切れ。もしかして、子供達の間で空前のマリオブームが到来しているのだろうか……。中身を見てみると、マリオフリークの子供も唸(うな)らせるくらい、手加減なしのマリオっぷりだったぞ。
思っていたのとは違う方向に行ったけど結果オーライだったな、というのが今日で6回目を迎える「Shazam(シャザム)検証」の感想である。流れている音楽のメロディーを検索し、それが何の曲か調べてくれるアプリ、シャザム先生。相変わらず絶好調であります。
先日、初代プレステの起動音をシャザムしたらなかなか面白いことになったので、今回は我々スーパーファミコン世代にとっての超神ゲー『スーパーマリオカート』のオープニング曲をシャザムしてみたのだが……。まさかイギリスのラップ曲に辿り着くことになるとは思わなかったぞ。
任天堂の名作ゲーム『スーパーマリオ』シリーズ。初代の『スーパーマリオブラザーズ』は、1985年に発売されたものだが、30年以上経った現在も最速クリア記録が更新され続けていることでもその人気が分かる。全くもって偉大なゲームだ。
もはや世界に誇る本作。そんなスーパーマリオをBGMに演技するアメリカの体操選手が話題になっている。高得点で拍手喝采ピーチ姫も嫉妬するレベル!
任天堂が世に送り出したゲームソフトの中でも、伝説のタイトルとして知られる『スーパーマリオブラザーズ』。発売から30年以上が経った今も国内外問わず愛され続ける大ヒット作だ。
先日、そんな『スーパーマリオブラザーズ』の最速クリア記録が更新された。ぜひ動画で正確無比なマリオの動きと、記録更新に歓喜するゲーマーの様子をご覧いただきたい。
“テレッテ、テレッテッ、テ!” のテーマ曲でおなじみのアクションゲーム『スーパーマリオ』。あのフレーズが聴こえてくるだけで、なぜか愉快な気分になるのはきっと筆者だけではないハズだ。
今、そんなスーパーマリオで使用されている楽曲にまつわる動画が話題になっている。なんと2人組の外国人男性が鍵盤ハーモニカで本物そっくりにコピーしてしまうのだ。素晴らしい演奏は、動画「Super Mario Medley」で確認できるぞ。
ゲームの雰囲気を決定づけるBGM。名作ゲームは音楽もキャッチーなものが多い。慣れ親しんだゲームの曲を自然と口ずさんでしまったこと、あなたもあるだろう。
中でも、『スーパーマリオブラザーズ』のBGMは超キャッチーかつ有名だが、これを楽器演奏で完全再現しようとすると結構難しい。唐突に土管に入って曲が変わったり、キノコを取った音が入ったりするからだ。そんな楽器でも難しい完全再現をPC機器の作動音だけでやり切った猛者がいる。
2017年10月27日、満を持して発売されたNintendo Switch用ソフト『スーパーマリオ オデッセイ』。移植やリメイクを除くと約15年ぶりの新作マリオ3Dアクションということもあって、今や世界中で大人気だ。
そんななか、同タイトルのプロデューサーを務める小泉氏が、ファンから寄せられた質問への回答を動画で公開している。「なぜマリオには乳首があるのに、ヘソがないのか?」「キノピオの頭部は、帽子なのかアタマなのか?」など、興味深い答えを知ることができるゾ!
誰でも一度は、『スーパーマリオ』シリーズをプレイしたことがあるだろう。なにせ初代の『スーパーマリオブラザーズ』はもちろんのこと、『マリオ3』に『マリオカート』、さらに『スーパーマリオワールド』といったように、いずれも大ヒットしたビッグネーム揃いだからだ。
その楽しみ方は人それぞれだが、マリオと切っても切れない関係なのがタイムアタック。初代の最速記録が更新され続けているように、今も世界のどこかで誰かが最速記録に挑戦している。そして先日、『スーパーマリオワールド』をありえないスピードでクリアしたプレイヤーが現れた。タイムはまさかの54秒である!
「テテテッテテッテン♪」の音楽でお馴染み、世界の人気者と言えば『スーパーマリオ』だ! ゲーム展開もさることながら、ファンなら新作が出るたび今度はマリオがどんな変身をするのかにも注目しているだろう。タヌキにカエルに、ウサギに地蔵! ネコにもなったよね!!
ネコマリオは可愛らしかったものだが、逆にネコがマリオになったら……こ、これは!? 何この既視感、何これ可愛すぎ! 存在だけでクッパも悶絶KOしちゃいそうな “ネコマリオ” は動画「SUPER MARIO CAT BROS.」で確認できる。
ゲームにもさまざまな種類があるが、30年以上前から伝説として語り継がれているソフトが『スーパーマリオブラザーズ』だ。それもそのはず、初代マリオの売り上げは約4000万本。世界一売れたゲームとして、ギネス記録にも認定されている。
さらにスゴいのが、今もプレイしている熱狂的ファンがいることだが、先日同ソフトの最速クリア記録が更新された。すでに5分を切っていたタイムは、一体どこまで短縮されたのだろうか。
数字を計算する時に必要不可欠な相棒である電卓。本来の正式名称は電子卓上計算機だが、「電卓」があまりに浸透したため、正式にこちらも認定された。……とそんな豆知識はさておき、現在ひとつの電卓動画が話題だ。
動画「Super Mario Theme – played by Four calculators」では、4台の電卓が並べられているのを確認できる。壮大な計算でも行われるのかと思いきや……なんと電卓でスーパーマリオのBGMを演奏してしまうのである!
毎日頭を使っているようでも、「人間は脳の10パーセントしか使っていない」とは、よく耳にする話である。それが本当なら、普段から意識して脳トレをしていないと、脳の働きが悪くなってしまうかもしれない。
そんな脳の活性化に効果的だと言われているのがパズル。そして趣味だという男性が、スーパーマリオのジグソーパズルにチャレンジしたのだが、「ピースの約半分が同じに見え、パズルの難易度が超ハンパない。もうやりたくない」と語り、話題になっている。
世界中で愛されている『スーパーマリオ』シリーズ。初代で究極のタイムアタックをする人は健在で、今日もまた世界のどこかで新しい記録が打ち立てられている。そんななか……!
つい先日、とある動画が YouTube に公開され、ネットで話題になっている。なんと、超難関コースを480時間……実に20日もかけてクリアした男性がいるというのだ。
歴史に名を残す名作ゲームソフトの条件に「BGMの素晴らしさ」がある。ゲーム性やキャラクターはもちろんだが、名作とされるゲームソフトの多くは印象的なBGMを兼ね備えているものだ。
例えば『スーパーマリオブラザース』や『テトリス』は、“あのBGM” じゃなければここまでの名作になったのかはわからない。そんな名作BGMを逆再生したらどうなるのか? 意外や意外、名作BGMは逆再生しても超絶カッコいいのだ。
今もなお世界中の人に愛される大人気ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』。そのエキサイティングで魅力的な音楽を、ベース1本で見事に再現した動画が注目を集めている。
話題の動画を投稿したのは、海外YouTuberのナサン・ナバロ(Nathan Navarro)さん。彼はエレキベースを使って、『スーパーマリオブラザーズ』の第1ステージの音楽を驚くほど忠実に再現してみせた。
今もなお世界中の人から愛されるゲーム『スーパーマリオブラザーズ』。その名作ゲームをARを通して現実世界でプレイする動画が公開され、大きな話題になっている。
AR版『スーパーマリオブラザーズ』を開発したのは、プログラマーのAbhishek Singhさん。動画に登場するSinghさんは、ニューヨークのセントラルパークで、マイクロソフト開発の最新デバイス「HoloLens」を装着し、自身が作ったマリオの世界に飛び込んだ。