世界は広い。インターネットにダイブする度、私(中澤)はそう思わずにいられない。見たことがない景色や自然現象、全く知らない知識やテクニック、常識ではありえない事件や人の宝庫である。
そんな中、もの凄くウマそうな料理の画像がTwitterで話題になっていた。赤身を覗かせるステーキにトロけるバター。ちくしょー! ステーキが食べたくなってきやがった!! しかし、この画像にはとんでもない秘密が隠されていたのである。絶対食べられへんやん……。
世界は広い。インターネットにダイブする度、私(中澤)はそう思わずにいられない。見たことがない景色や自然現象、全く知らない知識やテクニック、常識ではありえない事件や人の宝庫である。
そんな中、もの凄くウマそうな料理の画像がTwitterで話題になっていた。赤身を覗かせるステーキにトロけるバター。ちくしょー! ステーキが食べたくなってきやがった!! しかし、この画像にはとんでもない秘密が隠されていたのである。絶対食べられへんやん……。
今日だけ……今日さえ耐えれば、ゴールデンウィークに突入だァァァァアアア!! 準備はいいかよ野郎ども! 何の準備かって? 「肉フェス」に行く準備に決まってんだろコラ! ゴールデンウィークといえば「肉フェス」に決まってんだろうがァァァァアアア!!
毎年恒例の肉の祭典「肉フェス TOKYO 2018」が、いよいよ本日2018年4月27日から始まったぞ。場所は去年と同様、東京・お台場特設会場だ。23の肉店舗の中から、初出店の店舗を中心に肉を食いまくってきたのでお伝えしよう。肉好きの肉好きによる肉好きのための祭典が、今始まる……!
カジノには一攫千金の夢がある。たまに世界のビックリニュース的な番組で「いきなり信じられないほどの大金を手に入れた人」が紹介されているが、カジノの聖地・アメリカのラスベガスでは「一夜にして大富豪」なんて話はそこまで珍しくないらしい……え、マジかよ!
そこで今回は、カジノでひと山当てて豪遊するためにラスベガス……ではなく沖縄に行ってきた。というのも、沖縄には日本人でもフツーに入れるカジノがあるらしいのだ。だったら行くしかないでしょォォォオオオッ!! ということで、実際に行って勝負をしてきたぞ!
ステーキといえば、焼き加減で好みが分かれるところ。大抵の人は、生の感触をわずかに残す「ミディアムレア」を好むだろう。いやいや「ウェルダン」でしっかり焼いてもらわないと困るという意見もある。細かく頼みたいけど、説明が面倒くさい!
いっそのこと俺に焼かせろ! という人に、お薦めしたいお店がある。それは、東海・関東エリアで店舗を展開する「ステーキのあさくま」だ。店舗限定で自分で焼けるセルフクッキングコーナーを設けている店舗があり、そこなら好きな加減で自ら肉を焼くことができるぞ!!
少し前なら、フラリと店に立ち寄って、サクっとステーキを食べる訳にはいかなかった。だが「いきなり! ステーキ」の登場によって、ステーキはファストフード感覚で食べられるようになったと言ってもいいかもしれない。
そんな「いきなり!」のライバルとも言える存在があらわれた! 愛知県発祥、東海・関東を中心に店舗を展開する「ステーキのあさくま」が、2018年1月にオーダーカットで注文できるお店「やっぱりあさくま」をオープンさせたのである。なんか名前のニュアンスも似てるような……。とにかく、実際に行ってみた。
ジャーキーのトップブランドといえば、「テング」(販売元:株式会社鈴商)である。テングを日本のブランドだと思っている人もいるだろうが、実はアメリカ発祥。同社のホームページによれば、現在は国内で製造しているものの、元々はアメリカやアルゼンチンから輸入していたそうだ。
そのテングが2018年3月からトンでもない商品の販売を開始した。ステーキをそのまま凝縮乾燥した、ステーキジャーキーである。しかも食べやすくカットなんかしてない! デカいまま袋詰めしているのだ! パッケージサイズデカすぎ! ホームベースかよ!?
上質な肉がリーズナブルな価格で食べられる『いきなり!ステーキ』。2013年に1号店をオープンしてから急速なチェーン展開を果たし、今や全国で150以上の店舗を構えるステーキ専門店だ。2018年2月27日、その『いきなり!ステーキ』が監修したスナック菓子「カルビー・ポテトチップス厚切り いきなり!ステーキ味」が、コンビニ限定で発売された。
しかし、いったいどれほど本物のステーキと違いがあるのだろうか? その差を、本サイトの人気企画「グルメライター格付けチェック」でキングと呼ばれた筆者(K.ナガハシ)が、実際に店のステーキと食べ比べてみることにした。
ファミレスの王者・ガスト。食事だけでなく休憩したい時など、もし選べるなら私(中澤)はガスト一択である。なぜなら、ガストのミックスグリル(税抜799円)を愛しているからだ。チキンとハンバーグとソーセージまでついて、799円は高コスパすぎるだろ!
しかし、ミックスグリルを愛しすぎたがゆえに、私は35歳になるまでそれ以外のメニューをほぼ食べたことがない。特に、ステーキなんて注文しようと思ったことさえない。一体どんな味なんだガストのステーキ! そこで初めて食べてみることにしたぞ!!
本日11月29日は何の日かご存じか!? 「肉の日」、たしかにそれは間違っていない。しかし、それでは少々足りないぞ。今日は11月(いい)29日(にく)で「いい肉の日」なのだーッ! つまり、最高峰の「肉の日」と言っても過言ではないのである。
ならば肉好きの私(あひるねこ)としても、それ相応のスペシャルな肉を食すしかあるまい。そこで目を付けたのが、オープン前から行列ができるという人気焼肉店の限定メニューだ。瞬殺で完売するという、1日20食限定の激レア丼を食らってきた!
11月22日の「いい夫婦の日」をはじめ “11” という数字の並びから、何かと記念日が多い11月。なかでも食べ物にまつわる代表的な記念日といえば、29日の「いい肉の日」である!
本日2017年11月24日、ロッテリアがそんな「いい肉の日」に合わせて、大きなステーキを挟んだ『はみだしステーキバーガー』を発売した。さて、本当に “いい肉” が使われているのだろうか? 実際に食べてみたので感想をお伝えするゾ!
なんかまだまだ暑いな~と思っていたら、10月に入ってめっきり寒くなってきやがった。ここからは秋本番。下がる気温に備えるため、肉を食って体をバーニングさせなければ! うおーーー肉肉肉ゥゥゥウウウ!! 今日の肉はどこで食えばいいんだ!?
そんなことを私(あひるねこ)が叫んだのは、東京・秋葉原にいる時のことだった。今回はアキバで肉食ってやるか。焼肉もいいけど、よりパワーがつきそうなステーキいったろ。そこで発見した「ステーキ屋 暖手」が、かなりの優良コスパ店だったのでお伝えしたい!
ラーメンといえば、当然麺とスープが主役である。トッピングはあくまでも脇役。麺とスープを引き立てる役割だ。しかしながら、その主役の存在感をも凌駕するトッピングも存在する。
たとえば東京・新小岩の『燈郎(とうろう)』で用意されている「牛ステーキ」は、トッピングでありながらラーメンの脇役とは思えないクオリティ! 麺やスープと対等、いやそれ以上の存在感を放っているッ!!
世界は広い。人種も違えば言語も違う。そして「食」もまったく違う。海外に行った時、高級レストランや観光名所で食事するのもいいが、あえて市井の人々が行くような庶民的な店に入った方が、その国のことをより身近に感じることができたりするものだ。
先日初めてアメリカに行ったのだが、深夜に入ったファミレス「デニーズ」は、そういう意味でなかなかにキテいた。あの気怠い空気感。そして、そこで食べた硬~いステーキ。だがしかし、私(あひるねこ)はステーキを食らいながら、ある種の趣(おもむき)を感じていた。
夏は1年で一番、肉の似合うシーズン。そしてまた一番肉を食いたくなる季節でもある。うまい肉、食ってるか? 安くてうまい肉のためなら、努力を惜しまないという志の高い “肉ラバー” に、ステーキクイズを出題しよう。
今回は、「ビーフキッチンスタンド」の肉。アツアツの鉄板に乗ったステーキ(50グラム)の値段はいくらでしょう? ずばり当てなさい!!
焼肉にするか、ステーキにするか。これは、我々人類に課せられた大きな問いのひとつである。どちらも捨てがたい魅力に満ちており、片方を選ぶことなどとても不可能。そんななか、先日、私(あひるねこ)はついにこの究極の選択を迫られたのだ。
そこは行列が出来る人気焼肉店。しかし、ランチタイムのステーキ丼が激しくウマいらしい。あ~、この日が来てしまった! どっちや? 一体どちらを選んだらええんや!? 血を吐くほど悩み抜いた結果、私はステーキ丼をチョイス。結果、この選択は大正解だった。
ファミレス業界において、今や押しも押されぬ存在となった「ガスト」。もちろん企業努力の賜物であるが、我々お客の熱い支持も、その大きな一因であることは間違いない。しかし、そんなことも忘れてしまったのか、今回ガストはとんでもない暴挙に出た。
本日2017年4月21日からスタートした「ビーフカットステーキ」フェアにおいて、ガストはなんと客に肉を焼かせ始めたのである。言うまでもなく、レストランとは完成した料理を提供する場だ。一体、彼らは何を考えているのか? それを問いただすため、店へ突撃をかましてみた!
雨の日は気持ちが沈みがち。しかし、いいこともあるぞ! 雨が降っている時にこそ、人気のお店に行くチャンスだ。雨で客足が遠のくので、長時間並ばずにすんなり入店できる場合がある。
ハンバーグ・ステーキの名店として、全国的に知られる「ミート矢澤」も、雨降りに行くべき! 実際に私(佐藤)が雨の日に行ってみると、15分も並ぶことなく、スムーズに入店できたぞ!
私(佐藤)は島根県の出身である。全国的にはマイナーな県のイメージがあるかもしれないのだが、意外にも島根出身の有名人は多い。近年はテニスの錦織圭選手がもっとも知られている出身者だ。そのほか、お笑いコンビ「ニッチェ」の江上けい子さん。同じく「かまいたち」の山内健司さん、ピン芸人のルシファー吉岡さんなどなど。最近注目を集めている人も少なくない。
実はフードファイターとして良く知られている、ロシアン佐藤さんも出身者のひとり。私は同郷であることを全然知らなかったのだが、最近縁あって、ハンバーグやステーキの食べ放題で人気の『モンブラン』で一緒に食事をする機会を得た。「これはフードファイターに挑戦するチャンス!」と思い、一方的にバトルを挑んだのだが……惨敗どころの話じゃなかった。底なしかよ!