「ブロンコビリー」の記事まとめ

生まれて初めて「ブロンコビリー」に行った結果、禁断の一手を選んでダークサイドに落ちそうになった事件

近所に『ブロンコビリー』なるファミレスがあることに気が付いたのは、つい1ヶ月ほど前のこと。

当サイトの佐藤ライターの記事によると、東海地方を中心に展開するステーキレストランで、本格炭火焼のボリューミーな肉やサラダバーが楽しめるらしい。

「とりあえず食べてみるか」とフラッと立ち寄ってみたところ、まんまと沼にハマって禁断の一手を選ぶことになってしまった……。

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【サラダバー探訪】ステーキハウス「ブロンコビリー」のサラダバー(単品税別880円)の率直な感想

「極力油モノの摂取を控えて生きていきたい」、今年50歳になる私(佐藤)のささやかな願いである。肉より野菜を求める私にとって、ステーキレストランのサラダバーは楽園だ、天国だ。サラダバーの素晴らしさをみんなに伝えたいと思い、訪ね歩く「サラダバー探訪」。2回目は、ステーキハウスの「ブロンコビリー」である。

同店は、バブル経済崩壊後にサラダバーを廃止し2004年に復活させた歴史を持つ。利用してみたところ、そのサラダバーの実力は確かなものであった……。

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【ボリューミー】ステーキレストラン『ブロンコビリー』でトコトン肉を堪能できる「ハッピーコンボセット」を食べてみた!

ステーキレストラン戦争は激化の一途をたどっている。「いきなり! ステーキ」が猛烈な勢いで店舗を拡大するなかで、「あさくま」が50g単位でオーダーカットできるお店を出店。同じくあさくまは郊外型の店舗で、自分でステーキを焼けるお店も展開している。そのほか、「ビッグボーイ」や「ステーキけん」、「ステーキのどん」、「ステーキガスト」などなど。ステーキ・ハンバーグを売りにするお店は数多くある。

今年40年を迎える「ブロンコビリー」もまた、ステーキレストランのチェーンの1つだ。このレストランチェーンが2018年5月9日に新しいお店を新小岩にオープンしたので、行ってみた。オープンキッチンで肉を焼き上げる、その実力は!?

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【炎上】ステーキハウス店員が冷蔵庫に入った写真をネット公開し炎上 / 運営会社は店を閉店「損害賠償請求も」

コンビニエンスストアや飲食店内で店員が不適切な行為を行い、その写真をインターネット上で公開するケースが相次いでいる。利用者から衛生面の不安の声も寄せられ、商品の総入れ替えや閉店に追い込まれた店もある。

2013年8月初旬に、東海・関東地区で展開するステーキハウス『ブロンコビリー』の店舗でも店員が冷蔵庫に入り、その写真をインターネット上にアップ。批判が殺到し炎上状態となっていた。事態を重く見た同店は休業していたのだが、そのまま閉店することが明らかになった。さらに写真を投稿した店員に対し損害賠償請求も検討しているそうだ。

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