夏がく~れば思い出す~♪ 私(佐藤)は夏が来ると、高校生時代の部活の日々を思い出す。軟式テニス部で日が暮れるまで練習した帰りに食べる、セブンティーンアイスが好きだった……。
そのセブンティーンアイスが「第1回フレーバー総選挙」を実施していた。すでに集計期間を終了しており、トップ10のランキングが発表されている。栄えある1位に輝いたフレーバーは!?
夏がく~れば思い出す~♪ 私(佐藤)は夏が来ると、高校生時代の部活の日々を思い出す。軟式テニス部で日が暮れるまで練習した帰りに食べる、セブンティーンアイスが好きだった……。
そのセブンティーンアイスが「第1回フレーバー総選挙」を実施していた。すでに集計期間を終了しており、トップ10のランキングが発表されている。栄えある1位に輝いたフレーバーは!?
連載開始からまもなく四半世紀。ジャンプ掲載は1000話を超え、名実ともに日本を代表する少年漫画『ONE PIECE』だが、グリコのプリッツが “パッケージを利用した” コラボをスタートした。
普通、菓子箱パッケージのコラボといえば、デザインが何種類かあるとか、メッセージを書きこめるとか、せいぜいそんなところだ。
ところが、今回はちょっと違う。ワンピースキャラの「ぬりえ」がついているのだが、その内容が質・量ともにガチなのである!
雑誌『幼稚園』の勢いが止まらない。過去記事でもリアルすぎるセブン銀行ATMや公衆電話、そしてなりきり牛丼屋ができる「吉野家 ぎゅうどんづくりゲーム」などを紹介してきたが、ここに伝説の付録が復活した。
そのあまりの完成度で売り切れ続出、長い『幼稚園』の歴史でも初めて重版となったという昨年7月号の付録「セブンティーンアイスじはんき」が再登場。去年買えなかったお友達も必見だ。
ダイエットに成功したことがない。私(中澤)も今年37歳。お腹が気になるお年頃だ。そんなわけで、これまで数々のダイエットに挑戦してきたわけだが、体重の上下はあれど、このゆるふわ体型が変わることはなかった。
痩せたり筋肉をつけるということ自体が向いていない体質な気がする。なにせ、あのハードなビリーズブートキャンプでも外見そんなに変わらなかったし……。
──と、ダイエット記事を多く執筆している先輩記者P.K.サンジュンに言ってみたところ烈火のごとくブチキレられた。
夏はアイスの季節。1年でもっともアイスを食って「うめえ!」と言いやすい季節である。まあ、アイス好きの私(佐藤)から言わせると、本当にアイスを堪能できるのは冬なのだが……。それはさておき、カップアイス市場はハーゲンダッツが1人勝ちしている感がある。新商品は毎回注目を集め、「多少高くても美味しいものを食べたい」という需要とピッタリとマッチして、ヒットを飛ばしている。
そんな高くても良いモノを食べたい人に、ぜひオススメしたいものがある。それは1個1350円(税込)の高級パナップだ。ただ高いだけじゃない。激しくウマい! ぜい沢とは、このパナップのためにあるような言葉だ。それにしても、なんでこんなものを買ってしまったのか……。
知ってる人は知っている、グリコの『Pejoy』。ロッテ『トッポ』に激似ということでも話題なった棒型チョコ菓子だ。日本ではなかなかお目にかかれないのだが、アメリカ、中国、タイなどで広く販売されており、現地で買ったことがある人も多いだろう。
そんな『Pejoy』なのだが、これ、何て読むか知ってる? 「ペジョイ」と呼ぶ人が多いようだけれど……結論から言おう、『Pejoy』、ペジョイじゃなかった。
江崎グリコのお菓子といえば? ビスコにカプリコ、コメッコ! いろいろ名前は挙がるが、やはり外せないのはポッキー&プリッツだ。
ポッキーやプリッツもいいけどね、グリコのお菓子『Pejoy』だって美味しいよね? みんな知ってるだろうし、今さらかもしれないけど、やっぱ『Pejoy』美味しいよね!
2018年が始まってまだ3カ月とちょっと。流行語大賞や大ブレイク芸人はまだわからないが、企業が手掛ける「2018年ベストプロモーション動画」はすでに決まったかもしれない。というのも、2018年3月7日に公開されたグリコの『71.8秒のLIFE』が素晴らしすぎるからだ。
「あなたが笑うと、世界は変わる。smile.Glico」をテーマに掲げる同社が公開した『71.8秒のLIFE』は主人公の女性が1秒ごとに1つ歳を重ねていき、合計72人の女性が登場する超力作だ。ズバリ、必見である。
2016年5月にメジャーデビューした、アーティストの岡崎体育さん。YouTubeに公開したMVの『ミュージックビデオ』で世の中をアッと驚かせた彼は、2017年6月に2ndアルバム『XXL』をリリースし、オリコン及びビルボードの週間アルバムチャート初登場2位の快挙を成し遂げた。
その彼が、グリコ「パピコ」のテーマソングを制作。ウェブCMの脚本・出演・歌唱を担当したことが明らかになった。きっとこの作品も一筋縄ではいかないはず。YouTubeに公開された映像を見ると……。ほら、やっぱり! また華麗にやりやがったッ!!
日本全国9000万人のダイエッター諸君、今日もカロリーを気にしているかな? 人間の体は基本的に素直である。今日頑張った分はきっと目に見える成果として現れるから、コツコツとダイエット生活に励みましょう。
……でも、自分へのご褒美はあげたいよな? もっと言うと “スイーツ” だって食べたいよな? 今回はカロリーも糖質も気になるワガママなあなたに、とっておきのダイエット向きスイーツをご紹介したい。それが江崎グリコのアイスクリーム『SUNAO』だ。
子どもから大人まで、みんなが大好きなお菓子といえばグリコ「ジャイアントカプリコ」で決まりでしょ! 発売開始から47年もの間、多くの人に愛されている「ジャイアントカプリコ」であるが、どうやら顔が付いたカプリコがあるらしいのだ。
カプリコの側面に時々「カプすけ」の顔が描かれていることがあって、カプすけに会えたらラッキーなんだって。マジかよ! そいつは絶対会ってみてェェェエエ!! でも、一体どのくらいの確率でカプすけに出会えるんだろうか? そこで、カプリコを100本開封して何本カプすけが出るか試してみたぞ!
最近、人気が急上昇しているハーフモデルといえば滝沢カレンさんである。バラエティー番組などで語る言葉も、SNSに投稿されている文章も、絶妙に “おかしな日本語” で目が離せない。
そんな滝沢カレンさんが、キリンとグリコのコラボ商品のPR動画に出演。試食してみた感想を述べているのだが、分かるようで分からないコメントにモヤモヤする!
オッス、おらサラリーマン!
サラリーマンって、すっげえええストレス溜まるし、マジ仕事とかやってらんねえええええええ!!! けど、ムシャクシャするからって、いきなり街中でシャドーボクシングするヤツなんてそうそういねえよな!
けど、このメイキングムービーに登場するヤツはひと味違うぜ。何、この訴えかけてくる感じ……このシャドーボクシングのキレ味はまさか、まさかッ!?
今、「もしかして天才なんじゃあ!?」と話題のお笑い芸人といえば、ロバートの秋山さんである。
そのワケは、紙と電子で楽しめるハイブリッドなフリーペーパー「honto+(ホントプラス)」の連載企画「クリエイターズ・ファイル」。秋山さんが架空のクリエイターになりきってインタビューに答えるというもので、そのクオリティーの高さにビビる人が続出中だ。
そんな「クリエイターズ・ファイル」の特別版が制作されたという。気になる! 気になる! と、いうワケで見てみると……何これ、やっぱり天才なんじゃあ!?
おやつの定番は色々あるが、プルル~ンとなめらかなプリンもそのひとつ。カラメルソースが乗った、あのぷよぷよしたフォムル……、絶対「私を食べて~」と言ってるだろ? と錯覚するほどウマそうだ。あぁプリン、なんて魅力的なんだ。おまえにメロメロだよ。
それはさておき、プッチンプリンを販売するグリコから衝撃的な商品が誕生したぞ! その名は「プッチンプリン 和むらさき」。む・ら・さ・きだってぇ!? 嫌な予感がしつつ、さっそく購入してパッケージを見たところ……、なんじゃこのケバケバしいプリンはーーッ!
しっとり濡れた円錐台、崩れそうで崩れないふよふよ感、トロけるような甘さ……魔性の食べ物・プリン! 私(中澤)は思う。「名前考えた人天才か!」と。マジ、プリンって「プリン♪」って感じだよね。しかし、プリンの語源はイギリスの蒸し料理の総称・プディングで、英語の発音を日本人が聞き間違えたという説が有力らしい。
それはさておき、2016年5月16日にはそんなプリンにレモン味「プッチンプリン サマーレモン」が登場したぞ! さっそく購入して開けてみたら、トロトロの汁でビショビショに濡れているゥゥゥウウウウ!!!!!!!
「おいしくてつよくなる」と言えば──そう、みんな大好き “ビスコ” だ! ちょっとお腹が空いた時についつい、つまんじゃうよね。乳酸菌たっぷりで体にも優しい、いいとこずくめのビスコ。中央に描かれたビスコ坊やと真っ赤なパッケージも、とってもキュートだ。
そんなビスコのパッケージに好きな写真をはめ込んで、 “オリジナルビスコ” が作れることをご存じだろうか? 実際にやってみたところ、ウェブ上で写真をアップするだけで簡単に注文できたぞ。これは、色いろなイベントでの景品やお持たせに使えそうな予感……!!
美味しいものはカロリーが高い……そう思っていた時期が俺にもありました……。ことスイーツに関しては絶対にそうで、己の中に眠る “スイーツ欲” を満たすには、ある程度の覚悟をしている人も多いことだろう。だがしかし……。
もし、109キロカロリーでスイーツを堪能できたらどうだろう? お茶碗半分のお米の量で、至福のひと時を過ごせたらどうだろう……! そんな「激ウマ・本格スイーツ」が、「ドロリッチ〈ジャポネーゼ〉」である。
競争の激しいプリン界の中でも、「グリコ プッチンプリン」はみんなの人気者である。しかしその不動の地位に甘んじることなく、黄金になってみたり、2(ツー)になってみたりと、常に進化を続けている努力家なスイーツなのだ。
そして今回は思わず “キュン” っとしてしまうプッチンプリン「ハッピーピンク(ピーチ&チェリー味・ 希望小売価格146円)」が登場。な、な、なんて可愛いんだぁぁああ~~!! と叫んでしまう見た目だったぞッ!!
ビスコ、プリッツ、コメッコ、プッチンプリン、カフェオーレ、GABA、カプリコ、PAPICO、アイスの実、ペロティ、LEE……といえば、お菓子会社の『江崎グリコ』(以下、グリコ)だ!! 大丈夫。「ポッキー」も忘れてないぞ!
なぜなら、今回お伝えするのは、“ポッキー工場潜入” 動画! なんとポッキーが作られる工程を、最初から最後まで見せてもらえるのだとか……って、こりゃあ、見逃せないじゃないか!!