「カレー」の記事まとめ (7ページ目)
ここ10年で最大級の衝撃ではないか。松屋が誇る究極かつ至高のメニュー「ごろごろ煮込みチキンカレー」が本日2022年5月2日より、なんと定番メニューとして松屋のラインナップに加わることになった。そう、期間限定枠からレギュラーに昇格したのだ。
この電撃ニュースを私(あひるねこ)は別件の取材先へと向かう電車の中で知ったのだが、感動のあまりすぐさま駆けつけそうになったぞ(どこへかは分からんが)。我らが「ごろチキ神」が、ついに……ついに……!
今後5月2日は国民の祝日に制定され(ごろチキ感謝の日)、ゴールデンウィークを構成する休日の一つとして広く国民に知られることになるだろう。
つい先日セブンイレブンで買い物をしていると、やたらと “NEW!” のポップが貼られた商品に出くわした。それは冷凍食品コーナーのカレー。調べてみると2022年の4月に、セブンの冷凍カレーがリニューアルしたらしい……なるほど。
セブンのカレーと言えば「金のビーフカレー」くらいしか知らなかったが、冷凍のカレーもなかなか充実しているではないか。というわけで、セブンイレブンの冷凍カレーを片っ端から食べ比べてみることにした。
先日羽田空港に行ったところ、ANAのショップにてANAブランドなレトルトカレーを発見。全部で4種あり、1つはファーストクラスのカレー。もう1つはオリジナルカレー。残り2つはファーストクラスのシェフ監修のカレーだ。
ANAブランドのカレーというだけでも興味深いが、ファーストクラスのカレーだなんて言われたら食べるしかない。どんなブルジョアな味がするのか、試してみようではないか。
豊富なバリエーションと確かな味で人気を博す「無印良品」のレトルトカレーが、全部で何種類あるかご存じだろうか? 答えは53種類である。繰り返す、53種類である。それはもうほぼカレー屋だろう。そう、無印良品とはカレー屋だったのである。
で、ふと思った。無印のレトルトカレーをすべて混ぜたら、無印カレー王が誕生するのではないかと。そこで今回、無印のカレー全53種類をネットで購入し、それらを一つの鍋にブチ込んでみることに。王が生まれる瞬間を、どうか見逃さないでほしい。
セブンイレブンは2022年4月6日から「華麗(カレー)なるカレーパーティー」をスタート。銘店監修のカレー・カレーおむすび・カレーうどん・カレーパンなどの販売を開始した。
その商品を組み合わせた「インド人的食べ方」をカレー研究家がTwitterに投稿し、4月8日時点で4000リツイートを超える反響を呼んでいる。それを参考に実際にやってみると、簡単でなおかつめっちゃウマい! ぜひとも参考にして欲しい。
全国のカレー好きに告ぐ! いま、名店とコラボした本格カレーがセブンイレブンに大集合しているぞ〜!
2022年4月6日からスタートした「華麗なるカレーパーティー」は、かなり気合の入ったフェア。お弁当&惣菜コーナーがカレーだらけになっている。
コラボ相手は、カレー特集には必ずといっていいほど出てくる「デリー」や「ナイルレストラン」といった老舗。カレーだけでめちゃめちゃ種類がある。これはかなり期待できるぞ……!
ってなわけで、ロケットニュース編集部のカレー好きで名店コラボカレーを食べ比べしてみた!
すでに国民の大多数がご存じのこととは思うが、松屋が誇る至高のメニュー「ごろごろ煮込みチキンカレー」が2022年4月5日、ついに復活を遂げた。そう、我らの王が帰ってきたのだ。GOOOOROCHIKI! GOOOOROCHIKI!!
「ごろチキ」の復活……それはただの飲食チェーンの人気メニュー再販を超えた、崇高にして神聖なるイベント。ある種の祭事と言っても差し支えないだろう。神の再臨を前に、私(あひるねこ)はかつてないほどの高揚感を覚えていた。そう、この時までは……。
速報ォォォォオオオオ! 速報だァァァァァァァアアアアア!! みんな聞いてくれェェェェエエエエ!
松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!!
いやしつけーーーーー! という書き出しの記事を過去に何度も公開してきた気がするが、今日くらいは大目に見ていただきたい。なぜなら松屋の至宝「ごろごろ煮込みチキンカレー」がついに復活を果たすからだ! うおおおお、ごろチキィィィィィィイイイイ!!
ココイチを一言で表すならば「安定」だ。カレーのウマさは今さら言うまでもなく、何を食べても間違いが起きず。加えてトッピングも充実していて、自分好みのカレーを作ることができるのだから非の打ち所がない。
ただ、かなりの変化球をトッピングすると話は変わってくるかもしれない。例えば2022年3月1日から新しく発売された大豆ミートハンバーグとか。モノによっちゃ微妙なものもあるなかどうなのか。
時々、変わったメニューを展開している富士そば。赤坂見附店にまた見慣れないメニューが登場している。「スパイス」だ。
券売機にて50円で販売されているスパイス。そば屋でスパイスて。一体どんなものが出てくるのか? そこで注文してみたぞ。
小学生の頃、林間学校でカレーを作った。ずいぶん昔のことなので記憶が定かではないが、慣れない野外活動にテンションが上がり切った子供達でも、それなりに美味しい仕上がりになっていたような気がする。
そのせいか、筆者の頭の中では「キャンプで簡単な料理と言えばカレー」というイメージがある。
──今回はそんなカレーの中でもトップクラスに簡単、なのに本格的なスパイスカレーのレシピをご紹介しよう。調理時間は5分程度。どんなに料理が苦手な人でも安心だ!
※不定期連載【改めて書くけど】は、過去に他の記者が書いたネタを、まっさらな気持ちで “改めて感じ” て、“改めて書く” シリーズです。読者の皆様も、過去は忘れて、まっさらな気持ちでお楽しみください。
つい先日、ライターの冨樫さやが「見ず知らずの村上母さんのカレーを作ってみたら、大事なことを思い出した…手書きの異色カプセルトイ「お母さんの秘伝カレーレシピ」」なる記事を書いていたけど、まったく同じネタをまったく同じタイミングで書いてしまった原稿があるので、そのまま掲載することにする。
さて。
この世でもっとも美味いカレーはおかんのカレーである。この主張に同意してくれる人は多いはず。では、人ん家のおかんのカレーはどうか? もしかしたら2番目に美味いかもしれない。順位はどうあれ、美味いに違いない。
ってことで、人ん家のおかんのカレーを作ってみよう!
ありがたいことに、最近はガチャ(カプセルトイ)で「お母さんの秘伝カレーレシピ」を売っている。それで引き当てたレシピを実際に作ってみたいと思う。
それぞれの家庭の個性が色濃く表れるメニューの代表格、カレーと味噌汁。秘訣というほど大げさでなくとも「うちの場合はこう」という独自の具材や手順があるもの。
とはいえ普通は人に話すものでもないし、その家庭の子どもたちにだけ、ひっそりと受け継がれていく秘伝のレシピ……。
そんな “門外不出” の家庭のカレーレシピを、カプセルトイにしてしまった商品がSNSで話題沸騰! しかも1枚1枚が印刷ではなく、ガチで手書きだという。
一部の店舗でテストメニューを販売する飲食チェーンは珍しくない。我らが松屋もその一つである。企業によっては告知をせずに実施していることもあるが、松屋の場合、SNS等で積極的に情報を発信してくれるのでありがたい。
さて、そんな松屋が先日、新たなテストメニューの販売をスタートした。全国66店舗でしかお目にかかれないという希少で貴重な限定商品、その名も『ラタトゥイユカレー』だ!
2022年2月2日、東京駅・八重洲南口の地下に「東京カレーカルテット(TOKYO CURRY QUARTET)」というエリアがオープンした。名前の通りカレー屋さんが4店舗集まっている一角で、そのうちの1つが大阪を中心に店舗展開する『コロンビア8(columbia8)』。
ご存知だろうか? 有名店なので知っている人は多いかと思うが、東京在住の私は今まで同店のカレーを食べたことがない。そこで実際に味わうべくお店に向かったので、率直な感想をお伝えしたい。
恥ずかしながら私、MURUAなるブランドを知らなかった。なにせMURUAを「ムルラー」と、うまそうなカレー屋みたいに呼んでいたほどである。正しくは「ムルーア」。どちらにしても、うまそうだ。
それはさておきムルーア福袋(税込11900円)なかなかやりおるヤツだった。なにせ福袋の「袋」だけで勝負アリ! やたら立派な袋だなぁ〜……と思っていたら中に値札があって8640円!! もうこの勝負、勝ち戦(いくさ)でござる。
無駄のないスッキリとしたデザインと機能、それがバルミューダ製品だ。自宅の家電をバルミューダで統一したならば、さぞかしシュッとするだろうなあと思っている。
とは言え決してお安いものではないため、サイトを覗いて満足する日々だ。そんなある日、ライトや扇風機と名を連ね、あるものを発見。『BALMUDA The Curry』って、何ぞや。
満を持してと言うべきか。2021年10月26日より松屋にて『ごろっと野菜のスープカレー』の販売が開始した。松屋がスープカレーを出すのは、実に16年振り。しかも牛と鶏と用意されており、好きな方を選択できるらしい。
これは間違いなく朗報。もう、牛派と鶏派で血で血を洗うこともない。その上、松屋のカレー専門店 “マイカリー食堂” で人気のスープカレーをアレンジした商品と聞き、期待はうなぎのぼりだ。いざ、松屋へGO!!