「カレー」の記事まとめ (8ページ目)

並盛りなのに “大盛り” が出て来ることで知られる『喫茶 田川』のカレーは、テイクアウトもモリモリなのか確かめてみた…!

並盛サイズを頼んでも、なぜか超大盛で提供されてしまう奇怪なカレー屋がある。以前、当サイトでも紹介したことのある『喫茶 田川』だ。

同店はテイクアウトにも対応しているが、持ち帰っても例の量は健在なのだろうか。知りたいような知りたくないような複雑な気持ちではあるが、買いに行ってみるとしよう。

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「普通のカレーよりも美味しい」説の浮上するココイチ冬限定スープカレーを真夏でも食べる方法!

当サイトの過去記事でも取り上げていたココイチのスープカレー。筆者も「普通のカレーよりも美味しい」と確信しており、記事内容に激しく同意なのだが、惜しいのが季節限定である点!

なんでも北海道内の一部店舗ではレギュラーメニューらしいのだが、多くの地域で「冬しか食べられない」風物詩になっていると思う。

しかし「なぜ通年メニューにしないのか!」「夏こそあのシャバシャバのカレーが食べたいんじゃ!」と筆者のように憤懣(ふんまん)やるかたない人もいることだろう。

店舗で食べる1皿には及ばないが、レジ横、あるいは公式オンラインストアでレトルトバージョンを購入できることをご存じだろうか。

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ガチで昭和レトロな「パリー食堂」で昭和な器に盛られた昔ながらのカツカレーを食べてきた! 埼玉県秩父市

埼玉県秩父市には、古き良き時代の面影を残すモダンレトロな建物が数多く残っている。なかでも秩父神社の参道になっている「番場通り」は石畳が整備され、まさに直球ド真ん中の “昭和レトロ” が満喫できる商店街だ。そんな街並みを眺めていれば当然……

レトロな食堂に入りたくなる。そこで今回は、商店街から1本入った路地にある『パリー食堂』に入ることにした。圧倒的なオーラを漂わせる外観は、昭和初期から昭和30年代にかけての秩父の賑わいを伝える「登録有形文化財」に指定されているという。すんげえレトロだ。

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【悲報】松屋、『ごろごろチキンのバターチキンカレー』を復活させてしまう! 激怒する “ごろチキ” 信者「こんな屈辱は生まれて初めて」

悲報! 悲報である!! 昨日2021年7月6日、松屋が『ごろごろチキンのバターチキンカレー(税込690円)』を復活させてしまったのだ! 何でやねん!! そこはまず『ごろチキ』やろ! 我らが至宝『ごろごろ煮込みチキンカレー』が先やろがーーい!!

『ごろチキ神』を差し置いて『バタチキ』を再発売するなど、これはもはや正気の沙汰ではない。我々『ごろチキ』信者に対する明確な挑発行為と言えるだろう。さすがの私(あひるねこ)も久々にトサカに来たぞ(鶏だけに)。まあ、食うけども。

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『大阪マドラスカレー』を取り寄せてみたら予想外のビジュアルで驚くも、やはり美味しくて大満足した話

暑くなってくると、無性にカレーを食べたくなる。自宅で作るのも良いが、たまにはお店の味も楽しみたいよな。そこで今回は記者イチオシの、取り寄せ可能カレーを紹介しようと思う。

関西人にはお馴染み『マドラスカレー』だ。最近は東京でも『大阪マドラスカレー』という名で店舗展開しているが、この東京の『大阪マドラスカレー』がオンライン販売をしているのだ。いざ、ポチッとな。

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【これはひどい】松屋の100個限定『ごろチキ専用ザラ』が抽選で当たったァァァァアアア! と思ったら…あまりにも無慈悲な現実に泣いた

今年4月、松屋がとあるキャンペーンを実施した。松屋の至宝『ごろチキ』こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』の復活を記念し(当時)、『ごろチキ専用ザラ』なる激レア皿を抽選で100名にプレゼントすると発表したのだ。ご、ごろチキ専用ザラだと……!?

そんなもん……私(あひるねこ)のためにあるようなものではないか。これは死ぬ気でゲットしないと死んでも死にきれねぇ! というワケで即応募したところ……なななんと、見事当選ッ! その現物が届いたぞ! うおおおおおおおおおお!!

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【実食】日乃屋カレーの湯島本店だけでしか提供していない「元祖カミナリそば」を食べたら、舌先にイナズマが走った!

カレーチェーンといえば多くの人が「ココ壱番屋」か「ゴーゴーカレー」を思い浮かべることだろうが、忘れてはいけないのが「日乃屋カレー」だ。2011年に東京・湯島に1号店(本店)をオープンして以来、この10年で店舗数が急増中。公式サイトでは、海外を含めて約80店舗を確認できる。

その日乃屋の本店には、カレーだけでなく中華そばとつけめん、それに「元祖カミナリそば」というメニューを提供しているのだ。ここにしかないカミナリそばとは、一体何なのか? 実際に食べて確かめてみた!

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【ベンツ飯】メルセデス・ベンツで「金太郎メンチカツカレー」を食べてきた / メルセデスミーベンツ羽田エアポート

羽田空港のベンツがリニューアルして、そばやカレーが食べられるようになったらしい。「羽田のベンツ」といえば、第2ターミナルの吹き抜けエスカレーター横の一角。ド派手な最新車両が展示されているエリアだ。あそこで “ベンツ飯” が食べられるという。

うーむ「ベンツそば」も「ベンツカレー」も気になるな。てことで、オープン直後の『メルセデスミーベンツ羽田エアポート』へ。今回は高級車の代名詞的存在であるメルセデス・ベンツで、庶民のご馳走……カレーを食べてきましたァァアアアアアア

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立ち食いそば屋なのにカレーが激ウマな『よもだそば』が御徒町にオープン! 全国のよもだカレーを食べた私が食べてみた結果 / 立ち食いそば放浪記:第270回

立ち食いそば屋なのにカレーがガチなことで有名な『よもだそば』。南アジア系サラサラソースの「よもだカレー(520円)」を食べていると思わずにはいられない。「本当にそば屋かよ!」と。

そんな『よもだそば』が御徒町にオープンしているのを発見。そこで全国のよもだカレーを食べてきた私(中澤)は新店のカレーチェックに向かった!

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カルディの『食べるガラムマサラ』は納豆に入れてもイケる万能調味料

カルディには「オシャレすぎて使い方が分からない」商品が置いてあるが、パッケージをパッと見ただけで「どんな味がするのか想像できない調味料」も並んでいたりする。例えば新しく発売された「食べるガラムマサラ(税込415円)」なんてその1つだ。

ガラムマサラとはインドを代表するミックススパイスのこと。カルディの「食べる」シリーズには王道のラー油のほか、麻辣醤に酸辣醤、さらにはナッツソースなどもあるが、ガラムマサラは一体どんな味がするのだろう。

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大阪発祥「インデアンカレー」の “味のフェイント” が激しすぎる! 甘さのすぐあとに辛さがやってくる

スポーツでは馴染みのある言葉の「フェイント」。これはある動きをするフリをして、違う動作に移行することを指す。サッカーの場合、右に蹴るフリをして左に蹴ったり、ドリブルするフリをしてロングキックをしたりと、相手を揺さぶる「けん制」だ。

これは料理にも応用できるらしい。少なくとも、大阪発祥のインデアンカレーは まさに “味のフェイント” をかましている。食べたことのある人は知っていると思うが、甘いかと思ったら辛いカレーだ。知らずに食べると、一瞬戸惑ってしまうぞ。

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【ガチ】松屋の「ごろチキ」を最高の状態で味わうため、生まれて初めて “丸一日断食” したらヤバイことになった / 本日4月27日発売

本日4月27日は2021年におけるもっとも重要な一日として、主に私(あひるねこ)の胸に深く刻まれることになるだろう。なぜなら松屋の至宝『ごろごろ煮込みチキンカレー』が待望の復活を果たしたからだ。ついに、ついにこの日がやって来たぞ……!

約1年ぶりに降臨する我らが「ごろチキ神」。当然、朝10時の販売開始と同時に店に駆け込むのが最低限のマナーであるが、発売を前に私の頭にはある思いがよぎっていた。「ごろチキ」を最高の状態で迎えるため、私にできることは何だろうか?

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銀座デリーの「カシミールカレー」はレトルトでも辛いのか → 食べてみた結果…

ある時期、記者は「銀座デリー」に足しげく通っていた。メニューにあるもの、いずれも美味しいのだが、ガツンとした辛さが特徴のカシミールカレーが特に好きだったのだ。

ここ数年はそうした機会もなく、懐かしんでいた時にオンラインショップを発見。例のカシミールカレーも手に入るようで、すぐさま注文だ。あの辛さはレトルトでも健在なのだろうか。確かめてみるとしよう。

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【事件】松屋、「ごろチキ」復活を前に『ごろごろチキンのトマトカレー』を緊急発売! ごろチキ信者を盛大に煽ってしまう / 60店舗限定

昨日2021年4月22日。全国の「ごろチキ」信者……というより、主に私(あひるねこ)に衝撃が走った。なんと松屋が店舗限定で『ごろごろチキンのトマトカレー』のテスト販売を始めたことが明らかになったのだ。何……ッ!? こ、このタイミングで?

もはや言うまでもないが、松屋は来週4月27日、人類の宝たる『ごろごろ煮込みチキンカレー』の復活をアナウンスしている。にもかかわらず、ここに来ての急とも思える「ごろトマ」の投入……。松屋は一体何を考えているのか?

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【速報】松屋の「ごろチキ」が復活! 繰り返す、松屋の「ごろごろ煮込みチキンカレー」が復活だァァァァアアア!! 4月27日から!

速報ォォォォオオオオ! とんでもねぇ速報だァァァァァアアアアア!!

松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!!

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変化球どころじゃねえ! なか卯の新商品「キーマカレー親子丼」がもはや魔球

和洋折衷(わようせっちゅう)とは、和の文化と西洋の文化を程よくミックスすることを指す。さしずめ、なか卯の新商品『キーマカレー親子丼』は “和印折衷” とでもなるだろうか?

2021年4月13日から発売開始となった『キーマカレー親子丼』は、その名の通りキーマカレーと親子丼が合体した料理である。当初は「ずいぶん変化球だな」と思ったが、食べてみて考えが変わった。変化球どころじゃねえ……もはやこれは “魔球” であると──

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松屋が昨日ツイートした “エイプリルフールネタ” の内容について警告する / ごろチキ信者「松屋よ、ここから先は慎重に言葉を選べ」

昨日4月1日はエイプリルフールだった。様々な企業が工夫をこらしたネタツイートを投稿する光景は、もはやこの時期の恒例行事と言えよう。だがしかし! その中に一つ、どうしても解せないものがあった。松屋よ、お前のツイートのことだ……!!

詳しい内容はこれからご紹介するとして、松屋側の対応によっては今後、戦争が起きかねないということだけはハッキリ申し上げておきたい。私、あひるねこは松屋に警告する。ここから先は慎重に言葉を選べ……!

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松屋の新商品『オマール海老ソースのクリームカレー』を食べて「カレーってなんだっけ…」となった話

カレーについて、記者は何もわかっていなかった。そもそもカレーってなんだっけ。自分の中における、その定義ですらブレそうだ。松屋が2021年3月30日より販売開始した『オマール海老ソースのクリームカレー』を食べて、そんな気分になっている。

『オマール海老ソースのクリームカレー』は、カレーと言われれば確かにそうでもあるような気もする。しかし、いざ口にしてみると「カレー?」となる代物なのだ。

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【絶品】ロピアのカレーは超ガチ! インドカレー通も絶賛「ガンジス川のせせらぎが聞こえてくるレベル」

一部のファンたちからは「日本のコストコ」とも称される激安スーパー、ロピア。つい先日、たまたまロピアデビューを果たした私、P.K.サンジュンは、あまりの安さに軽い目まいを覚えずにはいられなかった。ロピア……マジでヤバい。

元々は肉屋だけあって肉類がかなり安いロピアであるが、ボリューム満点 & コスパ最強の弁当も強く印象に残った。中でも「絶対にもう1度食べたい」と心に刻まれたのが「インドカレー」である。

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ココイチ秋葉原駅昭和通り店限定「秋葉原まかないカレー」が激ウマだった / 濃厚なオリジナルのルーによる、唯一無二のココイチ体験

ココイチには、独自のメニューを提供する店舗が多く存在する。名古屋は矢場町店の「赤みそカレー」や、東京は飯田橋駅西口店の「新潟ブラックカレー」などがその例だ。

それらには見た目からして特徴的なものが多いが、中にはパッと見た感じでは普通のカレーと変わらない独自メニューを提供しているところもある。例えば秋葉原駅昭和通り店の「秋葉原まかないカレー」だ。

筆者も昔から存在は知っていたが、見た目が普通すぎてスルーし続けていた。しかし噂によると、ルー自体が店舗独自の味となっており、通常のココイチのカレーとは全く別物だという。

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