「カレー」の記事まとめ (3ページ目)

【伏兵】ファミマに名店「カッチャルバッチャル」コラボのバターチキンカレーが出てる! 果たして再現度は…?

コンビニのカレーといえば名店とコラボしたセブンのカレーフェス。そう思って、他のコンビニの弁当コーナーには目もくれていなかったのだが、ファミマでひっそりと激アツなコラボカレーが展開されていた! 

東京・大塚の名店「カッチャルバッチャル」監修の「バターチキンカレー」である。果たしてセブン並の再現度なのかどうか……さっそく買って確かめてみた!

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【保存版】ココイチで最高な1000円の使い方! 全11種類のオーダーで1番いいのはどれだ!!

元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればココイチにも行ける。そして1000円あればココイチで大満足できる!! 第5回を迎えたシリーズ『最高な1000円の使い方』は、日本最大級のカレーショップ「CoCo壱番屋」が登場だ。

ぶっちゃけた話「ココイチで1000円って厳しくない?」「ココイチだとすぐ1000円を超えちゃう」と思ったそこのあなた! この記事をご覧いただければ「ココイチなのに1000円でここまで行けるのか……!」と驚くに違いない。

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カレーとおにぎり嫌いな奴いる? ぼんご暖簾分け「土鍋カリー ぼんた」の欲張りっぷりに震える

おにぎりとカレー、日本で育って、このふたつ嫌いな奴いる? いねぇよなぁ!!?

そんなふたつの国民食をいっぺんに食べられる店がサブナード新宿にできた。しかも、おにぎり・ぼんごからの暖簾分けした系列店だという。

これは、カレー好きとして行かないわけにはいかないだろうよ……! サブナードいくぞ!

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【危険】CoCo壱番屋の男性店員に「自腹で食べるくらいオススメのトッピング」を聞いたら恋に落ちかけた / 店員さんの自腹レコメンド:第6回

出だしからズバリ申し上げると、CoCo壱番屋の男性店員さんはマジで危険である。今回のシリーズ『店員さんの自腹レコメンド』の舞台は “ココイチ” ことCoCo壱番屋。信じ難いことに店を出るとき私(サンジュン)は、危うく恋に落ちかけていた。

詳細は後述するとしてココイチの男性店員さんは「それほどに!?」というほど親切。その親切さがゆえ「なんて危険な男なのかしら……!」と思わずにいられなかった。それでは聞いてください、タンポポ(古い)で「恋をしちゃいました!」──。

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マイカリー食堂の「グルテンフリー」を掲げるオニオンソースを食べに行ったら「注意書き」に困惑した…

松屋グループのカレー専門店「マイカリー食堂」は、2023年4月中旬より店舗限定で「シチュービーフソース」と「オニオンソース」という2種類のカレーソースの提供を開始している。

オニオンソースは「グルテンフリーの健康志向カレー」とのことなので、三鷹店に食べに行ってみたところ、商品に関する注意書きに困惑してしまった

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【罠】ファミレスでカレーを頼んだだけなのに……なんじゃこりゃああああ! 旭川『オリーブ』の爆盛りっぷりがヤバイ

ファミリーレストランとは、主に家族客を想定したレストランのことを指す。ゆえに、ファミレスと聞けば、私(中澤)は当たり障りのないメニューを想定してしまう。価格が高すぎず、質もそこそこ。平均化されているからこその安心がそこにはある。

だからかもしれない。油断していたのは。まさか「ファミレス」と呼ばれる場所にあんな罠が潜んでいるなんて

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チキンマックナゲットの期間限定『タンドリーチキンカレーソース』があまりにもカレーすぎるので、大量に買ってナンカレーにしてみた

マクドナルドが2023年5月16日までの期間限定で、通常税込710円の『チキンマックナゲット15ピース』を税込490円で販売している。しかしそれ以上にアツいのが、同じく期間限定『タンドリーチキンカレーソース』の存在だ。

そのスパイシーかつ本格的な味わいは、ソースというよりはカレーそのもの。SNS上でも「普通にインドカレー」といった声が続出しているほどである。こんなにインドカレーそのものなら、いっそのことナンカレーセットにしてみてはどうだろうか?

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【前代未聞】松屋の新作『ねぎたっぷりスパイスカレー』が異端児すぎる! 少年ジャンプで「島耕作」が始まっちゃったレベル!!

な、なんなんだこの強烈な違和感は……! これは2023年5月9日から発売開始となった松屋の新作『ねぎたっぷりスパイスカレー』を食べた直後の率直な感想である。ウマい・マズいで言えばもちろんウマいのだが、松屋でこんなカレーが出てくるとは……正直驚いた。

松屋によれば本商品は「17種類のスパイスを使用した新作カレー」とのことだが、それにしても異端児すぎる。例えるなら少年ジャンプで「島耕作」の連載がいきなり始まっちゃったくらいのインパクトがあるのではなかろうか?

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【多様性】ヴィーガンカレーって味はどうなの? レトルトで売ってたので食べてみた正直な感想

この数年、ハラールやヴィーガンといった言葉をよく聞く。在住外国人、そして訪日外国人の増加による影響もあるのだろう。いろんなところで「多様性」の時代を実感するようになったものである。

食の多様性はフードダイバーシティとも言われるが、レトルトやインスタント食品の種類も増えていて今回お伝えする「ヴィーガンカレー」もその1つ。ふと、どんな味がするのか気になったので食べてみることにした。

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グンマーで100年前のカレーが食べられるって知ってた? 大正時代からの継ぎ足しカレーソースを味わってみた! 前橋市「レストラン ポンチ」

100年以上前のカレーが味わえる老舗レストラン「ポンチ(群馬県前橋市)」。創業の大正9年(1920年)から継ぎ足しで作られているカレーは世代を超えて人気とのこと。今回は県内最古級のカレーについて紹介していきたい。

実際に「ポンチ」を訪ねてみると、店構えがレトロチックで雰囲気抜群。ハイカラなキューブ型ライトやノスタルジックな文字看板に、どことなく大正ロマンを感じる……それではさっそく入店してみよう。

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【悲報?】丸亀製麺、最強メニュー『トマたまカレーうどん』の新作を発売するも “コレジャナイ感” が尋常ではない → 期待ゼロで食べてみた結果…

過去に何度も書いていることだが、私(あひるねこ)の中での丸亀製麺ツートップは断固として『あさりうどん』『鴨ねぎうどん』である。これは今後も揺らぐことはないだろう。しかし、そこに本気で食い込んできたのが、2021年に初登場した『トマたまカレーうどん』だった。

一度食べたら抜け出せない異常な中毒性によって、多くの丸亀製麺ファンを虜(とりこ)にしてきた『トマたまカレーうどん』。その待望の新作が発売されると聞いた私は、メディア向けに開かれた先行試食会に足を運んだのだが……。

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【カレーフェス】セブンの冷凍食品に「魯珈」と「エリックサウス」のカレーが登場! 安いけど実力は…?

名店とのコラボで毎回カレーファンのド肝を抜くセブンイレブンのカレーフェス。すでにフェスは終わってしまったのだが、セブンの冷凍食品コーナーでひっそりと後夜祭のようなメニューが誕生していた。

すっかりカレーフェスの常連となった「魯珈」と「エリックサウス」の冷凍カレーが発売されているではないか! あの名店の味がカレーフェスの時期ならずとも、家に冷凍食品として常備できるなんて最高では……? 

というわけでさっそく購入してみたのだが……。

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なんでんかんでんプロデュース『パスタの虎』が『カレーの虎』に変わってた! 食べてみたらこりゃ『カレーの猫』だな

2022年11月、東京・北区十条にあの有名ラーメン店「なんでんかんでん」がプロデュースしたパスタ店「パスタの虎」がオープンした。

が! 約半年を経て少々店構えが変わったらしい。行ってみると「カレーの虎」になっていた。たしかあのオープン当初から「パスタの虎・カレーの虎」のダブルネームのお店だったのだが、主力が変わったのかな? とりあえず、カレー食ってみた!

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【マジかよ】噂の「ペヤングアパ社長カレー味」が激ウマだった! シレッとレギュラー商品になれるレベル!!

2023年4月10日、ペヤングの新商品『アパ社長カレー味』が発売となった。同商品は900万食を売り上げたアパホテルの名物メニュー「アパ社長カレー」をイメージした商品で、発表と同時にネット上をザワつかせた噂のペヤングである。

アパホテルの社長・元谷芙美子(もとや ふみこ)氏のインパクトが強烈すぎるあまり、味についての情報があまり入って来ないが、実際のところはどうなのか? さっそく食べてみたのでご報告しよう。

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「カレーの王様」50周年スペシャルカレーを食べに行ったら、なぜか「かに道楽」で飯食ってるみたいになった!

餃子に「王将」があるように、カレーには「王様」がある。都内で3店舗を展開する「カレーの王様」をご存じだろうか? マイナーカレーチェーンではあるが、今年創業50周年の老舗だ。

それを記念して2023年4月1日から1カ月間、スペシャルカレー(第1弾)を提供している。1日10食限定というそのメニューを食べに行ってみたら、なぜかかに道楽で飯食ってるみたいになっちゃったよ!

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【肉塊カレー】期待せずにココイチの新商品『ナナシカレー』を食べに行ったら、「ココイチやるやん!」ってなった

絶対やると思ってたんだよ。カレーチェーンの「CoCo壱番屋」が2023年3月29日、Twitterでエイプリルフールの前振りでナゾのカレーの画像を投稿をした段階で、これ絶対販売すると思ってたんだ。そしたら予想通り、4月6日から販売を開始した。その商品の名前が決まってなくて「ナナシカレー」というんだって。ネタ感アリアリなんだよなあ。

巨大な肉塊をトッピングした視覚インパクト絶大なこの商品。どうせネタでしょ? と思いながら、期待せずに食べに行ってみたら……、「お! ココイチやるやん!」ってなって驚いた!

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袋に水と肉を入れてレンチンするだけで本格的なカレーができちゃう! エスビーのスマートグルメが楽チンなのにスゴい!!

もはやレンチン1つで本格的な料理ができる時代になった。オムライスを筆頭に手間のかかる料理もマッハで完成。今回お伝えするカレーも、レトルトじゃないのにレンチンだけで作れるとのことだから驚くしかない。

レンチン前にやることは袋に水と肉を入れるだけ。たったそれだけでカレーが……と今でも信じられないが、エスビーの商品だけにちゃんとしたものができるのだろう。一体どんな味がするのか買って確かめてみた!

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【新名古屋めし】完全にネタだろと思ってたゴーゴーカレーの「みそカツカレー」が人気らしいので食べてみた結果

どうやらゴーゴーカレーの「みそカツカレー」が人気を博しているらしい。ゴーゴーカレーの公式Twitterによると「販売店舗で超人気急上昇中!! 方々から販売店舗を開示してほしいと、ご要望がありましたので、販売店舗公表致します」とのことでビッグウェーブが来てるっぽい。

だとしたら乗るしかあるまい……このビッグウェーブに! 新名古屋めしといいつつネタ商品だろうなと見送っていた私だが、編集部近くのゴーゴーにちょいちょい行く身としては食べておかねばなるまい! ゴーゴー!!

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【速報】松屋のプーパッポンカレーが復活! 松屋のプーパッポンカレーが復活!! 松屋のプーパッポンカリーが1年ぶりに復活だッッ!!

日本全国400人のプーパッポンカレーファンのみんな……待たせたな? 2023年3月28日、つまり本日から松屋で『プーパッポンカレー』が復活だ! たったの400人でもいいじゃない!! 松屋さん、どうもありがとーーー!

これは昨年の同時期に登場した『プーパッポンカレー』とほぼ同様のメニューで、おそらく400人の熱い想いが松屋に届いたのであろう。君には聞こえるか? プー(カニ)が呼ぶ声が。さあ、プーパッポンカレー大好きっ子たちは今すぐ松屋へGOだ!!

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【980円】埼玉うどんチェーン「武蔵野うどん竹國」の食べ放題店舗が最高すぎる / 麺・天ぷら・白米・漬物が食べ放題…ってことは!

埼玉は隠れたうどん王国と言われている。山田うどん以外にも人気チェーンが多く、前回「武蔵野うどん竹國」で食べた肉汁うどんも最高だった。並盛・中盛・大盛すべて同じ料金という神サービスがあるせいで、欲張って大盛を食べたら動けなくなったけれども最高だった。

そして今回訪れたのも「武蔵野うどん竹國」である。竹國は県内を中心に約20店舗を展開しているのだが、現在(2023年3月22日時点)2店舗で “食べ放題” を実施している。ってことで、ウワサの食べ放題店に行ってみたら……信じられないほど満足度が高かったので紹介したい。

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