iPhoneユーザならお分かりだろうが、2014年11月24日以降アプリをアップデートした際、アイコンが若干変わったものがないだろうか? デザインそのものが変わったものもあれば、若干変化しているものもある。共通するのは赤系のデザインになっていることだ……。なんだこれ?
「アップル」の記事まとめ (5ページ目)
2014年9月19日に発売開始となる、「iPhone6」と「iPhone6 Plus」。昨年ドコモが初めてのiPhoneを発売するときに、1番になった私(佐藤)は、どうしても1つ忘れられないことがある。それは女優堀北真希さんと握手させて頂いたことだ。
もしかしたら、今回堀北さんが来るのならお会いしたい! お目にかかりたいッ!! もう1度握手させて頂きたいッ!! ということで、iPhone6 Plusを予約したのだが、いち早く手にしたいと言うことで、昨年同様にドコモショップ丸の内店に並び始めた。アップルストア銀座にはすでに約40名の人が並んでいるというのに、ドコモショップ前は……。
予約が開始されたばかりのアップルの次期スマホ、「iPhone6」と「iPhone6 Plus」。すでにお伝えしている通り、アップルストア銀座前にはいち早く購入しようという人たちの行列ができ、また予約開始日には家電量販店でも行列ができる事態となった。
そうなると気になってくるのが、ネットオークションの出品である。毎度のこととはいえ、すでにオークションに出品されてるってことはないよな~。そう思ってヤフオク! を見てみると……、出てたーッ! しかもめちゃくちゃ高いッ!! SIMフリー版とはいえ高すぎだろコレ!!
私(記者)は、お笑い芸人のカンニング竹山さんが大好きだ。テレビを見ていて竹山さんがいじられていると、何だか他人のように思えない気持ちになる。最高のいじられキャラとして活躍しているその姿を尊敬している。
そんな竹山さんが、2014年9月19日に発売されるアップルの次期スマホを購入するという。それも、4.7インチの「iPhone6」ではなく、5.5インチの「iPhone6 Plus」にするというので、私も早速予約した。どう考えても扱い辛そうなのだが、竹山さんがそれを選ぶというから仕方ない。何か私には気づかない魅力に、竹山さんは気付いたのだろう。多分そうだ、そうに違いない。
2014年9月19日に発売が開始される「iPhone6」と「iPhone6 Plus」。どちらを買おうか迷っている人が多いなか、お笑い芸人のカンニング竹山さんは、ディスプレイサイズが5.5インチの iPhone6 Plus に決定したようである。
さて、そんななかでぜひともご覧頂きたい映像をご紹介しよう。これはアップルが公式に公開したテレビCMである。はっきり言ってこの映像を見ると、買う気がなくなる。なぜなら、ダサいからだ! ダサい、ダサすぎる!! お世辞にもカッコいいと言えない。映像を見て買う気がなくなるのがイヤなら、見ない方がいい。
iPhone6とiPhone6 Plusの発売開始に先立って、2014年9月12日16時より端末の予約が開始された。東京・新宿駅周辺の家電量販店の状況を確認してみたところ、店舗によって予約行列の状況は随分と異なっていたのである。
ビッグカメラ・ヨドバシカメラは数十人規模の行列ができていたのに対して、ヤマダ電機はほぼゼロ。また通信会社によっても行列の状況はかなり違ったものだった。
間もなく予約が始まるアップルの次期スマホ、「iPhone6」および「iPhone6 Plus」。今回はディスプレイサイズが異なる2モデルが販売されるため、どちらを購入しようか迷っている人も多いだろう。4.7インチのiPhone6にするか、5.5インチの iPhone6 Plus にするのか。実機を手にしないとどちらが自分にふさわしいのか、わからないはずだ。
そんななか、お笑い芸人のカンニング竹山さんがひとつの決断を下したようだ。彼はTwitterで次のようにつぶやき、自分が購入するモデルを決めたようである。
アップルが「iPhone6」、「iPhone6 Plus」、そして「Apple Watch」を発表して一夜が経った。ネット上は新製品に関する話題で持ちきり、テレビニュースでも各社が取り上げており、関心の高さがうかがえる。そんななか、毎回アップルの発表があるたびに投稿されるユニークな動画シリーズの新作が公開されていたことが判明!
そのシリーズとは、大阪弁でアップルの製品映像を紹介するというものである。今回の題材はもちろん iPhone6 だ。もしもアップルの発表内容がイマイチよくわからなかったという人は、これを見るとより良く理解できるかも。何より、大阪弁の親しみやすさに思わず笑ってしまうはずである。面白い!
ついにアップルが次期スマホの発表を行った。当初噂された通り、2モデルが用意されており、ディスプレイサイズ4.7インチは「iPhone6」、5.5インチは「iPhone6 Plus」という名称に決まった。2014年9月19日に2モデル同日発売されることになっており、どちらを購入するか迷っている人も多いはずである。
とくに気になるのが、5.5インチモデル。かなり大きくなるため、操作性に不安が残るところである。そこで、5月の段階でネット上で配布されていた3Dデータを元に、3Dプリンターでモックアップ(模型)を制作していたので、参考のために現行の5sとの比較をお伝えしたいと思う。
2014年9月19日に発売が発表された、アップルの次期スマホ「iPhone6」および「iPhone6 Plus」。東京・銀座の AppleStore 前には、発表前の9月7日から行列ができ始めており、行列参加者たちは無事に発売されることがわかって一安心しているようである。
その行列先頭に並ぶ人が、ネット通販サイトのアマゾンで商品を購入したそうだ。とはいえ、不在の自宅に届ける訳にもいかず、「AppleStore 銀座前」と届け先を指定したところ、本当に希望の商品が届いたそうだ! 日本の物流、ハンパないッ!!
日本時間の2014年9月10日午前2時、米アップルの発表会で次世代スマホ「iPhone6」がついに発表された。発売日は事前に噂された通りの9月19日。予約は9月12日からとのことである。東京・銀座のアップルストア前には、発表さえされていない9月6日から行列ができ始めており、いち早く並び始めた人たちは安堵の表情を浮かべている。
すでに以前の記事でお伝えしたように、アップルの発表会は2014年9月9日(日本時間10日午前2時)に開催されることが決定している。多くの海外IT系メディアが、iPhone6の発表が行われるものと報じているのだが、そうなると気になるのが発売日だ。
その発売日について、9月19日になるのではないかとの見方が濃厚になってきた。オランダのあるサイトは、9月19日に予約が開始され26日に発売されると報じている。過去のモデルに習うと、オランダは第2次発売国であり、第1次発売国は同国の発売開始一週間前に提供が開始されているという。つまり第1次発売国の日本は、オランダの26日から遡ること1週間前の19日に販売されるかもしれない。
かねてから9月に発表されると噂されていた、アップルの次期スマホ「iPhone6」。正式は発売日に関しては、いまだ未定なのだが、アップルがメディア関係者にスペシャルイベントの招待状を送っていたことが判明した。そこには「9.9.2014」と記されている。
つまり、2014年9月9日に何か大きな発表が行われると見て良いだろう。過去を振り返ると、これは新製品の発表と考えて間違いないだろう。早くも海外IT系サイトでは、iPhone6や腕時計型端末「iWatch」の発表が行われるのではないかと伝えられている。ついに来たか!?
私(佐藤)は、2012年8月に人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』をコンセプトにしたスマートフォン(通称ジョジョスマホ、L-06D JOJO)を購入し2年間使用してきた。長らく使用していたせいか、スピーカーの調子がおかしくなり、イヤホンを接続しないと通話できなくなったため、2013年9月に購入したiPhone5sに移行した。
約1週間、iPhone5sを使用して気付いたことをお伝えしたい。使い始めた当初は、iPhoneサイコーッ!! と思っていたのだが、使い続けているうちにいくつか気になる点を発見した。思ったより使い辛いわ、やっぱ……。
以前の記事で、海外の経済誌「Business Insider」がアップルの次期スマホiPhone6の発売日を、2014年9月12日になると予測していることをお伝えした。一方でアップルに関する情報を専門的に伝える「Mac Rumors」は、その約1カ月先にあたる10月14日発売されるとの見方を示している。
どうやら9~10月頃の発売になる可能性が濃厚のようなのだが、さらに新しい情報が海外主要メディアで報じられた。「THE WALL STREET JARNAL」(以下、WSJ)と「Bloomberg」は、iPhone6の発表が9月9日になると伝えているのである。もしこれが本当なら、過去の端末の発売タイミングを考えると、私(記者)は9月19日に発売開始となると考えるのだが、はたして……。
アメリカの経済誌「Business Insider」はアップルの次期スマホ、iPhone6の発売日を2014年9月12日と予測している。iOS8の発表からちょうど100日目がこの日であり、iPhone5および5s・5cの発売周期をその考えの根拠にしている。
もしもこれが本当であれば、発売まではまだ時間があるのだが、なんとすでに予約販売を開始しているサイトがあった! しかもそのサイトでは、超高級カスタマイズしたモデルを取り扱っているのである。最高価格は約87万円!! むちゃくちゃタケーーーッ!
以前の記事で、劇的に進化したアップルのiOS「マップ」についてご紹介した。このマップはリリース当初、あまりにもヘボくて使い物にならなかったのだが、着々と進化を続けており、最新版では航空写真を立体的に見ることができるようになっている。実際の街の様子を把握するのに、大変役に立つようになった。
そんななか大手通信会社のドコモは、Android向けに既にリリースしていた3Dの地図アプリ「3D地図-立体地図・ルート検索・天気・Twitter-」を、iPhone5sと5cのみ対応のiOS版もリリースした。アップルのマップはかなりしっかりと街並みを再現しているのだが、ドコモはどうか?
実際に使ってみたところ、ムダなところに力を入れていることが判明。何じゃコリャ? 街のなかに登場する車が、アニメーションで本当に走ってるぞ! そんな仕掛けいらないだろッ。まるでゲームの「シムシティ」みたいだ!
アップルの次期スマホ「iPhone6」に関して、さまざまな憶測が飛び交っている。公式の発表がない以上、どんな仕様の端末になるのかは発売までわからないのだが、4.7インチと5.5インチのモデルが登場すると見て間違いないだろう。ただしこの2つのモデルの発売時期はずれるという見方が強い。
それと同時に注目されているのが、次期OSの「iOS8」である。2014年7月21日に第4弾の「beta 4」がリリースされた。本格的なリリースに向けて、改良が重ねられているそうなのだが、驚くべき機能を備えていることが判明。それは音声をリアルタイムにテキストに変換する「Talk to Text」である。これが日本語対応していたら、相当便利だッ!!
2014年秋に発売と見られている次世代 iPhone (以下 iPhone6 )。続々と噂や情報が飛び出しているが、このたび本当に動く“iPhone6”の動画が公開されたらしい。サクサク動いてて意外と使いやすそう!
……と思ったら! なんと中国プレゼンツ!! スペシャルクオリティの「パクリ iPhone6 」の動画だったのだ。本物は発売どころか発表もされていないのに!! その様子は動画「WICO i6:The world’s first cloned version of iPhone 6 hands on」で確認できる。