緊急事態宣言も解除され、新型コロナウイルスに対する警戒心は一時期より薄れているように感じる。当然油断はできないが、家にこもったままでは経済的に立ち行かなくなることは明白だ。特に東京と同等の……いや、それ以上に厳しいのが「北海道」である。
2020年2月末から独自の緊急事態宣言が発令されるなど、早くから新型コロナウイルスの影響を受け続けている北海道。その中心地、札幌は現在どうなっているのだろうか? すすきのを中心に複数の事業を展開する経営者に話を聞いた。
緊急事態宣言も解除され、新型コロナウイルスに対する警戒心は一時期より薄れているように感じる。当然油断はできないが、家にこもったままでは経済的に立ち行かなくなることは明白だ。特に東京と同等の……いや、それ以上に厳しいのが「北海道」である。
2020年2月末から独自の緊急事態宣言が発令されるなど、早くから新型コロナウイルスの影響を受け続けている北海道。その中心地、札幌は現在どうなっているのだろうか? すすきのを中心に複数の事業を展開する経営者に話を聞いた。
焼肉のシメと言ったら問答無用で冷麺である。酒がメインでライスを頼まなかったとしても、冷麺だけは外せないだろう。その際、基本的にはコシの強い盛岡冷麺一択だが、麺が細い韓国冷麺もまた本場感があって味がある。ああ、めっちゃ冷麺食いたくなってきた……!
とそこへ、俺たちの「丸亀製麺」がなんと冷麺を発売することを発表したぞ! マ、マジかよ……丸亀で冷麺!? 超気になるじゃんそれ!! なんでも『牛焼肉冷麺』という商品名で、近日発売されるとのこと。丸亀の冷麺楽しみだな~。しかし! この直後、私(あひるねこ)は「知ってた」と呟くことになる。
少女時代、気になる男子が現れればすぐに「もし彼と結婚したら……」と想像していた。「付き合ったら」ではなく即座に “結婚” だったのは、無邪気さゆえの憧れだろう。結婚ってそんなに簡単じゃないことを知ってしまった現在(いま)の自分が少し悲しい。
そんな少女たちの秘めたる妄想をドーンと形にしてしまったのが『りぼん』8月号である。ウエディング情報誌『ゼクシィ』とコラボした今号の付録はズバリ “婚姻届” …………小中学生には少々刺激が強すぎやしないか?
梅雨に入り、足指のムレが加速している。私(hirazi)は靴を素足で履くことも多いのだが、中は まるでシメジ栽培所のようだ。「靴下はけよ!」という声が聞こえて来そうだが、素足の解放感、やめられないんだよなぁ~。
とは言っても、水虫は怖い。素足の解放感そのままに、快適な足元ライフを実現できないものか……なんて思いながらAmazonをのぞいていたところ、素足に近い形なうえに、ムレにくそうな靴下を発見してしまったのだ。即ポチしたのでレビューしてみようと思う。
重機とはロマンである。自分ではたぶん運転したり所有する機会は生涯ないだろうけれど、家みたいに大きいクルマで、人力では成しえない作業がやすやすとできる。「働くクルマ」に憧れるのはなにも少年だけではないはずだ。
そんな重機を手のひらサイズに縮小して所有できるペーパークラフトがあるぞ。全8種あり、筆者は迷わず「ロマンなら絶対クレーン車だ」と手に取ったのだが、もしかしてあなたならダンプだろうか。それともパワーショベルかホイールローダー……。
一瞬、ニンニクのチューブでも開けたのかと思った。それほどにニンニク。とてもじゃないが、ポテトチップスのレベルじゃない。すりおろしたニンニクと同等か それ以上のニンニク感と言って差し支えないだろう。
何の話かというと、無印良品が発売している『ポテトチップス ガーリック(税込390円)』。このニンニク感がエゲツないとSNSで話題になっているので購入したところ……評判どおり。いや、評判以上のニンニクであった。素晴らしい!
100均パトロールは私の日課。今日は新宿に来たので、久々にデッカいCanDo(キャンドゥ)にでも行ってみるかァ……と店内を探索していたところ、なにやらいつもとは様子が違う。というか、二度見。いいや、二度見どころか三度見した。なんとそこには……
300円(330円)の商品が陳列されていたのである!
ウソだろ……と戸惑いながら、さらに店内を探索してみると、400円(440円)、500円(550円)の商品まであるではないか! 一体何が起きているのか!? まさか、まさか……
雪見だいふくといえば「溶けかけが1番美味しい」説に異論はないだろう。中のアイスがトロトロになって、伸び〜る薄皮と一体化、甘みも強くなって最高だ。どれくらい寝かせるかは人それぞれ極意があるだろうが、公式によると「8分待ち」(室温25℃の場合)が正解らしい。
ロッテの公式サイトでは、待ち時間に雪見だいふくを置いて季節感を楽しめるシート『YUKIMI OKIGAMI』全デザインを発表。所定の場所に雪見だいふくを置くと絵が完成して、鑑賞したり写真を撮ったりしているあいだに8分はあっというま……という趣向。
とはいえ、8分って長くないか? 他のアイスなら救出不能なほどに溶けてしまう時間だ。本当に8分が食べ頃なのか検証してみたい。
「カレー(ライス)は飲み物」。これはビジーフォーの元メンバー、ウガンダ・トラ氏の言葉である。大食らいで巨漢の彼が「カレー飲み」の妙技を持っていたことから生まれた。現在、この言葉をルーツにしたカレー専門店「カレーは飲み物。」が存在している。
カレーは食い物だ、飲み物ではない。しかし2020年7月7日、ローソンからこんな商品が登場した。「カレーは飲み物。 赤カレースープ」(税込198円)。 “カレーは飲み物” の飲み物である。何を言ってるのかさっぱりわからないと思うけど、飲んでみたらやっぱり飲み物だった!
文豪のマンガバージョンである漫豪。マンガ家を描いたアニメ『かくしごと』の造語だが、そこに例として不二多勝日郎(ふじた かつひろ)というキャラが登場する。これ思いっきり、藤田和日郎(ふじた かずひろ)先生やん。
『うしおととら』や『からくりサーカス』などのヒットを飛ばし、現在も少年サンデーで『双亡亭壊すべし』を連載している藤田先生。すっかりダークファンタジーの巨匠だが、そんな藤田先生の意外な過去が判明したためお伝えしたい。
新型コロナウイルスの影響で、ほとんどの人が遠出をしなくなった昨今。多くの人が帰省や旅行の計画すら立てられずやきもきしていることかと思うが、JR東日本が2020年7月7日に発表したキャンペーンはそんな現状に風穴を開けるのかもしれない。
この夏、JR東日本は総力を挙げて「旅に出よう! 東日本を楽しもう!」キャンペーンを展開、中でも目玉は新幹線が半額になる『お先にトクだ値スペシャル(50%割引)』だ。えきねっと会員限定ではあるが、事前受付すれば、はやぶさも、こまちも、かがやきも半額になるというのだから、まさに神キャンペーンである。
お米大国と言えど、日本でも大事な主食の一つであるパン。古くは安土桃山時代に、ポルトガルの宣教師によって西洋のパンが日本へ伝来してきたと言われている。しかしパンが本格的に日本人に受け入れられるのは明治時代。だいたいこの150年のことなのだ。
あんぱん、メロンパン、食パンなどは日本オリジナル! 今やおしゃれなパン屋さんも多い。しかし、ふと目を凝らせば街の一角に、昔ながらのほっこりパン屋さんが確実に存在している! 今回紹介するのは、若者の街・渋谷! JR渋谷駅から徒歩6分ほどにあるパン屋さん「パリジャン」。
デスクワーク中心の生活だと運動不足で太りやすくなるという話をよく聞く。だがちょっと待ってほしい。我々はただ生きているだけでカロリーを消費しているはずだ。デスクワークだからと言って、丸1日働けばそれなりのカロリーになるのではないか?
そこで今回は、デスクワーク中にどれくらいカロリーを消費しているのか、実際に1日働いてその合計値を出してみようと思うぞ。個人的には家系ラーメン1杯分くらいなら余裕というか、むしろワンパンで倒せると信じてやまない。舐めるなよ……! 社会人の労働量を……!!
暑い! クッッッッソ暑い!! どうやら今年もファッキン夏がやって来るようだ。週間天気予報を見ると、すでに東京は連日30度超え。マジかよ、道理で食欲ないはずだわー。暑くなると、そうめんかそばくらいしか食べる気がなくなるのは、全人類共通だと思う。結果、人はバテるわけだ。そう、夏バテである。
そんな人類を救済するべく富士そばが立ち上がった! 店舗限定で販売されている「冷やし肉骨茶(バクテー)そば」が、肉とニンニクのスタミナ食なのに、ツルッと食べられてこれからの時期に最高なのである!!